続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:Nゲージ

 YAHOO!唐突なクソバカ英断
のおかげで
ブログ存続に関して騒ぎになっておりますが、
正直なところ、ブログ存続かブログ自体からの完全撤退
悩んでいる さくら でございます・・・
ただ、10年以上に渡っての証しは
         残しておきたい
ですが。。。m((_ _))m
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 さて、今回もKATO E231系500番台の
バリ展シリーズ、
     リラックマごゆるり号
がご到着・・・
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実車の方は置き換えが始まったとはいえども、
こういった装飾シリーズには
E231系がまだまだ主役のようで。。。
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 今回も545編成が使用されているようですが、
聖地からの発表では・・・

 人気キャラクター<リラックマ>誕生15周年を
記念して山手線の
E231系を使用して運行される
「リラックマごゆるり号」を製品化。
 2018年8月1日~8月15日の期間限定で、
山手線のE231系を
使用して
「リラックマと山手線ごゆるりさんぽ」をテーマにした
ラッピングトレインが運行されます。
 KATOは、<リラックマ>のラッピングトレインを
いち早く製品化。
 かわいらしい「リラックマ」「コリラックマ」
「キイロイトリ」
「チャイロイコグマ」のデザインを
そのままNゲージ化いたします。
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・プロトタイプは東京総合車両センター所属の
 E231系500番台。
編成番号は545編成。
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・<リラックマ>のキャラクターのラッピングを
 細部まで的確に再現。
 車両に合わせて特製のスリーブも用意。
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・行先表示シールは編成番号を該当の編成に、
 また優先席表示は現行の仕様で再現。
・前面ガラスに青色グラデーションを表現。
・フライホイール搭載動力ユニットを採用、
 各台車には サスペンション機構搭載。
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・前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。
 また同時に仕切り窓を通して室内を見ることができます。
・ヘッド/テールライト点灯(クハE231-500、クハE230-500)
・中間連結部にはKATOカプラー伸縮・密連形PAT.標準装備。

といった具合のようでして。。。

 我が家では9種類目となるE231系500番台・・・
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リラックマ シリーズでは専属的に545編成が
用いられているような
気がしないでもないですが、
実際、我が家での545編成は今回で3本目といった具合。
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 恐らく、こういったバリ展シリーズも
これが最後になるのかとは思われますが、
正直、E231系500番台も
さり気なく我が家で増殖していたといった感じで。。。(嘆)

 味のある〇〇だねぇ~
と言ったら姪っ子チャンに
どんな味がするの?
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家に久々の国鉄形特急電車のご入線♪
車両の方は
KATO 189系 グレードアップあずさ
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ということで、183・9系一族
オリジナルの特急カラーを纏う
183系0番台・1000番台
は在籍しているものの、この系列での
こういったカラーリングの車両の入線は確か初めて。。。
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 我が心の聖地からの発表では・・・

 平成9年に在来線の特急「あさま」廃止により、
同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと
転用されました。
転用に際し、あずさ色への塗色変更、
編成のグリーン車と
指定席車の位置を
従来の「あずさ」に合わせる目的で
先頭車の方向転換などが行われました。
 中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに
「かいじ」「かいじほたる祭り号」
「急行 アルプス」
などの運用もありました。
 189系の大窓車・小窓車が混在する特急「あずさ」を
お楽しみいただけます。
フル編成の11両編成はもちろん、
実車で見られた9両編成の再現も可能です。

・平成13年の長野総合車両所所属の
 N203編成がプロトタイプ。
・両先頭車は「あずさ」へ転用の際に行われた、
 方向転換によるジャンパ栓受の移設などの
 特徴を的確に再現。
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・クハ189-12:方向転換により先頭ジャンパ栓受が
 向かって左側へ変更された形を再現。
・クハ189-502:方向転換により先頭ジャンパ栓が
 向かって右側のみ残された姿を再現。
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・フォギーグレーの車体にアルパインブルーの
 太い帯と
ファンタジーバイオレットの細い帯を
 まとった姿を鮮やかに再現。
・長野総合車両所所属車に見られた、
 先頭車連結器カバーありの姿で製品化。
・モハ188の大窓車の前期形、
 小窓車の後期形を新規に用意。
・モハ188 大窓車 前期形:屋根ランボードに配管カバー無、
 妻面配管は内部に引き込まれた姿を再現。
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・モハ188 小窓車 後期形:屋根ランボードに配管カバー有、
 妻面配管が露出された姿を再現。
・モハ188のパンタグラフ台枠は、
 耐雪カバー付の姿を再現。
・動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。
 安定した走行が可能。
・床下車端部に、循環式汚物処理装置を再現。
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・中間連結部には密連形カプラー#2(フックなし)を装備。
・イスの色はグリーン車は茶色、普通車は紫色で再現。
・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯。
 ライトユニットは白色LEDを採用。
・保安装置表記:「P/SN」
・号車番号、禁煙車表示印刷済。
 側面行先表示は「特急 あずさ 松本」が印刷済。
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・変換式トレインマークは「あずさ」「かいじ」
 「かいじほたる祭り号」
「急行 アルプス」を収録。 
 各列車の運用に対応した内容を収録した
 行先表示シールが付属。
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と、見所が満載のようで。。。

 我が家で所有する車両たちとは色々と細かい
変更点があるという事で、
密連形のカプラーもフック無となり、
我が家の大部分の車両たちとは連結は不能。
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 ある意味、固定編成という事もあり、
運用には支障はありませんが、
時代の変化による細かいところの
進化は仕方ないですよね、
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 我が家では見慣れぬ183・189系シリーズ
の中での今回の編成・・・
充分に存在感を発揮しそうでして。。。

