続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:KATOカプラーNJP

 日本のバカ首相が掲げる
異次元の少子化対策・・・
様々な意味で少子化に全く対応してこなかった政府、
物価高にも対応できず、
    今さらナニ言っているの?
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、久々のムダ遣いで購入してきた
KATO 24系25形 オハネ25・・・
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鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった目標は淡くも崩れ去り。。。(淋)

 とりあえず、わが家にやってきたオハネ25、
車体の方は上モノながら、
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車輪の方が非常に残念な状況。(淋)
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 ひとまず車輪の方は予備品を用いて
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交換の方を進めていきたいと思いますが、
いつもの車輪交換ということで、
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あっという間に交換完了。
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 車輪のリフレッシュ作業も終わり、
汚れた残念な車輪の方もエタノールを用いて清掃、
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ティッシュにエタノールを浸み込ませて
踏面部分を拭き取ってみると汚れもすぐに取れ、
実際の走行歴も少なそうで♪
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 そんなリフレッシュ作業もスグに終わったね♪と、
喜んでいると
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あることに気がついてしまう・・・(汗;)
カプラーのKATOカプラーNJP化を忘れていた訳で。。。
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 速やかにカプラーを引っ張り出し、
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カプラーバネと共に
TR217のカプラーポケットに装着、
カプラー交換の方はようやく完了!
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 久々の車両購入ということもあり、
作業の方を忘れてしまいましたが、
買い控えも思わぬところに落とし穴があるようで。。。(嘆)
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 スペインに勝利し決勝トーナメントに進出した日本、
昨日、サウナに入ってテレビを見ていると、
勝利に歓喜しバカ騒ぎする渋谷の様子を見て
諸先輩となる御仁たちのありがたい一言・・・
「コイツらヒロポンでも打って騒いでるのか?」
歓喜を上げる前に逮捕される
と思う さくら でございます・・・
この御仁たち、ヒロポン経験者でしょうか。。。m((_ _;))m
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 さて先般、ポポンにて購入してきた
ナハネ20ナロネ21・・・
以前に大量購入していた20系寝台客車
1編成を組成後、中途半端に余った車両をかき集めて
あけぼの編成の組成を開始。。。
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 ナハネ20ナロネ21を購入したことにより、
あとはナハネ20を2両購入すれば
13両編成のあけぼの編成が完成するといった状況となり。

 ここまで来れば、もう一息ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
該当する車両を物色してみることに。

 す・る・と・・・
ボチボチの数が出品されているナハネ20
初期製品より後年発売された車両の方が多いようで、
同一出品者から後年発売されたタイプの2両を落札。
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 モノのは方は2020年以前に
販売されたロットのようで、
車両ナンバーの方は ナハネ20-231
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ホームページを見てみると
2020年に販売されたロットは
台車マウントのKATOカプラーN JP Bが採用され。
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 一方、わが家に到着した車両の方は
2両共にKATOカプラーN Bタイプ
ということで、少々モノ淋しい雰囲気が。
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 KATOカプラーNが装備されてはおりますが、
わが家の標準漢前化作業ということで、
手持ちのKATOカプラーN JP Bに交換してしまうことに。
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 交換するKATOカプラーN JP Bを準備、
台車はビス式なるも台車を取り外して作業することはなく
カプラーを組立てる爪を片方外せば取外すことができ。
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 KATOカプラーN JP Bを取付ける際も片側の爪を外し、
定位置に嵌めこんだ後、爪を元に戻せば
カプラー交換完了といった具合。
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 今回到着した車両は初期タイプに比べ
トイ感が消えしっかりとした作りの印象、
わが家の場合は初期タイプとの混成編成にはなりますが、
細かいことは気にせず使用していきたいと。。。
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 「(国葬が)終わったら、
   反対していた人たちも
    必ずよかったと思うはず・・・」
と言っていたアホな老害ジイサンがいましたが、
国葬の模様はまったく見なかったので
どういった感想を述べればよいのか
何かしら御指南を頂きたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日のポポン出陣で購入してきた2両の客車、
KATOのオハ46オハフ45ということで、
ついこの間、出たばかりの車両。
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 車両自体、色々と見どころがあるようですが、
聖地からの説明では・・・
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・オハ46/オハフ45は、
 戦後の一般形標準客車スハ43系の
 スハ43/スハフ42を軽量化した車両です。
 昭和30年に登場、北海道を除く全国に配置され
 急行から
普通列車まで幅広く活躍しました。
 鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなり
 すっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、
 スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
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 昭和38年以降は、客室設備を
 近代化(電灯の蛍光灯化など)に伴い、
 登場当時は茶色だった塗装もブルーに変更されて
 国鉄末期まで活躍しました。

