続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ST41T

 一応はSUVに乗るご友人・・・
本日の積雪予報
「本来の姿を発揮する時が来た!」
などと訳の分からぬ発言に関し、
残念に思った さくら でございます・・・
ちなみに彼のクルマは前輪駆動。。。m((_ _))m
AudiNewTOMPAI
 さて、ステン製のフォグランプステーを装着後、
IPF製のLEDライトバーを取付けた
わが家のスズキ キャリイ ST41。
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 実際に農免道路にてライトを点灯させてみたところ、
ランプステーがバンパーよりも上面が出ているせいか
重心が高いのか照射面のブレる傾向が認められ。
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 であるならば、重心を下げて
ブレを最小限にしましょう♪ということで、
空いた時間を利用して作業を行うことに。
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 とりあえずは最初にナンバープレートを外し、
ナンバーステーの取外しを敢行!
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ステーを取り外すとフォグランプステーも
一緒に外れるといった寸法。

 片側を軽くネジ止めした後、
もう一方はステーと共に仮止めしたところで、
ステーを仮止めした側のネジを外した後に共締め、
あとは本締めすれば8割方の作業完了といった具合。
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 最後にナンバープレートを留めれば
今回の目的は達成されたわけですが、
まだ、肝心の試走を行っておらず、
速やかに終わらせておきたい所存。
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 ナンバープレートの取付位置が
若干下がってしまったのが残念ではありますが、
フォグランプステーも下がったことで
バンパー上面とステーのバーの位置が合い、
コチラの方が好印象。
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 短時間の作業ではありましたが、
若干なりとも作業を悩んでいた部分であり、
とりあえずは作業を実行しておいて良かったような。。。

 本来は隔日勤務の私め、
ここ最近は超変則勤務ということもあり
12月5日まで
11日間連続
で何かしら職場に顔を出し
ており、
仕事に嫌気がさしている さくら でござます。。。m((_ _))m
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 さて、早いもので本日から12月に突入
色々とやる事に追われて、
やりたいことが追い付いておりませんが
先般、盛岡の方から到着した
キャリイST41のマフラー
の、塗装を速やかに終わらせたいと。。。

 さすがに
40年前のマフラーということもあり、
ボチボチ、サビの方も目立っておりますが、
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致命的なサビ穴もなく、
しっかりとサビを紙やすりで除去した後、
塗装にて表面のボロ隠しを行うことに。

 若干、北風が吹いているものの、
風がおさまっている間に塗装を行えば
作業も出来そうということで、
余分な塗料がアチラコチラに飛ばぬよう、
マフラーを包んできた段ボールを
塗料の受け止め板として用いて塗装作業を。

 準備したのはSOFT99・99工房
      耐熱ペイント シルバー
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といったモノを購入、
前にもアドレスのマフラーを塗装した覚えがありますが、
品質は折り紙付きといった具合で♪

 マフラーもひと吹きで綺麗に塗装されて、
ドンドンとボロ隠しを行っていく・・・(汗;)
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マフラーも軽トラック用のマフラーということで、
塗装面積は広くはなく2度塗りを行っていく。。。
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 塗装完了後、布団干しを活用してマフラーを引っ掛け、
塗料の自然乾燥を行っていきますが、
午前中に作業を終わらせ夕方に
乾燥作業を終了させるといった具合。
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 ひとまず塗装の完了したキャリイのマフラー、
正直、使用しないモノの保管は場所を取って
非常に困るモノですが、
ココはひとつ、車庫内の上方を利用、
筋交いにハンガーを利用してマフラーを引っ掛け、
使用するまでそのまま保管♪
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 今年はキャリイの消耗品等の確保を行っておりますが、
とりあえず、あとはサーモスタッド
クラッチディスク・カバーのセットなど、
幾つか部品の確保はもう少し進めておきたいものでして。。。

 最近、運転していて思うこと・・・
自らトラブルのタネを
         撒き散らしているドライバー
が多いと思う さくら でございます・・・
ニュースなどで、やられたことばかり誇張して
自身の無礼な運転作法には気付いていない
んでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて先般、運送会社の営業所止めになってしまった
マフラーを引き取ってきたワケですが、
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本日はお日柄もよろしく、
ベールに包まれたマフラーを御開帳し、
作業を進めておくことに。
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 今回のマフラーについては
昭和58年製のキャリイ、走行距離は3万kmチョット
車両から取外されたようですが、
盛岡で使用されていたモノ。