 今日は暖かかったとはいえども
まだ2月ですよねぇ、
2月にもかかわらず、
既にコウモリが夜空を飛んでおり、
目を疑った さくら でございます・・・
2月にコウモリが飛んでいた記憶はなく。。。m((_ _?))m
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 さて、購入してから随分と我が家で
熟成させてしまいましたが、
私めの記憶が確かならば購入したのは
昨年の10月前後・・・
年も越してしまったという事で
そろそろ組立てておきたいと。。。(汗)
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 ステキな事にこの保線区車両キットの方は
しっかりとイエローに着色されており、 
あとは組立てればOK!という、
作り手側の塗装の手間を省いて頂きまして。(苦笑)
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 さっそく組み立て作業の方を行いたいと思いますが、
最初にホイスト(レール運搬車)から組み立て開始!
慎重にパーツを切り出し、ボディー部分に車輪の取付けを。
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 車輪取付け後に側梁を取付け、
ホイストを取付けて1両目の組み立てが完了!
続けて2両目も同様に組み立てて
ホイスト(レール運搬車)の作業が完了する。
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 つづいて、柵付のトロッコを組立てていきますが、
車体本体パーツを切り出した後、車輪を取付けて、
柵部分の取付け作業を・・・
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タミヤセメント塗布後、柵を取付けますが、
車体本体にしっかりと取り付ける事ができて好印象!
ひとまずトロッコが完成する♪
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 最後にディーゼル動車の組立作業となりますが、
車体ベースを切り出した後に車輪を取付けたのちに
キャビンの組立を・・・
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ひとまず、キャビン側壁をL字形に組んでから
ベース上に載せ、接着していない部分にタミヤセメントを
流布して組み上げていく。
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 キャビン組立の後は車両サイド部分の貼り付けと、
前部のラジエータグリル部分と後部の手すり部分を取付け、
お次にボンネット部分を組立てて組み付け、
最後にキャビン上部に屋根を組み付けて作業終了!
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 とりあえず、保線車両の方が完成いたしましたが、
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組み上がった保線車両を片付けようとして
気がついたこと・・・
かれこれ20年以上前に
保線車両を作ろうとした痕跡を発見!
なぜか、トロッコ2つがパーツ保管場所から出現し。(汗)
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 朝の通勤時、私めの前を走る軽自動車・・・
ハイマウントストップランプ以外の
左右ブレーキランプ球切れという事で、
信号待ちで運良く右折レーンに入った私め、
真横にクルマを停めて教えようとしたところ、
いきなり
「本当にすいませんでした!」
と、何故か謝罪された
さくら でございます。。。m((?_ _?))m
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 さて時折、道楽オヤジの模型部屋を片付けていると、
先般の165系のように忘れ去られた車両が
ひょっこり顔を出すことがあり・・・
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今回模型部屋から顔を出したのは
    Tomix2721 キ100
我が家にやって来たのは
平成27年10月ときたもので。。。(滝汗) 
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 トミーナインスケールのDD13を始め
12系客車や貨車など、まとめて16両が出品されており、
運よく落札して仲良く我が家にご到着した覚えが。
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 その後は車両によっては男前化などを行い、
最後まで残ってしまった黒貨車キ100
貨車の方は男前化を行い、
キ100についてはそのまま模型部屋の方に
収納されてしまったようで。。。(情)

 車体を見てみると、物々しいスタイリングですが、
左右除雪翼や前頭ラッセル部下端のフランジャの動作は
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全てエアーシリンダによって行われるため、
圧縮空気を溜めておくエアタンクが
車両後部屋根上に6本設置されているといった具合。
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 また前頭部には連結器が表現されており、
我が家で所有する河合製のキ100には
連結器の表現がなく、
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製造もMade In Hongkongということで、
Tomix製で間違いは無いようで。
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 さっそく連結器の交換作業の方を行いたいと思いますが、
車両後部側の台車を外しカプラー交換・・・
このキ100、Tomix製の車両ながら、
KATO同様ピンで台車を留めるといった具合。
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 車輪の方は側面に溝表現もなく
何とも独特な風貌と思いつつ、
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台車からアーノルドカプラーを外して
KATOカプラーNを取付け・・・
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カプラーを取付けた際、
取付け具合がイマイチという事で、
一旦、KATOカプラーNを取り外し、
連結器のカプラーポケットに収まる部分の後部を
耐水ペーパー上を滑らせて削り取付け具合は良好となり♪
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 とりあえず男前化が完了したキ100・・・
窓ガラス表現等が省力されており
この辺の改修を行っておきたいところ、
ヒマをみつけて作業しておきたいと存じ。。。
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 決して五輪オジサンの擁護するつもりはありませんが、
やっぱりマスゴミの情報操作だったんですかねぇ~?
     「がっかりした」
などの不適切発言・・・
よくよく全てのインタビュー内容を聞いてみると、
不適切な部分だけ強調され、
その言葉が一人歩きさせられた
感じがする さくら でございます・・・
まぁ、失言が多いのも事実なんですが。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の1月に道楽部屋から
手つかずの状態で発見されてしまった
KATO 165系ムーンライト 新標準色
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かなりの長時間、我が家にやってきてから
放置プレイ状態。。。(滝汗)
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 この時はKATOカプラーNから密連化、
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動力車の車輪交換を行い作業終了♪
この時に感じたのは意外と使い込まれており、
両先頭車の車輪交換も早々に行っておきたいと。
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 ただ、ここ最近行っていたカプラー交換やら
車輪交換でこのムーンライトの車輪交換の事を
今頃になって思い出し、
早急に交換作業を行っておくことに。
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 ということで、道楽部屋から作業スペースにやって来た
165系ムーンライト 新標準色、
さっそく作業の方を開始!
しかしながら、
ここで残念な事態を発見する。。。il||li _| ̄|○ il||li

 さり気なく引っくり返してみたモハ164・・・
前回のリフレッシュ作業で動力台車に
取り付けられた動力車輪、
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よくよく見てみると、トラクションタイヤを
履いた車輪の位置が前位・後位で左右交互に
ならねばならぬところ同一側になってしまっており、
こちらの訂正を。
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 ひとまずトラクションタイヤの履いた車輪の
訂正は速やかに完了し、動力ユニットに戻して作業完了!
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 一方、両先頭車の車輪ですが、
踏面部分は見事にくすんでおり誠に残念な状態・・・
今回使用する車輪の方は117系に
用いられていた車輪という事で、
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一旦、清掃を行い取付けていたものの、
黒染め車輪化の際に取り外されて
再度、徹底的に清掃を施したもの。

