続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:Nゲージ

 ウナギの蒲焼を模した商品
    うな次郎・・・
最近は「おでんダネ」に押されて
                       姿を見なくなり
哀しい思い
をしている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般のKATO 201系カナリアイエロー
黒染め化車輪交換作業
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で取り外された中空軸車輪、
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本日は速やかに
201系試作車オレンジ
の従前の車輪と交換してしまう事に。
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 今回の201系イエローから取り外した車輪に関して、
未使用だったこともあり、踏面清掃は不要・・・
清掃が無かった分、今回はラクが出来まして♪
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 車輪交換自体は今まで行ってきた作業という事で、
速やかに作業を進めていきたい所存・・・
ただ問題として、今回は動力車の車輪交換に関して、
手持ちの動力車用車輪が入手できず、
動力車用車輪の踏面状態が気になるところ。
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 とりあえず、先頭車から作業を進め、
従前に履いていた車輪の方も
踏面がボチボチ汚れていたことが分かる。

 201系試作車に黒染め車輪を
履かせても良かったような気がしないでもないですが、
この辺は普段あまり気にしていない
オリジナリティーを。(汗)

 今回も寄せ集めの編成という事もあり、
各車両の踏面状態も良好なモノ、
残念なモノと様々ですが、
前回のカナリアイエローの試作車の時のように
状況によって車輪交換を見送るのではなく、
今回は踏面状態にかかわらず全車、
車輪交換することにする。

 作業中、必ず4~5両目になるとヤル気が半減し、
しばし休憩・・・
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気分転換を図ったところで作業を再開して、
交換予定だった9両の車輪交換終了
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 これで、やっておかねばならぬことが
完了した訳ですが、
動力車のモハ201についてはこのあと30分ほど、
作業について悩みまして。。。(情)

 毒味インプレッションを書こうと思っていたら
いつの間にやら、家族に食べられてしまい
ガックリきている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、KATO201系試作車の
車輪交換作業が滞って
おりますが、
今回は車輪の方も新たに入手できたという事で、
速やかに車輪交換作業の方を作業を進めておきたいと。

 ということで入手してきたのは前回と同様、
117系の車輪交換の時に用いた

11-606 中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)
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を入手、車輪が残念な状況に陥っている目ぼしい車両も
見当たらぬということで、
今回は通勤形電車を対象に交換を行いたいと。
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 そんな対象車両となったのは
KATO 201系総武・中央緩行線 カナリアイエロー
の10両編成・・・
我が家には京葉線やら中央快速線用の
201系も在籍しておりますが、
京葉線仕様車は既に黒染め車輪を履いた編成がおり、
たまたま目に付いたカナリアカラーの201系を。。。
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 元来、総武線で活躍していた201系、
中間に先頭車を組込んだ編成となりますが、
先頭車にスカートが取り付けられた後も
中間の先頭車にはスカートが
取り付けられることなく活躍・・・
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その後、転属先でスカートが取り付けられた様で、
我が家でも中間位に組込まれる先頭車については
実車同様にスカートは取り外しており。。。
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 また本当であれば動力車用の黒染車輪も入手し、
動力車の車輪交換も考えておりましたが、
生憎、売り切れだったこともあり、
コチラに関してはあっさりと諦める。

 さっそく車輪交換作業に入りますが、
作業自体は毎度おなじみの作業という事で、
交換自体は速やかに進む♪
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 カナリアカラーを纏った201系で
黒染め車輪を履いた車両が
我が家にはなかったせいか、
黒染め車輪に交換した先頭車の雰囲気も
なかなかイイような♪
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 作業自体もノンビリ小一時間程度で
終わってしまいましたが、
機会をみつけて動力車の黒染め車輪化
行っておきたいですよね、
あまり目のいかぬ場所とはいえども、
黒染め車輪に統一は図っておきたいもので。。。
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 とりあえず外された中空軸車輪
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今回は車輪の踏面状態も良好という事で、
あえて清掃は行わず201系試作車の方へ
速やかに移し替えたいと♪
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 だから何?
といった感じの さくら でございます・・・
あのステッカーを見る度に
      イラっとしておりまして。。。m((_ _#))m
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 さて、早いもので本日から11月・・・
残すところもあと2か月を切った訳ですが、
前々から気になっていたモノが我が家に。。。

 モノの方はNゲージサイズという事で、
レイアウトに配置しても充分に存在感を発揮
することができると思われる
エフトイズから発売された
ニッポンの働く車キット2 消防車両2
我が家にご到着♪
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 当初はバラ売りでほしい車種だけ購入しようかと
悩んだものの、
計算してみると割高になってしまうと判明!
それならば、フルコンプされたモノを購入した方が
割安という事で
こちらを購入した次第。
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 そんなラインナップされた種類の方は・・・

1 空港用化学消防車 MAF-60A
 A 海上自衛隊
 B 新潟空港
 C 神戸空港2号車
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2 13mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVF
  A 相馬地方広域消防本部
  B 岸和田市消防本部
  C 那珂市消防本部
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3 はしご付消防自動車30m MLL(H)4-30S
 A 広島市消防局
 B 熊谷市消防本部
 C 横須賀市消防局
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といった具合。。。

 とりあえずは題名通りにキットという事で、
コツコツと組み上げていかねばなりませんが、
13mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVFについては
以前に組み上げているので心配はないものの
はしご付消防自動車30mについては色々と
部品が附属しており、
私めの目が耐えられるかどうかと。。。(汗)
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 とりあえず後日、3種類9車種を組立てて
いきたいと思いますが、
しっかりと組立てられるか正直、
不安なところでございまして。。。(悩)

