続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:Nゲージ

 我が家の上空羽田発やら成田発
の飛行機が飛んで行く姿を見かけますが、
見る機会が多い割には乗る機会が少ない
気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、先日購入してきた車両たち・・・
今回は先陣を切って昨年から
引き続き入線している旧客ですが、
去年あたりから旧客の有効活用と称し、
10系客車などを取り込みながら
急行 八甲田やら急行 妙高などを組成。。。

 今年も既に1編成だけ増強を考えている最中、
あけおめ参拝で購入してきた客車が2両・・・

・5135-2 オハ47 ブルー
・510-2  スハニ35 青大将
イメージ 2
イメージ 4
ということで、オハ47に関しては
我が家に幾度となく入線している車両ですが、
スハニ35に関しては青大将カラーを纏ている
個体が入線するのは初めてといった具合。
イメージ 5
 ちなみに何度となく我が家に入線しているオハ47、
そもそもはスハ43が履いていたTR47を
大人の事情によりTR23に履き替えを行った車両・・・
10系客車系列のオハネ17オシ16への改造に際し、
台車が交換されたようですが乗り心地悪化の
難を押してまでも
オハ47に改造されてしまったそうで。
イメージ 3
 一方のスハニ35ですが、
私め自身、この青大将といわれる淡緑5号
カラーリングを纏った車両を見るのは初めて・・・
ただ、ネット上の画像を見ていると模型の方は
何となく色が薄いような気がしないでも。。。
イメージ 6
 当時、牽引するEF58と共に
客車も
淡緑5号に塗装され、
全線電化された東海道本線を特急列車の「つばめ」「はと」
として活躍、全車統一のカラーリングを纏った
列車が走行する姿は見応えがあったのではないかと。。。
イメージ 7
 ひとまず我が家の標準化作業という事で
オハ47にはKATOカプラー NJPを取付け、
スハニ35には荷室寄りにはKATOカプラー N
客室側にはKATOカプラー NJPを取付けて作業終了♪
イメージ 9
イメージ 8
イメージ 10
イメージ 11
 とにかく新年早々のあけおめ参拝・・・
色々と面白い車両を購入する事が出来ましたが
これに乗じてあけおめ聖地巡礼
敢行しておきたい気分でして。
イメージ 12

 限度を知らぬ過剰とも思える報道が
人に余計なプレッシャーを与えている
のではないか
勘繰ってしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、新年を迎えてから
随分と日数が経ってしまいましたが、
  本日は初詣を兼ねた
      あけおめ参拝
という事で、地元模型店まで出陣♪
イメージ 2
 オークション等では車両の到着がございましたが、
新年になってから模型店に出向くのは初という事で、
色々と買い漁って参りましたが、
鉄道車両の初買いとなると、
財布のヒモが緩みがちになりまして。。。(汗)
イメージ 3
 ということで、参拝で購入してきたのは・・・

KATO
・3020-1 EF58 後期形 大窓 ブルー
・3025   EF60 500 特急色
・5135-2 オハ47 ブルー
・510-2  スハニ35 青大将

という車両たちを連れて帰り。。。
イメージ 4
 EF58に関しては我が家で初登場となる一般色、
せっかくなので東海道本線で活躍した荷モレやら、
12系客車やらドサクサ紛れに急行 八甲田でもと・・・
ただ、急行 八甲田の牽引に関しては、
今回購入してきたのは大窓車という事もあり
本来であれば小窓車、ツララ切りが装備された
車両の方が
ベスト
のような気がしないでもなく。。。
イメージ 5
 現在、10系客車を中心とした3本目の旧客編成を
計画している最中であり、
こちらの車両たちを牽引するにも
イイのかなと考えており♪

 EF60は我が家にてアメトレ塗装と
やすらぎ塗装の2種類が在籍しておりますが、
今回我が家やって来たのはEF60 500番台特急色、
ブルートレイン牽引機に抜擢されたものの、
栄華は2年余り・・・
我が家の20系ブルートレインの牽引に活躍させたいと。
イメージ 6
 我が家でさり気なく増殖しているのがオハ47・・・
所定の編成は既に組み上がっているという事で、
3本目の旧客編成に組込みを考えておりますが、
なかなか丁度良い編成が見つからないというのが。。。(淋)
イメージ 7
 そして今回の目玉ではありませんが、
我が家で初登場となる青大将カラーのスハニ35、
なかなか美しいカラーリングですねぇ、
私め、雑誌など位でしか眺めたことのない
カラーリングという事で、
実車もこういったカラーで
走っていた姿を拝みたかったような。
イメージ 8
 ひとまずあけおめ参拝で今年初めて入線した
4両の車両たち・・・
時間をみつけて男前化作業を行っておきたいと。。。
イメージ 9

 後先を考えず、ただ流行りに乗って騒ぎたい愚かモノ
が増えたような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、先日行ったエンドウ製 103系・・・
イメージ 2
とにかく私めの破天荒な交換作業により、
オリジナリティーの失われた連結器を元に戻しましょう♪
ということで、アーノルドカプラー復元作業を実施!
在籍する8両に対して2日に分けて作業を行い、
これで私め的に気分もスッキリ!だったはずが。。。

 ひとまず、作業の終わった車両セットを片そうと
道楽部屋に上がりブックケースをしまおうとすると、
グリ完シリーズのクハ103の屋根側が私めに見え・・・
イヤな予感がした私め、
おもむろに車両ケースを手に取ってみると。。。