 ということで、両先頭車から台車を外して
車輪の交換作業・・・
以前の117系ほどではないものの、
残念な汚れっぷりに残念な気分になる。。。
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 ひとまずは1年越しの
ムーンライト リフレッシュ作業
が完了した訳ですが、
ヤフオク等で購入した車両の車輪の踏面部分、
汚損車両は速やかに交換を完了させておきたいもので。。
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 せっかくオイルが届いたのに
ランクルのオイル交換が出来ず
悶々としている さくら でございます・・
悪天候やら北風が強すぎて作業する気力が。。。m((_ _;))m
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 さて、先般は購入してから10年の月日を経て
やっと半男前化作業を行った山陽電鉄700形・・・
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その後、高松琴平電気鉄道600形の作業を終えて、
ほぼ男前化の作業は完了したものと。
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 ただ、私め的には鉄コレ第9弾で山陽700形
同時に入線した小田急1800形の存在が非常に気になり。

 ということで、道楽オヤジの模型部屋を探索してみると、
あっさり小田急1800形を発見・・・
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よくよくケース越しに車両を覗いてみると、
そのまま放置プレイだったようで。。。(情)
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 半男前化作業を行うために部品を用意してから作業開始!
今回もパンタグラフが無いという事で中途半端ですが、
この他、在庫の少なくなってきたカプラーポケットの
延長アダプター節約のために中間での連結は
カプラーポケットを用いた連結ではなく、
マイクロ製のマイクロカプラーと
TOMIX製のTNカプラー密連を用いることに。
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 また今回は逆L字アンテナの取付けも行う必要があり、
一旦、台車・床下・車体とバラし、
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簡易で嵌められていたプラ車輪を外して金属車輪化・・・
内寄りはKATOの中空軸車輪、
車端寄りにも中空軸車輪をはめたものの、
回転が渋いという事で片側絶縁車輪に。。。
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 台車の作業が完了後は各メーカーの
ボディーマウントカプラーを設置し連結具合を確認、
問題はなさそうということで、
続いて全車に簡易ウェイトを積載し屋根周りの作業に。
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 アンテナ設置作業という事で車体から屋根を取り外し、
ガイド孔を頼りにφ1.0のドリルにて孔を開け、
作業の終わった屋根を屋根に戻してボディー組立を。
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 全車組立完了後に逆L字アンテナを取付けて
作業の方は無事に終了!
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実際に車体を乗せた状態でのMc車とTc車の
連結間隔の具合は
誠に宜しいようで。。。
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 一応は新年早々からの男前化作業で、
一部、M化待ちの車両はございますが、
今度こそは作業の方は終了・・・
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ここまでチマチマと進めていた男前化作業の反動で、
先日作り上げたばかりだった簡易ウェイトの残数が
非常に残念な状況になってしまい。。。(汗)
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 職場で融雪剤(塩カル)
車庫前に
バラ撒いていた私め
後輩クンたちから
「塩カルの撒き方、
     ホント上手いっすよね~♪」
「綺麗に粒が散ってますよねぇ~!」
と言われたものの、
畑の肥料撒き同じやり方でやっているとは
言えなかった さくら でございます・・・
一応、先輩としての威厳もあり。。。m((_ _;))m
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 さて、昨日の山陽電鉄700形の
半男前化まで
10年待機
には及びませんが、
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こちらも我が家に到着してから
既に8年が経過しているというシロモノ。(情)

 車両の方は・・・
高松琴平電気鉄道 600形
ということで、元は名古屋市交通局東山線
使用されていた
250形が祖のようで。。。
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 今回の男前化にて特に我が家では動力化は行いませんが、
またもやツルセコながら我が家の手持ち部品を用いて
ディスプレイモデルから鉄道模型に転身させてあげたいと。

 さっそく作業に入りますが、車体と床下周りを
分離する前に
台車を取り外してから作業を・・・
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今回はGM製のパンタグラフPS16が見つかり、
コチラを乗せてしまう事に♪
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 続いて、簡易ウェイトの積載作業ですが、
本来であれば簡易ウェイト3枚、計6gといった具合に
作業を行っておりましたが、今回のモデルは車体長15.5m、
簡易ウェイト3枚積載は厳しい、
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ということで、1枚は半分に切断して計2枚分、
車体積載ウェイト重量は4gに。。。
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 簡易ウェイト積載後、床下周りを車体と合体させ、
今度は台車周りの作業に・・・
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こちらも暫定的にTOMIXのプラ車輪が履かされており、
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前回の山陽700形同様に金属化、
ただ、今回は車端寄りにKATO製中空軸車輪が
使用できることを確認できたので
全ての台車に使用する事に。
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 最後にカプラーポケットを使用して
エンドウナックルカプラー 長を 
取付け後に両者を連結させてみると・・・
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あまりにもかけ離れた連結間隔、
現実離れし過ぎということもり、
エンドウナックルカプラー 短に変更を。

 実際、カプラーポケットにナックルカプラーをセットし
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長さを比べてみると、ご覧のありさまということで、
実際に交換を行い連結させてみると、
理想の連結間隔になったようで♪
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 ひとまず、今回の男前化作業をもって、
男前化作業の方は完了したと思われますが、
先般作業を行った山陽700形同時期に入線した
小田急1800形
この車両の男前化作業を
行っていないような気がしてきて仕方なく。。。(汗)

 「思ったよりも積雪量が少なくて良かったですねぇ~♪」
と感じているのは大人ぐらいの話で今回の積雪量
     子供たちには不服
だったように思える さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、不名誉というかなんというか、
我が家に来てから放置プレイとなっていた車両の
半男前化作業をボチボチと進めている最中ではございますが、
気になりながらも約10年放置されていた古蒙たちが。(汗)

