続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:SUZUKI

 9月頃から右ひじに痛みと違和感があり、
11月終わりには、重いモノが持てなくなる
アクシデントがあり病院を受診・・・
   テ ニ ス 肘
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と診断された さくら でございます・・・
鎌は持ってもラケットは振ったことがなく。。。m((_ _;))m
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 さて、さり気なくわが家にて
通勤、通院、買物、事務連絡など
様々なシーンで活躍している
スズキ アドレスV125G
今年はリフレッシュ作業を行い
更なる活躍が約束されたわけですが
オイル交換の時期を迎え。
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 今年の1月初めにオイル交換を行いましたが
約1年をかけて2000㎞を走破、
とりあえず今回もオイル交換に使用するのは、
CASTROL GO! 4T 20-40W 4T
といったモノ。
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 特徴と利点
・粘度と高温から最大限に保護する
・高い始動回転数の二輪車エンジンに、
 優れたエンジン摩耗防止と高い皮膜強度を提供
・特殊添加剤がリングの付着と有害堆積物の蓄積を防止
といった具合。。。
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 今回は友人のアドレスV125Gのオイル交換を終えた後、
作業台に乗せてオイル交換を開始、
ドレンを緩めてオイルを抜いていきますが、
たかが2000㎞といった走行距離でも
廃オイルは真っ黒サラサラ系・・・
潤滑油が過酷な状況に晒されていることを想像する。(汗;)
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 ドレンボルトを締めて、
新たなオイルを注入していきますが、  
注入しエンジン始動後、
オイル量を確認して作業は終了。
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 今後はシグナス・グリファスのオイル交換も
考えておりますが、
時期を見て早急に行っておきたいと。
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 GWの谷間に休みを当てがわれてしまった私め、
元々、人混みの中が大嫌いということもあり、
GW中は自宅で大人しく過ごそう
と考えている さくら でございます・・・
国内外、アチラコチラに繰り出す方々には
マスクを外して大騒ぎでもしていただき、
例の流行り病に感染してまえ!と。。。m((_ _))m
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 さて、若返り作業を粛々と行ている
スズキ アドレスV125G
わが家きっての働きモノということで、
気が付けば、わが家にきて15年の年月が過ぎ。
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 最近になってセカンダリークラッチやら
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エアエレメントの交換やらISCVの清掃を行い
少しでも長く活躍させたいと。
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 そんな若返り作戦の中、
コチラも速やかに作業を
行っておきたかった部分といえば、
ヘッドライト・・・
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ここ2年は職場で青空駐車のおかげもあり、
更なる劣化が進んだようで。。。(嘆)