 所有する全3両のクハ103の
中間位寄りのカプラーが
全てKATOカプラー 密連
ときたもので。(嘆)
イメージ 3
 ということで、対象となる3両を道楽部屋から降ろして
カプラー復元作業の方を・・・
そもそもこのグリ完シリーズのクハ103、
KATOも当時の103系一般型しかなく、
低運転台のクハ103と入れ替えて
模型ライフを楽しみましょう♪みたいな状況で
世の中にデビューしたようで。。。
イメージ 4
 とりあえずグリ完シリーズのクハ103は
しっかりと冷房を屋根に載せており、
相手となるKATO製一般型の103系は非冷房、
先頭車の交換を行うと、
クハ103の上に冷房装置があっても、
中間車には冷房を動かす電源が無く、
      キセル編成
出来上がるといったシロモノ♪
イメージ 5
イメージ 6
 うんちくはそれ位にしてさっそく交換を行いますが、
前回、エンドウ製の103系で作業を行った事もあり、
作業の方はいたって速やかに完了して終了
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
 当時は一般型の103系の先頭車を
グリ完シリーズに変えて
走行時の変化を楽しむという
コンセプトを元に
色々とおおらかな時代だったようですが、
精密・最密化の進んでしまった現在の鉄道模型、
少しはこういったデフォルメ感の入った車両も
いま見れば、なかなかの雰囲気を醸し出しているようで。
イメージ 10

 最近よく耳にする4K、
姪っ子チャンに説明を求められたので
キツイ・キタナイ・キケン・キモチワルイ
とテキトーに教えておいた さくら でございます・・・
私め的には昔の3Kの
延長線上の言葉
にしか思えず。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、昨年の聖地巡礼にて購入してきた
オロネ10のASSYセットがひとまとめにされて
販売されており、
お布施をしてきた訳ですが、
ここに来てやっと、新年初組立に勤しむことに♪
イメージ 2
 ちなみにひとまとめにされて販売されていたのは・・・

・オロネ10 床下セット
・オロネ10 5 「だいせん」ボディ
・オハ14台車TR217アーノルド

ということで、急行 だいせんに組込まれていた
オロネ10ということで、
さっそくこちらを組立てたいと。。。
イメージ 3
 ちなみにオロネ10、色々と生い立ちを調べてみると、
軽量化を実現した10系客車のブルマン式A寝台車、
当初より冷房装置が装備されており20系客車がベース。
他の10系の寝台車とは車体断面が異なり、
客室窓もHゴム固定窓が採用され、
スマートな外観となりました。
台車も空気バネ式のTR60を装着し全国各地の寝台列車で
使用された
とのこと。

 さっそく組み立て作業ということで、
台車から作業を・・・
実車は空気ばね式のTR60を履いておりましたが、
こちらのセットに封入されていたのはTR217、
恐らく近似という事なんでしょうが、
20系客車に履いていた
TR55の方が
ベストだった様な気がしないでもなく。。。
イメージ 4
 とりあえずTR217に取り付けられた
アーノルドカプラーを外し
KATOカプラーN JPを取付けて、
台車に対する作業は終了・・・
イメージ 5
イメージ 6
一方、順番を間違えて車体の方を
先に出してしまいましたが、
車体に記された文字も綺麗に表現がされており。。。
イメージ 7
イメージ 8
 ひとまず、カプラー交換した台車を床下セットに
取り付けて
床下周りに対する作業は完了!
イメージ 9
イメージ 10
 お次に記念すべき車体と床下周りの合体式ですが、
ものの5秒足らずで記念の合体式は完了する。。。(淋)
イメージ 11
 改めてオロネ10を見てみると、
説明通り、10系軽量客車の仲間というよりも
20系客車の方に姿が近い感じがしますよねぇ、
オロネ10がそのまま帯を巻いて
20系に編入されていたら
違和感なく溶け込んでいたのではないですかねぇ。。。
イメージ 12
イメージ 13
 とりあえず、本年最初の車両組み立て作業でしたが、
あっさりと作業が終了し・・
今年はもう少しだけ10系客車等の増備を行い
我が家で遊休状態の旧客の有効活用と
牽引する機関車の更なる活用も図れるのではないかと♪

 インスタ映えという言葉も
段々、聞き飽きてきた
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、先日行った
エンドウ製 103系オレンジ 
     アーノルドカプラー復元作業
今回も、オレンジカラーを纏った
もう1編成がまだ残って
おり、
本日はこちらの車両に対して作業を。。。
イメージ 2
 作業自体は先日行った作業と同様の作業という事で、
速やかに進めていきますが、
よくよくエンドウ103系を眺めてみると案外とツヤが・・・
恐らく、何らかの作業を行って
こういったツヤが出ているのかと思いますが、
40年近い前に販売された商品でも
こういったツヤが残っている事に改めて驚く。。。
イメージ 3
 さっそく作業に入りますが、今回は両端のクハ103から
各々台車を取り出して速やかに作業を・・・
カプラーの方はここ最近、意識的に溜めておいた
KATO製のアーノルドカプラーを使用、
イメージ 5
イメージ 6
カプラー取付け時にバネの組込みも難なく終わり、
両端のクハ103の作業が完了する♪
イメージ 4
イメージ 7
 続いてモハ102ですが、こちらも前回同様に
GM製のDT33が履かされており、
私めが勝手にディティールを考えて
コチラの台車に交換してしまったような。。。(汗)
イメージ 8
 ということで、前回と同様にTR62の台車枠に
DT33から取り外した金属車輪と台車ピンを移植し、
モハ102に取付けて作業終了♪
イメージ 9
 大トリには動力車のモハ103ですが、
コチラは車体から動力ユニットを取り外し、
ネジにて動力ユニット本体を緩めて動力台車を外して
アーノルドカプラーに交換。
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13
 作業方法によっては動力ユニット自体から
動力台車を取り外さず作業できる方も
いるかもしれませんが
確実性を求めるのであれば、
動力ユニットから台車を取り外して作業した方が、
速やかに作業が出来るかと。。
イメージ 14
 新年を迎えて作業しておきたかった懸案事項という事で、
エンドウ製103系2編成のカプラー交換が
終わりましたが、
道楽部屋に今回の編成を収納しに行った際、
新たなカプラー交換対象の車両を
発見してしまい。。。(滝汗)