 車両の方は・・・
    山陽電気鉄道 700形
ということで、元々は車両不足から運輸省の指導の下、
ロクサン形電車の割当てを受けて入線したのが始まり。。。
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 当時は800形を名乗り、後に700形に改番が行われ、
今回モデル化された編成は700形の中でも
昭和39年に車体更新を受けた702‐709編成、
しかも、身延線で活躍した62系を編成させるため、
当時鉄コレシリーズ第9弾は2セットを購入しており、
自動的に山陽電鉄の車両も2編成となり。。。(汗)
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 さっそく作業ですが、今回も動力化、
パンタグラフ積載は財政難のため見送り・・・
ひとまず、手持ち部品を用いて半男前化しましょう♪
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ということで、700形4両に簡易ウェイトを積載、
最初は1両ずつ作業を、と思うも、
最終的には全車床下と車体を分離し、
一気に作業を行って早々に完了させる。(汗)
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 お次に台車に関する作業ですが、
一部は既にTOMIX製のプラ車輪を履いているものの、
今回の半男前化作業で全車、金属車輪に履き替えを行う。
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 車体内寄りにはKATO製の中空軸車輪、
車端寄りには片側絶縁車輪という事で、
GM製とKATO製のコラボに。
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 一方、連結器に関しては
エンドウナックルカプラー 長を使用、
残念ながらカプラーポケットに関しては、
グレータイプのモノはすでに底をついており
黒色のモノ
を使用・・・
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カプラーポケット内のカプラーバネを生かす形にするため、
カプラー交換時にバネが飛ばぬよう用心深く行うも、
1個紛失する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず、黒色の延長アダプターを介して
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ナックルカプラーを取付けたカプラーポケットを取付け、
台車を床下に戻して半男前化完了!
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 長期に渡り、残念な姿を晒させてしまいましたが、
ここに来てようやくお飾りモデルから
一応は鉄道模型の車両に変身できたようで。。。(汗)
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 何やら土曜日は  が降るようですが、

そんな時に限って仕事の さくら でございます・・・
一応、女房サマの為に
 除雪3兄弟
の準備をしておきたいと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて昨年、我が家に到着していた冷蔵貨車の一群・・・
レサ10000系列を始め、レサ5000など、
12月初め、大量出品されていた一群に目をつけ、
損をしない程度のお値段で何とか落札して
一気に増備を進め、
冷蔵貨車たちがまとまって我が家にご到着♪
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 ただ大量落札に伴い、
車両ケースに入っていない冷蔵貨車、
コチラも早急に車両収容ケースを準備したかったものの、
再販待ちだったことでケースが間に合わず、
お菓子のケースの蓋に無造作に並べられて
道楽部屋で年越しする憂き目、家なき子状態。。。
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 ここに来てやっと、再販された収納ケースが2つ、
我が家に到着という事で、
車両たちの収容作業に入ることに♪
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 我が家に到着したケースの方は・・・

CASCO YP-560 貨車用車両ケース
(ブラックケース・ライトグレーウレタン)
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 ワキ5000やワキ10000等のパレット積み貨車、
レサ10000やレムフ10000などの冷蔵貨車を
最大14両収容可能です。KATO製車両ケース準拠。

といった具合。。。
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 とりあえずは1ケース 14両×2=28両分の
車両は収容できるという事で、
レサ5000が11両、レサ10000系列が18両在籍、
車両収容には1両分の足りませんが、
その辺は気にせず収容作業を。。。 
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 てなわけで、ケースから車両を収容する部分の
ウレタンを取り出して車両収容スペースの作成! 
1両づつ、車両を収容していく事に。
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 今までは車両ケースに収まっていた車両も
今回の収容ケースに
引っ越しをした訳ですが、
とりあえず車両収納に関しては
これでスッキリしたような。
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 一応、レサ10000系列に関しては18両を用いて
編成を組めるものの、未だ中途半端なレサ5000・・・
最低運用数の11両は揃ったものの、
今年中には何とかして2~3両程度、
増備おきたいもので。。。
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 品物を注文した際に
「あとはご注文、宜しかったですか?」
という言い回しに未だ慣れぬ さくら でございます・・・
まだ注文しなきゃいかんのか?
という錯覚を覚え。。m((_ _))m
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 さて、チマチマと作業を進めてきた
鉄道コレクション第27弾シリーズ、
西武鉄道の車両を皮切りに
相鉄名鉄東武と男前化作業を進め。。。
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 やっと鉄コレシリーズも今回でオーラスという事で、
コチラではあまり馴染みがございませんが、
近畿日本鉄道 2400系
半男前化する事に。
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 元々、近鉄2400系・・・
大坂線初の1M高性能車としてデビュー、
1966年に登場して2004年には
全廃されてしまっているという車両。。。(淋)
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 ということで、さっそく作業に入りたいと思いますが、
部品を用意して作業はク2505から・・・
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車体と床下を分離した後、運転席上部に設置されている
逆L字形アンテナ設置のため、
ガイド孔にφ1.0のドリルを立てて孔開け。
 
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 アンテナ設置後には床下周りという事で、
座席類を取り外して簡易ウェイトを積載、
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お次に走り装置という事で、車輪の金属化並びに
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カプラーの取付けという事で、
グレーのカプラーポケットを切らしており、
黒色のモノで代用、グレーのKATOカプラー密連を用いて、
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台車にカプラーポケットを設置し、
これにてク2505が完成。
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 続いてモ2405に対して作業を行いますが、
コチラも作業自体はク2505の作業をほぼ一緒・・・
あえて行えない作業といえば、
手持ちのパンタグラフが無く、
設置できないというくらいで。。。(淋)
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 コチラも運転席上部にアンテナ設置後、
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簡易ウェイトと車輪の金属化を実施・・・
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カプラーの方も先と同様に
KATOカプラー密連グレーを用い、
カプラーの取付けたカプラーポケットを
延長アダプターを介して台車に取り付けて作業終了!
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 20m級車体とはいえども、標準軌だからなのか、
見慣れぬカラーリングのせいなのか分かりませんが、
若干長いように感じるのも事実。
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 ひとまず、半男前化の完了した2両を
連結してみましたが、
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こういった姿を見てしまうと、
車両の動力化を考えてしまう訳で。。。(情)
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 ひとまず一段落の付いた鉄コレ第27弾男前化作業、
まだまだ他にもやることはございますが、
次は電気機関車あたりの男前化も進めておきたいと。(悩)