 今年の5月、私めより1か月先に手術を受けたご友人、
手術室に入る前、友人の家族一同は
みんなで目を潤ませてお見送り・・・
まるで出棺の様だったと語る友人を尻目に
我が家は大笑いしながらのお見送り
とは言えなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、余モノパーツを活用して組立てた
KATO クハ165-87
元々はムーンライト用車両組立てに際して部品供出し、
ボディーだけになっていたところに
107系組立ての際に同じく部品供出した
車両のパーツやら
色々な車両の部品を活用して
1両の車両として復活するというミラクルを。。。
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 そんなクハ165を始め、編成を組むMc+M'ユニット、
AW-2ホイッスルカバーのモールドが表現された
クハ165など、
久々に湘南色165系の屋根上に
別体のAW-2ホイッスルカバーを取り付けることに♪
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 今回、M'164に関しては撮影を忘れてしまいましたが、
台車部分に集電板を取付け、中間車に対する作業の方は
速やかに完了。。。

 一方の先頭車軍団ですが、今回組立てたクハ165と
編成を組むことになるクモハ165のフロントガラスには
デフロスターが表現されており、
残りのクハ165のフロントガラスには
デフロスターは未表現といった具合。
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 また、今回組立てたクハ165と
道楽部屋から引っ張り出してきた2両のクハ165、
決定的な違いといえば屋根上のベンチレーター、
組立てた側は冷房改造車、引っ張り出されてきた方は
新製冷房車ということで、
車両前後のベンチレーターが存在せず、
屋根上がスッキリした印象。。。
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 話が横道にそれましたが、クモハ165から作業を・・・
φ0.9のドリルにて所定の位置に孔を開け、
お次に3両のクハ165にも同様の作業を。。。
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 作業自体は何度も行っている作業という事で、
速やかに孔開け作業は終わり、
メインのAW-2ホイッスルカバーの取付け作業完了
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 ひとまず、所定の位置に部品を取付け、
本日の作業は終了・・・
とにかく主役から外れ気味だった急行型電車、
今年は組立てたり解体したりと、
急行型電車を弄る機会が多い年のような。。。(悩)

 日本の独裁首相
   消費税10%に引き上げ
を発表しましたが、
税率を上げるよりも下げた方が
ある程度は消費が増えて経済が周り
税収が増えると思う さくら でございます・・・
税率を上げる前に
    無駄な議員を減らせ
と。。。m((_ _))m
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 さて、車両組立て等で活躍する作業机・・・
一連の作業も一段落という事で片づけを行っていると、
車両だったと思われる残骸が色々と。。。
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 破損などで使いモノにならなければ、
そのままゴミ箱行きとなりますが、
パーツによっては次の活躍の機会があるまで
大切にストックしておく次第。

 そんな中、先般の107系男前化の際に
余った165系のパーツ類、
車体の方は誠に残念なシールドビーム改造が
なされた姿なるも、
屋根やら床下、客室、窓ガラス等は
使用可能という事で、
既に一部パーツは部品交換という形で
別車両に活用しましたが、
残りのパーツは次の活用する機会が来るまで保管。
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 しかしながら未完バコの中には、
    緑色のムーンライト
組立てた際に使用した
クハ165のボディーの残骸があり、
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これを活用してクハ165が完成すれば
私め的には儲けモノ♪
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 とりあえず1両のクハ165として組立てる際に
足らないのは、中間寄りの台車・冷房装置・
大目玉ヘッドライトレンズといった具合、
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台車は転がっていたモノを探して活用すればOK、
屋根上に鎮座する冷房装置AU13はストックあり、
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ここまではなんとか順調に組立ては出来そうで。
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 唯一、残念なのはこの中で大目玉ヘッドライトレンズの
ストックは無く、車両として復活させるには
この点が一番のネック、
簡単に廃車体となった車両を手軽に復活させるのは
難しいという事で。
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 ひとまず無理か、と諦めかけていたところ
チョットした閃きが・・・(☆彡キラキラ!)
一番難関となる大目玉用ヘッドライトレンズ、
昔、GM113系を組立てた時に
余ったライトレンズがあるのを思い出し、
何とか流用出来るのではないか?ということで、
早速、モノをハメてみることに。。。
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 ハマり具合も良さげという事で、この事実さえ分かれば
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作業の進みは早いという事で、各々レンズ類を取付けたあと、
トイレ窓部分に白色テープを貼付後、客室、窓ガラスを
車体に組込み、
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バラした時とは逆の手順で車体を組立てていき、
床下周りと合体させて8割方の作業が終了♪
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 最後に屋根部分取付け前に信号炎管を取付けたうえ、
屋根には分散冷房装置を載せ、屋根を車体側に取付けて
台車を取付ければ1両のクハ165が完成!
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パーツ取りで購入した車両をまた車両として
復活させるというのも
なかなか数奇な運命、
強運の持ち主の様で
。。
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 余りモノパーツを用いて
1両のクハ165が完成しましたが、
当初はこのボディーを再利用する予定などはまったくなく、
そのままミカン箱の中で半永久的に駄眠を貪る
廃車体の予定が
大目玉ライト用のレンズの発見で復活・・・
丁度、クハ165が不足していたこともあり、
さっそく編成に組込んでおきたいと♪
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 プロゴルファーのジャンボ尾崎選手
ゲートボールホールインワンを叩き出した
という訳の分からん夢を見た さくら でございます・・・
とにかく変な夢でしたが。。。m((_ _))m
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 さて前回はイエローカラー 201系試作車
車輪交換で取り外された車輪などの
踏面掃除を行いましたが、
今回は清掃の終わった車輪を
オレンジカラーの編成に取付けを行う事に。
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 本来であれば10両編成のオレンジカラーを纏う編成の
車輪交換を考えておりましたが、
今回はオレンジ10両編成は作業を見送り
アブレモノが集う8両を先行で行いたいと♪
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 ひとまず編成の方は
5両編成1本と3両編成が1本・・・
3両編成の方はボディーマウントカプラーの
試作に用いた編成、
今回の8両はあくまで、
あぶれてしまった車両で組んだ編成だけに
アチラコチラから寄せ集められた
           哀しき車両たちでして。。。
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 ということで、粛々と作業を進めて参りますが、
今回も踏面状態が良好であれば交換はスルー、
踏面が汚れた車輪をドンドン交換していく。
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 M車を除く6両の車輪交換自体は
10分もかからず終了、
難関となるのは動力車の車軸交換・・・
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とりあえずはモーターから
シャフトが通るカバーを取り外して
動力台車を取り外して作業開始!
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 取り外した動力台車のギヤボックスを外して
車輪を外していきますが、
トラクションゴムの外れたモノや
踏面部分はかなり汚れており、
清掃するよりも廃棄を優先的に考えており。
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 そんな取り外し作業もいざ取り外そうとすると
車輪とギアの付いた車軸が残念にも分離するといった
非常に哀しき具合。。。il||li _| ̄|○ il||li