 ということで、ヘッドライトASSYを購入して
新しいモノに交換しましょうということで、
今回ばかりは純正品ではなく、まがいモノを。(汗;)
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 箱を開封してみるとヘッドライト本体は
ビニールに包まっているものの、
バルブに関しては箱の中に放し飼い状態、
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さすが
支那の国製だとつくづく感じる。(呆)
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 中身の確認は程々にしてアドレスを
作業台に乗せたあとに作業開始・・・
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最初にハイビームとロービームの位置を確認して
シャッターに貼付した養生テープに位置を記した後、
サイドミラー、ネジ類を外せばカバー等が外れ
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ご本尊
が姿を現し。。。
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 従前のヘッドライトを外し新たなモノを取付けてみると、
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若干ながら隙間があるように感じられたため、
クッションテープをヘッドライトの周りに貼付して
カバー内に組みつけ。
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 組付けが終わった後、
改めて従前のヘッドライトと見比べてみると、
その差は歴然のようで。
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 とりあえず、部品をそれぞれ取外しと逆の手順を踏めば
組み付け作業は完了といった具合、
最後に光軸の調整、サイドミラーの取付を行えば作業完了!
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 これで懸案事項のヘッドライト交換が終わり、
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残すはタイヤの交換作業のみとなりますが、
コチラもトレッド面の擦り減り具合と相談し
交換を行っていきたいと思いますが、
早めに完了させておきたいと。。。
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 昨日は夕方からサウナに出陣♪
そんなサウナ内で放送される
件のお方の襲撃事件のニュース、
放送を見ながら
「やるなら一撃必殺だよなぁ。」
という客人の一言を聞き、
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アチラコチラにヒットマンがいる
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と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、メットインスペースの取り外しまでは終えた
スズキ アドレス V125G
メットインスペース下の残念な惨状を目にしつつ
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ホームセンターに出陣し、
洗浄剤を購入してからのハナシを。。。
u (7)
 ホームセンターにて購入してきたのは
KURE エンジンコンディショナー
ということで、カーボン、ワニス、ガム、スラッジなど、
吸気系統と燃焼室に推積した汚れを除去し、
エンジン性能の回復、加速性能のアップ、排気ガスの浄化、
エンジン回転の円滑化を実現するそうで。
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 とりあえず、ISCVの清掃前に
メットインスペースの清掃・・・
15年分のホコリが堆積しているだけあって
実に残念な気分になる。。。
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 清掃を終えてアドレスを車庫に戻し、
ISCVの上面部分の取外しを行っていきますが、
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特にカプラーの方は取外さなくても作業可能、
再取付け時に接続不足となっても困るので
そのままとする。
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 上面部分を取り外してみたところ、
本体部分と上面部分には黒いモノが付着、
掃除を行っていなかった効果かと。(汗;)
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 ひとまず、購入してきたエンジンコンディショナーを
たっぷり塗布し、頃合いを見計らって塗布した
エンジンコンディショナーを拭き取り、
汚れているのがしっかりと分かるといった具合、
その後もコンディショナーを塗布する作業を
3回ほど繰り返し。
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 清掃を終えてエンジン始動を確認し、
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メットインスペースや座席を戻していきますが、
作業手順的には取外しの逆手順を行い
作業の方は完了!
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 作業自体は難しい作業ではなく簡単な作業、
アドレスの若返り作戦と称し、
残すはヘッドライトとタイヤ交換のみとなりますが、
時間を見つけて作業の方は進めていきたいものと。。。
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 テレビ朝日系列のANNにて
岸田ヘッポコ内閣の支持率の調査・・・
    45.3%
先般の襲撃未遂の同情が働いたのか
お得意の情報操作したのか知りませんが、
  まことに疑わしい支持率
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ベアリングの劣化かどうかわかりませんが、
異音の発生に伴いセカンダリークラッチの交換を終え、
駆動装置の若返りを行ったスズキ アドレスV125G。
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 前回の駆動装置の交換作業に引き続き、
アドレスの若返り作戦
を行いたいと思いますが、
今回はISCVの清掃を。
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 最近、冷間時からのエンジンスタートの時、
エンジンの掛かりがイマイチなアドレス、
ネットで色々と調べてみると、
ISCVの清掃についての記事が見受けられ。

 そんなISCVとは、
Idle  Speed Control Valve
アイドル スピード コントロール バルブ
ということで、この装置のおかげで
あらゆる作動状況下でも
安定したアイドリングが可能となる訳で。

 そんな15年目を迎えたわが家のアドレスも
この装置の存在はつゆ知らず、
エンジン始動後のアイドリングが安定せず、
どうしたものかとネットを調べたら判明した次第で。(汗;)

 とりあえず、ISCVは座席下のメットインスペースを
取外さないとモノにアプローチ出来ないということで、
洗浄剤を購入しに行く前に部品を取り外して
作業に備えることに。
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 メットインスペース部分のボルト、
6角ボルト、ネジ類を外していきますが、
取外しは非常に簡単・・・
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そんなメットインスペースを取り外していきますが、
充電ソケットのカプラー、ドレンチューブを取り外し、
10分程度で座席、メットインスペースの取外しは完了!
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 メットインスペースを取り外したところ、
15年分のホコリがタップリ溜まり非常に
残念な状況。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず、ホームセンターの開店時間が
近づいたということで、
清掃の方は後回しにして洗浄剤の方を購入しに行くことに。