 謝罪にも満たぬ言い訳三昧で見苦しいですね~、
失言をしては謝罪を繰り返す・・・
結局、人としてのココロを持ち合わせていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、台車の本などで話題が前後いたしますが、
今回は一緒にブックケースに収容されている
鉄道コレクション第9弾!
東武7300系4両の半男前化作業
今更ながら行ってしまう事に。
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 ただ、4両中2両は自作の簡易ウェイト積載の
試作車という事で、
2年ほど前に板まなりを折って
作成したウェイト
を積載、
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4両共に車輪は既に走行用車輪を
取付けてあるという事で、
作業の方はボチボチ簡単な具合になりそうで。

 さっそく半男前化作業という事で、
既に簡易ウェイトを積んでいる2両編成から・・・
Tc車は前後の台車、Mc車は後位側の台車を取り外して
カプラーの取付け作業を。。。
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 残念ながらグレーのカプラーポケットに
限りがあるという事で、
今回の2両編成の中間寄りのカプラーポケット、
延長アダプターについては黒色のモノを使用、
エンドウナックルカプラーを取付けたあと
台車に取付、タミヤセメントを流布して作業終了!
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 一方の制御車運転席寄りに取り付ける
カプラーポケットについては
グレーのモノを使用・・・
コチラもカプラーポケット、延長アダプター部分に
タミヤセメントを流布し
作業の方は速やかに終了、
連結具合の方も問題ないようで♪
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 お次にもうひとつの2両編成ですが、
コチラは車体と床下を分離後に簡易ウェイトを搭載、
再度、車体と床下を合体させて台車以外の作業は終了!
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 台車の方はTc車は後位側、Mc車は前後とも取り外して
カプラーポケットの取付け作業を開始!
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コチラには最後の手持ちとなる
グレーのカプラーポケットを取付けますが、 
延長アダプターに関してはグレーの在庫がなく、
黒色の延長アダプターを取付け。
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 ひとまず、7300系の半男前化作業の方が
完了いたしましたが、
先頭車同士の連結具合の間隔も丁度良いようで、
実際に4両編成として仕立てると、
編成の動力化を考えたくなってしまうような。。。(汗)
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 なんとか作業の完了した東武鉄道シリーズ、
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出来ればパンタグラフなどの調達も
行っておきたいところですが、
とりあえずはカタチにはなったという事で、
作業が残っている鉄コレ27弾、
近鉄車の男前化を進めておきたいもので。。(悩)

 ハズキルーペのCM・・・
女性がハズキルーペに座るシーンがございますが、
いつか渡辺 直美 嬢が座ってくれるシーンを
拝みたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回は密林ショッピングの方から
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トミーテック
ザ・トレーラーコレクション
          第9弾 全10種
の方が我が家にご到着♪
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 今回は早々に事前予約の打ち切りが早かったのか、
それとも購入希望者が多かったのかは存じませんが、
Y!の付くショッピングサイトを覗いても
事前予約受付は
終了しており壊滅状態・・・
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唯一、まだ予約販売をしていた
密林ショッピングの方で確保した訳で。。。

 また、最近は他メーカーの消防車シリーズ
が続いていただけに
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トミーテックシリーズの購入は久方ぶりですが、
今回のトレコレシーズ第9弾について異教からは・・・

・トレーラーコレクション第9弾は
 キャリアカーがついに登場!
・冷凍トレーラー及び日野ドルフィンプロフィア
 初代を新規作成。
・多様なトレーラーの違いを楽しめます。
・全10種類+シークレット1種類
・キャリアカーは道板可動、カーコレ積載可能。
 (一部積載出来ない車両もあります)
・ポールトレーラー積荷のトラスは
 情景小物コンビナートF
(パイプセット)と組合せて
 水管橋等が再現できます。
・コンテナはTOMIXコンテナ貨車に積載可能。

●車種構成
・日本梱包運輸倉庫 日野プロフィア キャリアカー
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・バンテック UDトラックス クオン ウイングトレーラー
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・オーシャン ネットワーク エクスプレス
       日野プロフィア 40ftコンテナトレーラー
・日野ドルフィンプロフィア キャリアカー
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・ゼロ UDトラックス クオン キャリアカー
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・オーシャン ネットワーク エクスプレス
       いすゞギガ 40ftコンテナトレーラー
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・いすゞ ギガ 冷凍トレーラー
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・三菱ふそう スーパーグレート キャリアカー
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・日野ドルフィンプロフィア ポールトレーラー
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・いすゞ ニューパワー ポールトレーラー
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ということだそうで。。。

 ただ今回は幸か不幸か本来であれば
セットに入っていたはずの
オーシャン ネットワーク エクスプレス
       日野プロフィア 40ftコンテナトレーラー
がシークレットの
オーシャンネットワークエクスプレス
       日野プロフィア 20ft コンテナトレーラー
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になってしまったということで、
我が家ではピンク色のトレーラーヘッドは幻に。。。
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 また今回は長尺の積み荷を積載したポールトレーラーの
いすゞ ニューパワーも見所ですが、
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どちらかといえば、
トレーラーのキャリアカーが今回のメイン
といっても過言ではなく、
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従前までペアーハンズから同様のキットが
販売されておりましたが、
やっと手短にトレーラー式のキャリアカーを
揃えることが出来るようになったと感じる次第。