 新たに取り付ける車軸は以前、
様々な動力車から取り外された動力輪を使用しますが、
今回はトラクションゴムの付いたモノを
2両分計4輪確保できたため
速やかに交換を進めていく。
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 車軸交換後はギヤ部分にユニオイルを注し、
車軸を回転させてオイルを行き渡らせ・・・
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同様の作業をもう一両の動力車に施して
作業は終了となりますが、
もう1ユニット揃えば10両編成が出来るものの、
揃えるかどうかは悩みどころですよねぇ。。(悩)
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 クルマ運転中、最近よく感じるのが
「なんで、そのタイミングで出てくるの?」
っちゅうクルマ・・・
クルマが接近しているにも関わらずに
強引に車道へ出てくるクルマがやたらと多いですねぇ、
何でワンテンポ待てないのかしら?
と思う さくら でございます・・・
そんなクルマに限り車道へ出てきたら出てきたで、
加速もしないでチンタラ走り、
追突させたいのかと勘繰りたくなり。。。m((_ _#))m
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 さて、先日はKATO 201系900番台 イエロー
の車輪ハメ替え作業を行いましたが、
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一部は非常に踏面状態が綺麗な車輪を履いた車両もあり、
こういった車両は交換を見送り、
汚い車輪を履いた車両のみ交換した次第・・・
そんな本日はイエローカラーの201系から取り外した
車輪の清掃作業をチマチマと行う事に。
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 また、車輪保管ケースから新たな使用済み中空軸車輪も
発見してしまったという事で、
こちらも併せて22輪を。。。

 清掃作業の方は前回と同様に
新103系等が履いているカプラーポケットの
取り去られた台車枠を使用し、
そこの汚れた車輪を取付けてお掃除を。
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 今回もKATOのユニクリーナーを綿棒に浸し、
車輪を取付けた台車枠を動かし、
踏面部分に綿棒を当てて清掃するといった具合。
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 綿棒を当ててみると651系やら117系のような
残念な汚れはないものの、
ボチボチな踏面汚れという事で、
トコトン綺麗にしてゆく♪
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 今回は40分程度で作業が完了いたしましたが、
ひとまず取り外した車輪については
また201系試作車の交換に用いりたいと。。
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 秋の名物といえばサンマ♪
しかし内蔵が苦手
で食べられぬ
さくら でございます・・・
やっぱりメインはさんまの蒲缶
になってしまい。。。m((_ _))m
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 さて職場の先輩から頂きっぱなしで
道楽部屋にて駄眠を貪り、
我が家にやってきてから放置プレーになっていた
KATO 165系 パノラマ・エクスプレス・アルプス・・・
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とりあえず、車輪の交換やら連結器交換などのほかに
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クロ165などの屋根上一体パーツの別体化などを行い。。。
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 その中でもクロ165やらクモロ165の
屋根上に表現された
一体化パーツの別体化
は効果的な事が分かり、
私めが購入したP.E.Aもパーツの別体化を進めておくことに。

 今回主役となるのはP.E.Aの
クロ165とクモロ165の計4両、
前回同様、屋根上のパーツは一体化パーツとして
表現されており、
見る側にしてみれば味気なく何とかしておきたいところ。
また、パーツの別体化に色々と意見もある様ですが、
あくまで個人的な楽しみですからねぇ~、何ともまぁ。。。
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 ひとまず、作業を行う前に信号炎管×2と防護無線×2、
AW-2ホイッスルカバ×4を各々準備したところで
クロ165から作業を。
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 屋根上から集中式冷房装置を取り外し、
一体表現されている客席上屋根の防護無線、
運転席上屋根の信号炎管とAW-2ホイッスルカバーを
ニッパーにて削り落とした後、
平刃の彫刻刀にて平滑化する。
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 ドリルにて信号炎管用はφ0.8、
AW-2と防護無線用にφ0.9にて各々孔開けを行い、
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部品を取付けて作業を終える。
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 一方のクモロ165は
AW-2ホイッスルカバの取付けのみ、
コチラもニッパーにて削ぎ落とした後に彫刻刀で平滑化、
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φ0.9にて孔開け後、ホイッスルカバを差し込んで完了♪