・オハ46系
・近代化工事後、昭和50年代前半の姿を製品化
・窓枠を含めて車体は青15号の外観を再現
・屋根上のベンチレータ-は別パーツで再現
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・オハ46は車番:オハ46 2031、
 オハフ45は車番:オハフ45 2003。
 所属表記はいずれも北オク
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・オハフ45は緩急室側の
 テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・アーノルドカプラー標準装備
・付属品:消灯スイッチ切替用ドライバー

といった具合で。。。

 我が家恒例の漢前化作業ということで、
カプラー交換のみとなりますが、
テールライト点灯側はKATOカプラーN、
あとはKATOカプラーNJPを取付け。
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 またKATOカプラーNJPを
組み込む際、
カプラーのブレが大きいため、
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元のバネを流用してKATOカプラーNJPを組込み。
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 カプラー交換後、1世代前のロッドになりますが、
スハフ42/スハ43と並べてみてみると
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妻面のキャンバス押さえがないだけでも
スッキリして見えますよね。
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 JR東日本で活躍した103系の車体更新車が
塗り屋根となりキャンバス押さえが撤去された時のように
サッパリした印象でして。
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 今後は編成に自由の利く客車ということで、
色々な編成に組込んでいこうかと思いますが、
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オハフ45のテールライトを
生かした編成組成を行いたいと。
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 今年の4月から息子クンも高校生になり、
娘チャンと合わせて高校生は2人・・・
弁当に使用する冷凍食品を購入する機会が増え、
  冷凍庫が満員御礼状態、
   eb58f978
小型冷凍庫の購入
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を悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日の参拝にて購入してきた
スハ33マニ36・・・
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忘れた頃に増備が行われる旧型客車ですが、
ともにスハ32系客車として誕生した車両なるも
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改造やら台車交換で原形を
留めていない車両たちのようで。
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 わが家でKATO製のスハ32系客車といえば、
スハフ32ぐらいしか所有しておらあず、
今回はそこからの増備といった具合。

 そんな聖地などからのご教授を見てみると・・・

戦前に生まれた鋼製客車として
昭和4年から昭和17年にかけて
登場した20m級鋼製客車で、
木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化。
スハ33は客車改造に伴う台車振替工事に伴い
改形式を行った車両で、
スロ54形の冷房改造および他の荷物車改造に伴う
自重増回避を目的として、鋳鋼製で重量のかさむ
TR40Bと
スハ32の履くTR23との間の
台車振替により改形式を行った車両。
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・スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾と
 ウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。
 狭幅の窓が整然と並ぶスマートで優美な雰囲気を
 余すことなく再現。
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・旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・スハ33はTR40台車を装備した姿で再現。
・マニ36(スハ32改造)はスハ32系を種車とする
 丸屋根仕様をプロトタイプに選定。車体色は茶色
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といった具合のようで。。。
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 さっそくわが家の標準化作業ということで、
漢前化を図りたいと思いますが、
作業の方はカプラー交換のみ。
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 最初にマニ36からカプラー交換を実施、
車体から台車を外し、テールランプが点灯する方は
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KATOカプラーNを取りつけ、
非点灯側はKATOカプラーNJPを装着。
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 いつものことですが、KATOカプラーNJPは
取付時にカプラーポケットの中で遊びが大きいため、
カプラーバネのみは再利用する。
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 一方のスハ33には両端共にKATOカプラーNJPを
取付ければ作業の方は完了・・・
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スハ32系客車、あとはスハ32のみ未購入、
いずれはスハ32の方も購入しておきたいと
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 横断歩道・・・
AbbeyRoadResize
自転車に乗って横断待ちをしており、
歩行者の横断待ちをしている人がいない場合、
一時停止義務はあるのか
友人と議論になっていた さくら でございます・・・
自転車を曳いていれば歩行者扱いで止まりますが、
自転車に乗っていれば軽車両、
道交法38条を確認するも
チンプンカンプン
で。。。m((_ _))m
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 さて、先般のポポン参拝で購入してきた
複数のパーツ類と3両の車両・・・
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そもそもは私めの歯医者での治療のご褒美として
ドサクサ紛れに購入してきたわけですが、
本日はスハフ42の漢前化作業から行いたいと。
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 わが家で所有するKATOのスハフ42とはチト違い、
テールライトが点灯しベンチレーターも別体化され、
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客用扉の方もHゴム押さえタイプのモノが
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表現
されており、トイレ窓の方も既に白色化されている状態。
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 車体番号の方は
スハフ42 2233
色々と調べてみると、D51 SL列車セット
組込まれていた車両の様で。
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 また、車掌室側にはダミーカプラーが装着されており、
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前のオーナーさんがご丁寧にも
接着剤にてくっ付けて下さったようで。
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 今回のスハフ42はビス止めということもあり、
残念ながら台車の在庫品はなく、
いずれ、台車の入手が可能であれば
ダミーカプラーを除去し、新たなTR47を
取付けたいと存じ。