 東北方面で使用されていたこともあり、
色々と不安が過ぎりますが、
意を決して謎のベールを剥いでいくことに。
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 とりあえずは私めの予想通り、
40年前のマフラーということあって
アチラコチラにサビが目立つ状況ですが、
使用にあたっての不具合は無さげな予感。
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 ただ、塗装するにあたって
作業を進めていきたいと思いますが、
ゴム製のブランケットを取外してから
粗目の紙ヤスリにてシコシコと
サビをチマチマと落としていく。
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 サビてはいるものの致命的なダメージは無く、
黙々と錆を落としていきますが、
塗装前に防錆剤の使用は必要なのかと思い、
作業途中で手を休めつつ調べてみるも、
あえて防錆剤の必要はないようで。
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 セコセコとサビ落とし作業を進めた
キャリイのマフラー、
本来であれば塗装作業まで完了させたかったものの、
生憎の時折強くなる南風。
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 近所には自分たちの行うバーベキューの煙は
人の家に流れようともお構いなし
他の人が出すニオイや音には基地外のように
クレームを入れてくるバカモノが住んでいるため、
今回は延期することに。

 いずれにせよ、マフラーに対する塗装は
速やかに終わらせておきたいところですが、
気温が高く、静穏なお天気の日に
塗装作業を行いたく。。。
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 追悼演説を行った野田元首相・・・
ホント、素晴らしかったですよねぇ、
もし、元首相の取り巻きがまともな人たちだったら、
野田政権はもう少し長かったのかな?
と、いまだに思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、38年前に私めの祖父が購入した
スズキ キャリイ ST41T
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の純正ホイールに履かせていたタイヤ
ブリジストン G561・・・
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元々の純正タイヤから履き替えて
20年近くの年月が経ち、
そろそろタイヤの交換を企み。。。(汗;)

 ということで購入したのは
ヨコハマタイヤ Y823 5.00-12 6PR
といったサイズのリブラグタイヤ
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 今回は知り合いのクルマ屋サンに
タイヤとホイールを持ち込み、
嵌め替え作業をお願いすることに。
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 残念ながら、外出時にスマホを忘れ、
作業工程を撮影しはぐるといったアクシデント・・・(汗;)
元々履かせていたタイヤは
20年近く経過していたこともあり、
取り外しに難儀しておりましたが、
速やかに嵌め替え作業が完了し♪
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 とりあえずは嵌め替えが完了した新しいタイヤ、
なかなかのトレッドパターンに
ひとり感動しておりましたが、
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新しいタイヤに草臥れたホイール、
一応はホイール部分の簡単なリニューアルを
行った後に軽トラックに履かせたいと思いますが、
時間を見て作業を行いたいと。
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 一方、取外されて持ち帰ってきた
ブリジストンのG561・・・
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チョットした活用を考えており、
コチラに関しても後日、
簡単な加工を行いたいと思い。
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 最近は色々と執り行うことが多いせいか、
やりたいことが進んでおりませんが、
地道に作業は進めないとイカンと感じる
今日この頃でして。。。(悩)
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 イギリスの首相スゴいですねぇ、
まだ就任したばかりのトラス首相・・・
国民からの支持率がわずか
     7%
ヘタレ岸田首相支持率がヒト桁
になっても頑張ってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、つい先日車検を終えた
昭和60年式のスズキ キャリイST41T
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車検時に
検査官が20年以上も見過ごしていたはずの
ボディーサイドのリフレクターが指摘され
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剥がされたようですが、元に戻しておきたいと。
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 作業自体は両面テープを
はがし終えていたリフレクターに
新たな両面テープを貼付すればよいハナシですが、
わざわざ新たなモノを購入していたものの、
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チェストボックスの中に開封済みのモノを見つけ、
そちらを使用することに。
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 とりあえず、はみ出したテープを切除し、
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リフレクターを元の位置に貼付すれば
作業の方はあっけなく完了。
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 またキャリイの方も車齢も38年を超えたこともあり、
そろそろ本腰を入れて部品の確保を試みたいと・・・
先日は車検時に使用するタイヤのほか、
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ブレーキ関連のパーツの入手を行いましたが、
フロントのホイルシリンダーやらカップキットは
無難に入手可能。。。
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 一方、リヤのカップキットは何とか3セット、
数を揃えることはできたものの、
ホイルシリンダーに関しては純正・社外ともに入手不能、
私めもネットにて血眼になって探すも取り扱い終了と。(汗;)
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 とりあえずはゆく先々で必要となってくる
と思われるのがマフラー
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現在コチラに関しては純正品は既に在庫なし、
中古品が出品されてはいるものの草臥れ度合いは満点。
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 ただ、キャビン部分のリニューアルが行われた
後継のDB71T・・・
リヤの作りはST41Tと同じ、エンジンも同じということで、
社外品が何とか使用できそうな予感。。。

