続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ST41

 一応はSUVに乗るご友人・・・
本日の積雪予報
「本来の姿を発揮する時が来た!」
などと訳の分からぬ発言に関し、
残念に思った さくら でございます・・・
ちなみに彼のクルマは前輪駆動。。。m((_ _))m
AudiNewTOMPAI
 さて、ステン製のフォグランプステーを装着後、
IPF製のLEDライトバーを取付けた
わが家のスズキ キャリイ ST41。
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 実際に農免道路にてライトを点灯させてみたところ、
ランプステーがバンパーよりも上面が出ているせいか
重心が高いのか照射面のブレる傾向が認められ。
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 であるならば、重心を下げて
ブレを最小限にしましょう♪ということで、
空いた時間を利用して作業を行うことに。
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 とりあえずは最初にナンバープレートを外し、
ナンバーステーの取外しを敢行!
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ステーを取り外すとフォグランプステーも
一緒に外れるといった寸法。

 片側を軽くネジ止めした後、
もう一方はステーと共に仮止めしたところで、
ステーを仮止めした側のネジを外した後に共締め、
あとは本締めすれば8割方の作業完了といった具合。
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 最後にナンバープレートを留めれば
今回の目的は達成されたわけですが、
まだ、肝心の試走を行っておらず、
速やかに終わらせておきたい所存。
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 ナンバープレートの取付位置が
若干下がってしまったのが残念ではありますが、
フォグランプステーも下がったことで
バンパー上面とステーのバーの位置が合い、
コチラの方が好印象。
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 短時間の作業ではありましたが、
若干なりとも作業を悩んでいた部分であり、
とりあえずは作業を実行しておいて良かったような。。。

 国民の税金を使って
外遊という名のヘッポコ外交
を行った日本のポンコツ総理・・・
アメリカでは売電から肩に手をのせられ、
椅子に座って指まで指され
改めてアメリカの子飼いであることを
           世界にアピール
202301140000255-w1300_0
したと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて前回、ライトバー取付に際して購入してきた
スペーサー代わりのステンレスワッシャーも
組付け終わったということで、
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この後は配線等を取り回し作業を行うことに。

 また、配線の方は
手持ちのコルゲートチューブを用いて、
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配線を保護するとともにバンパーステーの
取付穴を用いて配線をタイラップにて固定、
フロント周りの作業が終了。
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 一方、配線の方ですが、作業前に従前使用していた
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アーシングコードを外したあと、
助手席と運転席の座席を取外し、
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新たに使用するコードのバッテリーに接続する
コードを引っ張って準備。
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 リレーの取付位置を考えながら
ライト側へ回すコードなどを取り回し、
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バッテリーに配線を接続後、
ライトが点灯するか試灯・・・
案外と正面から見ると眩しいことが分かる。。。(汗;) 
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 リレースイッチの固定、配線取り回しやら
タイラップを用いての配線固定などを行い、
ON/OFFスイッチの取付作業。

 取付位置は作業灯のスイッチと
同様の場所に取付けることとし、
20㎜のホールソーにて孔開け作業を実施!
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 スイッチを取付けた後、
作業灯も含めてスイッチをON!
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極フツーに迷惑な仕様になってしまったと
この時になって気がつき。。。(情)
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 ただ、まもなく40年近い車歴となる
わが家のスズキ キャリイST41・・・
消費電力を考えれば少ない使用電力ながらも
明るさを確保できるLEDライトは
こういった旧いクルマにはイイのかもしれませんね。。。
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 もう28年が経過するんですね、
           阪神淡路大震災・・・
当時、私めは鼠園で手下として
夜遅くまで働いており、
9時過ぎに目覚めたところ、
一変した神戸の光景を見て
衝撃を受けた さくら でございます・・・
震災大国日本に住んでいるだけに
日頃の備えは万全にしておきたいと思い。。。m((_ _))m
minkei_kobe3993
 さて、ライトバーの仮組付けまでが完了した
わが家のスズキ キャリイST41T
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とりあえず、ランプステーに組みつけたものの、
取付穴が合わないといった事態に遭遇。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 取付孔が合わなければ工夫をすればよいということで、
取り付けステーをバンパーバーに組付けた後、
ライト本体と取付けステーの間に
スペーサーとしてナットを挟み、
手持ちの6角ボルトを用いて仮止めしておくことに。
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 てなわけで、仮止め段階となったライトバー、
スペーサーとして使用しているナットの代わりに
何を用いればいいか? 

