海を撮影した1枚の写真・・・
何でこんな風景を撮ったのか?と拡大したら
東京スカイツリーを撮影したことを
さて先日、久々にチョイト地元から離れた
模型屋サンに出向いた私め、
模型屋サンに出向いた私め、
この地域が勤務地だった頃は随分とお世話になりましたが、
転勤でこの区域から離れてしまい、
年に1度訪れるかどうかといった具合。
そんな模型店で入手してきたのは・・・
KATO Local-Sen キハ20系 <ブルー>
の2両セットをお買上げ♪
このカラーリングの車両は我が家では初めて入線。。。
元々、我が家にはキハ20系シリーズの気動車は
ボチボチ存在、
ボチボチ存在、
1両だけ、島鉄シリーズのキハ20もおりますが、
オレンジ一色やら一般色といわれる
カラーリングの車両が殆ど。
カラーリングの車両が殆ど。
ブルーというよりも横須賀色といった方が
ベターなのかもしれませんが、
ベターなのかもしれませんが、
聖地からの情報提供をかいつまんでみると・・・
簡単!手軽!安価で本格的に始められるNゲージ登場!
幾度となく改良されながらも素朴な雰囲気はそのままで、
Nゲージ鉄道模型の原点ともいえる
ディーゼル列車キハ20系。
ディーゼル列車キハ20系。
今回は2両編成でコンパクトな編成が再現できる
製品構成で登場です。
製品構成で登場です。
今回新色のブルーは、初登場の渋い旧国鉄気動車標準色
(黄褐色2号+青3号)、初心者の方に簡単、手軽に鉄道模型に
親しんで頂くというコンセプトを基に、
ブルーはキハ20+キハユニ26の最小編成で、改造や
色の塗り替えなどNゲージ車両工作の手始めとしての、
色の塗り替えなどNゲージ車両工作の手始めとしての、
ベース車両にも最適。
・Local-Sen 懐かしい響きの国鉄標準形気動車。
・ブルー色は、20系気動車登場時の旧国鉄標準色、
・2両編成のコンパクトで廉価なセット内容。
・パッケージは化粧箱仕様。
・動力は定評あるKATO標準の動力ユニット採用。
安定した走行が楽しめます。
・ヘッドライト/テールライトは点灯せず、
室内灯も取付が出来ません。
室内灯も取付が出来ません。
というのが今から5年前の内容、
さらに2004年の発売時点で・・・
さらに2004年の発売時点で・・・
・Nゲージ黎明期の名作キハ20系一般色に、
動力ユニットや車輪、床下機器色の変更を行って再生産
動力ユニットや車輪、床下機器色の変更を行って再生産
・動力ユニットをKATOの標準形に仕様変更し、
走行性能を向上
走行性能を向上
・床下機器をグレー色に変更することで、
リアルな外観を実現。
リアルな外観を実現。
・足回りを引き締める、リアルな黒色車輪を採用。
という流れがあった様で。。。
従前の動力車に積載されていた旧型動力に比べ、
103系などで用いられている現行タイプになったせいか、
客室への動力飛び出しもなくスッキリした印象・・・
また黒染め車輪を履いている事もあってか、
足回りの方も落ち着いて見えるような。。。
とりあえずは我が家の標準化作業という事で、
KATO カプラーNに交換・・・
キハ20は普段通りのカプラー交換となりますが、
キハユニ26については試しに中間寄り側に
配管付のKATOカプラーNを用い、自己満足する。(汗)
ということで、我が家に初入線となる
横須賀色のキハ20系、
横須賀色のキハ20系、
どういった具合に編成されていたのか充分に調べたうえで、
編成を組んでいきたいものと。。。