このあと、もう1両のクモロ165、
最後にクロ165のパーツ別体化を行い今回の作業は終了
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 非常に簡単な作業ながら、
見栄え向上に効果的なパーツ別体化、
この勢いで103系の信号炎管なども
別体化してもイイかな?と、
考えてしまう今日この頃で。。。(悩)
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 10月から家庭ごみの回収が
週3回から2回に変更
され、
ゴミ減量のためにリサイクルに回せるものは
徹底的に分別
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は何故かやたらと車輪交換を
行っているような気がいたしますが、
今回はKATO 201系試作車
車輪交換を行ってみたいと♪
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 今回はカナリア・イエロー編成から行いますが、
このほか、オレンジブルーウグイスなどの
各編成も機会を見て作業を進めたい所存。

 ということで、作業台の上に準備された
201系試作車のカナリア・イエロー編成、
さっそくクハ201の車輪から交換開始・・・
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651系と
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117系から外された由緒正しき車輪と
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考えながら作業を行っておりましたが、
他の車輪が紛れ込み、再清掃になったことを。。。(恥)

 遠目で見た雰囲気では踏面部分の汚れも
あまり気にならないかな?と感じるものの、
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あくまでそれは117系の踏面部分があまりにも汚すぎた
実態を見ているからそう感じるだけの話・・・
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とにかく交換してしまう事に。。。
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 作業を進めていくと10両編成中、
別々の所有者から入手している事もあり、  
車輪の踏面状態は様々・・・
車両によっては踏面状態良好につき、
交換は行わずスルーする事に。。。
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 ノンビリ30分ほどかけて車輪交換は完了、
残すは動力車のモハ201の車輪交換を試みたいと・・・
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作業工程自体は新タイプも旧タイプもやり方は一緒、
ただ、旧いモノという事を念頭に
車輪の取り出し作業を行う。
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 動力台車に組込まれていた車輪の状態も
かなり踏面が汚れており、
新しいモノに交換して正解なのかと・・・
車輪交換後、各部にオイルを指して
動力台車を組立てたのち、
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動力ユニットに取り付けて作業終了。。
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 最後に終わった記念の写真を取り損ねてしまいましたが、
今回のような旧い車両だけあって
踏面状態が汚れているのは仕方のない事、
作業の方は後日にはなりますが、
また車輪清掃をコツコツ行って今回取り外した
車輪の再利用を図ろうと。。。

 なにやら、本来であれば神聖である政治
「全員野球内閣」
などと訳の分からん
例えをした愚か者が居るようですが、
仮にペナントレースに出たとしても
       最 下 位
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、台風の話は一時休憩して、
以前、我が家では651系
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117系
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の黒染め車輪へ交換致しましたが、
ここで大量在庫となった銀色の中空軸車輪・・・
せっかくここまで集まれば次の転用先を考える私め。。。
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 どうせ大量在庫しているのであれば、
踏面部分を清掃したうえで他の車両やら、
車輪の踏面部分が汚れている車両と
交換してしまえば万事OK!

 汚れて取り外された車輪も再清掃すれば、
よっぽど残念な状態ではない限り
再利用し続けることが出来そうでということで、
コソコソ始めた車輪の踏面清掃と、
動力用台車に用いる車輪も復活させておきたい所存!
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 ちなみに651系と117系に関して、
車輪清掃を行ったあとに黒染め車輪に交換、
取り外した中空軸車輪を管理していたものの、
元々の在庫品と混ざってしまいどれがどれだか・・・
という事で、改めて清掃してしまうことに。

 車輪の方はクハ103やらクハ111などに用いられる
TR201の台車枠を利用、
コチラに車輪をはめてレール上を転がしつつ、
コツコツと綿棒で掃除するといった具合。
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 しっかり踏面掃除が出来ているかと思えば、
若干なりとも汚れが残っており、気分的に凹む。。。(淋)
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 小一時間程度かけて踏面掃除の方は完了しましたが、
動力用台車に用いる車輪についても清掃を行い、 
今回清掃を行った中空軸車輪と
車輪自体を入れ替えてしまう事に。

 ただ、トラクションタイヤが
取り付けられたモノに関しては
在庫がないため、入念に清掃を行い再利用。
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 余程、汚れていない限りは廃棄しないように努力、
これからもこういった
ツルセコ作戦で出費の節約
を試みたいと。。。(汗)

 海を撮影した1枚の写真・・・
何でこんな風景を撮ったのか?と拡大したら
東京スカイツリーを撮影したことを
思い出した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先日、久々にチョイト地元から離れた
模型屋サンに出向いた私め、
この地域が勤務地だった頃は随分とお世話になりましたが、
転勤でこの区域から離れてしまい、
年に1度訪れるかどうかといった具合。

 そんな模型店で入手してきたのは・・・
KATO Local-Sen キハ20系 <ブルー>
の2両セットをお買上げ♪
このカラーリングの車両は我が家では初めて入線。。。
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 元々、我が家にはキハ20系シリーズの気動車は
ボチボチ存在、
1両だけ、島鉄シリーズのキハ20もおりますが、
オレンジ一色やら一般色といわれる
カラーリングの車両が殆ど。
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 ブルーというよりも横須賀色といった方が
ベターなのかもしれませんが、
聖地からの情報提供をかいつまんでみると・・・