 4月の職場異動でまんまと
    民族大異動
に巻き込まれてしまった私め、
新しい職場で勤務を始めるものの
未だ地に足がついていない
様な気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
11
 さて、このところ急激に足回りから
異音が発生するようになった
スズキ アドレス V125G
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色々とネットや実車にて調べを進めると
セカンダリークラッチのベアリングが怪しく。
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 4月で16年目を迎えてしまった古蒙ということもあり、
若返り作戦の敢行を考えていただけに
該当箇所の部品交換も行ってしまうことに。

 ということで、ネットで色々と部品の調査を行うも
セカンダリークラッチ内のベアリングを交換する方法も
目には致しましたが、作業に失敗して
数日間不動となってしまっても困るということで、
セカンダリークラッチのフルキットとなっているモノと
交換してしまおうといった魂胆。(汗;)

 ネットにて検索してみると社外品等も多数発売しており、
値段の面からコチラもアリかな?とココロ迷うも
値段は高めながらも信頼性を求めて純正品を使用。
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 値段は張ってしまいますが、
まだ暫くは現役続行を考えると
純正品を使用していた方が無難かと。

 ということで、台湾スズキから発売されていた
V125純正セカンダリークラッチフルキットASSY
なかなかの重量感が。
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 軸受け内にはしっかりとグリスが充填されているようで、
作業時にそのまま取付ければ作業完了出来そう・・・
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あとは作業時間の確保のみということで、
機動性が高く、使用頻度の高いアドレスということで、
早急に作業を進めておきたいものと。。。
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 杉の木によるスギ花粉の総攻撃
に仕事の日以外は極力、
自宅内で過ごし
悶々としている さくら でございます。。。m((_ _))m
dff
 さて、わが家で大活躍する
スズキ Kei Works
のオイル交換をスッカリ忘れており。(汗;)
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 そんなわけで実家からオイルの入ったペール缶を
軽トラにて自宅に搬送し、
オイル交換の儀式を執り行うことに。
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 使用するオイルの方は、
WAKOS PRO STAGE-S
を使用。
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 また今回から従前であれば、
オイル交換の都度行っていた
エンジンオイルフィルターの交換を
オイル交換2回に1回のタイミングで
行うことに。
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 これもヘタレ岸田とゆかいな仲間たち
全く対応しない物価高のおかげで
緊縮財政を図ることに。
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  今回はオイルのみの交換ということで、
使用オイル量は200ccほど少ない2.7㍑、
オイルジョッキにオイルを注いで注入完了!
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 6月中にはランクルと軽トラックのオイル交換を
予定しておりますが、
Kei Worksよりも少ない走行距離数ということもあり、
ノンビリ作業を行おうかと。。。

    キング オブ 老害
まさにコイツのためにある言葉
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だと思う さくら でございます・・・
日本をダメにするヤカラの一翼かと。。。m((_ _#))m
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 さて、先般到着した
IPF ライトバー612SD 600Sシリーズ
                      10インチ ダブルロー
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モノが到着するも忙しさと過労で
作業するまでに至らないこともあり、
とりあえずではありますが、
ライト本体の取付け具合を見てみることに。
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 ライトバーの取付け場所は
ナンバーガード兼フォグランプ用のステー部分、
ライトバー側にステーを取付けてから
キャリイに取付けといった具合。
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 一応、ライトバーにステーを取付けますが、
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一旦、取付け穴部を外側に向けた状態で
ステーに取付けたところ、
フォグランプ用のステーの位置と
取付穴の位置が合わず・・・il||li ○| ̄|_ il||li
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 一方、ライトバーのステー取付穴部を内側にして
合わせてみたところ、
コチラも合わないときたもので。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 取付穴が合わなければ
次の方法を考えればいいということで、
ステーとライトバーの間に
スリーブ代わりのナットを組み入れ、
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6角ボルトも片側は手持ちのモノを用いて
具合を見ることに。
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 不本意ながらも取付穴があったということで、
これで仮止めを行っておき、
後日、6角ボルトについては新たな長さのモノを
購入して交換を行いたいと。
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 そんなライトバーのステー仮固定に入りますが、
これまた楽しいことにナンバーフレームが接触し、
ナットの締め付けが出来ないものと判明!(汗;)
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 コチラもナンバープレートとフレームを取り外して
ライトバーステーの固定は完了、
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後日、ライトバー部分の仮固定から本固定を行うため、
6角ボルトとスペーサー代わりのワッシャーを購入、
再度、作業を行いたいと。
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 なかなか一筋縄では作業が進まない
IPFのライトバー・・・
1歩前進2歩後退の意気込みで頑張りたいと。。。(嘆)