 とりあえず、わが家の標準化作業は
行いたいと思いますが、 
テールライト非点灯側の台車を外し、
KATOカプラーNJPの取付作業を開始!
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 新たに取り付けるカプラーを準備し、
スハフ42の車体から台車を外して
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カプラーポケットに収まるカプラーを撤去。

 カプラーポケットにカプラーバネを組込みつつ、
準備したKATOカプラーNJPをカプラーポケットに取付け、
台車を元に戻せば漢前化作業の方は完了!
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 何気に我が家では所有していなかった
テールライトの点灯するスハフ42・・・
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貴重な存在ということもあり、
あえてダミーカプラーのままとして、
最後尾を飾らせるのも良いのかと悩んでおり。。。
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 他人の不幸は蜜の味・・・
皇室を半ば喰いモノにしていただけに
メシウマの結果にご満悦
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は青大将編成の組成に
全力を注いでいるわけではないのですが、
今回も青大将カラーを纏った客車が
我が家にご到着♪
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 車両の方は
KATO スロ60 青大将
ということで、
我が家では初登場の形式。
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 初期の青大将カラーということで、
手持ちのスハニ35やマシ35と同様に
後年発売された車両よりもカラーが
薄い感じがしますが気にせず漢前化作業を開始!
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 とりあえず台車を外して
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KATOカプラーNJPの交換作業、
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いささか、車輪の方も踏面が汚れているようで、
車輪交換も併せて行うことに。
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 さっそくカプラー交換ですが、
従前はカプラーバネを用いていたものの、
今回のカプラーポケットは現行のモノよりも
かっちりハマるタイプということで、バネは使用せず。
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 また、台車へ集電板の取付作業も行いますが、
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現行の鉄道模型に用いられている集電板よりも
孔の開いた集電板は走行抵抗が大きいようで
転がり具合もイマイチ。

 ひとまずは集電板の取付を行うのに併せて
今回も手持ちの車輪を流用し集電板を嵌めた台車枠に
車輪を嵌めて作業は完了といった次第。
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 ひとまずスロ60漢前化の方は完了しましたが、
実際のところ、青大将カラーのスロ60
存在しなかったみたいですねぇ・・・
色々とネット上から検索してみると、
色々と面白い情報が。。。

 確かにスロ60が使用されていた事実は
ネット上に散見されますが、
あくまで茶色塗装のスロ60が使用され、
青大将カラーのスロ60はなかったようで。
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 最後に先日、漢前化作業を行った
青大将カラーを纏うEF58と連結してみましたが、
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色合いの差異が目立ちますねぇ~、
山手線で使用された103系同様、
塗装時期の違いにより色合いの差があったように
青大将カラーの客車列車も同様でいいのかと。。。
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 ここ数日、ホントに暑いですよねぇ、
本来であれば春を迎えたばかりのはずなのに
初夏の様な陽気に身体が追い付いていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、混色編成ながら一応は編成として
形が整った青大将編成・・・
一応は混色編成解消用として
青大将カラーを纏った客車が1両到着。。。
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 しかも・・・
立派な箱に入れられて、
箱の上蓋部分を開放してみると御覧の状況、
クッション材に包まれて
真ん中にポツンとテープ止め、
ここまで無駄の多い発送方法は
久々だったわけで。。。(苦笑)
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 よくよく考えれば私めも、
販売店の不誠実な対応に
大箱に単4電池2本を入れて
送り返してやった事を思い出し。(汗;)