 仕事中、真面目に悩んでおりましたが、
フレキシブルに幅を調整するなら
ワッシャーがベストといった結論、
仕事明けで掛かり付けの
ケーヨーデーツーに出向くことに。
u (9)
 一応、ボルト長さが足りなくなった時のことを考え、
ワンサイズ長いボルトを購入できるよう、
元々同封されていたボルトを持参。
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 現地にてボルトサイズとピッチを確認し、
スペーサーとして目ぼしいサイズの
ステンレスワッシャーを発見する♪
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 とりあえずは10枚入りを購入するよりも
バラ売りの方がお買い得♪
ワッシャー20枚と共に6角ボルト2本をお買い上げ。
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 帰宅後、ボルトにワッシャー10枚ずつを
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それぞれ通してみましたが、
実車取付時、6~7枚程度で間に合い。
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 とりあえずこのまま配線作業の方は、
実施していきたいと思いますが、
色々と部品の取り外しなど難儀しまして。。。
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    キング オブ 老害
まさにコイツのためにある言葉
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だと思う さくら でございます・・・
日本をダメにするヤカラの一翼かと。。。m((_ _#))m
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 さて、先般到着した
IPF ライトバー612SD 600Sシリーズ
                      10インチ ダブルロー
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モノが到着するも忙しさと過労で
作業するまでに至らないこともあり、
とりあえずではありますが、
ライト本体の取付け具合を見てみることに。
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 ライトバーの取付け場所は
ナンバーガード兼フォグランプ用のステー部分、
ライトバー側にステーを取付けてから
キャリイに取付けといった具合。
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 一応、ライトバーにステーを取付けますが、
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一旦、取付け穴部を外側に向けた状態で
ステーに取付けたところ、
フォグランプ用のステーの位置と
取付穴の位置が合わず・・・il||li ○| ̄|_ il||li
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 一方、ライトバーのステー取付穴部を内側にして
合わせてみたところ、
コチラも合わないときたもので。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 取付穴が合わなければ
次の方法を考えればいいということで、
ステーとライトバーの間に
スリーブ代わりのナットを組み入れ、
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6角ボルトも片側は手持ちのモノを用いて
具合を見ることに。
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 不本意ながらも取付穴があったということで、
これで仮止めを行っておき、
後日、6角ボルトについては新たな長さのモノを
購入して交換を行いたいと。
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 そんなライトバーのステー仮固定に入りますが、
これまた楽しいことにナンバーフレームが接触し、
ナットの締め付けが出来ないものと判明!(汗;)
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 コチラもナンバープレートとフレームを取り外して
ライトバーステーの固定は完了、
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後日、ライトバー部分の仮固定から本固定を行うため、
6角ボルトとスペーサー代わりのワッシャーを購入、
再度、作業を行いたいと。
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 なかなか一筋縄では作業が進まない
IPFのライトバー・・・
1歩前進2歩後退の意気込みで頑張りたいと。。。(嘆)

 さて、昨日発表された今年を表す漢字・・・
      戦
と発表されておりましたが、私め的に今年の漢字は
      慌
かな?と思う さくら でございます・・・
仕事が忙しいわ、
武漢ウィルスに感染するわ
で、
慌ただしい1年だったような。。。m((_ _))m
prw_PI3im_apiCOLus - コピー
 さて、今年は消耗品類の購入で
色々と出費となったわが家の
スズキ キャリイST41
たまには外装にも力を入れましょう!
ということで、ネット通販を見てみることに。
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 38年前のキャリイでは取付けられるモノは
限られてしまいますが、色々と見てみると、
チョイと面白いモノをハ~ケン!

 商品は・・・
ナンバープレート共付け フォグランプステー
                   パイプバンパー ステンレス製
といったモノ。。。
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 商品説明を見てみると、
・ナンバープレートと車体に挟み込んで
 ネジで共付けの簡単取付。
・ステンレス製でピカピカ、目立つこと間違いなし。
・パイプバンパー風のルックスでかっこよく
 フォグランプの取り付けができますので画像のように
 様々なライトを好みでお取り付けください。
・汎用品ですので取り付けスペースがあれば
 車種は問いません。
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 材質:ステンレス(SUS201)
 カラー:ステン磨き鏡面
 サイズ:約600×125×90mm
 重量:1350g
といった具合。

 ステンレスもSUS304といったモノは聞きますが、
あまり聞きなれぬSUS201・・・
これって何ぞや?ということで調べてみると、

 SUS201はマンガンの量を増やし、
ニッケルの含有量を減らすことにより、
製品としての低価格になっています。
特徴としては耐力や硬さに特性を持つ反面、
加工性は若干難しいとされています。