 最近、運転していて思うこと・・・
自らトラブルのタネを
         撒き散らしているドライバー
が多いと思う さくら でございます・・・
ニュースなどで、やられたことばかり誇張して
自身の無礼な運転作法には気付いていない
んでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて先般、運送会社の営業所止めになってしまった
マフラーを引き取ってきたワケですが、
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本日はお日柄もよろしく、
ベールに包まれたマフラーを御開帳し、
作業を進めておくことに。
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 今回のマフラーについては
昭和58年製のキャリイ、走行距離は3万kmチョット
車両から取外されたようですが、
盛岡で使用されていたモノ。

 東北方面で使用されていたこともあり、
色々と不安が過ぎりますが、
意を決して謎のベールを剥いでいくことに。
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 とりあえずは私めの予想通り、
40年前のマフラーということあって
アチラコチラにサビが目立つ状況ですが、
使用にあたっての不具合は無さげな予感。
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 ただ、塗装するにあたって
作業を進めていきたいと思いますが、
ゴム製のブランケットを取外してから
粗目の紙ヤスリにてシコシコと
サビをチマチマと落としていく。
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 サビてはいるものの致命的なダメージは無く、
黙々と錆を落としていきますが、
塗装前に防錆剤の使用は必要なのかと思い、
作業途中で手を休めつつ調べてみるも、
あえて防錆剤の必要はないようで。
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 セコセコとサビ落とし作業を進めた
キャリイのマフラー、
本来であれば塗装作業まで完了させたかったものの、
生憎の時折強くなる南風。
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 近所には自分たちの行うバーベキューの煙は
人の家に流れようともお構いなし
他の人が出すニオイや音には基地外のように
クレームを入れてくるバカモノが住んでいるため、
今回は延期することに。

 いずれにせよ、マフラーに対する塗装は
速やかに終わらせておきたいところですが、
気温が高く、静穏なお天気の日に
塗装作業を行いたく。。。
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 物価高にまともな対応が出来ない、
北朝鮮のミサイル発射に関しても
同じ言葉を繰り返すだけ
旧統一教会に関連した議員に関する調査
も口先だけで中途半端、
疑惑のデパートだったヤカラの国葬といい、
まともなカジ取りが出来ない岸田ポンコツ内閣には
底辺の支持率を目指してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日車検を終えた
スズキ キャリイ ST41T
昭和60年製ということで車齢も38年。(汗;)
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 そろそろ色々な部品の方も
在庫が尽き始めているという情報を得て
私めもそろそろ部品をまじめに取り揃えておくことに。

 以前、ヘッドライトに用いられるシールドビームが
入手し辛くなっていると聞き、
ライト自体も暗くなっていることもあり、
ハロゲンタイプのヘッドライトに交換。

 そのほか、ウォーターポンプやら
テ-ルライトレンズなどを
ストックしておりますが、
今回取り揃えたのは
フロントのブレーキホイルシリンダーと
フロントとリアのブレーキカップキットをお取りよせ。
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 早々に無くなる事はないのかもしれませんが、
4年に1回交換しているブレーキのカップ部分、
さすがに4年後となると微妙ということで、
ホイルシリンダーと共にカップは
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フロント・リヤで各3袋をストック。
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 ただ問題はリヤのブレーキホイルシリンダーの在庫が
メーカーにない事・・・
私めもネット上で色々と情報収集を行っておりますが、
メーカーにしてもそのほかストックしていそうなところを
ネットで確認しても在庫なしといった具合。