 ところで到着した車両の方は
スハ44 22
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ということで、
従前のスハ44つばめ編成用、
今回到着したスハ44の方は
はと編成に用いられた車両。
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 今回の車両もカプラー交換は不要、
既にKATOカプラーNJPが取付けられており、
特にやることはなく、漢前化作業はなし。
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 てなわけで、今回はスハ44
ジロジロと眺めて入線を祝いたいと思いますが、
さり気なくハマってしまった青大将編成・・・
旧き良き時代の姿を模型で再現出来ればと。。。
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 さて本日は、4×4の日に引き続き、
             4駆の日
ということで、
記念にケーキを買いに行こう!
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、103系とともにやってきた1両の客車、
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車両の方はオハ12ということで、
急行形座席客車として活躍した車両。
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 既に我が家には13両の12系客車がおりますが、
一応、今回は増備という形での購入・・・
というか、たまたまブラ下がっていたものを
カゴに入れたというか。。。(汗;)
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 そんなオハ12の方は黒染め車輪を履いており、
我が家で所有していたオハ12系列では
恐らく初めての車両といった具合。
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 そんなオハ12の漢前化作業を
行いたいと思いますが、
作業の方はKATOカプラーNJP化
トイレ窓の白色化を実施。
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 最初にKATOカプラーNJP化を行いますが、
カプラー準備後にオハ12から台車を外し、
カプラーポケットからアーノルドカプラーを取外し、
今回もカプラーバネに関してはそのまま流用。
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 カプラー交換を終えて台車をオハ12に戻し、
カプラー交換の方は完了・・・
引き続きトイレ窓の白色化作業を。。。
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 どりあえず、トイレ窓が透明のままでは
              覗かれ放題
ということで、我が家では白色化作業を
進めて参りましたが、
視認効果も良好ということで
今回も白色化作業を実施。

 車体から床下周りを外し、
テプラテープを裏側から貼付すれば
作業完了といった具合。
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 手短に簡単な作業となりましたが、
我が家では数少ない12系客車、
今後はスニ41を加えて「急行 八甲田」
などの編成を組成させてみようかと思いまして。。。
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 まん延防止等重点措置解除・・・
また分別の付かないバカどもが街に繰り出し、
感染者が増えるかと思うと
気が滅入る さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ついつい集中投入と称して購入した
KATO オハ61系客車・・・
最後の集中増備ということで、
我が家にやってきた3両の漢前化作業を。。。
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 とりあえず、オハ61が2両と
オハフ61が1両の漢前化作業、
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作業の方はカプラー交換、
カプラーを準備して作業開始!
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 一応、オハフ61の車掌室寄りのカプラーは
KATOカプラーNを使用し、
それ以外はKATOカプラーNJPを使用。
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 今回は全車両の台車を取り外して作業を行いますが、
アーノルドカプラーを取り外して
カプラーバネはそのまま流用。
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 従前、KATOカプラーNに関しては
カプラーバネを使用せずに取付を行っておりましたが
ここ最近のマイブームで
KATOカプラーN取付時も客車に関しては
カプラーバネを使用♪
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 KATOカプラーNを取付けた後、
他の台車にはKATOカプラーNJPを
取付けていきますが、
ココまでくるとバネを組み込んでの
カプラー取付けも至ってスムーズ♪
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 全ての台車にカプラー取付けが終わった後、
オハフ61、オハ61に台車を戻して作業完了、
漢前化作業は終了に。
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 発売当初はあまり興味を示せなかった
オハ61系客車・・・
改めて入手してみると素晴らしい出来具合、
短編成で走らせても絵になりそうということで、
我が家でも3両程度の編成で楽しんでみたいと。。。
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 疑惑の國で行われている
     冬の大運動会
ジャンプスーツで失格やら
クスリやっても参加OK!
あとから見え透いた苦しいウソ・・・
オリンピックは茶番劇になってしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて元々、我が家には鋼体化改造車のマニ60という
車両が在籍しておりますが
今回は後年発売されたオハ61系客車
             オハニ61
がご入線♪
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 そんなオハ61系客車に関しての
聖地からのご説明では・・・
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 60系客車は、戦後の輸送力増強と安全性確保のために
木造客車の台枠などを流用して3,500両が改造され登場した
鋼体化改造車です。
3等車や荷物車の他、郵便・荷物の合造車も多種存在し、
旧形客車の晩年まで各地の普通列車で活躍しました。
60系グループの中で最大勢力の本州以南向けの
オハ61系を忠実に再現、43系客車同様に1m幅の側面窓を
持ちますが座席間隔が43系より狭く配置されているため
窓が一組多く配置されています。

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 オハニ・オハユニの縦トイは角管。
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・イコライザー式TR11台車、
    客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
 特徴を忠実に再現。
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・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
・オハニ61の緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
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・ベンチレータを別パーツとし、屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。車内のイスの色は茶色で設定。
・DCC対応。 

