続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:JR東日本

 拾いモノではござますが・・・
まさに
       基地外独裁💩メガネ
のことを言っている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、JR東日本 新津車両所車体更新銘板
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落札に引き続き、
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日本国有鉄道 髙砂工場 昭和28年改造
の銘板が我が家に♪
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 コチラについても
Y!のつくナラズモノオークションから落札、
旧字体の髙砂工場の銘板自体、
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消滅した工場
ということもあり、
落札の困難さを考えおりましたが、
GW真っ只中の入札終了だったことで
特にライバルが現れることなくあっさり終了♪
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 髙砂工場自体は私めも存じていたものの、
改めて調べてみたところ・・・

高砂工場は高砂線高砂駅に接続しており、
高砂線を介して車両の入出場を行っていた。
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大阪鉄道管理局や天王寺鉄道管理局、
岡山鉄道管理局に所属する気動車や客車、
貨車の全般検査や要部検査などを担当した。
また、60系客車の鋼体化を含む車体の改造や修繕、
部品製作のほかに西日本地域一帯の
製材の主力工場でもあった。
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昭和59年に主要業務を終了させ、
昭和60年に鷹取工場に移転する形で廃止された。
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といった歴史があるようで。。。

 今回と到着した銘板の方は昭和28年改造の銘板、
この頃、高砂工場では国鉄客車鋼体化の真っ只中なるも、
銘板には鋼体化改造の標記がないことから
貨車等の改造に伴う銘板だったですかねぇ~?
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 今後は新津車両所の銘板と共に
OSBボードの方に取付けていきたいと思いますが、
ソコソコ銘板の方も揃ってしまったということで、
銘板2枚分のスペースを確保しておきたいと。。。(悩)
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 東京新宿のタワマン女性刺殺事件・・・
当初は変態ストーカーによる殺人事件と思いきや、
全容が明らかになるにつれ、
                自  業  自  得
とも思われなくもない態度の女性だったと知り、
呆れかえっている さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、GW中のハナシとなりますが、
つい先日、日本国有鉄道 新津車両管理所
の改造銘板の方がOSBボードの方に
取り付けが終わったばかりですが、
舌の先が乾かぬうちに新たな銘板の方が。(汗;)
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 今回到着したのは
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JR東日本 新津車両所
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ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
GW真っ只中だったこともあり、
特にお値段が上昇することもなく終了♪
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 また銘板の新津車両所とは、
日本国有鉄道 新津車両管理所
から名称変更されたもの。
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 当時の歴史をフリー百科事典から見てみると、

昭和48年9月 - 新津車両管理所に名称変更。
昭和60年3月 - 新津車両所に名称変更。
昭和62年4月1日 - 国鉄分割民営化、JR東日本が継承。
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昭和63年6月27日 - 当所で製造された
         107系が完成、記念式挙行。
平成2年12月 - JR東日本本社運輸車両部に
                       車両新造プロジェクトが発足。
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といった具合だそうで。。。
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  ちなみに首都圏なんぞでも新津車両所
車体更新された車両はあるのかな?と、
調べて見ると、
地元を走る総武緩行線に該当車両が・・・
まだ103系が201系と共に総武緩行線を闊歩していた時代
新津車両所で車体更新を行われた車両が
習志野電車区に何両かいたようで。。。