 簡単!手軽!安価で本格的に始められるNゲージ登場!
幾度となく改良されながらも素朴な雰囲気はそのままで、
Nゲージ鉄道模型の原点ともいえる
ディーゼル列車キハ20系。
 今回は2両編成でコンパクトな編成が再現できる
製品構成で登場です。
 今回新色のブルーは、初登場の渋い旧国鉄気動車標準色
(黄褐色2号+青3号)、初心者の方に簡単、手軽に鉄道模型に
親しんで頂くというコンセプトを基に、
ブルーはキハ20+キハユニ26の最小編成で、改造や
色の塗り替えなどNゲージ車両工作の手始めとしての、
ベース車両にも最適。
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・Local-Sen 懐かしい響きの国鉄標準形気動車。
・ブルー色は、20系気動車登場時の旧国鉄標準色、
・2両編成のコンパクトで廉価なセット内容。
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・パッケージは化粧箱仕様。
・動力は定評あるKATO標準の動力ユニット採用。
 安定した走行が楽しめます。
・ヘッドライト/テールライトは点灯せず、
室内灯も取付が出来ません。
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というのが今から5年前の内容、
さらに2004年の発売時点で・・・

・Nゲージ黎明期の名作キハ20系一般色に、
動力ユニットや車輪、
床下機器色の変更を行って再生産
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・動力ユニットをKATOの標準形に仕様変更し、
走行性能を向上
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・床下機器をグレー色に変更することで、
リアルな外観を実現。
・足回りを引き締める、リアルな黒色車輪を採用。
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という流れがあった様で。。。

 従前の動力車に積載されていた旧型動力に比べ、
103系などで用いられている現行タイプになったせいか、
客室への動力飛び出しもなくスッキリした印象・・・
また黒染め車輪を履いている事もあってか、
足回りの方も落ち着いて見えるような。。。
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 とりあえずは我が家の標準化作業という事で、
KATO カプラーNに交換・・・
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キハ20は普段通りのカプラー交換となりますが、
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キハユニ26については試しに中間寄り側に
配管付のKATOカプラーNを用い、自己満足する。(汗)
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 ということで、我が家に初入線となる
横須賀色のキハ20系、
どういった具合に編成されていたのか充分に調べたうえで、
編成を組んでいきたいものと。。。
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 腰の手術も終わって落ち着いたので、
来年は
     沖縄北海道
に行きたいと思う さくら でございます・・・
あとは予算面ですが。。。m((_ _;))m
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 さて、本日から10月という事で、
色々と記事にしたい事はあるのですが、
台風のおかげで話題満載という事で
後日にしたいと思いますが、
そんな本日の本題、我が家にY!の付くせり売りから
グリーンマックス製
95‐3 103系用改造パーツセット
がご到着♪
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 私めもこのパーツセットには随分と
お世話になりましたが、
103系を作るのはもちろんのこと、
冷房改造で必要となるAU75の両脇に取り付ける
ランボードに関しては重宝したような。
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 ここ最近はキットを用いて車両製作する機会は
めっきり減ってしまい、このパーツセットを使用する機会は
減ったのかと思いきや、我が家の冷房確率アップのために
ランボード確保を兼ねてストックしていた分を
かなり使用し。。。
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 そんな我が家の冷房確率の方も落ち着いたものの、
冷房化のためにあと数両分のランボードの確保を・・・
ということで、今回のパーツセットが到着した訳ですが、
内容の方も、

・方向幕ステッカー
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・床下セット MG160kVA
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・AU75G ×4
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・AU75用ランボード×4両分 
・103系1000番台化用戸袋窓メクラ蓋
・屋根上ヒューズ
・前面パーツ4車種分
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など、作る側のココロをトキメかせてくれるものが満載♪

 ひとまずは一番所要となるランボードの切り出しを行い、
現在、台車ケースに保管しておりますが、
キット製作からであればそのまま未塗装
既製品に取り付けるのであれば塗装を考えておきたいと。
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 最近はパーツの精密化が進み、
パーツ取付けに関しても老眼の目を持つ私めにとっては
苦行以外のナニモノでもない状況になっておりますが、
そろそろ真面目にハズキルーペの
格安店を捜しておきたいと。。。(悩)
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 なかなかストレートな表現に
心打たれた さくら でございます・・・
非常に分かり易く。。。m((_ _♪))m
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 さて、間もなく我が家の所有車両数の
    5000両突破達成
も遠い未来ではなくなってきた我が家、
その中でもたった10両しか在籍していない
希少車種・・・
301系 東西線 青帯・冷房車
  基本5両セット 増結5両セット
が道楽オヤジの部屋から出土し。。。
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 本来であれば、営団地下鉄&東京メトロ東西線、
形式フルコンプリートを目指し、
103系1200番台やら
東京メトロ5000系、
東葉高速鉄道1000系などの購入を
企んでおりましたが最終的には
この301系の購入のみで
計画は頓座し。。。(淋)
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 そんな301系の方は既に作業の方は完了しており、
車両の中間位には既にTNカプラーが取り付けられ、
これ以上の作業の方は皆無なようで♪
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 それにしても、いつ購入したか覚えていない状況下で、
異教からは・・・

