新しいクルマならではの装備となる
オートライト
ランクル100やエボ10はオートライトの位置に


ライトが点灯しなくても良いタイミングで点灯する
さて、この編成も早めに漢前化作業を進めておきたかった
編成なのですが、クハ111のベンチレーター1個紛失、
ベンチレーターのASSYが到着してから作業の方を。
とりあえず、下界にご招待した
新仕様113系2000番台のクハ111と
非冷房を冷房化した大目玉のクハ111。
ひとまず2000番台のクハ111の屋根に
聖地から到着したベンチレーターを屋根上に設置してから
クハ111の漢前化作業の方を開始・・・
といった気分で。。。(嘆)
そんなクハ111-2000の漢前化作業、
作業的にはジャンパー栓取付けということで、
113系0番台湘南色やら115系300・1000番台の
漢前化作業の際に余っていたジャンパー栓を使用。
デザインナイフにてジャンパー栓を丁寧に切り出して、
持ち手部分をピンセットで摘まんで
取付孔にジャンパー栓を3つ取付ければ作業終了!
一方の冷房化されたクハ111-0番台の先頭車ですが、
電連付きのカプラーが取り付けられており、
今後は新仕様の密連が取付けられた
JR東海仕様の113系や113系0番台の
付属編成との連結のみとし、
コチラの運転席側の連結器も交換しておくことに。
車体からの床下を取り外してBM式カプラーを外し、
電連表現のされたカプラーを新仕様のモノに交換すれば
2分程度で作業の方は完了といった具合。
速やかに作業を進めておきたかった漢前化作業、
ただ、2000番台の先頭車の連結された編成は
電連付きのカプラーと新仕様のカプラーが混在しており、

























































































































































































































