 そんな新津で行われた車体更新作業、
車体端部にRがあるとの特徴ということで、
私めの記憶を思い起こせば
該当車両の車体下端部に特長があった事を覚えており。

 そんな数少なかったと思われる
新津車両所での車体更新の銘板、
また新津車両管理所の下にでも
今回の銘板を飾りたいと思い。。。
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 まさかのまさかでしたねぇ、
京成電鉄による新京成電鉄吸収合併・・・
様々な面で今後の展開
が見ものだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、記事の内容的にハナシが前後してしまいますが、
わが家に到着してからかなり時間経過している
     新小岩車両センター
の銘板をOSBボードに取付けていくことに。
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 ただ、銘板を取付けたOSBボードの方も
     満員御礼状態
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ということで、
車両工場シリーズの銘板の中に取付けられた
    日本車輌の銘板
を移動させてから作業を。
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 幾つかの車両メーカーの銘板を移動、
極力、系列やら合併したメーカーなどに
区分けして取付け。
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 また日本車両製の大正9年と昭和29年の銘板は
車両メーカーを取付けたOSBボードに移動できたものの、
大正9年の銘板はほかの銘板と比べて
若干サイズが大きく、
もう一枚の日本車輌の銘板が
取付けられないといった事態に。(汗;)
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 また今回、関西系列、関東、東北、北海道方面の銘板を
それぞれの地区に分かれるように取付け、
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関東地区に取付けられた新小岩工場の下に
新小岩車両センターの銘板を取り付ける。
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 気が付いたら大量の枚数に増えてしまった
車両メーカーやら国鉄・JRの工場銘板、
そろそろ打ち止めした方が良いと考えるものの、
ついつい入札ボタンを押してしまいまして。。。(悩)
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 ロシアの戦勝記念日の模様・・・
666
御乱心キチガイプーチンの演説
やら
露スケのパレードを見ていると、
北朝鮮の金持ち版
のように思えた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、銘板上のえぐれていた部分の補修と
サビついていた表面の塗装を終えた
JR北海道
の社名銘板。
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 この時はJR北海道の銘板到着の後に到着した
日本国有鉄道 車両工場の銘板から
同じく錆び付いていた
松任工場の銘板と共に塗装を実施。
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 今回は車両工場の銘板よりも先に
JR北海道の銘板を
一足先にOSBボードへ取付けておくことに。
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 ひとまず最初にOSBボードに取付けられた
銘板の移動ということで、
社名銘板の一番下に取付けられた
多度津工場
の銘板を取り外しを実施。
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 その後、多度津工場の上に取付けられている
JR貨物の銘板を多度津工場
跡地に移設すればJR北海道の銘板を取付ける
スペースが生まれ。。。

 今回使用するビスの方は
ステンレス製の
ステントラスタッピングビス6×25
といったサイズ。
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 最近はご丁寧にも使用する
+ドライバーのサイズまで
記載されているという
過保護気味な親切さ。(爆)
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 さっそく作業を進めていきたいと思いますが、
多度津工場の銘板を取り外して
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JR貨物
の銘板を下方に移設。
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 JR貨物の跡地に今回のJR北海道
銘板を取付ければ速やかに
任務は完了といった具合。
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 多度津工場の銘板については
後日取付予定の工場銘板とともに
新たな場所に取付けられればと。
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 なんとか5社までそろった
JR関連の銘板・・・
牛歩ながらなんとか揃えたいものでして。。。
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 佐々木朗希投手に詰め寄った白井球審・・・
昨日の一件で全国に名が知れ渡りましたねぇ、
私めもそのシーンはVTRで拝見しましたが、
            誠に大人げない
と感じた さくら でございます・・・
試合に水を差す
      超一流のダメ審判って
感じですかね。。。m((_ _))m
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 さて、コソ~リ覗いては入札して、
コソ~リ落札している
Y!の付くナラズモノオークション、
今回も個人的目玉出品モノを発見し入札、
何とか落札の運びとなり。(涙)
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 モノの方は・・・
   JR北海道
の銘板。。。
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 何度か入札はしたものの、
とんでもない入札額になり、
その度に断念・・・(涙)
今回は何とか
    新渡戸サン
1枚弱の金額で収まり。(嬉‼)
5000
 恐らく、銘板自体が深刻とまではいかない程度の
サビに覆われていたということもあり、
入札額の大幅アップは免れたのかもしれませんねぇ。
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 てなわけで、モノの方は元の塗装は既に消え去り
サビが浮いている状態・・・
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また一部には表面上に欠損部分があり、
出来れば補修は行っておきたい所存。。。
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 ひとまず、このまま飾るのでは銘板サマに
失礼極まりないということもあり、
サビ落とし後に塗装を考えておりますが、
何色にしようかは悩むところ。
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 カラーリングに関しては
ゆくゆく考えていきたいと思いますが、
日本国有鉄道・JR東日本・東海旅客鉄道・
JR九州・JR貨物に引き続いての
JR北海道の銘板。
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 残すところは西日本旅客鉄道と四国旅客鉄道の
銘板が揃えば国鉄+JR各社の
フルコンプリートが完成いたしますが、
何とか年内には揃えられれば恩の字かと。。。