 一方、クラッチ、クラッチカバーは
まだネットショッピングで購入することができ
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コチラは懐に余裕があるうちに購入を考えておりますが、
年式が旧くなるとともに
部品が無くなっていくASSYの数々、
暫くは気合を入れて揃えていきたいと思い。

 物価高にまともな対応が出来ない、
北朝鮮のミサイル発射に関しても
同じ言葉を繰り返すだけ
旧統一教会に関連した議員に関する調査
も口先だけで中途半端、
疑惑のデパートだったヤカラの国葬といい、
まともなカジ取りが出来ない岸田ポンコツ内閣には
底辺の支持率を目指してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日車検を終えた
スズキ キャリイ ST41T
昭和60年製ということで車齢も38年。(汗;)
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 そろそろ色々な部品の方も
在庫が尽き始めているという情報を得て
私めもそろそろ部品をまじめに取り揃えておくことに。

 以前、ヘッドライトに用いられるシールドビームが
入手し辛くなっていると聞き、
ライト自体も暗くなっていることもあり、
ハロゲンタイプのヘッドライトに交換。

 そのほか、ウォーターポンプやら
テ-ルライトレンズなどを
ストックしておりますが、
今回取り揃えたのは
フロントのブレーキホイルシリンダーと
フロントとリアのブレーキカップキットをお取りよせ。
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 早々に無くなる事はないのかもしれませんが、
4年に1回交換しているブレーキのカップ部分、
さすがに4年後となると微妙ということで、
ホイルシリンダーと共にカップは
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フロント・リヤで各3袋をストック。
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 ただ問題はリヤのブレーキホイルシリンダーの在庫が
メーカーにない事・・・
私めもネット上で色々と情報収集を行っておりますが、
メーカーにしてもそのほかストックしていそうなところを
ネットで確認しても在庫なしといった具合。

 昭和60年車でこういった状況であることを考えれば
わが家よりも古いクルマの弄ってもっと大変なのかな?と、
考えてしまいまして。
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 以前、わが家よりも新しい乗用車が
ブレーキ部品の欠品により継続車検が受けられない
といったハナシがネット上に出ておりましたが、
モノを大切にする文化から使い捨て文化に
移行してしまった日本・・・
旧き良き時代が懐かしいような。。。

 秋を迎えてサンマの時期となりましたが、
チョイとネットで気になる記事を・・・
サンマに付く“赤い糸”の正体は?
      食べてしまったらどうなる?
確かにサンマの塩焼きで内臓あたりに
赤い糸のようなモノを何回か見たことがありますが、
ラジノリンクスという寄生虫
と知り、愕然とした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般19回目の車検を終えた
スズキ キャリイ ST41T
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とりあえず、2年間の公道走行の許可
おりたわけですが、
御年38歳を迎えて部品の欠品など
色々と不都合が
出始めているのも事実。。。

 個人的には部品の確保やら
純正に戻せるところは戻しておきたい
という気持ちもあり、
つい先日はハンドルをMOMOステから
純正ハンドルに交換する作業を終えましたが、
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今度は純正ホイルに履いたタイヤを交換しましょう!
ということで今回は部品の確保のみならずタイヤを発注!

 現在、車検用として履いているタイヤは
ブリジストン G561 145R12・・・
元のタイヤよりも外径が30㎜小さいタイヤ。。。
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 本来であれば元々の純正タイヤである
ブリジストン製のALL-AROUND 5.00-12 4PR
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といったタイヤを入れたかったものの、
自社メーカーのタイヤを発売する店の店員に
タイヤが廃番になったというデタラメを
言われてG561 145R12を購入。(怒)