といった具合だそうで。。。

 とりあえず、テールライトの点灯する荷物室側は
KATOカプラーNを取付け、
ライト非点灯の妻面側はKATOカプラーNJPを
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それぞれ取付けて作業終了。
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 今まであまり興味の湧かなかった
鋼体化改造されたオハ61系客車・・・
今回の導入を機に今後は少数ながらも
増備を図ろうかと。。。(ニヤニヤ‼)
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 ブロックチェーン・・・
根本から意味を勘違い
していた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポポン参拝にて購入してきた色々な車両群、
前回は山手線仕様のモハ205を
京阪神仕様のモハ205への車体入替作業を実施、
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今回はブルトレ24系25形の漢前化作業を♪
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 ということで、入手してきたのは
オハネフ25とオハネ25の2両・・・
前車は銀帯、
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後者は金帯といった具合、
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またオハネ25に関しては黒染め車輪を履いており、
恐らく後年発売のモデルかと思われ。。。

 また、オハネフ25に関しては
私めも確認して購入しておりますが、
車掌室寄りのカプラーポケットがもぎ取られており、
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車体をひっくり返して確認してみると、
接着剤の痕があることから
インチキボディーマウント式カプラー
にでもしてあったようで。(苦笑)
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 一応、ヘッドマークの部分の稼働が
できるかどうかマイナスドライバーにて
確認したところ、ヘッドマークは無事に動き、
問題は無いようで。
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 さっそくオハネフ25から漢前化作業を行いますが、
台車の方はASSYがあるのでそちらを流用して
足回りをリフレッシュ♪
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カプラーの方も車掌室寄りをKATOカプラーN、
妻面寄りをKATOカプラーNJPを取付け。
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 今回は両台車ともにカプラーバネを
組み込んでカプラーを取付け、
取付の終わった台車を元に戻せば
オハネフ25の作業は完了!
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 一方のオハネ25をひっくり返してみると
コチラはオハネフ25とは違いビスにて
台車が止められており取り外し後、
KATOカプラーNJPをカプラーバネとともに組み込み、
台車を元に戻せば作業は完了といった具合で。
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 ボチボチと増備が続く24系25形客車、
20系寝台客車と違いコチラは早急に増やす必要もなく、
牛歩な増備になるかと・・・
状況によっては状態の悪い車両と入換えてしまうのも
良いのかと思い。。。
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 10日から11日にかけて
         降雪予報
が出ているみたいですね・・・
正直、仕事ということもあり、
嬉しくない
さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、Tomix製のE231系入線に伴う
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密連TNカプラー購入のドサクサに紛れて
購入してきたワム8などの貨車とキハユニ26、
貨車軍団に引き続き、漢前化作業を行っておくことに。
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 一応、漢前化のメニューですが、
車輪の交換、信号炎管の設置、カプラー交換ということで、
最初にカプラー交換を実施。
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 運転席側はKATOカプラーN、
妻面寄りはKATOカプラーNJPということで、
KATOカプラーNJPについては
カプラーバネを組み込んだうえで装着といった手ハズを。

    駄菓子菓子!