 ただ、今回のトレコレ第9弾の発売に際して
ネット上の量販店が
ネット予約を終了した事もあるのか、
こともあろうにY!のつくナラズモノオークション上にて
キャリアカーなど2台で3~4000エンで
事前予約出品を行う
転売ヤーなどと思しきヤカラが散見されて
不快極まりないですねぇ。
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 とりあえず色々と収納スペースを取りそうな雰囲気の
トレコレ第9弾・・・
レイアウト上でも充分な存在感を発揮してくれそうで。。。
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 東京オリンピック・・・
公式チケットのお値段を見ていると、
行く気にもならない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて今回は、放置されていた鉄コレシリーズ第27弾、
東武鉄道5050系の男前化作業を・・・
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そんな5050系といえば、地元を走る
       東武野田線
の主力として君臨しておりましたが、
気が付いたら8000系がのさばり始め、
あっという間に野田線から
撤退してしまったような。。。(淋)

 今回の5050系はMc+Tcの2両編成、
野田線で活躍した時代の姿ではなく、
晩年の栃木地区のローカル支線区に転属し、
霜取り用パンタグラフが増設された姿。

 ひとまずカプラーポケット、
エンドウナックルカプラー、
金属車輪、
簡易ウェイト準備しさっそく作業を・・・
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最初に冶具を使用してアンテナ設置作業を2両に実施、
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φ1.0のドリルにて孔開けを行い、棒状アンテナを設置。
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 お次にクハ5657の作業を行いますが、
車体と床下を分離しウルトラSUを塗布後、
客席を取り外したベース部分に簡易ウェイトを♪
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 これで台車以外の作業は完了という事で、
床下部分と車体を合体させ、台車の作業に移行。
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 5050系が履いている台車は7800系から
流用された重厚な趣のFS10、
作業しているのは制御車ですが発車時に
盛大な吊り掛け音を響かせ、
降雨時に電動車に乗車していると
電動機が破損するのではないか?と
思うくらいに盛大に空転していたの思い出し。。。(涙)
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 ただ残念といえば、前回の7300系の
制御電動車に履かされていたFS10と共通のようで、
台車軸受の密封式ベアリング化
されていないのが
残念な具合で。
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 とりあえず、車輪の金属化と
中間位寄りのカプラーについては
我が家に大量在庫、在庫処分セールに
エンドウナックル(長)を使用、
一応、カプラー位置が遠慮気味なので、
一番短いタイプの延長アダプターを噛まして調整し、
クハ5657の完成という事で♪
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 一方のモハ5557についても同様の作業を実施・・・
棒状アンテナ取付け後、形状は違ってしまいますが、
KATOのPS22をストックケースから発見♪
一応、乗せておくことに。
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 このあと簡易ウェイトの設置、車輪の金属車輪化、
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カプラーの取付けを行って
    東武5050系の男前化作業終了!
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 とりあえず、Mc車とTc車を連結させてみましたが、
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車両同士の間隔もイイようですねぇ、
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これで鉄コレシリーズ第27弾4車種目の
男前化が完了しましたが、
このあともう1種類ある東武の車両を弄りまして。。。

 基本暴力は反対ですが、
正義の鉄槌なら良い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて久々の到着となりますが、
我が家に冷蔵貨車シリーズの
KATO 8023 レサ5000
Y!の付くナラズモノオークションを通して、
4両仲良くご到着♪
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 とりあえず、レサ10000系列の方は
昨年12月初旬にある程度、
まとまって入手できたこともあり、
編成組成を行う上でも不自由が無くなり、
これにて増備終了・・・。
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 一方でレサ10000とほぼ同じ車体を持つ
レサ5000の入手が速やかにいかず、
新規購入やらオークションにて導入を進め、
牛歩状態ながらも増備が続いており。。。(悩)
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 ということで、今回入線したレサ5000は
前回の黒染め車輪を履いたロットではなく銀車輪、
車輪踏面も綺麗な状態という事で、
4両共に車体、足回り共に問題ないようで。
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 そんなレサ5000・・・
我が家恒例のカプラー交換を
行おうと台車を外そうとした際に
車体と床下周りが分離、
よくよく車体の内側を見てみると、
屋根部分にあたるところに
   821
という浮かび文字が。。。
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 結局、実車もレサ10000系列と
同じボディーを持つ車両という事で、
鉄道模型の方もボディーが共用となったようで。

 ひとまず、カプラー交換を行いますが、
今回もKATO カプラーNを使用、
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カプラー交換も速やかに終わり、
今回はそのまま車両ケースに。
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 レサ5000に関しては
これで我が家の所有数も11両となり、
専用ケースの購入も考えておりますが、
最後尾にヨ5000辺りを連結すれば
走行させても見応えはあると・・・
あとは牽引機を考えねばなりませんが。。。(悩)
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 トップとしての言葉遣いであれば、
ホント、言語道断な話ですが、
あおり運転と同様、結果の提示だけではなく、
その発言の発端になったそれまでの
経緯・原因を詳しく示してほしい
さくら でございます・・・
ホント、マスゴミの報道って
結果ばかりの中途半端な内容
            ばかりで。。。m((_ _#))m
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 さて、前回作業を行ったSLやまぐち号
用いられる客車の
カプラー交換作業・・・
個人的に好評を博している事もあり、
図に乗って次の編成に魔の手を伸ばすことに♪

 ということで、次に餌食になったのは・・・
KATO スロ81系和式客車 御一行サマ♪
すでにKATOカプラーNを装着しているものの、
KATOカプラーN JP APAT.交換してしまう事に。。。
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 我が家に在籍するスロ81系和式列車、
ブルーブラウンを纏った2編成がございますが、
ブラウンカラーを纏った「ふれあい」仕様車
何故かカプラー未交換編成だったことが判明!(驚!)
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 「ふれあい」仕様車のカプラー交換の際、
ストックしていたKATOカプラーN JP APAT.を装着、
今回は青いカラーリングを纏った編成を対象に交換を♪