 ひとまず今回の銘板については
塗装してから飾りたいと思いますが、
ホント、何色に塗装するか悩みどころの様な。

 いや~ホント、史上最悪のクソヤローですね、
露スケの大統領 プーチン・・・
もし、アメリカの大統領がトランプ氏のままなら
今回のような事態も起きなかったのかな?
と思う さくら でございます・・・
やっぱり売電ではナメきられ。。。m((_ _))m
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 さて、2月中に落札した
大井工場後藤工場
の改造銘板。
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 OSBボードに取付けする木ネジがないということで、
ネジの購入待ちとなっておりましたが
やっとホームセンターにて購入、
取付作業の方を行うことに♪
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 そんな購入してきた木ネジの方は、
ステンさらネジということで、
6×30といったサイズのモノ・・・
何故か要り様なのは4本なのに
2袋8本を。。。(汗;)

 さっそく取付の方を行いたいと思いますが、
元々、三菱重工近畿車輌が取付けられていた箇所に
銘板を取付けていきますが、
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今回は車両更新銘板ということで、
土崎工場の下に大井工場の銘板を取付けたいと思い。

 ということで、土崎工場の下に飾ってある
松任工場の銘板に移動して頂き、
跡地に大井工場の銘板を取付け・・・
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また、銘板から覗くスカ色がなかなかお洒落で。。。
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 一方、取外された松任工場
後藤工場の銘板を
三菱重工近畿車輌の銘板が
取付けられていた場所に取付といった具合。
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 ナニワ工機の銘板取付に際して
コロ蓋やらプレートなどの移動を行いましたが、
早くも移動させて箇所が
満員御礼となってしまい。。。(汗;)

 今年に入ってからナニワ工機
今回の後藤工場大井工場の銘板ということで、
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入手するペースが速まっており、
チョイと自制しなければなりませんが
あとは個人的にJR西日本、JR北海道、帝国車輛、
大船工場、小岩車両センター辺りの
銘板が揃えば収集活動の方は終えたいと思い。。。(悩) 

 ここ最近、仕事疲れが災いし、
左奥の歯茎が膿んでしまい七転八倒、
30年近く通っていた歯医者さんが閉業
意を決して新たな歯医者サンに出陣・・・
   若い女性のセンセ―
だったこともあり、
     変な緊張状態
だった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて先般、後藤工場の銘板が届いたばかりで
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いささかペースが早いような気がしないでもないですが、
今年はナニワ工機から始まり3枚目、
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今月で見れば2枚目となる銘板がデカイ箱でご到着♪
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 今回、我が家にご到着となったのは
JR東日本 大井工場 平成2年更新
といったモノ。
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 車両更新に伴う銘板に関しては
オレンジバーミリオンを纏った
土崎工場の更新銘板に続いて2枚目。

 表面に関しては特に目立ったサビもなく、
良好な銘板・・・
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恐らく、湘南色の車両に貼付されていたと思いますが、
カラーリング的には湘南色の緑2号で間違いないかと。
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 一方の裏面は表面の見た目とは裏腹に
シール材での防水が不十分だったのか、
見事な錆び具合で残念極まりなく。(淋)
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 ちなみに今回の銘板、
私め的には押さえておきたかった
首都圏の車両工場ということで、
やっと大宮工場に続いて
大井工場が入手できたと感じ。
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 個人的にはあと大船工場と
貨物関連の新小岩の銘板があれば満足ですが、
なかなか入手できないのが残念なところ。
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 ひとまず、こちらの銘板も後藤工場と同様に
OSBボードの方に貼付しておきたいと思いますが、
ケーヨーデーツにて木ネジを購入後、
速やかに作業を行っておきたいものと。
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 たまには飛行機に乗って
どこか旅行に行きたい さくら でございます・・・
出来れば沖縄辺りに行かれれば。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に到着した
   近 畿 車 輌
製造銘板
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 当初は前塗装でもして綺麗に
仕上げようかとも思いましたが、
銘板の縁部分や文字部分に
白色で色入れが行われていたようで。
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 そう考えると、
安易に塗装してしまうのもどうなのかなぁ?
と感じ、
あえて塗装し、白い縁取りやら
文字部分への色入れ作業を考えると、
塗装は見送ってビスの購入だけに留め。