 久々に野田線で乗車した東武8000系、
ドア付近で私めの左隣に陣取る若人2人・・・
乗車後、次の駅に到着しドアが開くや否や
「制輪子のニオイって
      独特でイイよね♪」
さすがの私めも制輪子のニオイ話には
付いて行けない
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))mイメージ 1
 さて今更ながらの話で誠に恐縮ですが、
年末の聖地巡礼の際にある意味、目玉
として購入してきた車両という事で、
テールライトが取り付けられた
      コキ107が我が家にご入線♪
イメージ 2
 そもそもテールライトの付いたコキ107といえば、
コキ106+107 コンテナ無積載10両セットに含まれ、
最後尾となるコキ107 471には
カンテラを表現したテールライトが取り付けられ、
こちらが点灯するといった具合。
イメージ 3
 そんなテールライトが点灯するコンテナ貨車には
魅力はあったものの、我が家の状況では
過剰増備になりかねぬということであっさりパス・・・
反射板を取付ければいいや!程度にしか思っておらず。。。

 しかしながら、昨年の
鉄道模型コンテスト2018では
テールライトの点灯するコキ107が
記念特製パッケージに入って発売され
私めも食指を伸ばしたかったものの、
様々な大人の事情から、現地に足を運べなかった
といった具合。。。(淋)
イメージ 4
 それでも聖地は私めたちを見捨てなかったという事で、
鉄コンで販売されたコキ107がホビセンにて販売され、
買いそびれた私めでも購入させて頂くことが可能となり♪
イメージ 5
 そんなテールライト付のコキ107、
メーカーからの発表では・・・
イメージ 6
・実在する車番のコキ107-2018を選定。
・オリジナルデザインの20Bコンテナを5個積載しました。
・テールライト点灯

という事らしく。。。
イメージ 7
イメージ 8
 今回のコンテナ貨車、記念品で大事にといった事ではなく、
コンテナ貨車の最後尾で大いに目立って頂きましょう!
といったコンセプト、
さっそくグレーのKATOカプラーNを取付け、
イメージ 10
付属のブレーキハンドルを取付ければ、
完成といった具合♪
イメージ 9
イメージ 11
 今回入線したコキ107に関しては
新たなコンテナの積載を行い、
コンテナ貨車の殿(しんがり)を・・・。
イメージ 12
 昨年暮れに購入したコンテナ貨車の入線が最後のはずが、
ダラダラ続く我が家のコンテナ貨車増備、
ついつい目立つ1両を購入してしまいまして。。。(反省!)

 身の程知らず
とは、この人のためにある言葉
だと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
イメージ 1
 さて、我が家で所有するエンドウ製の103系・・・
元々はGM製103系を組立済みの車両セットとして
昭和55年頃に販売されたようで、
我が家にはオレンジカラーの2編成が在籍。。。
イメージ 2
イメージ 3
 購入当時、我が家ではKATOカプラー密連への交換が
真っ盛りだったこともあり、
貴重な車両だろうがあと先何も考えず、お構いなしに
KATOカプラー 密連
に交換してしまうといった暴挙に。(汗)
イメージ 4
 また、マイクロ製の金属車体を持つ183系も
何を勘違いしたか、KATOカプラー密連に交換してしまい、
こちらも誠に残念な姿を晒しておりましたが、
コチラは数年前にアーノルドカプラーに復して、
往年の姿を取り戻し。

 そんなエンドウの103系もそろそろ、
元の状況に戻しておいた方が
良さげな雰囲気が私めの中で漂い始めており、
最近の車両入線に際してカプラー交換で
取り外されるアーノルドカプラー、
カプラーの方も所用数以上に溜まったという事もあり、
エンドウ製オレンジカラー103系のカプラーを
戻してしまう事に!
イメージ 5
 カプラーポケットの中に今までコツコツと
取り溜めておいたカプラーバネを入れて
アーノルドカプラーを入れて復元作業は完了ですが、
KATOカプラーNやら密連仕様を用いる際に、
カプラーポケットにバネを入れて取付けるよりも、
今回の様にバネを用いてアーノルドカプラーに戻す方がラク♪
作業の方もスムーズに進む。
イメージ 6
イメージ 7
 また、モハ102に関しては
GM製のDT33が履かされており、
イメージ 8
イメージ 9
RM誌の鉄道模型考古学を参考に見てみると、
中間車にも先頭車同様、TR62が履かされており、
手持ちでストックしていたTR62の台車枠に
DT33に取付けていた金属車輪と台車ピンを移植して
モハ102に履かせ替えを行て完了!
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
 とりあえず面倒なのは動力車・・・
イメージ 13
コチラに関しては確実に作業を行いたいという事で、
車体から動力ユニットを取り外し、
イメージ 14
本体のネジを緩めて動力台車を取り外して作業を敢行!
イメージ 15
 この方法の方が台車を動力ユニットに
取り付けたまま
作業するよりも
手こずることなく作業が進みあっさり作業終了!
イメージ 16
イメージ 17
イメージ 19
 そんな残念な状況を乗り越えて、
オレンジ編成のカプラー交換が完了いたしましたが、
これで連結器に関して残念な姿だったエンドウ103系も
もう1本の復元作業が進めば
落ち着いた姿になるような。。
イメージ 18

 やっぱり似ている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて車両の到着自体は昨年だったのですが、
私めの業務予定、家族の業務予定が色々と重なりまして
作業&紹介が年明けの本日になってしまいまして。。。(汗)

 そんな我が家の到着していたのは・・・

・5058   オロ11
・5059-1 オユ12(茶)
・5064   スロ62
・5065   オシ17
・5067   ナハ11 ×2
・5068          ナハフ11
・5069          オユ10
・5078   マニ37
・5224   スユ15

といった豪華10両の車両たち といった具合。。。
イメージ 2
 案外と10系軽量客車自体はY!の付く
ナラズモノオークションに
数多くの車両たちが出品されているものの、
希少性をうたって
訳の分からぬお値段が付けられているものもあり、
今回のようにまとめて10両が出品され、
ある程度のお値段になっているとあまり人気が無いようで。
イメージ 3
 ただ、1両辺りの単価にすれば単品で購入するよりも
かなりの割安、
必要な車両が半数以上入っていれば
送料込でもお買い得のようで。