 今回も最後尾になりうる車両については
KATOカプラーNのままとし、
あとの車両たちにはジャンパー線が模された
KATOカプラーN JP APAT.を使用。
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 さっそく作業ですが、今回は1両ずつ、
台車を取り外してカプラーの交換作業を開始!
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 我が家で所有するスロ62やらスロフ62
タネ車として
誕生したお座敷列車という事もあり、
車体の雰囲気は何ともいえぬ古めかしさがあって
イイ感じですねぇ♪
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 そんなくだらぬことを思いつつカプラー交換を
行っていきますが、
ピンセットにてカプラーポケットに取り付けられた
KATOカプラーNをこじって外し、
KATOカプラーNJPを取付ける作業を繰り返す。
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 作業的には15分程度で終了しましたが、
ひとまず、今回をもってKATOカプラーN JP
取付け作業は恐らく一段落・・
あとは気が向いたときにチョコチョコ行おうかと。。。
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 昨年10月からゴミ回収が
週2回になった我が地域、
おかげで雑紙をリサイクルに回す習慣
身に付いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家でマイブームになりつつある
KATOカプラーN JP タイプへの交換作業・・・
前回まではKATOカプラーN JP BPAT.を用いて、
ジョイフルトレインなどの客車編成への交換がメイン。

 今回からは台車にカプラーポケットがあるタイプを対象に
KATOカプラーN JP A PAT.を用いて
カプラー交換を行いたいと。
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 ということで、今回の主役となるのは
SLやまぐち号に用いられ、
茶色塗装を施された12系客車マイテ49が対象。
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 SLやまぐち号の客車といえば、
中間位に組込まれるオハ12・・・
以前、カプラー交換の時に台車を締め付けるネジを
景気よく締め付けすぎてしまい、
ネジ穴をおバカにしてしまうといった失態を犯し、
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昨年4月に新たな床下セットを
取付けた車両群ということで、
同じ轍を踏まぬよう、慎重に作業の方を。。。(汗) 
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 トップバッターのスハフ12から開始致しますが
今回はカプラーポケットからKATOカプラーNを取り外し、
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KATOカプラーN JP APAT.を新たに取付けるという事で、
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1両ずつ台車を外して作業の方を実施
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 ご多分に漏れず、最後尾になりえる車両については
車掌室側のカプラー交換は行わず、
中間位寄りになる側のみカプラー交換を実施・・・
最近はカプラーポケットからKATOカプラーN
取り外しているせいなのか、作業もスムーズに♪

 中間に組込まれるオハ12へのカプラー交換も
速やかに終わり、
最後は最後尾に連結されるマイテ49のカプラー交換を。
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 元々、展望室側の方はダミーカプラーが
取り付けられており
作業を行うのは中間位寄りのみ、
我が家の客車群ではあまり見る事のない
3軸台車TR73という事で、
なかなか重厚な趣の台車・・・
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コチラも速やかにカプラー交換が終わり、
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1等車ながらグリーンマークの付く
マイテ49に台車を戻して終了!
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 今年はカプラー交換がメインの
1月といった雰囲気ですが
実はもう1編成、
作業しておきたい車両群がおりまして。。。(汗)
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 見返り美人
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といえば真っ先に思い出される名画ですが、
最近はマスク美人と思われる姫方が
多くなったような気がする さくら でございます・・・
時折、マスクを外した姿を見て。。。m((_ _;))m
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 さて昨日、カプラー交換作業を行ったばんえつ物語
その前にはスーパーエクスプレス・レインボー
KATOカプラーN JP BPAT.に交換済みという事で、
今回は満を持して大御所の
サロンエクスプレス東京のカプラー交換を。
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 実車の方はのちに和式列車「ゆとり」
改造されて暫し活躍、
ジョイフルトレインブームは過ぎ去り、
車体の老朽化も手伝って
残念ながら同編成も既に鬼籍
に入ってしまっておりますが、
この編成の偉大さを噛みしめて
さっそくカプラー交換の方を♪
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 今回もKATOカプラーN JP BPAT.に交換するにあたり、
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各々両端に来るスロフ14に関しては
展望室側のカプラー交換は行わず中間位寄りのみ、
あとの中間車に関しては全てカプラー交換といった具合。
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 ひとまず、両端に来るスロフ14
中間位寄り台車のカプラー交換を実施、
チョイト手間でもしっかりと台車を取り外してから
カプラー交換・・・
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作業の方は速やかに完了する。。。
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 続いて中間に組込まれる車両たちのカプラー交換ですが、
コチラは5両とも全て台車を外し、一気にカプラー交換を!
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 KATOカプラーN BPAT.の取り外しはスムーズにいくも、
新たに取付けるKATOカプラーN JP BPAT.の方は
取付け部分へスムーズに入らずカプラー自体の取付け部、
片側の爪を外したりして取付けを試みるも、
素直に入らないといった具合。(嘆)
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 そんなこんなの試行錯誤の取付け作業もなんとか終わり、
台車をそれぞれの中間車に戻して作業の方は終了♪
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 カーブの通過具合などによっては
ジャンパー線同士が支障し、
時折、線路から逸脱してズッコケることもあるようですが、
あくまで線路曲線が急ではなければ大丈夫
という話もあるようで、
私めも実際に試して判断したいと。
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 とりあえずは完了した
KATOカプラーN JP BPAT
.への交換作業、
今回のサロンエクスプレス東京で完了かと思われますが、
未交換車が現れた折には
速やかに作業を進めた所存でして。。。
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 なぜ大阪都構想にこだわるのか、
未だわからぬ さくら でございます・・・
色々と情報を見ているとメリットよりも
デメリットの方が多いそうで。。。m((_ _))m
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 さて以前、我が家で行われたカプラー交換作業・・・
聖地から数年前よりジャンパケーブルの表現された
KATO カプラーN JP A PAT.
なるモノが発売され、その後、
KATO カプラーN JP B PAT. タイプのモノも。。。
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 前に私めが誤って購入してきてしまった
KATOカプラーN JP B PAT. 
とりあえずこちらは前回、
スーパーエクスプレス・レインボー
          と
ばんえつ物語のスハフ12の2両に対して実施♪
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 ところがこのカプラーを使用してみたところ、
私め的にも好印象という事で、
後日、足らない分のKATOカプラーN JP B PAT. を購入し、
改めて今回、残りの車両たちの交換を行ってしまおうと♪