 ということで、私めのかかりつけ
    ケーヨーデーツー
にて購入してきた
u (3)
タッピングビス・・・
サイズは5×30といったサイズ。
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 必要なモノも揃ったということで、
さっそくOSBボードの方に
取付けていくことに。。。
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 散々、色々な銘板を飾ってきたOSBボード、
本来であればJR西日本・JR四国・JR北海道
3社の銘板を入手したら飾るスペースを
格安で入手した三菱重工の銘板が占領、
今回の近畿車輌の銘板も同様の事態を。(嘆)
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 といったことで、速やかにOSBボードに取付けた
近畿車輌の製造銘板、
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銘板を飾る場所も残り1枚となってしまいましたが、
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今後もちょっとした拍子で
銘板を入手してしまうことを考え、
銘板を取付ける場所の確保も
考えた方が良いのかと。。。(悩)
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 オーブントースター
    焼きイモ作り
        が
    マイブーム
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ボチボチと入手を進めている
JR7社の銘板シリーズ・・・
そもそも、JR7社といえば、
日本国有鉄道(旧国鉄)から分割民営化した

・北海道旅客鉄道(JR北海道)
・東日本旅客鉄道(JR東日本)
・東海旅客鉄道(JR東海)
・西日本旅客鉄道(JR西日本)
・四国旅客鉄道(JR四国)
・九州旅客鉄道(JR九州)
・日本貨物鉄道(JR貨物)

銘板をコソコソと揃えていきたいと。。。

 とりあえず、手持ちで揃えてあるのは、

・日本国有鉄道
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・東日本旅客鉄道(JR東日本)
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・東海旅客鉄道(JR東海)
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・九州旅客鉄道(JR九州)
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といった具合。

 てなわけで、今年第一弾
                        の鉄道会社銘板ということで、
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我が家に
北海道から遠路はるばる到着した
       JR貨物
の銘板。。。
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 カラーリング的に
コンテナブルーかと思われますが、
そうであれば、コキ100系列のモノの銘板かと思われ。

 モノ自体はソコソコ綺麗な状況という事で、
特に清掃はせず、さっそく他の銘板と飾りたいと・・・
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今回、
エメラルドグリーンに塗装した
JR東日本の銘板を移動させ、
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跡地に
JR貨物の銘板を飾り♪
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 これで残りはJR西日本、JR四国、JR北海道
銘板をそろえればフルコンプリートということで、
こまめに探していければと。。。(悩)
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 我が家のKei ワークス・・・
今回は色々とアチラコチラを走っていたせいか、
前回の3,6000kmからの1000km走破が
早かったような気がする さくら でございます・・・
また暫くはペースが落ちるかと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、横川鉄道文化むらにインパークし、
展示された車両見学会の続編ですが、
ひとまず、蒸気機関車のD51、
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ディーゼル機関車のDD53、
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同じくディーゼル機関車のDD51
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を見学、
引き続き、見学した車両たちを♪

 DD53の後ろにはソ300が展示されており、
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以前、武蔵野線の工事車両を停溜させている場所に
留置されていた姿を見て以来の遭遇・・・
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側面に取り付けられた「JR東日本」の銘板を見ると、
どうも自宅にあるものと程度を比べてしまい。。。(汗;)
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 一方、
DD51の後ろには
キニ58が連結されており、
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キロ58から改造されたとはいえども
キハ47然としたスタイル、
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キハ58系一族の形式を名乗っていることに違和感を。
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 キニ58に連結されているのが
キハ35 900番台、
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我が家にも模型で在籍しておりますが、
実物を見たのは今回が初めて・・・
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コルゲートが物々しい姿を醸し出しておりますが、
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たまたま、車両後部を見てみると、
キニ58、キハ35の垂れ流し管が拝むことができ、
ついつい撮影してしまう。。。(汗;)
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 一方、キハ35の対面にはキハ20が展示されており、
コチラも模型では見たことはあったものの、
実物を遭遇するのは私めも初めて。
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 おかげで舐め回すようにキハ20を・・・
一灯ライトから2灯式シールドビーム
改造されているものの、
車両としての原形をとどめているような。
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 単行可能な気動車として後年は2エンジンを搭載した
キハ52がパワーにモノをいわせて活躍、
キハ20は主役から脇役に転落し
ローカル線などで細々と活躍していた様で。
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 一部、雑誌や本などからキハ20は1エンジンで
非力との活字を読んだ記憶がございますが、
キハ20の様な車両がどのくらいの加速力で走行し
活躍していたのか見てみたかったもので。
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 ちなみにこの車両もトイレが設置されており、
垂れ流し管が独特の形状で設置されており、
しっかりと記念撮影を・・・♪
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 この後も機関車やら客車などを見ながら
一人興奮しておりましたが、ひとまず、
その模様は明日以降ということで。。。m((_ _))m