といったシロモノのようで。。。
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 今後、キャリイの方にモノの取付作業を
行いたいと思いますが、
フォグランプの増設を含め、
今後の取付について考えていきたいと。

 本来は隔日勤務の私め、
ここ最近は超変則勤務ということもあり
12月5日まで
11日間連続
で何かしら職場に顔を出し
ており、
仕事に嫌気がさしている さくら でござます。。。m((_ _))m
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 さて、早いもので本日から12月に突入
色々とやる事に追われて、
やりたいことが追い付いておりませんが
先般、盛岡の方から到着した
キャリイST41のマフラー
の、塗装を速やかに終わらせたいと。。。

 さすがに
40年前のマフラーということもあり、
ボチボチ、サビの方も目立っておりますが、
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致命的なサビ穴もなく、
しっかりとサビを紙やすりで除去した後、
塗装にて表面のボロ隠しを行うことに。

 若干、北風が吹いているものの、
風がおさまっている間に塗装を行えば
作業も出来そうということで、
余分な塗料がアチラコチラに飛ばぬよう、
マフラーを包んできた段ボールを
塗料の受け止め板として用いて塗装作業を。

 準備したのはSOFT99・99工房
      耐熱ペイント シルバー
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といったモノを購入、
前にもアドレスのマフラーを塗装した覚えがありますが、
品質は折り紙付きといった具合で♪

 マフラーもひと吹きで綺麗に塗装されて、
ドンドンとボロ隠しを行っていく・・・(汗;)
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マフラーも軽トラック用のマフラーということで、
塗装面積は広くはなく2度塗りを行っていく。。。
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 塗装完了後、布団干しを活用してマフラーを引っ掛け、
塗料の自然乾燥を行っていきますが、
午前中に作業を終わらせ夕方に
乾燥作業を終了させるといった具合。
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 ひとまず塗装の完了したキャリイのマフラー、
正直、使用しないモノの保管は場所を取って
非常に困るモノですが、
ココはひとつ、車庫内の上方を利用、
筋交いにハンガーを利用してマフラーを引っ掛け、
使用するまでそのまま保管♪
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 今年はキャリイの消耗品等の確保を行っておりますが、
とりあえず、あとはサーモスタッド
クラッチディスク・カバーのセットなど、
幾つか部品の確保はもう少し進めておきたいものでして。。。

 北のデブチョンによる
                       ミサイル挑発行為・・・
支持率低下驀進中ヘタレマン岸田総理
毎度おなじみの文言でバカの一つ覚えな抗議、
仮に本土へミサイルを打ち込まれても
日本は何も対応できない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の4月で38年目を迎えてしまった
スズキ キャリイ ST41T
部品枯渇の前に色々と今年はパーツを揃えておりますが、
既に幾つかの部品はストックしていたものの、
ブレーキ絡みの部品は一部赤信号がともり始め。(汗;)
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 フロントのブレーキシリンダーとカップ、
リアもカップの確保は出来ましたが、
リアのブレーキシリンダーに関しては欠品、
これに関してはどうにもならないようで。(嘆)
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 また、部品がないと困るモノとしては、
マフラーということで、コチラもクルマ屋サンにて
メーカーにて検索して頂いたものの、
既に在庫は尽きており。。。

 色々と手を尽くして調べてみるも社外品も新品は無し、
後継モデルのDB71辺りのマフラーは社外品もあり、
リアの荷台・シャシ周りの形状も一緒、
もしやST41に取付けられるか?と思うも、
不適合になっても困るので諦める。

 そんなときのY!の付くナラズモノショッピングに
ST41Tの中古マフラーが出品されており、
年式は昭和58年式、走行は3万㎞、
若干のサビはあるものの、
私めが塗装してしまえば何とかなりそう。

 ということで岩手から発送されるも、
サイズが大きいという理由で運送会社の営業所止め、
キャリイにて引取りに。
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 そんな営業所に止め、マフラーを引き取って戻ってくると、
わが家のキャリイの周りに男性3人のお姿・・・
どうやらキャリイが旧過ぎて見物に来ていたようで。。。
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 そんなキャリイについて年式を尋ねられ、
「昭和60年式の38年オチ」
と答えたところ、
「あ、オレ、まだ生まれてないや!」
というお言葉を頂き。(嘆)
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 そんなこんなで持ち帰ったマフラー、
ひとまず、サビもソコソコ出ている箇所もあり、
後日にでもサビ落としと塗装作業を行いたいと思いますが、
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クルマも旧くなると部品確保の大変さと重要さを
つくづく思い知らされ。。。
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 ここにきて徐々に
武漢ウィルス感染者
が増え始めてる
みたいですねぇ、
国のコロナ対策もアベコベな事ばかり・・・
また感染地獄が始まるかと思うと
憂鬱な さくら でございます。。。m((_ _))m
WK82276_3L1
 さて本来であれば、昨日遠征した
大宮 鉄道博物館の話と行きたいところですが、
話が全くまとまっていないため、
別の話を。。。(滝汗;)

