なにやら72歳の早大名誉教授が
Xに投稿する説教ポストが大炎上しているようですが、
上から目線の勘違い甚だしい投稿・・・
まさにKing of 老害に認定!

さて、畑を耕していた際に
倍速ターンが効かずフロント側から時折、異音発生と、
目視点検を行ったところ、球面滑り軸受の損傷と判明した
我が家のトラクター L1-235。

当初は私め、壊れた個所がどんな役目をしている場所なのか
皆目見当がつかず、農機具メーカーさんに修理依頼を行い、
壊れていた場所の働きが判明した次第。(汗;)
今回破損した球面滑り軸受と
倍速ロッドの方が屈曲しており、
コチラの部品を発注を依頼・・・
九州の方で部品が見つかったようで。。。
正直、37年前のトラクター、
トラクターの製造中止から25年以上は経過しており、
製造中止後のASSY保管期間は10年程度と考えると
良く部品が残っていたものと。(涙)

ということで遠路はるばる九州から到着した
球面滑り軸受と倍速ロッド
さっそく修理の方が開始され。
最初に球面滑り軸受の取付位置を確認した後、
倍速ロッドを取外し、新しいモノに交換・・・

取り外されたロッドは湾曲して残念な具合。。。(淋)

倍速ロッドを取付けた後は球面滑り軸受を
所定の場所に取付けて作業の方は完了、

従前に比べて操作レバーの動きもスムーズになり、
ロッドの弯曲がレバー操作の動きに
影響していたんでしょうねぇ。
影響していたんでしょうねぇ。


これでまた活躍の機会が約束されたわけですが、
そろそろエンジン側の点検を兼ねて
オイル交換の方も行っておきたいもので。。。
そろそろエンジン側の点検を兼ねて
オイル交換の方も行っておきたいもので。。。











































