 そんなタイヤもメイン使用から車検時のみの使用となり、
ここ最近はタイヤもカチコチに固くなってしまい
そろそろ交換時期と思われ・・・
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ということで、購入したタイヤは
ヨコハマタイヤ Y823 5.00-12 6PR
といったタイヤ。
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ブリのALL-AROUNDに比べ、
今回到着したタイヤの方が
ランクルに履かせているスノータイヤの
トレッドパターン同様にゴツイ印象。
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 とりあえず後日にでもお店に持ち込み、
タイヤの嵌め替え作業をお願いしたいと思いますが、
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私め個人的にロードノイズが大きいタイヤが好み、
このタイヤのノイズ音が非常に気になっており♪
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 私めのご友人が後輩と飲食店にいった際のハナシ、
職場から電話が掛かってきてしまったご友人、
仕事に関する手順に関しての内容だったそうですが、
料理が運ばれるなか、ご友人は仕事の順序を聞かれて、
   「まず、そうだね!」
と言ったところ、食事を運んでいた店員サンに
     「だったら、頼まなきゃいいじゃん!」
小声で捨てゼリフを言われたと聞き、
腹が捩れそうになった さくら でございます・・・
   「マズそうだね・・・」
日本語は難しいアルネ。。。m((_ _))m
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 さて、色々な都合で土曜日に車検に送り出した
   スズキ キャリイ ST41T
とりあえず、19回目の車検を終えて
昨日の夕方、わが家に帰還。
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 ただ車体に関する大きなダメージは無かったものの
今回は修理に関する消耗品に関する問題、
車検場では車体に関して指摘事項があったようで。

 年式が起因していることもありますが、
ブレーキカップキットに関しては
リヤ用の在庫自体が無くなっている店が
出てきているということで、
ストックを踏まえた対策を考えなければいけないのかと。

 また、今回の車検時、
20年以上に渡り車体脇に貼付されていた
    リフレクター
が指摘を受け現地にて剥がしたそうで。(淋)
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 とりあえずは本日から天候が芳しくないということで、
そそくさと元の姿に戻していきますが、
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最初に鴨居部分を定位置に設置・・・
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鴨居を取付けた後、作業灯の点灯を確認し
作業の方は完了♪
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 続いてタイヤ交換となりますが、
最初にフロント側から・・・
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いつもながらの交換作業ということで、
フロントの交換作業を終え、
お次にリヤを交換して作業は完了!
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 ナット部分の黄色塗装、
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剥がされてしまったリフレクター貼付については
後日行いたいと思いますが、
納車から40年が近づくと
色々と部品の確保も考えなければいけなくなることを
改めて感じさせられた車検だったわけで。。。(悩)
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 バターナッツ・スクワッシュ・・・
なかなか良い料理法が見つからず、
難儀している さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、早いモノでもう2年が経つんですねぇ、
6月にKei Worksの車検を終え、
今度はスズキ キャリイが車検の時期を迎え。
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 一応、車検準備ということで純正タイヤに戻し、
キャビン後ろの鴨居を外せば作業は完了ですが、
この2年間で目立った作業といえば
長年の懸案事項だったハンドルについて、
久々に純正ハンドルに戻ったことですかねぇ。。。
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 さっそく作業を開始したいと思いますが、
タイヤの方は既にトラックの荷台にて準備済み、
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フロント側を両輪ジャッキアップして
タイヤ交換を開始。
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 タイヤ交換自体は毎度の作業ということで、
10分程度で完了・・・
ジャッキを下げてからマス締め作業を。
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 続いて後輪側ですが、コチラのデフ玉から
ズレた位置で両輪ジャッキアップを行い、
純正タイヤの交換すれば作業は完了、
コチラも時間的には10分程度。

 お次に鴨居部分を取外していきますが、
鴨居上部に取付けられた作業を外すのであれば、
鴨居を外した方が楽ということで、
速やかに取り外し作業は完了する♪
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 最後にタイヤのエア調整を行い、
車検の準備は完了いたしましたが、
今回の車検が無事に完了すれば良いのですが、
主だった不良個所が出なければと。