 「女房がおかんむりでさぁ~。」
と、職場の後輩に言ったところ、
ホントに冠を被っていると思っていた
と聞き、ココロから呆れ、
何も言えなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に到着している6枚の鉄道車両の
      銘   板
今回は塗装を施したうえで飾っておきたいと存じ。
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 最初に到着した5枚のほか、
舞鶴重工の銘板を加えて6枚・・・
いずれも錆やら車両解体の際に
バーナーで焼き切ったのか、
部分的に塗装が残念な具合になっており。。。
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 我が家から使用できそうなスプレー缶を集めて
塗装を行いたいと思いますが、
最初に舞鶴重工業の銘板から塗装開始!
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 川崎重工製のモノは交直流電車のローズピンク
まとっており、近似色にて塗装・・・
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またJR東日本の銘板はGMカラーの
エメラルドグリーンが残っていたのでこちらを。
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 新潟鉄工所の銘板は赤、
ほかの車籍 日本国有鉄道と三菱重工の銘板は
黒色にて塗装を行い乾燥させる。
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 乾いたことを確認して銘板の飾り付け作業ですが、
木材用ビス5.1×25とM5ワッシャーを使用、
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本来、5枚の銘板を飾り付ければ
満員御礼だったところに私めの不注意で
何とか6枚を取り付ける。。。(汗;)
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 今回は新たに舞鶴重工、三菱重工、新潟鐵工所が
加わりましたが、ホンネを語れば
国鉄工場の銘板を集めておきたいところ。
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 ひとまず、懲りずにもう少し銘板を
集めていきたいとは思うものの、
先般、OSB板を新規にしたはずが
鉄道銘板であっという間に埋め尽くされてしまい、
新たな飾り付け場所の算段も
しなければならぬかな?と。(情)

 1年半ほど前の夏、
この姿で撮影に臨みましたが、
いまでは、あられもない姿になり、
この時のような迫力が出ない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先日は車庫内に設置してある
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車輛銘板の飾り付け用ボードが手狭になり、
新たなモノを作成。
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 その時に車輛銘板を飾る場所の余裕ができ、
もう少し購入すれば?
という悪魔のささやきが・・・
聞こえた訳ではございませんが、
たまたま、ナラズモノオークションで
5枚セットが安く出品されており。。。
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 どのみち、セットに含まれていた
新潟鐵工所やらJR東日本の銘板などは
単品で出されてもソコソコのお値段が
付いている事を考えれば、
塗装状態が悪くともかなりの額に
なってしまう事と予想し。(淋)
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 しか~しながら、珍しい事もあるもので、
私めが入札していた最高金額ギリギリまで
入札されるも、そこであげ止まりとなり・・・
送料込みで考えれば1枚当たり1600エンチョット、
今回は枚数が多い方がお徳だったようで。。。(涙)

 という事で我が家に到着した銘板の方は・・・

・新潟鐵工所
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・三菱重工
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・川崎重工
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・車籍 日本国有鉄道
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・JR東日本
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といった数々。。。

 今回到着した銘板の中でJR東日本のモノ、
以前に落札したモノはアルミ製でしたが、
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今回のモノは重量があり鋳鉄製、
こういった違いがあるのも興味深いですねぇ。

 また、川崎重工製の銘板に関しては
厚塗り感たっぷり、塗装剥がれも見られるということで、
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タガネなどを用いて剥離作業を行いましたが、
後日にでも再塗装でも施したいと。
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 ひとまず、先日作成した飾り付けボード、
今回到着した5枚の銘板で
早くも満員御礼となってしまい。(滝汗;)