 先般、塗装を終えた
スズキ キャリイのホイール、
とりあえず、塗装面も3時間放置で乾いたでしょう♪
ということで、取付けていくことに。
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 純正ホイールに履かせていたタイヤも
本来よりも小さいサイズのモノになってしまい
私め的には不服を感じておりましたが、
純正の鉄チンホイールからワタナベのホイールに代えて
ダンロップのグラントレックTG4のおかげで
純正タイヤを履かせていた時代と同じ車高に。
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 そんなホイール履き替えから早くも12年・・・
たまたま車検時に使用していた
純正ホイールに履かせていた
ブリジストン製のG561
トレッド面の硬化が進んでしまいそろそろ替え時と判断。
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 どうせなら純正ホイールに履かせるのであれば、
本来のサイズに戻したいということで、
5.00-12といったヨコハマタイヤのY823
といったモノに。 
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 ひとまず、タイヤ交換を行いたいと思いますが、
作業自体はいつも通りの交換作業、
フロント両輪を持ち上げてワタナベのホイール
取外して純正ホイールのモノを取付け、
ジャッキを下ろして本締めすれば作業は完了♪
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 リヤの方も同様の作業を行いますが、
リヤホイールを交換後、
タイヤ艶出し剤の使用はいつもの通りですが、
最後にナット部分を黄色く塗装して作業終了!
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 黒いホイールに黄色いアクセントということで、
本来であれば、点検見逃し防止とかのために
昔は塗装されていたようですが、
以前、大型トラックのカタログで見た
ナットが黄色く塗装されていた姿
私めの印象の中に強く残っているようで。。。
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 とりあえず、ひとつづつ塗装を行い
作業の方は作業は完了・・・
久々に戻った純正スタイルということで、
タイヤサイズも元のサイズに戻り、
このスタイルで暫く使用したいと思い。。。
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 コロナのおかげで年収は減収・・・
ボーナスも間違いなく減収・・・
小遣いも一部自主返納・・・
お先真っ暗の さくら でございます・・・
ガースー総理も能天気国民も
お先真っ暗で。。。m((_ _;))m
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 さて、ちょいと旧い話になるのですが、
人の心前後左右から揺さぶる
懐かしの商用車コレクション・・・
スズキ キャリイ ST30型
    (1979)プロパンガス配送車
が発売されるという前情報を元に
1冊購入してみることに♪

 正直、このシリーズは購入し始めると際限なく!
といった状況に陥りやすい私め、
このシリーズの発刊を期に全巻購入!
という言葉が一瞬、頭をよぎるも、
ホントに心から欲しい巻だけを購入することに。
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 そんな固い誓いの考えもつかの間、
早くも8巻目で牙城が崩れて購入・・・
一応、12月2日に販売されるという前情報も入手しており、
今回の号だけでも購入しておきたいと。
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 そんな購入してきたキャリイ
じっくり見てみたいと思いますが、
我が家のキャリイST41T
ボディー形状は一緒ながら、
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フロントフェイスがチョット違う
2stエンジンを積んだST30型というモデル。
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 荷台立派なガスボンベを背負っておりますが、
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30馬力に満たない2stエンジン
余裕をもってボンベを積載していたにせよ、
運転は大変だったのではないかと。
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 一応、キャリイのボディーには4WDの掲示はないものの、
履いているタイヤもラグタイヤ状の雰囲気、
車高的にも4WDのような気がしないでもなく。

 正直、リヤをほぼ正面から見た雰囲気、
後退灯を増設しているとはいえ、
我が家のキャリイと全く一緒・・・
最大積載量のステッカーまで同じときたもので。。。(苦笑)
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 我が家とほぼ同じ世代のキャリイという事で、
今回は購入してしまいましたが、
この流れで新たな種類のキャリイST30
販売されたら購入していそうな感じでして。。。(悩)