 今回の車検が完了すれば次回は車齢40年、
20回目の車検・・・
旧いクルマながら致命的な故障もなく
なかなか優秀なクルマだと思いますが、
とにかく今の状態を維持出来ればと。。。
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 お仕事に関する学校に入校中の時のこと、
ウォークラリーの催し事・・・
教官から目標を聞かれたので
「トップです!」と力強く答えたところ、
「何が、トップレスなんだッ!!」
と、聞き間違えられて怒られた過去
がある さくら でございます・・・
スグに誤解は解けたようですが。。。m((_ _;))m
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 さて、諦めかけていたスズキ キャリイのハンドル
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幸か不幸か
Y!の付くナラズモノオークション
出品されており、躊躇うことなく入札し落札♪
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 そんな純正ハンドルの方も清掃を終えて
あとは取付ける時間さえあれば、の
スタンバイ状態になっておりましたが、
やっと時間が取れて作業を。
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 従前に取付けられていたMOMO製のハンドル、
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ホーンボタンを外してからスピンナーハンドルに
17㎜のソケットを取付けてナット緩め作業、
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とりあえず、お約束通りにナットの方は取外すことなく、
適度な位置でストップ。
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 あとは思い切りMOMOハンドルを
引っ張って引き抜くだけですが、
あまり目立った抵抗もなく
あっさりと抜けてしまい。。。(汗;)
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 純正ハンドルの方には先般、
ピカールにてグリスを拭き取った部分に
万能グリースを塗布して、
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ハンドルの主軸部分に取付。
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 一旦、キーをACCにして、ホーンボタンを押下、
ホーン、鳴動具合がイマイチ・・・
恐らく、ホーンスイッチの金属接触部が
腐食で通電しないことを想定し、
スポーク部分のカバーを取り外してみてみることに。
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 すると案の定、金属接触部分は腐食しており、
これが原因で通電せず、
この部分を紙やすりで磨いておくことに。
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 作業にして3分程度、金属部分を磨きだして、
再度純正ハンドルを取付け、
スイッチを押下してみると・・・
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今度は途切れることもなく鳴動といった具合。
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 カバーを戻した後にナットを本締めし、
作業の方は完了となりますが、
従前のハンドルとサイズを確認してみると、
御覧のサイズの違いがあったようで。
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 本来であれば、さっそくの試運転ですが、
私めの所用で試運転が出来ず、
新米を引き取りに行く時が
ぶっつけの本番になりそうで。。。(悩)

 例の人の国葬とやらで
世界各国から弔問訪れると見込んでいた
ヘタレ岸田首相・・・
山本太郎じゃない方の太郎からの
        国葬に関する威圧
もさることながら、
   先を読む力のなさ
に呆れている さくら でございます・・・
武道館で国葬なのに閑古鳥では。。。m((_ _))m
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 さて、何とか入手することができた
スズキ キャリイ ST41T
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純正ハンドル
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 多少クタビレ気味ではございますが、
使用するには問題のないレベル・・・
ただ、取付前に清掃だけはしておきましょう♪
ということで、地道にコツコツとさっそく作業を!

 最初に行うのはハンドルの裏側、
ハンドルを主軸に取付ける前に
乾燥してしまったグリスの除去作業を実施。
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 当初、パーツクリーナーの使用を考えましたが、
プラ部分に溶剤が付着して変色するのもイヤだな、
ということで、
金属磨きの味方 ピカール
を使用することに。
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 ボロ布にピカールを垂らして
金属部分を磨いてみると、
ある程度はグリースの方は取れて綺麗になるようで。
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 裏面の金属接触部分は一応、
綺麗になったということで、
取付時には再度グリースを塗布予定。
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 一方、若干白化しかけているステアリングスポーク部分は
タイヤワックスを用いて黒光りさせることに・・・
梨地の黒色プラスチックが白化してしまった際に
タイヤワックスを用いて黒さの復元を行いますが、
効果はわが家のKei Worksで実証済み。
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 あくまでスポーク部部のみの施工でリム部分はそのまま、
スポーク部分に塗布したワックスが半乾きの時点で
ブラシにて磨き作業を行えば、
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白化していた部分も
見事黒光りといった具合♪
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 とりあえずは後日、ハンドルの取付作業の方を
行いたいと思いますが、
20年ぶりの復元作業ということで、
早めに作業を行っておきたいような。。。
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 何やら汚職事件でワイロを貰ったことを
しらばっくれている老害:森 喜朗
こんなヤカラに銅像の建立話が出ているようですが、
どうせなら、生きたまま銅像にすればよい
と思う さくら でございます・・・
材料費のムダかと。。。m((_ _))m
10.01.0120073-02-9467e
 さて、私めが長年に渡り、
気になっていたことがひとつ・・・
しかしながら、その願いはなかなかかなわず、
ここにきて呆気なく叶ってしまい。。。

 そんな気になっていた事とは・・・
スズキ キャリイ のハンドル
ということで、
長きに渡りY!の付くナラズモノオークション
探しておりましたが、
さり気なく出品されているのを発見し。。。(嬉‼)
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 私めが車イジリを始めたとき、
どうもキャリイのハンドルの華奢さを感じて
MOMOステに交換。