 昭和60年車でこういった状況であることを考えれば
わが家よりも古いクルマの弄ってもっと大変なのかな?と、
考えてしまいまして。
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 以前、わが家よりも新しい乗用車が
ブレーキ部品の欠品により継続車検が受けられない
といったハナシがネット上に出ておりましたが、
モノを大切にする文化から使い捨て文化に
移行してしまった日本・・・
旧き良き時代が懐かしいような。。。

 お仕事に関する学校に入校中の時のこと、
ウォークラリーの催し事・・・
教官から目標を聞かれたので
「トップです!」と力強く答えたところ、
「何が、トップレスなんだッ!!」
と、聞き間違えられて怒られた過去
がある さくら でございます・・・
スグに誤解は解けたようですが。。。m((_ _;))m
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 さて、諦めかけていたスズキ キャリイのハンドル
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幸か不幸か
Y!の付くナラズモノオークション
出品されており、躊躇うことなく入札し落札♪
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 そんな純正ハンドルの方も清掃を終えて
あとは取付ける時間さえあれば、の
スタンバイ状態になっておりましたが、
やっと時間が取れて作業を。
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 従前に取付けられていたMOMO製のハンドル、
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ホーンボタンを外してからスピンナーハンドルに
17㎜のソケットを取付けてナット緩め作業、
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とりあえず、お約束通りにナットの方は取外すことなく、
適度な位置でストップ。
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 あとは思い切りMOMOハンドルを
引っ張って引き抜くだけですが、
あまり目立った抵抗もなく
あっさりと抜けてしまい。。。(汗;)
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 純正ハンドルの方には先般、
ピカールにてグリスを拭き取った部分に
万能グリースを塗布して、
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ハンドルの主軸部分に取付。
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 一旦、キーをACCにして、ホーンボタンを押下、
ホーン、鳴動具合がイマイチ・・・
恐らく、ホーンスイッチの金属接触部が
腐食で通電しないことを想定し、
スポーク部分のカバーを取り外してみてみることに。
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 すると案の定、金属接触部分は腐食しており、
これが原因で通電せず、
この部分を紙やすりで磨いておくことに。
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 作業にして3分程度、金属部分を磨きだして、
再度純正ハンドルを取付け、
スイッチを押下してみると・・・
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今度は途切れることもなく鳴動といった具合。
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 カバーを戻した後にナットを本締めし、
作業の方は完了となりますが、
従前のハンドルとサイズを確認してみると、
御覧のサイズの違いがあったようで。
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 本来であれば、さっそくの試運転ですが、
私めの所用で試運転が出来ず、
新米を引き取りに行く時が
ぶっつけの本番になりそうで。。。(悩)

 例の人の国葬とやらで
世界各国から弔問訪れると見込んでいた
ヘタレ岸田首相・・・
山本太郎じゃない方の太郎からの
        国葬に関する威圧
もさることながら、
   先を読む力のなさ
に呆れている さくら でございます・・・
武道館で国葬なのに閑古鳥では。。。m((_ _))m
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 さて、何とか入手することができた
スズキ キャリイ ST41T
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純正ハンドル
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 多少クタビレ気味ではございますが、
使用するには問題のないレベル・・・
ただ、取付前に清掃だけはしておきましょう♪
ということで、地道にコツコツとさっそく作業を!