 所用があって出向いた
    ホームセンター
久々に便所紙を見た
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Kei ワークス
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JUKEのタイヤ交換作業を終え、
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最後に我が家の大御所、
スズキ キャリイ
のタイヤ交換を粛々と行うことに♪
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 本来であれば、
4輪にスタッドレスタイヤを履かせるのがスジ、
しかし、新たなホイール購入というわけにもいかず、
わが実家で使用していた
三菱 ミニキャブのアルミホイールを流用、
      駄菓子菓子・・・
4本中、2本はガリキズ等で使用不能。
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 元々、4駆のスズキ キャリイ、
フロントにはフリーホイールハブ
装着されていることもあり、
センターハブ径がφ73と大きめのサイズ、
どのみち、ミニキャブで使用したアルミは
フロントでは履かせられなかったので、
ひとまず2本分でも問題はなく。

 後輪だけスタッドレスタイヤでは
タクシー会社が急な積雪時に行っている
急場凌ぎ後輪だけスノータイヤ状態
になってしまいますが、
履いていないよりはマシなのかと。(汗;)
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 さっそく交換作業に移りたいと思いますが、
荷台には先に交換したKei ワークスJUKE
ホイールを
積載したまま作業。

 今冬、せっかくスタッドレスタイヤを装着した
スズキ キャリイ、
しっかりと慣らし運転も終えて運用しておりましたが、
ただでさえ冬時期は運用する機会が少ないせいか、
タイヤのトレッド上にはしっかりとイボイボが。。。(汗;)
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 デフ部分にかけて両輪を持ち上げてタイヤ交換開始!
前回、ホーシングの助手席側に錆つきを発見、
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軽く黒色スプレーにてサビ落とし後に塗装しておきましたが、
今回はしっかりと処置した後にたっぷりと塗装を行い・・・
ただ、タイヤを装着してから
撮影していないことに気が付き。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ナットの増す締めとエアーチェックの後、
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あまり4穴の軽トラックには意味がないですが、
本来であれば締め忘れ防止の為に行われる
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ナット部分に黄色く塗装を行い作業完了!
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 最後にキャリイに積載したスタッドレスタイヤ群を
実家の倉庫に搬送して春先の定例行事は終了!
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今年は各々、3台の車検も待ち受けており、
タイヤ交換する機会も色々と多そうで。。。

 最近、You Tubeを見ていると、
洗脳するか如く同じCMが流れ、
ウザいと思っているのは
私めだけではないと思う さくら でございます・・・
最近はホント、酷過ぎて。。。m((_ _#))m
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 さて時折、ナラズモノオークションを見ていると、
面白いモノやら、我が家の旧いクルマに使用できる
部品などが
出品されており、
ついつい私めもストックを兼ねて入札を♪
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 今回、我が家にやって来たのは
新品 長期在庫品 
  スズキ純正 36250-66030Lamp Assy
ということで、我が家のスズキ キャリイ用
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に使用されている後退灯の新品を落札。
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 前回、ストックの意でナラズモノオークションで
落札した
後退灯ASSYについては、
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2年前に私めの気分が変わってしまい、
後退灯増量キャンペーンと称し、
後退灯を1器から2器へ。。。
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 ただ、この時に気になったのは
電球取付位置の角度・・・
従前、軽トラックに取り付けられていたものは
正面から見て電球取付け部が斜に取付けられているタイプ、
後付した後退灯のASSYの電球取付け部は
まっすぐに取り付けられるタイプという事で、
後退灯点灯時、取り付け位置の違いで
ランプの輝き具合にも気持ち、
差があるような気がしないでもなく。。。(情)
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 しかし、天邪鬼気味な私め、
このままストック新品を入手できたのであれば、
新しい方を軽トラックに用いたいといった気分。
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 てなわけで今回、我が家に到着した後退灯ASSYを
軽トラックの増強した側の後退灯ASSYと交換、
取り外したものをストックにする事に。