 交換したまでは良かったものの、
ノンパワステのキャリイにMOMOステでは
低速時にハンドルの切れが非常に悪く、
機会があれば純正ハンドルに・・・
    駄菓子菓子!
肝心な純正ハンドルが捨てられていた訳で。(嘆)

 とりあえず入札を行って無事に落札、
翌々日には大阪からわが家にご到着といった具合、
厳重に梱包されたハンドル、
ガムテープをはがしに剥がして
ご本尊御開帳♪
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 さすがに40年近く前のハンドルということもあり、
草臥れ具合を感じなくもないですが、
間違いなくキャリイで使用していたハンドル。 
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 一旦、ハンドル裏の金属接触部分の清掃やら 
リフレッシュを行ってから
取り付けを行いたいと思いますが、
今から純正ハンドルに戻す作業が非常に楽しみでして。
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 色々とボロが出始めてますねぇ、
岸田クンとゆかいな仲間たちが率いる
ポンコツ内閣・・・
支持率の急降下をココロより楽しみ
にしている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般購入してきた
エーモン製
  バッテリーフレーム サイズD用
を用いて、
スズキ キャリイのバッテリー押さえ
取付作業を行いたいと。
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 とりあえず昨日は
あまり天候が宜しくないということで、
雨の降らぬうちに作業を行いたいと思いますが、
キャリイを車庫から出して作業を開始!
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 従前は30A19Rサイズのバッテリーを
使用していましたが、
バッテリー端子変更を行い、
40B19Rへサイズアップ。
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 サイズアップに伴って純正のバッテリー押さえが
使用できなくなってしまい、
結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリー押さえの代わりに。
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 そんな今回のエーモン製バッテリーフレームを用いて
バッテリーの固定を行いたいと思いますが、
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フレーム部分は純正品を流用、
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ロッドボルトのサイズを心配しておりましたが、
実際に孔に通してみると、サイズの方はOK♪
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 孔のサイズ拡大作業回避ということで、
サビたフレームの塗装作業を行い、
乾いてから取付作業開始!
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 今までの結束バンドを使用したバッテリー押さえよりも
6年ぶりにバッテリーの固定が出来ましたが、
時間があれば今後、ちょいとオーバースケール気味の
ロッドボルトの短縮化を行いたいと。
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 できれば配線類なども、
いま一度、
綺麗にまとめておきたいと思いますが、
あとは私めの過労具合と相談ということで。。。(悩)
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 更なる感染者が出ているにもかかわらず、
何も対策を示さないデレスケ政府・・・
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経済を回すよりも
更なる感染者を喰い止める方が先
だと思う さくら でございます・・・
国葬でアタマ一杯
なんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま娘チャンと息子クンが
学校からの帰宅時に降雨だったため、
駅の駐輪場に自転車を置いて帰ってきた時のこと、
夜、雨も止んだので軽トラックにて
子供たちの自転車を引き取りに行くことに

 軽トラックの運転席に乗ってエンジンON!
普段からトリクル充電を行っているため、
ご機嫌よくエンジンがかかるはずが・・・
息も絶え絶え、セルも回らなくなる始末。。。(嘆)

 とにかくキャブまで燃料が来てしまえば
エンジンは掛かるということで、
再度トリクル充電器を繋げてエンジンON!
重たげながらもセルは回ってエンジンは掛かり♪
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 何とか自転車2台を引き取って帰宅は出来たものの、
状況を考えればバッテリーの交換は
速やかに行っておいた方が良さそうで。

 ひとまず、何年前にバッテリー交換を
行ったのかブログで確認してみると、
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 ということで、天気も回復したので、
先日到着した古河電池株式会社製の
40B19R
のバッテリーを積み込むことに。

 ただ、従前の純正サイズのバッテリーとは違い、
A端子からB端子に変更、サイズもアップさせたことから、
元々付いているバッテリー押さえが使えないといった具合。
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 現在、結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリーを押さえておりますが、
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今回もその方法を踏襲・・・
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載せ替え作業もあっという間に完了といった具合。
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 当然のことながらエンジン始動も
軽やかにセルが回り、キャブまで燃料が来れば
エンジンも速やかに始動。
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 このバッテリーもトリクル充電を行い、
性能低下を抑えていきたいと思いますが、
次にバッテリー交換をする頃には
このキャリイーも間違いなく40年超・・・
何年持つかが見ものでして。。。