 最初に行うのはハンドルの裏側、
ハンドルを主軸に取付ける前に
乾燥してしまったグリスの除去作業を実施。
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 当初、パーツクリーナーの使用を考えましたが、
プラ部分に溶剤が付着して変色するのもイヤだな、
ということで、
金属磨きの味方 ピカール
を使用することに。
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 ボロ布にピカールを垂らして
金属部分を磨いてみると、
ある程度はグリースの方は取れて綺麗になるようで。
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 裏面の金属接触部分は一応、
綺麗になったということで、
取付時には再度グリースを塗布予定。
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 一方、若干白化しかけているステアリングスポーク部分は
タイヤワックスを用いて黒光りさせることに・・・
梨地の黒色プラスチックが白化してしまった際に
タイヤワックスを用いて黒さの復元を行いますが、
効果はわが家のKei Worksで実証済み。
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 あくまでスポーク部部のみの施工でリム部分はそのまま、
スポーク部分に塗布したワックスが半乾きの時点で
ブラシにて磨き作業を行えば、
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白化していた部分も
見事黒光りといった具合♪
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 とりあえずは後日、ハンドルの取付作業の方を
行いたいと思いますが、
20年ぶりの復元作業ということで、
早めに作業を行っておきたいような。。。
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 選挙の掲示板に候補者のポスターが
貼付されておりますが、
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正直、投票したい候補者が
全くいない さくら でございます・・・
ホント、期待薄で。。。m((_ _))m
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 さて、先日ハンドルグリップの交換を終えた
スズキ アドレスV125G
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仕事を終えて、さぁあ、帰りましょう!と、
キーを捻り、スターターボタンを押したところ、
ウンともスンともいわず。(嘆)

 よくよく考えるとキーを捻った際に
インジケータは点灯していなかったような・・・
とりあえず、スターターボタンを押しても全く反応せず、
キックスタートでエンジンを始動することに。。。
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 キックスタートでエンジンは始動し、
自宅に向けて出発するも、
信号待ちでエンジン回転数を落とすと
しばらくしてエンジン停止といった具合。(嘆)

 しかも、エンジン停止からキックスタートにて
エンジン始動までに10回以上キックを行って
やっとエンジンがかかるといった有様。。。(嘆)

 何とか自宅に到着して
足元のバッテリーケースなどを開けて
エンジンがかからぬ状況を色々と確認してみることに。
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 とりあえず6角レンチにて足元のケースを開けてみると
スグに状況が判明・・・
マイナス側のバッテリーコードのボルトが外れ、
コードが外れてしまっていたようで。。。(滝汗;)
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 とりあえず、バッテリーケース内にいると思われる
ボルトを探し出して嵌め直せば処置は完了、
最後にバッテリーの充電状態を考え、
トリクル充電器にて充電すれば作業終了。
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CIMG4506
 それにしても、いつバッテリーボルトの
締め緩めを行ったのかは覚えておらず、
その際にボルトの本締めをしていなかったのか、
不思議には思ってはいるのですが、
全く思い出せずで。。。(情)

 とりあえず、原因が判明した
スズキ アドレスV125G
長く乗っていると不思議なことも
起こるモノでして。。。(汗;)

 口は災いの元・・・
ちょっとした発言ミス
あげ足を取られないように
気を付けている さくら でございます。。。m((_ _))m
eb58f978
 さて、6年前に行った
スズキアドレス V125G
のグリップ交換作業。
CIMG4480
 この時は・・・
・Daytona グリップ
   PRO-GRIP ブラック/ブル- 貫通 
を装着。
6152e69c
そんなグリップの方も装着から
6年も経過すると非常に残念な状況となり、
個人的には速やかに交換しておきたい所存。
CIMG4478
 では、次はどんなハンドルグリップにする?
ということで、ネット上から色々と
ハンドルグリップを見てみるも、
しっくりくるグリップが見当たらず、
h1-ha7426a
ギラギラ系のグリップを装着しても
14年オチのアドレスでは滑稽な姿になるだろうと。
image1_5c1c4246c0195
 ここ数日の間、アドレスに合うような
グリップは見つかるかなぁ、ということで、
探し出した結果は・・・
無難に純正品を発注することに。。。(汗;)