 台車を取り外してみると、
カプラーポケットのカプラーバネを差し込む部分がなく
誠に残念な状態・・・
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手持ちの台車ASSYを用いて交換を。。。
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 その前に一応、不要となる台車に関しては
我が家で存在感の薄いGM製のキハ23、
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どうも純正の台車では貧弱な印象が強く、
イメージアップのために不要となる台車を
活用することに。
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 キハ23から台車を取り外して
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カプラーポケット等を切り落とした
KATO製のDT22/TR51をキハ23に
取付ければ作業完了・・・
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KATO製の台車の方がドッシリとした印象となり♪
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 一方、キハユニ26に取付ける台車に
KATOカプラーN及びNJPを
カプラーポケットに取付け、
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Tomix製のTNカプラーと連結できるよう
一部、加工を行っておくことに。
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 お次に信号炎管の取付作業ですが、
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コチラは冶具を用いて孔開けを行い、
KATO製の信号炎管を取付ければ漢前化作業は完了。
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 一連の漢前化作業のおかげで
今回、道楽部屋から呼び出したキハ23と
手を組ませてみましたがイイ感じなようで。
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 当時、一般形103系とともに
当時は800エンチョットで
購入できたエントリーモデル、
現在の鉄道模型と比べてしまうと
トイ感満載ですが、
今でも充分に通用するモデルだと思い。。。
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 最近やたらとニュースやワイドショーで流れる
冬季オリンピックの話題
全く興味が湧かない さくら でございます・・・
ボッタクリ男爵といい、開催場所といい、
ホント不快指数100%で。。。m((_ _#))m
syu_kinpe
 さて、カプラー購入のはずが
ドサクサ紛れに車両購入まで敢行、
前回の青大将カラーを纏った
スハ44とともに購入してきたのは
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20系寝台客車ナハネ20を3両ほど。
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 元々、我が家で所有する20系寝台客車は
旧タイプで組成した1編成があり、
現在進行形で組成中なのは
余りモノの20系寝台客車を集めて編成をつくり。
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 2編成目の方は新タイプ旧タイプを織り交ぜて 
組成しておりますが、今回発掘してきたのは
新タイプのナハネ20が3両♪
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 1両はKATOカプラーNJP Bタイプが取付けられ、
2両はKATOカプラーNが取付けられており、
一応は漢前化を進めておきたいと。
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 カプラー交換の方は台車を取り外さなくても交換可能、
先日購入してきたKATOカプラーNJP Bタイプを
必要数用意してから作業を開始!
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 台車を取付けた状態からカプラーの爪を捻って外し、
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新たなカプラーを取付ければ作業終了といった具合、
交換の方は速やかに完了する。
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 連結間隔自体が変わることはありませんが、
配管のありなしで印象は大きく変わりますね、
連結してしまえば配管部分ぐらいしか目立ちませんが、
やはり、妻面側も賑やかな方が好印象で。
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 残り4両ほどで2編成目が完成する20系寝台客車、
青大将編成とともに牛歩で増備を
進めていきたいと思いますが、
果たして何年かかるのやらで。。。
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 そういえば、佐渡島金山の世界遺産推薦について
安倍クンがまた余計な事を言ったみたいですねぇ、
おかげで風見鶏キシダクン
必殺!手のひら返し
惨めさを感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、カプラーの組立作業くらいのハナシで
今まで記事を書いた覚えはないのですが、
今回は私めの所用で時間があまりとれず、
カプラー組立て作業の方を。。。(情)

 先日のポポン参拝で購入してきた

・KATOカプラーNJP Aタイプ黒 ×2
・KATOカプラーNJP Bタイプ黒 ×1

といった2種類のKATOカプラーNJP。
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 本来であればAタイプのモノがあれば
充分だったのですが、
ついつい購入してしまったナハネ20、
台車部分を見てみると、
カプラーはBタイプのKATOカプラーNが
取付けられており。

 ただ、手持ちのKATOカプラーNJPの
Bタイプは在庫は1個のみとなっており
今回の交換を前提に購入。
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 また、Aタイプのモノも残り2個と。。。
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 さっそくBタイプの
KATOカプラーNJPから組立てていきますが、
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コチラの方が組立ての際、
軽くはめ込むだけで組立が完了。
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 一方、AタイプのKATOカプラーNJPを
お次に組立てていきたいと思いますが、
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毎度の作業ということで、
速やかに組みあがってしまい。(苦笑)
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 ものの10分かからずの作業となってしまいましたが、
KATOカプラーNJPに関しては
道楽部屋にて未交換車両の捜索でも行いつつ、
のんびり交換作業を進めていきたいものと。
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 貧乏国家の割には
ミサイル発射キャンペーン
だけは盛んな北朝鮮・・・
発射されるたびに同じ発言で話を濁す姿は
情けないと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、先般の客車に対してのカプラー交換ということで、
KATOカプラーNJP化
を進めて参りましたが、
客車への交換作業に関しては
ほぼ終わったようで。
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 ただ、カプラーの方も30両分計60個あったものの、
交換作業を進めた結果、
残り2個になってしまったこともあり、
今後のことも考えてストックは欲しいところ。
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 たまたま研修の絡みで本店に出向く機会に恵まれ、
帰宅の途にチョイと足を延ばして
ポポン参拝を行うことに。
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 ということで、購入してきたものは・・・

・KATOカプラーNJP Aタイプ黒 ×2
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・KATOカプラーNJP Bタイプ黒 ×1
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・KATO スハ44 青大将 ×2両
・KATO ナハフ20 ×3

といった具合のモノを。。。(滝汗;)

 あくまでカプラー購入で出向いたはずが、
ついつい中古車両コーナーを見てしまい、
ガサ入れを・・・
色々と手を出したくなる車両が
陳列されており、購買意欲が誘われてしまい
今回の車両の方を。。。(情)

 前回、青大将カラーのナハ10を購入しておりますが、
その時に棚から一緒にブラ下がっていたスハ44
誰にも購入されることもなく2両残っており、
我が家で引き取ってしまい。(苦笑)
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 また最近、チョコチョコと購入している20系寝台客車、
ナハネ20が3両も入手できるとあれば
手に取ってしまうのが悲しい漢の性、
気が付いたらカゴの中に。
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 とりあえず今回はカプラー組立は行わず
後日にしたいと思いますが、
車両の方は今後、
ゆっくりと見ていきたいと。