 甥っ子に下の画像を見せたら
     アマビエ
と言われてしまい、
返答に窮した さくら でございます。。。m((_ _?))m
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 さて、早いもので前回の車検から次の車検の時期を
迎えてしまったということで、粛々と準備の方を・・・
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とりあえず、私めの実家から保管している
純正タイヤ4本を我が家に。。。

 毎回、汚いまま収納していた純正タイヤ、
今回は気合を磨いてみたところ、
見事に黒光りしたタイヤになり。(汗;)
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 また、タイヤを磨いた後に
履かせ替え前にエアーのチェックも同時に実施♪
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 そんな準備を終えて、最初に行うのは
タイヤ交換作業ということで、
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フロントからジャッキアップを行い交換実施、
黒光りタイヤをはめてフロントは終了、
続いてリヤタイヤも速やかにタイヤ交換が完了♪
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 お次の
作業はキャビン後ろの
鴨居取り外し作業を開始!
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作業灯の付いた鴨居の取り外しということで、
配線を外した後に鴨居を取り外して、
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こちらの準備は完了!
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 ひとまず私めが工場へキャリイを回送し、
帰宅後、外したキャリイのタイヤの黒光り化作業を実施!
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純正タイヤに比べて、こちらのタイヤの方が
黒光りしているような・・・
また、一部塗装の剥がれた鴨居の塗装作業を行い、
本日の作業は終了、あとはクルマが帰宅してから作業を。

 特にトラブルらしいトラブルもなく、
車検に預けて翌日に帰還!
排ガス検定の面でクルマの古さから
危うい場面はあったものの、
何とかクリアできたようですが、
リヤのウインカーの照度に関して、
器械を用いて測定されてしまいOUT!
透明球からオレンジ球に交換してクリアしたそうで。
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 さっそく、元の姿に戻しましょう!ということで、
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最初に鴨居の取付と配線作業を実施し、
ライト点灯の確認を行う。
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 次にタイヤ交換ということで、
前回と同じ作業手順でタイヤ交換を行い、
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フロントタイヤ交換後、マス締めを行ってから
再度ジャッキアップしナットの頭部分の黄色塗装、
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リヤタイヤも同手順で作業を行い、
ナットの頭部分の黄色塗装を行えば作業は完了で。
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 ひとまず今回も目立った不具合はなく
車検の方は完了したようですが、
目標だったキャリイ40周年も
達成できそうな予感がしてきており。。。
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  不織布マスク・・・
私め、スギ花粉時期には必須のアイテムですが、
夏~秋時期にこれだけストックする時代には
なるとは思わなかった さくら でございます・・・
ホント、武漢ウイルス
さえ流行らなければ。。。m((_ _#))m
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 さて、今年の4月で36年目に突入した 
スズキ キャリイ ST41
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前々からバンパーの位置がズレているというか、
車体側に押されている傾向がみられ、
いつかは修正しておきたいと。
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 そんな修正作業をしなければと考えながら、
はや数年・・・
私めもようやく重い腰を上げて修正作業を挙行することに。

 実際にバンパーを見てみると、
先に述べた通り若干なりともボディー側に押されている印象、
この際、バンパーを外して状況を確認し、
対応出来すようであれば修正作業を。
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 ひとまず、止められたネジ・ボルト類を外し、
ステーなども取り外していくと、
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ステーの方はサビが浮いて誠に残念な有様、
コチラに関しては錆を落として、
黒色スプレーで塗装作業を実施。
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 ステーの塗装作業を終えてから暫し車の前で
何かしらの方法があるのではと考えていたところ、
バンパー自体を何らかの方法で前にズラせば万事解決、
であるならば、複数枚のワッシャーを利用して、
前方にバンパーをズラすことに。
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 ボルト孔一カ所につき2枚重ねにしたワッシャーを
ウルトラSUを塗布して接着・・・
バンパーを戻して一部は旧いボルトは流用せずに
新しいボルト等を使用してボディーに固定作業。
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 極端にバンパーが前にズレたわけではありませんが、
ワッシャーのおかげで若干量なりとも前に出たせいか、
押され気味だったバンパーの位置も修正できたようで。
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 個人的にはもう少し修正しておきたいのがホンネ、
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改めて作業を行うのであれば、
新たなワッシャーを入手してから作業を行いたいと。。。
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