 ちなみに今回入線したオロ11、オユ12、オシ17、
マニ37
4種類の客車は我が家では初登場!
なかなか興味深い形をした車両たちですね~♪
イメージ 4
 とりあえず、入線にともなって
急行 八甲田、急行 妙高の一部、
組成変更を行いたいと思いますが、
編成から外れる車両たちと共に
新たな一編成を企んでおりますが、
10系軽量客車でも座席車がメインの編成は
なかなか見つからないもので、
暫くは資料と睨めっこの日々となりそう。(嘆)

 とりあえず、我が家に到着してから
新年を迎えてしまいましたが、
大事な儀式を行っていなかったという事で、 
さっそくカプラー交換を開始!
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 9
 最後尾に出る可能性のある車両はKATOカプラーNを、
中間に組込まれる車両にはKATOカプラーN JPを
一部はKATOカプラーNを取付けて速やかに作業の方は終了。
イメージ 7
イメージ 8
 昨年から引き続きになると思いますが、
遊休気味となっている旧客を更に生かすため、
今年も10系客車などを中心に
旧型客車の
増備が進行しそうで。。(悩)
イメージ 10

  たまたま仕事場に忘れモノを取りに
ランクルで参上!
職員に書類の届け出に来た道路工事業者と
勘違いされた さくら でございます。。。il||li _| ̄|○ il||li
イメージ 1
 さて、昨日は相模鉄道3010系の男前化作業
のお話をしましたが、
イメージ 2
今回は名古屋鉄道で活躍した
7300系の男前化作業を・・・
ただ、手持ちのパンタグラフが無いという事で、
今回は男前化になりますが。。。(淋)
イメージ 3
イメージ 4
 そんな訳で早速の作業ですが、
カプラーポケット、金属車輪、簡易ウェイト、
ナックルカプラーなどを用意し、
最初はク7205から・・・
イメージ 5
イメージ 6
作業前、我が家では珍しい名古屋鉄道の車両という事で、
マヂマヂと車体を見ていくと、
赤いボディーに大きな側面窓と優雅さを
感じさせてくれますが、
下廻りを見ると旧さを覚えるイコライザー式の台車を
履いており
何ともアンバランスは印象。。。
イメージ 7
イメージ 8
 車体と床下周りを分離し、
接着剤のウルトラSUを塗布し、
簡易ウェイトを3枚設置・・・
イメージ 10
イメージ 9
床下周りを車体に戻した後に
お次はプラ車輪の金属化という事で
前回の相鉄3010系同様、
プラ車輪を外して
車体内寄りにはKATO製の中空軸車輪、
車端側にはGM製の金属車輪を取付けて完了。
イメージ 11
イメージ 12
 一方の連結器に関しては、
今回もエンドウナックルカプラー長を
カプラーポケットに
取り付けて下側の出っ張り部分をカットし、 
台車に取り付けて完了♪
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15
 最後に台車と車体側を合体させて作業完了、
ク7205に関しては他の部品の取付けもなく、
男前化完了となりますが、プラ車輪などを履いた姿よりも
車輪の金属化やら連結器の交換などを行っただけでも
見た目向上に充分な効果があるようで。
イメージ 16
イメージ 17
 一方のモ7305の方も同様に作業を進めて参りますが、
コチラも車輪の金属化を行い、
カプラーにはエンドウナックルカプラー長を・・・
イメージ 18
イメージ 19
イメージ 20
実際に男前化の完了したク7205と
ナックルカプラーを取付けた台車と連結させてみると、
しっかりと不具合なくハマり、宜しげな雰囲気。
イメージ 21
 細かい作業を終えて半男前化の完了したモ7305と
連結させてみると、連結面はイイ感じの様な・・・
作業的には20分程度の作業になってしまいましたが、
チョットした男前化でも充分に効果があり、
2両を連結させた状況で見ると、なかなかの姿のような。
イメージ 22
イメージ 23
 鉄コレから様々な鉄道会社の車両がリリースされ、
鉄道模型として手軽に入手できるようになった
私鉄の鉄道車両・・
今後もどんなメーカーの車両がリリースされるのか、
異教ながらにして楽しみでありまして。。。(汗)

 カミソリ鉄条網・・・
人にケガさせる気満々
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、よくよく考えて見たら、
我が家に到着していたのは11月の終わり
なんですよねぇ、
鉄道コレクション第27弾・・・(汗)
イメージ 21
 既に西武鉄道401系に関しては
早々に男前化作業は済んでいるものの、
色々とアチラコチラの所用に手を出していたら、
スッカリ男前化作業の事を忘れて、
見事な放置プレイ状態。。。(情)
イメージ 22
 ということで、新年も迎えてしまったという事もあり、
今回は相模鉄道 3010系の
男前化作業を挙行して見る事に♪
イメージ 2
 そもそも相模鉄道の3010系・・・
旧3000系の機器・台枠(一部)を利用し
6000系相当の
車体を組み合わせて誕生した
車両ということで、
当初流用した制御車の台車を交換し
新塗装を纏った姿を再現。
イメージ 3
 のちにこの3010系も新しい走り装置を手に入れて
新たな活躍を始めたのもつかの間、
致命的な脱線事故を起こして
呆気なく廃車されてしまう
という憂き目に。。。(淋)