 鼻水、のどの痛み、
倦怠感、身体の熱っぽさ・・・
さり気なく、こんな発言をすると、
あっという間に私めから人が離れていく
気がする さくら でございます・・・
ただ単に花粉症なのですが。。。m((_ _;))m
cedar-pollen
 さて、集中的に作業を進めてきた
KATOカプラーNJP化作業
いよいよ大詰めということで、
恐らく客車に関しては完了かと。

 前回、前々回はTomix製の
ユーロライナー&サロンエクスプレス東京
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の2編成に作業を実施。

 そんな今回は
モデモ NS101 国鉄20m級 旧型客車 普通列車 
  (ダブルルーフ4両 スハ32 スハフ32 マユ31)
Tomix製オハフ33とオハ35
ということで、我が家では異端車に近い存在。
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 さっそく作業を行いますが、
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取付を行うKATOカプラーNJPとカプラーバネを準備し、
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オハ35
から作業を開始・・・
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台車を外しカプラー押さえを取外した後、
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元々取付けられていたTNカプラーから
KATOカプラーNJPに交換して完了、
オハフ33にも同様の作業を。。。
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 お次にモデモのオハ32系列の車両にも
カプラー交換作業を進めていきますが、
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コチラのカプラーポケットはGMやKATO製の
カプラーポケットと同様の形態ということで、
元のカプラーバネを組込んだうえでの組付け作業を実施。
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 台車を外してからKATOカプラーNを取り外し、
カプラーバネはそのままにKATOカプラーNJPを
組込むといった具合。
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 今回の作業をもって客車に対する
KATOカプラーNJP交換作業は
完了かと思いますが、
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未交換車両が発見されてしまった際には 
コソコソ交換しようかと思い・・・
ただ、KATOカプラーNJPも残り2個
ということで、もう少し購入しなければ
ならないのかもしれませんが。。。
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 尾身会長が推奨する?
「人流抑制より人数制限」
相変わらず的を得ていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、前回はTomix製 ユーロライナーの
カプラー交換を挙行させて頂きましたが、
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今回もTomix製の
サロンエクスプレス東京の
KATOカプラーNJP化を実施することに。
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 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
サロンエクスプレス東京編成・・・
こちらもユーロライナー編成と同様に
機関車と連結する展望車側には
マルチカプラーが取付けられており。。。
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 ひとまず、作業を開始いたしますが、
いつもの拡大鏡等を準備し、
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今回取付けるKATOカプラーNJPと
カプラーバネをそれぞれ準備して作業を。
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 交換する車両から台車を外し、
カプラーポケットに取付けられたカプラー抑えを外し、
取付けられていたKATOカプラーを撤去。
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 お次にカプラーポケット内の
不要な突起部分を削り取り、 
KATOカプラーNJPとカプラーバネを装着し、
カプラー抑えを戻せば作業完了!
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 その後もこの作業を繰り返し行って行く形になりますが、
今回、マルチカプラーを取付けていた展望室側の
カプラーはKATOカプラーNに交換し、
見栄えの向上を図ることに。
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 粛々と作業を行い、サロンエクスプレス東京も
カプラー交換の方が完了いたしましたが、
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カプラー交換の方もいよいよ大詰め、
次回はアノ編成のカプラ交換を行いたいと。
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 まん延防止等重点措置が始まりましたねぇ、
毎度ながらの遅すぎて中途半端な措置の発動、
減らないことに期待
する さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、先般はKATOのブルートレイン24系25形の
カプラー交換を実施いたしましたが、
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KATO製の客車の方も打ち止めとなり、
今度はTomix製の客車に手を出すことに。

 今回、道楽部屋から下界にご招待したのは
Tomix 12系700番台 ユーロライナー
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ということで、既にKATOカプラーNが
取付けられているものの、
改めてKATOカプラーNJP化を行うことに。
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 そもそもはこの車両群、足回りの台車には
カプラーの柄が長いモノが用いられており、
そのままではKATOカプラーNの取付は不可能。

 TR217の台車ASSYを購入、
後年発売のモノは台車枠からカプラーポケットまで
長いモノになっており、コチラのタイプに交換して
KATOカプラーNを取付けた覚えが。