 作業の方は+ドライバーで取り外して
今回到着した後退灯ASSYを取付ければ
作業も終わるという事で時間的にも3分程度で。。。
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 ただココで新たな事実発覚!
今回到着した後退灯のレンズは小糸製・・・
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一方、従前取付けられていたモノは
スタンレー製という事でレンズカットの違いが。。。(汗)
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 悩んでいても仕方がないという事で、
レンズカットの違う各々の後退灯を使用していても
間違いなく精神衛生上、良くないという事で、
レンズの方は今回のモノも従前のモノも
サイズは同じ・・・
レンズを入れ替えて使用することに。
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 これで後退時に点灯した際の状況も問題もなく、
気分的にはスッキリですが、
従前とは違い、左右共に斜から照らす状況になったせいか、
私めの気分的にもスッキリしたような感じで。。。
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 娘チャンに今年のお誕生日プレゼントは
 グリーンイグアナが欲しい
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、年末にオイル漏れが発覚し、
そのまま運用停止に陥っていた我が家の
スズキ キャリイ ST41・・・
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原因追求を行う時間も取れぬまま、
新年を迎えてしまい、ここに来てようやく時間が。。。
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 知り合いのクルマ屋サンにも状況は伝えてありましたが、
せめて入庫する前にオイル漏れの原因を
徹底的に追究しよう!
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という強い気持ちを旗印に荷台の点検口を取り外し、
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フロントのジャッキアップを行って原因追求開始!
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 今年の4月で35年目に突入・・・
年数の事を考えると致命的な不具合がない事を
祈りながら、
寝板を使って下に潜ってみると、
運転席側アンダーカバーにはオイル漏れの痕跡はなく、
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助手席側の方には・・・(汗)
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とりあえず、助手席側アンダーカバーを外し、
オイルフィルターとご対面♪
平成27年11月に交換されたモノと。。。(情)
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 オイルフィルターにはオイルが漏れたと思われる
痕跡があり怪しさ満点!
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とりあえず、この状況からエンジンを始動し、
オイル漏れの箇所を追及して見る事に!

 エンジン始動し再び下に潜ろうとしたところ、
オイル漏れを確認、更に漏れている個所を確認すると、
オイルフィルターの周囲を伝って
じわじわとオイル漏れしていることが判明し。
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 ついでにオイル交換することを視野に入れ、
オイルフィルターを外したところ、
画像では上手く撮影できませんでしたが、
どうやらパッキンの不具合らしく、
ソコからオイルが漏洩していたようで。
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 ということで、原因も分かったところで
オイル交換を開始!
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オイルを抜きながら気が付いたことがもう一つ!
オイルフィルターのストックが無い!!
事に気が付く・・・il||li _| ̄|○ il||li 
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よくよく考えれば新年早々にKei Worksオイル交換の際に
キャリイに用いるはずのオイルフィルターを
使用してしまっており。。。(汗)
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 ということで、修理依頼するはずだったクルマ屋サンに
連絡を取り、原因判明の件とオイルフィルター注文して
モノを確保!
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フィルターを取付け後、オイルを注入♪
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今回から軽トラックも入れるオイルは
WAKO'S PRO STAGE-S
            10W-40
を使用。
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 エンジンを掛けてみると、
従前に使用していたカストロールよりも
エンジン音が軽いような気がしないでもありませんが、
とりあえず、暫しエンジンを掛けたまま放置し、
最後にオイル量を確認して作業終了!
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 ひとまずこれでスズキ キャリイも一線に復帰ですが、
オイルフィルターもしっかり交換しなければいけない反省と、
今回のオイル漏れ原因追求で新たに分かった事・・・
オイルフィルター取付け部脇に
排気量
が示されていた事かと。。。
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 何やら山手線新駅の駅名が発表されたようですが、
おしゃれな駅名なんだか、
イマイチ分からぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昭和60年、さくら家に来てから
2年ほどの丁稚奉公があったものの、
34年が経過した
スズキ キャリイ ST41T
一応はAMラジオが設置されているとはいえども、
設備に関して現在のクルマと比較してしまえば雲泥の差、
チョイトモノ淋しい気がしないでもなく。。。
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 そんな娯楽装置のモノ淋しさを解消するためにも
先般退役した私めのスマホを使用して、
名目上、休憩時やらに
ワンセグ放送が視聴できる状況にしておきたいと♪
ただ、あくまで基本は運転中は視聴しないという
道路交通法に遵守ということで。(汗)イメージ 4
 ということで案を捻るも、極力高いパーツ代を掛けずに
設置しましょう♪という事で、
我らがホームセンターD2にて、

・CAR MATE iPad対応 2口USBソケット
・カシムラ ノンスリップ スマホスタンド

を購入・・・
お値段の方も2,000円弱。。。
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 充電用コードは手持ちがあるので
そちらを流用することにして、
さっそく設置位置の思案をしながらスマホスタンドの
設置位置を考えることに。

 ひとまず、2口USBソケットをシガレットに差し込み、
充電用コードを接続・・・
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ダッシュボード上にスマホスタンドを設置して
スマホを置けば設置完了といった次第。。。(汗)
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 元々、走行中には使用する事もないという事で、
スマホスタンドは完全固定式ではなく
ノンスリップタイプのモノで充分、
最悪、道案内が必要となれば
現在使用中のスマホを設置すれば
一応はナビゲーション替わりにはなるかと。。。
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 牛歩で進む快適化作業、
これでチョットしたお出かけ時の休息時間に
ワンセグ放送が楽しめる・・・
我が家の軽トラックにしてみれば
大きな進化でして。。。(苦笑)