•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
•冷房改造された末期の姿を製品化
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•中間封じ込め先頭車を再現したセット
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•ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。
 LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•車内には吊り革パーツを装着済
•先頭車側面にJRマーク印刷済
•乗務員扉は銀色で塗装(中間先頭車は除く)
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•冷房改造された賑やかな屋根上を再現
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•DT34、TR204の2種類の台車を作り分け
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•クハ301にはジャンパ栓受パーツを取付済
•クモハ300-3、クハ301-3は中間封じ込めの姿
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という事だったそうで。。。

 非冷房車時代に比べたら賑やかになった屋根上、
両先頭車の乗務員扉はステンレス製の扉が
表現されているところ、
中間に封じ込められた先頭車の乗務員扉の表現の違い、
モハ301の床下にずらりと並んだ抵抗器など、
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色々と見所のある車両だと改めて。。
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 東西線で活躍していた車両として
301系のみの購入で終わってしまいましたが、
現行の車両たちが走る現在の総武緩行線・中央線に
相互乗り入れしている姿には無理があるものの、
過去の103系や201・205系が活躍している頃を
再現するのであれば大丈夫ではないかと思いまして。。。

 スズキ アドレス125に
ハイオクを入れてしまい
凹んでいる さくら でございます・・・
まぁ、軽油じゃなくて良かったんですが。。。m((_ _))m
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 さて、私めのボルト抜釘手術前に到着していた
     西武鉄道2000系
も、私めの財政難?並びに部品調達が全く出来ておらず、
半人前作業までは終了するもケースに収納されたまま、
完全な男前化作業が未施工のままと。。。(淋)
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 ほんの一部ではございますがチョッピリ部品調達が
出来たという事で確保した部品分だけを用いて、
2000系の男前化を進めておきたいと思いますが、
今回調達してきたのは・・・

・GM FS372台車 ×3
・TOMIX 0230 パンタグラフ×2

ということで、完全な男前化には道のりは遠く。。。(嘆)
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 ひとまず、今回男前化を行うのは増結用の
クモハ2401+クハ2401と、
増結用車両と連結するクハ2001の計3両と、
パンタグラフ取付けのためもう1両の中間車と
ダミーカプラー交換のためにもう1両のクハ2001を。
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 作業の方はクモハ2401からということで、
車体と床下を分離、屋根上のパンタグラフ取付けを行い
上廻りの作業は完了という事で、
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一方の床下廻りの方は
前回の半人前作業で自作簡易ウェイトを
積載済みという事で、
GM製のFS372台車に
KATO カプラー密連グレーを取付け、
鉄コレ用のFS372から取り外した台車ピンを取付け、
床下側に台車を取付け、足回りの作業の8割が完了!
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 今回は以前行っていたピン取付け部分の加工は不要、
作業の簡略化に感謝しつつ、
最後にダミーカプラー部分を
KATO製のモノに交換して作業終了!
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 残る車両の方も台車の取付け加工を行い作業を行い
今回分となる3両の男前化作業は完了!
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 また残る車両のうち、モハ2010にパンタグラフ、
もう1両のクハ2001のダミーカプラーを
KATO製のモノに交換して今回の作業は終わり。。。
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 ひとまず、先行男前化で3両の作業が終了しましたが、イメージ 13
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残る5両の完全男前化・・
私め的にも早めに作業を進めておきたい訳で。。。(汗)
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 職場で申し込み記入欄を見て後輩クンが
「名字でひらがな使っている人って
          居ないですよね。」
というので、
      「あき 竹城!!」
と言っておいた さくら でございます・・・
ちなみに「半濁点の入った名前」
と言い始めたので、
     「泉 ピン子!」
と答え。。。m((_ _))m
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 さて先日、長年の放置プレーから
リフレッシュ作業行った
165系 パノラマ・エクスプレス・アルプス・・・
やっておきたいことは全て行っておきましょう♪
という事で、
車輪の交換、
先頭車両の屋根上機器の別パーツ化、
動力車の車輪交換に加えて、
歯車の入っていないギヤボックスの交換を実施!
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 とにかくやっておきたい作業は完了したものの、
もう一つだけ私めがやっておきたかった事があり、
その願いを叶えるべきモノが我が家に♪

 到着したモノは以前にも入手した

レールショップなかむら
     AU13クーラー(ネットタイプ)

という事で、いまは無きショップで販売されていたパーツ。
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 今回は限られた車両のみの交換という事で、
10個入りの一袋があれば充分という事で、
さっそく交換作業を進めていきたいと思いますが、
今回主役となるのは
       クモロ165
の2両。。。
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 以前、もう1本あるP.E.Aのクモロ165に関しては、
側面がネットタイプのAU13に交換済みということで、
今回は放置プレーとなっていた方も交換と相成り♪
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 作業自体は毎度おなじみの作業という事で、
元々取付けられている冷房装置を外して、
新たなモノを屋根上に取り付ければ、
速やかに完了するといった次第。
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 ということで、時間も分足らずで作業終了・・・
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ひとまず我が家で不遇な状態で駄眠を貪っていた
パノラマ・エクスプレス・アルプス
やっと、満足いく形になったような
気がしないでもなく。。。(汗)
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 今年も成績が振るわない
            千葉ロッテマリーンズ
そんな中、昨日の西武戦にて
福 浦 選手の2000本安打達成
ホントにおめでたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回行った
    鉄コレ 107系 男前化作業・・・
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やるたびに色々と部品取付けなどに
思考錯誤しておりますが、
この時はクハ106の分散冷房装置を
純正からKATO製のモノに交換する際、
チョットした細工を。。。

 クハ106にKATO製のAU13を積載する際、
元孔をφ2.0のドリルで孔を広げ、
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モノを積載する訳ですが、
冷房装置を積載すると屋根部分と
冷房装置の間に隙間ない状態、
本来であれば、屋根本体と冷房装置の間に
隙間がある方が実感的といった具合。
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 ということで、この時に行ったのは
KATO製AU13を裏返して取付け足のところに
ワッシャーを・・・
この状態でクハ106の屋根上に取り付ければ
屋根と冷房装置の間に隙間が開くわけで。。。
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 この方法、マイクロ製の車両、
113系やら101系などの
グローブ式ベンチレータの
形状がどうもオモチャっぽく非実感的!