 そんな到着した純正のハンドルグリップ、
CIMG4481
純正番号の方は
57211-04J00-291
ということで、
左右ハンドルグリップのセット。

 純正品ということもあって、
アクセル側はグリップスロットルとなっており、
ゴムのみの交換ではなく
スロットルコーンごと交換するタイプ。
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 グリップ交換については
時間を見て作業を行いたいと思いますが、
現在取付けられているグリップの草臥れ具合を考えると
速やかに作業の方を行っておきたいような。。。

 仕事で外国人と触れ合う機会が時折ある私め、
最近は翻訳ソフトがあるので助かりますが、
ソフトが無かった当時は
   ほんやくこんにゃく
477
が心から欲しかった さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、早いもので前回の車検から
まもなく2年経過ということで、 
Kei Worksが車検の時期を迎え。
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 車検期日は6月27日ですが、
今回は早めに車検に出してしまいましょう!
ということで、5月終わりに準備を行い、
6月に入って仕事明けとなる日に
入庫させるいった具合。

 ひとまず、軽トラックにてKei Worksの
スタッドレスを履かせた純正ホイール
を自宅まで搬送!
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 現状のホイールのままでも車検は通るのですが、
何かしらのトラブルで検査官にイチャモンをつけられ、
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検査でハジかれるより
ひとつでもリスクを減らすために
純正ホイールにしておいた方が無難かと。
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 6月2日、Kei Worksは工場に入庫、
今回はブレーキフルード、ATフルード、
冷却水、エアコンフィルターの交換を依頼。
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 翌日の夕方には車検終了で自宅に帰還!
この日は私めも日中帯の仕事ということで、
夕方になってしまったこともあり、
タイヤ交換の作業はせず。

 特にトラブルなく車検の方は終了し、
降ろしてあった荷物を再度積み込み、
この日の作業は完了!
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 ちなみにクルマの方は特に異常はなかったようですが、
あえて言うならば、フロントのブレーキパッドの
寿命が近いということ。
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 摩耗具合から、あと1年ほどは持ちそうですが、
来年のスズキ愛車無料点検時期にでも
ブレーキパッドの交換をお願いしようかと。。。

 ゼレンスキー大統領の国会演説・・・
せっかくであれば27回
キチガイプーチンとムダに面会していた
     安倍 晋三
でも讃えてほしかった さくら でございます・・・
コテンパンにコキ下ろして
ほしかったような。。。m((_ _))m
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 さて、日産JUKEに引き続いて
我が家のKei Worksキャリイ
タイヤ交換作業を実施。

 リフトアップを行った事に伴い、
昨年からオフロード系のタイヤに交換したKei Works、
スタッドレスタイヤを履いた姿よりも
オフロード系タイヤを履いた姿の方が
なかなか新鮮な雰囲気で。。。
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 とりあえず、フロントタイヤ側からの交換ということで、
ジャッキアップを行い、両輪交換・・・
さすがに今年で17年目を迎えるKei Works、
ディスク周りも草臥れ感は否めないようで。。。(淋)
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 前両輪を上げて作業ということもあり、
10分程度で作業完了、
トルクレンチにて指定の締め付けを確認し、
フロント側の作業完了。
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 続いてリヤタイヤの交換作業ですが、
コチラもフロントと同様に両輪を上げて作業、
後輪側で気になっているサスの底付を確認するも、
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リフトアップを行ってからは
サスの底付の方は起きていないようで。
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 リヤの方も交換作業は速やかに完了。
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 お次はキャリイのタイヤ交換作業を開始
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コチラはリヤタイヤのみということで、
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デフ玉にジャッキをかけてジャッキアップ、
速やかにタイヤ交換の方は完了!
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 チョイと個人的にマイブームになっている
ホイールナットへ黄色塗装・・・
塗装もハゲてしまっていることもあり、
塗装作業を行っておくことに。。。
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 ひとまず、黄色いペンキにて筆塗り作業、
ホイールナットを黄色く塗る作業自体が
滅びている様ですが、
チョットした見た目の変化に丁度良いのかと。(汗;)
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 ひとまず、タイヤ交換作業の方は完了しましたが、
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交換後に積雪はしませんでしたが、
雪が降るとは思ってもみなかった訳で。。。(嘆)