 そんな哀しい末路を辿った3010系の男前化、
手持ち品のパンタグラフ、カプラーポケット、車輪など、
男前化するパーツは何とか賄えそうという事で、
さっそく制御車から♪
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
 車体と床下周りを分離し、
イメージ 7
床下周りの方には接着剤のウルトラSUを塗布後、
簡易ウェイトを3枚積載して完了!
イメージ 8
続いてプラ車輪を履いた台車の金属車輪化を。
イメージ 9
 台車の車端寄りには片側絶縁車輪を用い、
内寄りには各形式の黒染め車輪化により
取り外された中空軸車輪を使用して金属車輪化が完了する。
イメージ 10
イメージ 11
 今回、車両同士の連結については
エンドウナックルカプラー(長)を使用、
連結面も良さげな雰囲気となる♪
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
 一方の電動車、集電装置に関しては
手持ちのKATO製のパンタを用い、
イメージ 15
イメージ 16
あとは制御車と同様の作業を・・・
台車はどう見てもDT21、
近似という事で用いられたと思いますが、
コチラも金属車輪化も制御車と同様に
取付けを行う。
イメージ 17
 ということで、相模鉄道3010系の
男前化は完了ですが、
エンドウナックルカプラーでの
連結具合もイイ感じですねぇ~♪
イメージ 18
イメージ 19
完成させてしまうと編成として
揃えて見たくもなりますが、
非冷房仕様の3010系を揃えるには至難の業
今回の2両で終わらせておいた方が無難なような。。。
イメージ 20

 ここ数年、特に感じるのですが、
年末年始のテレビ番組があまり面白くない
と思う さくら でございます・・・
結局、テレビ番組をあまり見ることなく
年末年始が過ぎ去ったような。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、こちらも年末の話になりますが、
我が家へ1両の103系が久々にご入線、
車両の方は・・・
・401 クハ103 スカイブルー
イメージ 2
ということで、久々に一般型103系のクハ103
イメージ 3
イメージ 6
 車番の方はクハ103-54ということで、
実車は山手線で使用された後、豊田電車区に転属、
最終的には松戸電車区でエメラルドグリーンを車体に纏い、
我が家に到着した車両のように実車は
スカイブルーのカラーリングを纏った事は無いようで。。。
イメージ 4
イメージ 5
 そんな入線したクハ103、
我が家の標準化作業という事でカプラー交換、
前後にKATOカプラー 密連を装備、
イメージ 7
その際に運転席側はジャンパー線はカットして
装着という事で
床下から台車を外して交換を。
イメージ 8
 台車のカプラーポケットを見てみると、
後年発売されたタイプのカプラーポケットとは形状が違い、
簡素で華奢な雰囲気。
イメージ 9
 当時は形状的に非現実的なアーノルドカプラーから
当時発売されたKATOカプラーNへ
ずいぶんと交換した覚えがあるのですが、
後年にはKATO カプラー密連が発売され、
なりふり構わず電車に関してはこのカプラーを装着。

 ただ、KATOカプラーNから密連タイプに
交換する際、カプラーポケットを破損させたのも
この形状のカプラーポケットのタイプに関しては
かなりの数を破損させたような。。。(汗)
イメージ 10
 そんなカプラー交換も速やかに終わりましたが、
この車両の使い道に関して、
横浜線仕様に用いようかとも考えておりましたが、
もう1両、我が家で遊休状態になっている
クハ103を活用して
シールドビーム2灯化と
冷房装置を取付け、
京浜東北線で中間に封じ込められていた
クハ103-48・61
を再現するのもいいのか?と悩んでおりまして。。。
イメージ 11
 様々なバリエーションが楽しめるだけに
大規模増備は完了したとはいえども
この先もチョコチョコと103系を
増備してしまいそうで。(情)

 私めの職場の上司は
彦摩呂デッカチャン
同一人物だと思っていると聞き、
残念に思った さくら でございます・・・
他人の空似とは聞きますが。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、我が家で所有する旧型客車を寄せ集めて組成した
       急行 八甲田
                             と
         急行 妙高
の2編成・・・
各編成の組成にあたっては足らない車両を
数両増備致しましたが、それとは別にもう1両、
KATO製のオハネフ12が我が家に。。。
イメージ 2
イメージ 3
 オハネフ12自体は我が家で3両目のご入線、
実車のオハネフ12の歴史を遡ってみると・・・

 昭和31年に登場した10系軽量客車のナハネ10が
そのルーツ、
当時の従来型客車とは全く異なり
車体全体で荷重を負担する設計
とすることで主台枠を廃し大幅な軽量化を達成、
今日の車両設計の礎となり。
イメージ 7
 ナハネ10は、在来客車よりも連結面間を
50cm延長して
寝台数60で登場するも、
その後の増備車は給仕室を拡張して
寝台数を54に戻したナハネ11に移行。
イメージ 4
 ナハネ10自体も昭和38年に同様の改造を
受けてナハネフ10へと改造。
緩急車改造については、デッキ寄りの第1室を撤去して
給仕室とし、
元の給仕室を車掌室へ変更するも後年、
車掌室へ変更した際に給仕室側へ
約半室分ほど拡張の再改造。
イメージ 5
 昭和40年代になると冷房改造を実施、
屋根上へのクーラー設置と
この電源を賄うための
発電セットが床下に追加、
冷房改造による自重増加でオハネフ12へと変更など、
一部の車両にはトイレ用の循環式タンクが設置されている。
イメージ 6
といった歴史を持っているようで。。。

 車体構造からすれば当時の頑丈な車両群に比べて
大幅な軽量化を図り、
座席車あり、寝台車ありと
数々の新技術を満載した車両とはいえども、
20系寝台車やら24系25形などのブルートレインを
知っている私めからすれば10系軽量客車と聞くと、
私め的には非常に地味な印象を受け。
イメージ 8
 ひとまず我が家にやって来たオハネフ12・・・
取り急ぎ編成には組込まずフリーな状況ですが、
昨年から増備している旧客シリーズ
完全にドツボにハマり始めている訳で。。。(汗)
イメージ 9

 昨日の日中ですが、
久々に道楽部屋から撮影した
     東京スカイツリー
正月の三が日中という事で空気が澄んでいるようで・・・
今年こそはスカイツリーに行ってみたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、我が家に在籍する客車群の中で、
無計画のうちに購入してしまった旧客の一群、
特に編成として組成される事もなくココまで来てしまい。