 このオモチャっぽさを解消するため、
過去にKATO製のグロベンと振替えた方法と同様。
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 この際、フツーにグロベンを積んでしまったら、
そのまま屋根に隙間がないため、
これを解消するためにワッシャーを
挟む方法を知った訳で。

 使用するワッシャーのサイズの方は
内径2.3×外径4.6×厚さ0.5の鉄製ISO小型の平座金
といわれるもの。
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 これを今回も鉄コレシリーズの717系を
再び引っ張り出して、
クハ106と同様の冷房装置の積載方法を用いることに♪
対象となるのはクモハ717とクハ716の2両、
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各々速やかに冷房装置を外してワッシャーを取付け、
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あとは屋根に戻すだけ
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 てなわけで、5分掛らぬ作業になってしまいましたが、
これで横から眺めた時の姿も隙間が開いて宜しゅう感じ、
おまけに大量在庫しているワッシャーの
消費に少しは役立てたようで。。。

 カラスに狙われた落花生・・・
現在は防鳥糸で対策を講じましたが、
掘り起こされた落花生を見る限りでは
収穫はまだ先の話
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にやって来た
トミーテック JR107系0番台、
まだ動力ユニットの方も未購入という事もあり、
今回は慌てずに旧塗装車の男前化作業を行う事に♪
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 男前化に当たっては、先般の165系導入により
編成から外されたMc165とTc165から部品調達を・・・
使用する部品はMc車用・Tc車用の各台車、
またT'c106の屋根上に鎮座するAU13についても
提供車両からのモノを用いることに。
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 砂箱がライトユニット下部に取付けられ、
物々しい前面を持つクモハ107から作業開始!
ひとまず今回、動力化は行わないという事で、
下廻り・上廻りを分離し
附帯部品等の取付けからスタート♪

 屋根上に2基のパンタグラフを取付ける前に
防護無線とKATO製の信号炎管を取付ける。
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 床下周りに関して座席を外して
ウルトラSUを塗布し、
ウェイトには今回も簡易ウェイトを使用、
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 台車の方はクモハ165から取り外した台車
DT32を使用しますが、
元々、コチラの車両には増結用台車が
用いられており、
107系同士の増結に際しては
TOMIXのTNカプラーを使用予定、
中間位に組込むクモハ107の連結器の取付けは後日、
また、増結用台車のカプラーポケット切断するのも
勿体ないという事で、
適当に転がっていたDT32を用いることに。
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 一方のクハ106・・・
コチラも車体と床下周りを分離後、 
屋根上には防護無線とKATO製の信号炎管を取付け、
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屋根上に設置されたAU13分散式冷房装置については
クハ165と不足分をクモハ165から調達、
以前行った717系と同様の積載前に
φ2.0のドリルにて取付け部の
孔を広げてから冷房装置設置。
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 ただ取付け前に私めが気になっていた事・・・
純正にしても、載せ替えたモノにしても
冷房装置が屋根にピッタリとくっ付いた状態に
なっているという事で、
どうしても少し浮かしておきたい。。。
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 ということで、マイクロ製の113系やら101系、
グロベンの形が実感的ではないという事で、
KATO製のモノに交換の際に用いたワッシャーを用い、
冷房装置の中にワッシャーを入れて取付ければ、
若干、冷房装置が屋根から浮く事が分かり、
全ての冷房装置の中にワッシャーを入れて取付ける♪
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 最後に床下周りについてはクモハ107と
同様に作業を進めますが、
こちらはクハ165から取り外した台車
TR69を取付け
車体と下周りを合体させて
男前化作業は終了!!
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 とりあえず、捻出された165系を用いての
漢前化となりましたが、
バラした部品については我が家で草臥れ気味やら、
部分破損している165系に流用して修理予定・・・
一方、男前化を待つ新塗装の107系も動力化など、
コチラも色々と準備するものが多そうで。。。(悩)
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 知り合いと出向いたラーメン屋、
お客サンに麺の茹で具合を聞く店員、
すると・・・
「パリダカでお願いしま~す!」
と聞いてしまい、
非常に残念に思った さくら でございます・・・
その男性、恐らく「バリカタ」
と言いたかったんでしょうけど
ウケ狙いで言ったのではない事を祈りたく。。。m((_ _))m
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 さて、増備するもの今更ながら・・・
といった感がありありの車両ではございますが、
我が家に日光線で活躍した
JR107系0番台 日光線 新塗装・旧塗装
の各1編成、4両がご到着♪
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旧塗装車は4年前、
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新塗装車は2年前
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に発売といった具合。