 ナシゴレン・・・
てっきり、新しいロックグループ
だと思っていた さくら でございます・・・
まさか、食べ物とは。。。m((_ _;))m
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 さて、なかなかシグナスに跨って
走行する機会に恵まれませんが、
今回はトリクル充電器のコード取付作業を行うことに。

 そもそもトリクル充電器の設置をした経緯は
ホンダ シルバーウィングGT
に乗っていた時のこと。
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 そもそもキックスターターがないシルバーウィング
年がら年中、乗ってもいられないということもあり、
バッテリーの性能低下を防ぐ目的もあり導入、
一定の成果を見せ、その後購入した
ジレラランナーに配線を移植し使用。
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 その後、ジレラから外したトリクル充電コード
アドレスに取付けて使用しておりましたが、
活動機会が多くトリクル充電のお世話になることも少なく。
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 ひとまず、アドレスからトリクル充電コードを外し、
気はココロということで、
ボロ切れを使って綺麗に清掃。
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 お次に主役となるシグナスの登場ですが、
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コチラのバッテリーはシートを開けた前側の
ボックス内に収納されており
4本のネジを緩めて御開帳!
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 配線について色々と考察を進めていくと、
バッテリー右側に下方に続く開口部を発見!
当初はボックスに穴をあけて配線を通そうかと
思いましたが、開口部があるならそちらを最優先で!

 実際に開口しているのかどうか、
ライトを下部から当ててみると、
光が通って開口しているのは間違いないようで♪
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 あとは配線をバッテリーに接続して
蓋を元に戻せば作業は完了・・・
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このシグナスもキックスターターはなく、
バッテリーでのエンジン始動のみが頼り、
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シルバーウィング並みにバッテリーの管理は
シビアに考えた方が良いようで。。。
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 以前、トラクターから取り外した
ウォーターポンプ
活用先がなく困っている さくら でございます・・・
そろそろ有価物回収でだそうかと。。。m((_ _))m
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 さて、おふろのルックを用いて行った
ヘッドライトの黄バミ取り・・・
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スズキのKei Warksに引き続いて
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我が家の通勤号アドレスV125G
ヘッドライトも作業を行うことに。
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 今年4月の異動でクルマ通勤が出来ない職場に
勤務することになってしまった私め、
おかげで当時は忘れた頃に活躍する
アドレスを引っ張り出して通勤することに。

 そんなアドレスも我が家にやってきてから
早くも12年を経過し、
ヘッドライトもくすみがちということで、
以前、ヘッドライトのリフレッシュ作業を行いましたが、
手短に行ったせいか、仕上がりも中途半端に。
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 先日、Kei Works黄ばみ取り作業を行ったこともあり、
せっかくなのでおふろのルックを用いてアドレスも
黄ばみ&くすみ取り作業を行うことに。

 従前、いい加減な作業だったとはいえども、
ボチボチ黄ばみを落としてあった
アドレスのヘッドライト、
おふろのルックで丹念に磨き、
一応は綺麗になったものの、
際立って綺麗になった様子は微妙、
効果のほどはイマイチだったようで。(淋)
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 ついでにウインカーレンズも磨いた後、
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最後に表面保護剤を塗りたくって
作業の方は完了となりますが、
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クルマにしてもスクーターにしても、
樹脂レンズになってしまったこともあり、
こういったライトの黄ばみ問題は
一時的に改善できても恒久的ではない
解決できないテーマですよねぇ。
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 長期にわたりクルマなどを保有する私めにとって
何か代替策はないモノかと
考える日々でありまして。。。(悩)

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