 トヨタ86と併せ、スバルのリコール車両数が
膨大な数になっているようですが
下手をすればリコール改修が終わらぬうちに
廃車になるクルマもある?
のではないかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今から6年ほど前に作業を行ったアオリ部分への
アルミ縞甲板貼り付け作業・・・
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当時は拙い技術だったこともあり、
アルミ縞甲板をボディーに取付け後、
縞甲板とアオリの隙間にホットボンドを流し込み、
実用性不十分な防水作業を。。。(情)
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 私め的には中途半端なホットボンド流し込みの状況から、
いつしか防水作業はしっかり実行しておきたいという事で、
ここに来てようやく作業に臨むことに♪

 実際、各所に充填されたホットボンド・・・
当時はこれで充分かと思われた作業も
6年という月日を経て場所によっては剥がれるなどの
残念な状況を呈し。。。
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 という事で、残念な充填がなされた
ホッドボンドを剥がし、
部分的にマスキングを施した後、
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セメダインから発売されている
バスコークN
を片手に作業を開始!
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 とにかく充填できる隙間にはしっかりと
防水シールを流し込み、
広めに隙間にも防水シールを流し込んだ後、
附属のヘラにて整形していく。
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 また場所によっては製造時に
塗布されていたコーキング部分も
所々、剥がれ始めているという事もあり、
コチラに関しても防水シールにてカバーする。
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 今回の作業で埋めておきたかった隙間等などに
充分な程のシール材を充填・・・
これでアオリと縞甲板の隙間から水分の進入は
シャットアウトできたと。。。

 今後はシールがハミ出してしまった部分は
シール材が固まった後に部分除去の作業を行いたいもので。
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 私めの家族、実家、弟家族と行った食べ放題のお店、
デザートにソフトクリームを皿に盛ってきた私め、
なぜか大笑いされたのちに
怒られた さくら でございます・・・
どうやら、形が悪かったようで。。。m((_ _;))m
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 さて、ここ2年間で400kmチョット
しか走らぬ間に
車検となってしまった我が家の
スズキ 農繁キャリィ
ひとまず、車検に行っている間に
進めたおきたかった作業がひとつ。
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 ここ20年チョット、ブルーメタリックに塗装されていた
鴨居部分の黒色化
ということで、
当初は頃合を見計らって作業を行おうかと思っていたものの、
車検に出した日は天気も良く
鴨居の塗装作業を行ってしまう事に♪
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 そそくさと鴨居の塗装作業の下準備を始めてから
部品取り外しの撮影を忘れることに気が付く・・・ 
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ひとまず、鴨居から2灯の作業灯を外してから、
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作業灯台座部分、鴨居保護クッションゴム部分に
マスキングを施し、
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布ヤスリで表面を軽く研磨後、ブレーキクリーナにて脱脂、
近所迷惑を顧みず塗装開始!!
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 今回はあくまで鴨居部分という事もあり、
シックにシャーシブラックを使用!
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元アイロン台を活用した作業台に乗せて塗装開始!
そして辺りに漂う有機溶剤のかほり♪ 
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 さすがブラックの隠蔽力!
ブルーメタリックだった鴨居も
あっという間に黒色化していく・・・
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とりあえずは慌てて塗装しても
塗装ダレを起こすという事で、 
ノンビリ塗装していきますが、
この日は晴れていたこともあり乾燥もボチボチ早く♪
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 最後に塗り残しがないかどうか
鴨居をじっくり見ながら補足塗装を行い、
小一時間、日に当てて鴨居の更なる乾燥を促す。
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 最後に取り外してあった作業灯2灯を取付けて
作業の方は完了となりますが、
軽トラックが車検から自宅に帰って来てからの
鴨居の取付けが楽しみですよね~、
ホント、どんな雰囲気になるか早く見てみたく。。。
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 スーパーなどで会計後に使用するサッカー台、
こちらに設置してあるビニール袋を
必要以上に持ち帰る方がいらっしゃいますが、
どうも
  貧乏クサく
見えて仕方がない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は我が家の車検yearということで、
6月にはKei ワークスの車検、10月にキャリイ、
11月にはランクル70が・・・
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今回は今年の4月で御年34歳、
17回目の車検を受けることになった
スズキ 農繁キャリイ
の車検準備を♪
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 前回は車検回送当日にバッテリー上がりという
ハプニング
に遭遇、
ドタバタの中、慌ててホームセンターにて
バッテリーを購入、
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せっかくなのでバッテリーの容量アップと共に
元々交換を予定していたバッテリー端子を
A端子からB端子に交換作業を実施して車検に臨み。
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 そして今回は前回の車検から2年の間に
私めの腰の不調により
昨年手術、今年も手術だった
という事もあり、
走行距離はあまり伸びなかったようで。。。(淋)
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 おかげで2年間に走行した距離の方は
400kmチョット・・・(汗)
ということで、下手をすれば我が家のアドレス125の
1年の走行距離よりも少ないのでは?と。(汗)
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 ということで車検準備ですが
毎回恒例のタイヤ交換ということで、
前後輪各々をジャッキアップし
純正タイヤを取付けて作業終了、
今回はリアのセンターキャップは取り付けず。
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 一方、作業灯の取り付けられた鴨居部分、
作業灯を取り外して車検に出すよりも
鴨居部分を取り外してしまった方が
色々都合が宜しゅうため、
今回も鴨居の取り外しを。。。
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 ただ、私め的にはこの鴨居の色も
飽きてきたという事もあり、
塗装変更してもイイかな?と・・・
結局、このあとに鴨居の黒色化作業を行いましたが、
ひとまず軽トラックの方、
17回目の車検も無事に終了することを祈りたく。。。