 そんな私めも本やらネット上で色々と調べていくうちに
遊休状態になっている旧型客車を用いて
ある程度の編成が組める事が分かり、
そんな第一陣としてEF57などがけん引した
急行 八甲田を組成することに。

 この時は手持ちの車両たちで編成を組んだ事もあり、
本来では編成に組込まれることはないオロネ10やら
オハ47などを組込み、編成を組成しましたが
先般の模型店参拝で本来のスハネ16を発見!
オロネ10と置き換えとなり。。。
イメージ 2
 また、この時に購入したオハネフ12、
手持ちのオハフ33、編成を外されたオロネ10など、
手持ちの車両と不足分となる数両を購入なりすれば、
EF62がけん引していた急行 妙高が完成するという事で、
なんとか不足分の車両を入手、
一部を急行 八甲田の車両と入れ替えて
急行 妙高の編成が完成と相成り。。。(涙)
イメージ 3
 ということで、オークションにて
昨年末に入線していたのは・・・
イメージ 9
・オハネフ12
イメージ 5
・オハ47
イメージ 6
・オハフ33
イメージ 7
・スハ43
イメージ 8
といった面々。。。
イメージ 4
 ということで、八甲田編成に組込まれていたオハ47を
スハ43に置き換え、編成から外されたオハ47を
妙高編成に組込むなどといった組み替えを行い、
やっと遊休状態だった旧型客車の有効活用ができたような。
イメージ 10
 さっそく恒例行事という事で、
KATOカプラー NJPに交換し、
各々の組込まれる編成の元に収容して
入線記念の行事はこれにて終了!
イメージ 11
イメージ 12
 ブルートレイン活躍前、活躍後にも
ひっそりと活躍していた旧型客車を用いた夜行列車、
ここに来てこういった編成を組むことになるとは
私め自身も考えてもいなかった訳で。。(苦笑)
イメージ 13

 なにやら無能な独裁政府
自動ブレーキなど運転支援機能付き自動車を対象に
自動車関連税を減税を検討しているようですが、
我が家には全く関係ない さくら家 でございます・・・
こういった
不公平なやり方って不愉快千万で。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、色々な話を挟みながら、
忘れた頃に車両入線の話になっておりますが、
近隣の模型店参拝で我が家に
やって来たのは車両の方は・・・

ぼくの街の路面電車 チビ電
イメージ 2
ということで、今年の8月中旬にチビ電 青以来のご入線、
今回はグリーンのカラーリングがメインで
落ち着いた姿のような。
イメージ 3
 ちなみに聖地からのありがたいお言葉は・・・
・ぼくの街の路面電車 チビ電

●モダンで近代的な2両編成の新形路面電車をイメージ。
●ユニトラム路面軌道で走行させてもピッタリです。
●車体は緑に白・グレーのライン、黄色のアクセントで
 美しく表現しました。
●パンタグラフは可動式のPS16Bタイプを搭載

という事だそうで。。。
イメージ 4
 入線を記念し、チビ電青の単車、ホビセンの限定車、
チキンラーメン号、今回入線のぼく街カラーを
並べてみましたが
実際に並べてみると
カラフルでイイですねぇ~♪
イメージ 5
 このままの姿で走行させるもヨシ、
イメージ 6
逆に様々な組み合わせで走行させても
カラフルな組み合わせで楽しめそうで。
イメージ 7
 逆にM車同士で組み合わせて走らせても
良さげな感じもしますが
誠に不経済な編成になりかねなくもなく。
イメージ 8
 最後に我が家の恒例作業ということで、
ストックのパンタグラフ入れをガソゴソと探し、
今回入線したぼく街号のパンタグラフを
シングルアーム式パンタグラフに交換して作業完了! 
見た目の雰囲気もスッキリした雰囲気になったようで。。。
イメージ 9
イメージ 10
 我が家の中では少数民族的な車両群にはなりますが、
他の車両にはない奇抜なカラーリングで
レイアウトの中でも充分に目立ちそうな感じでして

 私めの作ったサツマイモを利用して
義母が作ってくれた
      干しイモ
大好物だけあってパクついていたら、
銀歯が取れてしまった さくら でございます・・・
年末になり歯医者通いになるとは。。。il||li _| ̄|○ il||li
イメージ 1
 さて、昨日は実家に帰ってしまった
女房サマと子供たちを引き取り・・・迎えに都内に出陣!
ただ私めとすれば、東京外環を通るルートではなく、
都心を抜けるルートにて彼の地に立ち寄り、
今年最後の聖地巡礼を行いたい所存。。。
イメージ 2
 あえて聖地巡礼を行うにあたり、
首都高は使用せず下道を選択しましたが、
この日は都心通過も午前10時過ぎだったせいか、
都心ならではの大渋滞にハマる。(嘆)
イメージ 3
 そんなこんなで到着した我が聖地、
到着が昼前だったこともあり、
駐車場が非常に残念な状況・・・
なかなか駐車場も空かず、
従業員駐車場に停めさせていただく♪
イメージ 4
 冬休みに入ったせいか、店内は子供たちが多く、
誠に元気の良い騒がしい声が響く・・・(呆)
そんな喧騒のなか、取り立てて早急に
購入してくるモノは
無かったのですが
今回は控えめに購入を。。。
イメージ 5
 ということで聖地で購入してきたのは・・・
・車両ケース 10両用
・オロネ10 床下セット
・オロネ10 5 「だいせん」ボディ
・オハ14台車TR217
・KATOカプラーNJP ×2
・KATOカプラーNJP BPAT ×2
・コキ107(テールライト付)
といったモノを。。。
イメージ 6
イメージ 7
 とりあえずは、車両ケースに関して
取り急ぎ収容する車両はございませんが、
一応購入しておけば、必ず使い道は来るものと。。。(汗)
イメージ 8
 一方のカプラー類に関しては年内に組立て、
新年からボチボチとカプラー交換などに臨みたい所存。
イメージ 9
 オロネ10の組立、コキ107についても
イメージ 11
イメージ 10
年が明けてから手を入れたいと思いますが、
年賀状などが中途半端で終わっていないだけに
速やかに終わらせておきたいと。。(滝汗)
イメージ 12