 そんな今回対象となるのは、
今では展望スペースが設けられてしまい、
全く姿が変わってしまった
      ばんえつ物語
を対象にカプラー交換を。
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 既に前回、両端のスハフ12は交換済み、
また後に中間位へ組込まれた
    オハ12 1701
は既にKATOカプラーN JP B PAT. を
装備した台車を取付けており、
これらの車両を除いた4両が対象。。。
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 さっそく作業に入りますが、
当初は床下から台車を取り外さずに
カプラー交換を行っておりましたが、
段々と作業効率が悪くなり、
途中から床下から台車を取り外して
カプラー交換を行う事に。
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 結局、手間を惜しまず作業を行った方が
作業効率が良いという事を改めて感じながら
カプラー交換作業を。。。(汗)
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 ひとまず中途半端なカプラー交換で
年越しとなっていた
      ばんえつ物語
これで全車の作業が終わり、
私め的にもスッキリとした訳で。。。(苦笑)
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 北方領土返還・・・
今のままでは返って来ない
ような気がする さくら でございます・・・
何かしら露助ヤツラは言いがかりをつけて、
のらりくらりと終わりそうな予感。。。m((_ _#))m
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 さて、EF58と共に我が家にやって来た
もう1両の電気機関車、
KATO EF60 500番台 特急色
ということでEF58同様、
我が家では些か存在感が薄く。(淋)
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 同機関車がブルートレインの先頭に立って
華の舞台は2年ほどで・・・
あっという間に主役から解任されてしまった
悲劇の機関車ではありますが、
我が家でも20系寝台特急の先頭に立たせてあげたいと。
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 ちなみに聖地からの説明では・・・

 ブルートレインといえば20系。
その先頭を飾っていた機関車も歴代代わりました。
EF60形は昭和35年に山陽本線広島電化時に
登場した新型電気機関車で、
F形ながらEH10並のパワー(2,550kw)を持っていました。
また500番台は昭和38年に20系牽引用に
カニ22用のパンタ制御機能と電磁指令ブレーキ回路を搭載。
20系の牽引はわずか2年でしたが、
20系にあわせた「特急色」は
その後のEF65などに引き継がれています。
ブルートレイン牽引用として大活躍した
EF60 500番台のうち、
ヘッドライトが1灯タイプの501~511を模型化しています。
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・特徴ある前面をリアルに再現。
・動力装置にフライホイールが付いてスムーズな走行。
・ヘッドマークは「さくら」「はやぶさ」が付属。
イメージ 5
・ナンバーは502,504,506,509の選択式。
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という事だそうで。。。

 それにしても特急カラーを纏ったEF60 500番台、
20系ブルートレインを牽引して活躍していた訳ですが、
そんな活躍も2年足らずで高速性能に優れた
EF65形500番台に
置き換えられてしまったのは
ホント、
      悲劇の機関車
という雰囲気がして仕方なく。
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 そして、弧の機関車の見た目の特徴である
EF65にはない車体中央の2枚の側窓、
中央に鎮座する1灯タイプのヘッドライト、
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現在の機関車にはない雰囲気を醸し出していて
EF58とは違う
凛々しさを感じますねぇ、
いかにも花形機関車といった雰囲気を放ち♪
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 先の通り、我が家では20系客車の牽引が
主な任務になりますが、
ただ、我が家にはパンタ付のカニ22はおらず、
最新の20系寝台客車ではなく、
古いタイプの車両にはなりますが、
20系寝台特急の牽引が主な任務と。。。
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 とりあえず、先般のEF58と一緒に
男前化作業の方を進めたいと思いますが、
老眼の進んでしまった私め、
ひとまずコレを購入してから作業の方を進めていこうと。
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 あと問題は、コレを購入する費用を
ドコから捻出すればよいのかと。。。(悩)

 「そろそろ、お礼参りに
      行かないとなぁ~。」
と職場で呟いていたら
「ドコに殴り込みに行くんですか?」
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、あけおめ参拝にて購入してきた
KATO EF58 後期型 大窓 ブルー
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イメージ 2
我が家ではお召機を始めとした茶系のカラーリングを
纏ったEF58ばかり・・・
今回のようなブルーのカラーリングを纏った
EF58の入線は初めてという事で
私め的な期待は非常に大きく。。。
イメージ 4
 Hゴム支持された小窓の前面を持つ車両よりも
大窓の前面の持つEF58の方が
表情的にもから車両のおおらかさが伝わってくるようで。
イメージ 3
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 聖地から発表されているEF58についてですが・・・

【実車紹介】
晩年のEF58は、実用と性能維持が重視された
保守や改造が実施され、
運転室の窓形状、
昇降階段や側面のエアフィルターに形態変更などを
行った車両が増え様々な形態が魅力の一つとなっています。
原形の大窓車はEF58の中でも人気で、
東海道・山陽本線の花形でした。

・2016年6月再生産分より、ヘッドライトが電球色LED化。
・原形大窓に水切りを装備した前面窓
・側面フィルター原形を忠実に再現。
・ナンバープレート(31、53、61、66、69)
イメージ 5
・10系、12系、14系、20系、スロ81系、荷物列車に
 ベストマッチする牽引機
イメージ 6
・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・別付パーツ(信号炎管、避雷器等)を多用して、
 屋根上を的確に模型化
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記をリアルに再現
・ヘッドライト 点灯
・付属部品 選択式ナンバープレート、
 KATOナックルカプラー
・屋根上機器、にぎり棒(ユーザー付部品)
イメージ 7
ということだそうで。。。

 大窓のEF58といえば、東海道本線での
荷モレを牽引している姿を思い浮かべるのですが、
我が家に在籍する81系お座敷列車やら、
10系の客車群を牽引させてもイイかもしれませんね。
イメージ 8
 我が家に初入線したブルーのEF58・・・
パーツ類の取付けは一緒に購入してきた
EF60 500番台
と共に男前化作業を進めた行きたいと。。。

 花形を担ったEF58
この機関車の活躍した時代を考えると、
牽引される車両の方も縛りが出てきてしまいますが、
ネット上から情報を入手してフレキシブルに
活躍させてみたいもので。
イメージ 10

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