 当初は107系100番台の購入を企んでいたものの、
0番台よりお高く、お値段もそこそこの金額になりそう
という事で
すんなり諦め、0番台の新・旧塗装車を・・・
しかしながら0番台、誠に残念なことに
霜取り用パンタグラフがMc車に
2基搭載されている事もあり、
漢前化に伴っての出費を考えれば
チョピリ不経済と思えなくもなく。。。(嘆)
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 ちなみに異教からの発表では・・・ 

・ご好評をいただいております鉄道コレクションに
「JR107系0番代 日光線(旧塗装)2両セット」が登場します。
・107系は165系の廃車発生部品を一部使用し、
1988年より運行開始された車両です。
0番代は主に日光線で活躍し、クモハ運転台上に
霜取りパンタグラフが
搭載されているのが特徴です。
製品は、のちに霜取りパンタグラフが増設された
N1~N3編成をモデル化致します。
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・日光線を走る107系0番代はクモハ107の前面に
砂箱が取り付けられているのが特徴です。
・製品は製造当初より霜取りパンタグラフが
取り付けられている
N4編成からN8編成を
プロトタイプとし、
前側のパンタグラフへ伸びる配管を
新規金型で再現します。

といった具合だそうで。。。
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 我が家では新・旧塗装車で4両編成を組み、
活躍させたいと思いますが、パンタグラフは確保済み、
動力ユニットは私めの予算の関係から後日となりますが、
ほかの男前化に伴っての部品の確保については、
先般、元所有者からの残念なシールドビーム改造を
施されてしまい、
編成からあえなく外された
Mc165とTc165から台車
冷房装置などの部品流用し漢前化を図りたいと。。。
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 他人の空似は恐ろしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に到着した1両の客車・・・
本来であれば、C50と共にセットで販売された
KATO Nゲージ発売20周年記念
でリリースされたセットの片割れ。
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 たまたま、Y!の付くせり売りを見ていると、
表題に・・・

「カトー25周年モデル オハニ30」

と記載されており、
25周年で記念車両の発売ってあったかしら?と、
思いながら見てみると、
20周年
の時に販売された車両セットのオハニ30、
おまけに説明文には、

「車体に変なレタリングがされている客車です。
このような不自然な車両は不要ですので、お譲りします。」

などと、非常に淋しい言葉が並べられ。。。
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 先の通り、車両の方はオハ31系の
オハフ30ということで、
側面にはオハニ30 35と記載されているほか、
KATO N 20周年
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と印刷されており、あくまで車両の方はオハニ30、
それ以外、車体の方に違いがある訳ではありませんが、
本来であればケースの方にも「20」と印刷されたものが
使用されていたようで。
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 20周年記念として発売されたのは昭和60年ごろ、
本来であれば、デフ付のC50も要れば完璧なものの、
生憎出品されていたのは1両・・・
お値段も格安という事で、入札と相成り。。。
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 今回は特にカプラー交換は行わず
アーノルドカプラーのまま、
2年前に発売され我が家に到着した
C50 KATO Nゲージ50周年記念製品
の車両と組み合わせようかと
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 ひとまず我が家に到着した20周年記念のオハニ30、
組む車両は50周年記念で発売されたC50と、
30歳差のコンビとなりますが、
こういった編成のチグハグさも
模型ならではなんですかねぇ。。。
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 やっぱり名前がマズかったんですかね~?
案の定、シレ~っと名前が変わり
笑わせて頂いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、本日は研修という事で16時過ぎに帰宅・・・
途中から睡眠学習をしていたおかげで

頭スッキリ
の様な。。。(汗)
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 今回は我が家にチョイトおもしろい車両が
数日前にご入線♪
それぞれセットからバラされた単品車両となりますが、

・クハ155-2
・サハ155-1

の修学旅行電車が2両。。。
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 我が家には元々、KATOから発売された
167系田町色タイプを所有しておりますが、
純然たる修学旅行色を纏った車両が入線するのは初めて♪
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 一応、聖地からの発表を掻い摘んでみると・・・

 155系修学旅行電車は当時最新の
153系電車をベースとし、
修学旅行専用車両として
昭和34年に登場。
 使用する入線区間に制限を受けないよう
全車両を低屋根構造とし、
個性的な四角い車体構造となる。
 使用された列車名から「ひので形電車」とも呼ばれています。
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・修学旅行輸送がピークを迎えた昭和40年頃の
田町電車区所属の一次形を製品化。
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・低屋根構造となっている四角い車体を的確に再現。
 昭和37年以降の朱色3号と黄色5号の
 鮮やかな車体色を忠実に表現。
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・グローブベンチレーター搭載、
 3列+2列のボックスシート、
など155系の特徴を再現。
・ヘッド/テールライト、前面表示点灯式(消灯スイッチ付)
 前面表示は「修学旅行」を標準装備。
・連結器は先頭部・中間部ともに
 ボディマウント式KATO伸縮密連形を
標準装備。
・先頭車の台車にはスノープロウを装備。
 前面ホロ枠を銀色で再現。

だそうで。。。
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 とりあえず、制御車と付随車のみという事で、
大垣地区で急行型電車で用いられた快速の再現も可能、
色々と活用の道はあるかと。
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 我が家の153系と組ませても車両幅はともかく
低い屋根が目立ちますねぇ~、
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低屋根化に伴って角ばったボディー、
修学旅行用電車として誕生した155系も
当時にしてみれば意欲的な車両だったのではないかと
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 ひとまず新たに加わったクハ155とサハ155、
色々と楽しみ方はあるかと思いますが、
これから資料を集めて吟味してみたいと。。。

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