 年賀状作成・・・
一晩かけて裏面の印刷が完了しましたが、
インクの在庫一掃セールの様相を呈していると
感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、今回の模型店参拝で色々と購入してきた訳ですが、
その中でもちょっとした戦利品かと思える車両が1両・・・
元々、白いワムハチは我が家にて所有している車両ながらも
車両番号並びに製品番号に違いがあり。。。

 ということで、今回我が家にやって来たのは
・815 ワム80000 鮮魚用
イメージ 2
後年の製品番号改編で
815→8015
となる前の製品。
イメージ 3
 ひとまずは感動の喜びを抑えつつ、
我が家の記念行事のカプラー交換を・・・
しかしながら、ここで残念なハプニング発生!(汗)
イメージ 4
 KATOカプラーNを取付けようとしても
カプラーポケットにKATO カプラーNが
収まらないといった事態、
何でやねん!と思いながら思考錯誤を重ねていると、
イメージ 5
普段扱うカプラーポケットと違うような気が・・・(悩)
てなわけで、ASSYとして所有しているカプラーポケットを
ケースから取り出して比べてみると、やはり形が。。。
イメージ 6
 違いも判明したという事で、
ASSYの方にKATOカプラーNを
取付けてカプラー交換の方も無事に完了!
イメージ 7
 ちなみに今回我が家にやって来た
車両の番号を確認してみると、
ワム580025
イメージ 8
元々、我が家にあるのは
ワム586069
ということで、数字の雰囲気も後年の車両よりも
貧相な雰囲気が漂い。。。(淋)
イメージ 9
 今回購入した車両番号、従前のワム586069の他にも
ワム580012
といった車両も確認されており、
白いワムハチも3ケタ製品時代のモノを加えて
3つの車番が割り振られていたとは。。。
イメージ 10
イメージ 11
 何はともあれ、我が家にやって来た白いワムハチ・・・
今年の夏に両をサルベージしたあと、
まさかの3ケタ時代の白いワムハチまで
我が家にやってくるとは思いにもよらなかったわけで。。。

 やっと年賀状作りに火が付いた
さくら でございます・・・
とりあえずは本日中に終わらせたいと。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、年末の模型店参拝で購入してきた
10両の車両たち・・・
すでに10系客車の男前化が終わりましたが、
昨日はコンテナ貨車と高速貨車の男前化作業を♪
イメージ 2
 今回購入してきた高速貨車グループのワキ10000、
そろそろ我が家でも購入に関して
終焉を迎えていた中での増備、
一方、聖地からはワキ50000の発売が
発表されたようですが、
そもそもこちらの貨車もコキ10000から
改造された貨車だったようですねぇ。。。
イメージ 3
イメージ 5
 一方、コンテナ貨車のコキ50000とコキ107、
新旧のコンテナ輸送を担う主役、
コキ107については我が家でもソコソコの増備を
行っておりますが、
それでも主役を担うほどの両数は無く、
コキ106とコキ104と併せ、26両編成を。
イメージ 4
イメージ 6
 一方のコキ50000に関しては
従前の黒色の台車ではなく、台車の補強が施された
グレーのTR223G台車を履いたお姿。
イメージ 7
 従来、黒色の台車を履いていたコキ50000が
グレー系の台車に履き替えた姿を見た時は
随分と下廻りが垢抜けた雰囲気になったと感じたような。

 ということで、さっそく作業に移りますが、
最初に高速貨車のワキ10000から・・・
といっても速やかにカプラー交換を行って作業終了!
イメージ 8
イメージ 9
 続いて、コキ50000のカプラー交換ですが、
コチラはグレータイプのKATO カプラーNを使用、
とりあえず台車を片側ずつ外して、カプラーを交換、
速やかに作業完了する♪
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
 最後に2両のコキ107の作業に取り掛かりますが、
コチラは作業前に車端部手すり上部に
取り付けるようになっている
ブレーキハンドル
を取付けることに・・・
ただ、部品が非常に細かく、
一筋縄ではいかない事を悟る。。。
イメージ 13
 ブレーキハンドルをピンセットでつまみ、
ブレーキハンドルの先端が取り付け孔に
入った時点で上から圧力をかけて作業完了。
イメージ 14
イメージ 15
 最後にカプラー交換を行って作業終了となりますが、
イメージ 16
新しいコンテナ貨車と当時の有蓋高速貨車が並んでいる姿、
今ではこういった並んだ姿さえも拝む事が
出来なくなってしまったのは誠に残念な事と。。。(淋)
イメージ 17

 またメガネの耳当て部分が壊れてしまい
途方に暮れている さくら でございます・・・
特に乱暴な扱いはしてないのですが。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、年末模型屋サン参拝で購入してきた車両たち、
今回も色々と面白い車両なども発見して参りましたが、
ひとまず今回のトップバッターは10系客車から・・・。
イメージ 2
 そもそも10系客車、
聖地からのありがたいお言葉を拝読させて頂くと・・・

 昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、
それまでの客車とは一線を画したものでした。
「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、
輸送力増強・速度向上などを
目指して、
徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。
 スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、
以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
KATOは、国鉄の黄金時代に活躍した10系客車を
さまざまな編成でリアルに再現すべく、
寝台車、座席車、食堂車、郵便車をリアルに再現しました。
イメージ 3
・緩急車は、LEDによるテールライト点灯(片側のみ)
・屋根上クーラーをリアルに再現。
イメージ 9
・WC・洗面所窓を乳白すりガラス表現
イメージ 4
・サッシ・Hゴムを繊細に表現
・窓から見えるベッドを細密に再現
・10系寝台車の特徴である「A寝台」などの標記をはじめ、
 車体各部のレタリングを細かく再現
イメージ 10
・立体的かつ重厚なディテールのTR50形、TR53形台車
・各車の車体長の違いをスケール通りにモデル化
・空気管やブレーキテコまで再現した床下機器