 さっそく必要なモノを準備して
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カプラー交換に入りたいと思いますが、
最初はスロフ12から・・・
車掌室寄り側の方から交換開始!
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 カプラーポケット部分には突起部分があり、
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コチラを削り取らなければカプラーの遊びがなく、
カーブ通過時は脱線各自といった具合、
当時はやっつけ仕事でカプラー交換を
行っていたようで。。。(恥)
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 また、展望室寄りにはマルチカプラーが
取付けられており
こちら側はKATOカプラーNに交換、
当時はKATOカプラーNをTomix製の車輛に取付け、
KATOの機関車にけん引させると
走行解放しやすいということもあり、
マルチカプラーを取付けた覚えが。

 このあと、粛々と作業を続けていきますが、
作業自体はKATO製台車のカプラーポケットから
KATOカプラーNを取り出すよりも
Tomix製の台車からカプラーを取り出す方が
ラクということで順調に作業が進み。
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 ひとまず、カプラー交換をやっておかねばならぬ編成の
カプラー交換が完了いたしましたが、
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ユーロライナーのほか、
もう一編成やらなければならぬ編成がおりまして。。。(悩)
CIMG2784

 器の小さな人間ほど
目も当てられぬものはない
と思う さくら でございます・・・
私めの職場にもそんな惨めな社員がおり。。。m((_ _))m
pw91-min
 さて、ここ最近は牛歩並みのペースで作業を進めている
KATOカプラーNJP化
に関する作業。

 気動車への交換作業もほぼ終わってしまい、
客車の方も今一度、ブックケースやら
単品でケースに入っている車両を捜索してみることに。

 す・る・と・・・

 ロビーカー仕様のオハ24が1両
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ブックケースに入った金帯のブルートレイン
が出土、
とりあえず、速やかに下界に招待して作業を。
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 今回、カプラー交換を行うのは
車両セット7両にロビーカー1両の8両、
作業前にいつものセットを準備、
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またカプラーバネとKATOカプラーNJPを
準備して作業を開始!
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 さっそく、オハ24から作業を行いますが
手順はいつも通りにKATOカプラーNを外して、
カプラーバネをセット、
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バネを巻き込まぬようにKATOカプラーNJPを
取付ければ作業は完了といった具合。
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 やはりシンプルなカプラーよりも
配管が表現されている方が
車端部周りが賑やかで宜しゅうような。
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 また、作業を進めていくうちに
集電板が設置されていない車両もあり、
コチラも取り付けつつ作業を続行。
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 特にKATOカプラーNJPに交換したとはいえども、
連結間隔が狭まったわけではありませんが、
あくまで個人的満足ということで、
もう少し車輛の方を探して作業を行っておきたいと。
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 爆裂的に増えてますねぇ、
新型コロナの感染者・・・
昨年、水際対策がどうのこうのと
息まいていた人が居ましたが、
結局、中途半端な水際対策だった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、客車の方もKATOカプラーNJP化が
ほぼ完了しており、
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今回は気動車の方に触手を伸ばし。。。

 道楽部屋に籠って気動車のブックケース等を
ひっくり返すも既にNJP化が既に済んでおり、
私めの見当違いが露わとなり。(滝汗;)

 そんな中、丹念に捜索していたところ、
大昔、Y!のつくナラズモノオークション
落札したキハ81
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譲り受けたTOMIX製のよしのがわ編成に
車輛不足のために組み込まれたキハ65
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の2両を発見♪
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 またキハ65に関してはTOMIXのTNカプラー
との連結のため、KATOカプラーNのナックル部分外側に
φ1.0のドリルにて加工が施され。
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 ということで、さっそく作業を行いたいと思いますが、
いつもの3点セットと
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取付るKATOカプラーNJPと
カプラーバネを準備して作業開始!
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 最初にキハ81から作業を行いますが、
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これまた微妙な形をしたカプラーポケット、
カプラーポケットが上下逆になっており、
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おまけに割れているといった具合。。。(嘆)
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 とりあえず、カプラーを取付けて
接着剤のウルトラSUにて応急処置を行い
作業は終了・・・
後日、手持ちのTR58辺りの台車と入れ換えようかと。
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 一方のキハ65ですが、妻面寄りの台車を外し、
基本通りの作業・・・
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KATOカプラーNを外してカプラーバネを組み込み、
KATOカプラーNJPをカプラーポケットに納めれば作業完了!
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 また、Tomix製のTNカプラーと連結することから
カプラーのナックル部分外側に
φ1.0のドリルにて座繰りを行い、
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連結器交換作業は終了。。。
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 思いのほか、連結器交換作業が終わっていることもあり、
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今後はTomix製の車両でKATOカプラーNを
取付けている車両も対象に入れるか悩んでおり。。。
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