   SUV・・・
最近はこちらの呼び方が主流になっておりますが、
私め的には
        RV車
と言った方が
しっくりとくる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回はとってもライトな作業という事で、
軽トラに取り付けられている作業灯・・・
642WL-1 600シリーズ
    2インチ ワーキングランプ(12v)
シリコン製のガードを取付けることに♪
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 軽トラックには当時、ランクル100から流用した
小糸製のHID ドライビングライト
を取付けておりましたが、
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ランクル70購入に際し、
小糸のHIDライトも本来の場所に取付けることにして、
軽トラックには新規に購入したIPF製の作業灯を。
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 この時、ランクル70にも
IPF製のスポットランプを取付けましたが、
こちらにはシリコン製のガードが取り付けられているも、
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軽トラックに取り付けた作業灯の方には
ガードは取り付けられておらず、
いつかは取付けておきたいと考え。。。

 という事で今回購入したのは・・・
IPF600シリーズ 2インチCUBE用シリコンガード G-630
というモノを2つ購入、
お値段の方は1900エンほど。
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 さっそく取付け作業ですが取付けも非常に簡単!
あっという間に作業が完了する・・・
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ただガードを作業灯に取付けると、
若干なりとも光量が落ちるようですが、
気になるのであれば、ガードを外してしまえばいい話。
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 前々から取付けておきたかったシリコンガードなだけに、
これで私めも気分がスッキリしたような♪

 大相撲場所
人種差別してはいけませんが、
今回は久々に外国人力士優勝素直に喜べた
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、本日から2月に突入ですが、
今夜くらいから首都圏は雪が降るとか降らないとか
天気予報で言っておりますが、
明日は残念ながら私め、出勤日・・・il||li _| ̄|○ il||li
市内最北端で積雪の可能性が高い職場といえども、
遅刻は絶対に許されない!
40歳を過ぎて
遅刻でペナルティーでは情けなく。。。(滝汗)
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 ということで積雪状況によっては、
スタッドレスタイヤを履いたKei ワークスよりも
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軽トラックでの出勤を考え・・・
状況によってはチェーンを巻いたタイヤに履き替えた方が
油断はいけませんが、安心感は
チョッピリ向上するのではと。。。
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 ひとまず、前回スタッドレスタイヤ交換の際、
ついでに実家から持ってきた軽トラックのタイヤ2本、
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チェーンの方はリリーフプラスという貰いモノのチェーン、
本来は我が家で使用していたミラ・アヴァンツァード用に
使用を考えていたモノをそのまま軽トラックに転用。 
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 外してあるタイヤにチェーンを付けるのは
至極簡単な作業という事で、
さっそくチェーンをタイヤに・・・
久々にBOXから取り出したタイヤチェーン、
何回か試しに取付けを行ったものの、
実際にタイヤチェーンを履いて積雪の道は走っておらず、
俗にいう未走行品ということで。。。
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 チェーン自体は内側・外側になる面を
間違えなければOKということで
1本当たり5分もあれば装着可能、
これがタイヤを取付けたままであれば
もう少し難儀していそうな予感。(汗)
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 南岸低気圧の進行状況によっては
積雪になるかどうか、大雪になるか分かりませんが、
あまりにも朝から積雪が酷い状況であれば、
電車で出勤するのもイイのかと。。。(悩)

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