ということで。。。

 ちなみに今回購入してきた車両を見ていくと、
スハネ16は普通寝台車という扱いですが、
元を正せば旧形客車の台枠に、軽量客車に準じた車体を
新製したオハネ17に、冷房装置を取り付けた
車両だったそうで。
イメージ 5
イメージ 6
 もう一方のオハネフ12については、
幅広の車体に線路と直角方向に3段の寝台が並び、
通路側と寝台側で違う表情を見せ、
屋根上にはクーラーが並んだ姿
であり、
そんなオハネ12に車掌室を付けた車両が
オハネフ12に。。。
イメージ 7
イメージ 8
 ひとまず、我が家の恒例行事という事で、
カプラー交換から作業を行いたいと思いますが、
スハネ16は両サイド共に
KATOカプラーN JPを取付けて完了。
イメージ 11
 一方のオハネフ12については
テールレンズが点灯する片エンドは
状況によっては最後尾を飾る1両になる可能性もあり、
こちら側はフツーのKATO カプラーNを用い、
反対側は配管付タイプを取付けて、
地味に簡単な作業は終了!
イメージ 12
イメージ 13
 ひとまずスハネ16については我が家で組成した
          急行 八甲田
の編成に我が家の車両不足から組込まれた
オロネ10を置き換えたいと思いますが、
その他の車両の扱いについては
チョイト面白い編成を考えており。。。
イメージ 14

 最近は関東でもこういったモノが食べられるようになり、
非常にありがたく思う さくら でございます・・・
やきそば弁当、ステキなネーミングで。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて今年も、もう年末、
ほぼ師走みたいなものということで、
本来であれば年賀状作成を
優先させなければイカンところですが、
昨日は今年1年、昨年同様にお世話になった
地元模型店に参拝に出向くことに♪
イメージ 2
 そんな地元の模型店参拝、
いつものようにアドレスにて出陣し、
世間話をしながら色々とモノを物色する・・・
ということで、今回も色々とお布施をさせて頂きましたが、
今回は幾つか目新しいモノを購入!

 ということで、購入してきたのは・・・
・マイクロ
  B-1151 トレインブックケース 12両用
イメージ 3
・TOMIX
 3140 JR19Dコンテナ 鉄道コンテナ輸送50年記念カラー
・KATO
 5060   スハネ16
 5062    オハネフ12
 815    ワム80000 鮮魚用
  8004    ワキ10000
イメージ 5
  10-1393  コキ50000 2両セット
  10-1433  コキ107     2両セット
イメージ 4
  14-501-1  ぼくの街の路面電車
  D-802    TR203
  10-214  車両ケース 電・気道・客車用8両用
イメージ 7
といったモノを年忘れにお買上げ♪

 ひとまず今回の目玉は商品番号3ケタ時代の
白いワムハチですかねぇ~、
以前、銀色パッケージの白いワムハチも
今回のお店で購入させて頂きましたが、
たまたま3ケタ時代の白いワムハチが
1両残っていたそうで。。。(涙)

 また2両ですが、たまたま10系客車が残っており、
私めの欲しかったオハネフ12とスハネ16を確保!

 その他にもASSYとしてTR47とTR203の
プラケース入り以外にも
パッケージングされたタイプのTR203を発見!
ついつい購入してしまいまして。。。(汗)
イメージ 6
イメージ 8
 その他にも車両ケースやら
色々と買い漁って参りましたが、
白いワムハチと10系客車を
入手できたこともさることながら、
パッケージングタイプの台車ASSYを購入できたことが
チョッピリ嬉しかった様な

     餃子・・・
餡はキャベツよりも白菜を使った方が
美味しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、以前の話ですが、
さりげなく購入したKATOカプラーN、
KATOカプラーNJPとまちがえて購入し、
確かこの時は組立て、パーツ入れの中で
放置されていたような気がしないでもなく。。。(汗)
イメージ 2
 ここ最近のKATOカプラーNJP交換作業の際、
ジョイフルトレインの連結器には
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており、
ひょんな事から今回のカプラーの存在を思い出しまして。

 とりあえず、道楽オヤジの模型部屋を捜索し、
本来であれば、
サロンエクスプレス 東京
でも交換の対象にしたかったところですが、
なぜか一番始めに目が付いた
スーパーエクスプレスレインボー
のカプラー交換を行う事に♪
イメージ 3
イメージ 4
 さっそく作業を執り行いたいと思いますが、
ひとまず、スロフ14の中間位寄りのカプラーから・・・
見た目の雰囲気で非常にシンプルさを感じる
KATOカプラーN B PAT.
ということで一旦、台車を車体から
切り離してから作業を。。。
イメージ 5
 中間位よりも見た目がシンプル過ぎたのか、
配管の表現が加わっただけで、
見た目が賑やかになったような・・・
今回のカプラー交換で連結間隔が狭まるといった
要素は全くございませんが、
イメージ 8
ジャンパー線が加わっただけでも連結させた際には
イイ感じになったような感じで。
イメージ 6
イメージ 9
 粛々とカプラー交換作業を行って完了した
スーパーエクスプレスレインボー
それでもKATOカプラーN B PAT.が
2つ余ってしまい・・・
イメージ 7
という事で取り出されたのは
      ばんえつ物語
に使用される2両のスハネ12。。。
イメージ 10
 たった2両の施工ですが、
こちらの中間位側の連結器を
 KATOカプラーN B PAT.に交換してしまう事に・・・
イメージ 11
作業自体は単調な作業という事で
あっという間に在庫を尽くして
作業の方は完了いたしましたが、
見た目の向上を推進するために今後も
このカプラーの購入もありなのかなと
考えてしまい。。。(悩)
イメージ 12

↑このページのトップヘ