 おかげ様ブラザーズ・・・
関西圏では有名だったようですが、
   「人間ポンプ」
名曲だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に客車をセットで購入するのは超久々、
前回の購入を遡ると、9年前に入線した
オリエントエクスプレス’88
以来というありさま。。。(汗)
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 そんな我が家に到着したのは、
KATO 24系寝台特急「北斗星」(デラックス編成)
ということでEF81やらEF510など牽引機に関しては
非常に充実していたものの、
肝心の牽引される側の客車が不足していた訳で。。。(淋)
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 そんな到着した北斗星用の車両について、
聖地からは・・・

 昭和63年に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの
開通に合わせ、
上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が
開始されました。
 豪華寝台特急の走りとしてDX指向のサービスが
行なわれて
好評を博しましたが、
平成20年に1往復へ減便されました。

 現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の
混結編成で、
ロビーや個室B寝台などの1~6号車が
JR北海道車、
食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を
中心とした7~11号車・電源車が
JR東日本車で構成され、
数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、
北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年3月で
定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されます。
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・JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている
 現行の編成をプロトタイプに模型化。
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・個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の
 違い、
車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンを
 リアルに再現。
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・食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。
 数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
・中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
 リアルな編成を再現。
・機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。
 交換用ナックルカプラー付属。
 中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
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・収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。
 それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
・オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側は
 アーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
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と、いろいろ複雑な編成状況のようで。。。(悩)

 今回はJR東日本とJR北海道の混結編成という事である意味、
注目を浴びる編成のような感じですが、
ひとまず、カニ24とオハネフ25のカプラー交換等を♪
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 ただ、今回の北斗星のセットを購入した裏で、
昔、先走って購入したマニ50から改造の
マニ24 501の処遇・・・
今回発売された北斗星用客車がBM式カプラー
装着している事もあり、
このままではマニ24と連結できないという事実を
どう解消しようかと。。(悩)
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 最近は暴走する電動自転車があるそうで・・・
その昔、私めの友人が真剣に
マブチモーターを自転車に装着
しようとしていたことを思い出す さくら でございます、
如何せん、動力源は乾電池ですが。。。m((_ _))m
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 さて昔々、国のエライ人たちが集まって
東京駅から成田空港まで新幹線を
通す計画をしました

路線名は成田新幹線といいます。

 開通を目指して
     湯水のようにお金を使い
一部は途中まで出来ましたが、
中途半端な状況で終わってしまいました。
 
 なぜ中途半端で終わってしまったのでしょう?
それは新幹線が通るはずの
沿線自治体の一部の方々から
騒音問題、
その他諸々で建設反対運動が激しく、
用地買収も進まないまま幻の新幹線
になってしまいました。
 
 そんなことはさて置き、
当時建設された成田新幹線関連の一部は東京駅の
京葉線ホームや成田空港手前の高架橋やら
ホームなどで見られますが、
意外や意外に住まいの近くにもあることが判明♪

 確か船橋法典駅から西船橋方面に向かっていくと、
掘割の線路から高架橋へ、
そして川やら広い道路もないのに1箇所だけ
不自然に存在する架道橋があるのですが、
どうやらそれが、成田新幹線が潜るはずだった
架道橋だったようで。。。
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 そんな架道橋の下は土の地肌が剥き出し、
なんとも不自然な雰囲気、
実際に西船橋方面からやってくるはずだった
成田新幹線は架道橋付近でトンネルを出て、
この場所を通っていたと思うと
不思議な気分ですね。
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 因みにこの架道橋に関するプレートを見てみると、
    小金線中山架道橋橋台
と記載されており、
この橋の建設が開始された昭和47年当時は

武蔵野線ではなく「小金線」
家に貼られていた地図にも「小金線」の表記が・・・
なにやら新松戸以南の建設時は
「小金線」と呼ばれていた名残の様で。。。
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 成田新幹線の詳しい内容についてはネット上に
より詳しく知ることが出来ますので、
そちらを参照して頂きたいのですが、
トンネル通過であれば仕方ないにしろ、
実際に新幹線が走行する姿が見れたら、
私めの住む近辺もかなり違った様子になったのでは?と。

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