続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:JR北海道

 友人宅で大量に咲く
ナガミヒナゲシ
ナガミヒナゲシ
なぜ除去しないのか?と聞いてみると、
「え?コレって麻薬の原料になるんでしょ♪」
というマジメな回答に
またキケン人物度がアップした
と思う さくら でございます・・・
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 さて、JR北海道の銘板落札の後に
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調子に乗って落札してしまった
日本国有鉄道 車両工場の銘板。
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 落札して届いた6枚セットの銘板、
落札金額、送料を考えれば、
銘板1枚あたり3千円前後の金額に収まり、
1枚で落札するよりもお得。

 中には塗装が剥がれて
錆び付いてしまっているモノもあり、 
状況に応じて塗装作業を行っている次第・・・
先般なその中でも松任工場の銘板を仕上げ。。。
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 今回はコチラも草臥れ度合いが目立つ
長野工場の銘板、
松任工場と同様にコチラもすでに所有している銘板ですが
飾る前にリフレッシュを行っておきたいと。
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 ひとまず、万力とタガネ、金槌を準備して作業開始、
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ネジ穴部分に付着しているモノを
タガネで削ぎ落す。
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 付着ブツの方はあっさりと剥がれ、
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続いて側面部分などのサビ等で
塗装が浮いてしまっている部分を
引き続きタガネにて削ぎ落して綺麗にしていく。
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 おおよそサビ落としが終わったところで
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塗装作業に移行・・・
今回も黒色のラッカースプレーにて塗装を開始!
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 とりあえず、銘板の方はサビを
隠蔽するために3度塗り・・・
ソコソコ気温が高かったこともあり、
塗装した銘板も速やかに乾き♪
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 後日、銘板の飾るOSBボードの
整理を行いたいと思いますが、
梅雨前には作業を終えておきたいと思い。。。
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 ロシアの戦勝記念日の模様・・・
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御乱心キチガイプーチンの演説
やら
露スケのパレードを見ていると、
北朝鮮の金持ち版
のように思えた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、銘板上のえぐれていた部分の補修と
サビついていた表面の塗装を終えた
JR北海道
の社名銘板。
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 この時はJR北海道の銘板到着の後に到着した
日本国有鉄道 車両工場の銘板から
同じく錆び付いていた
松任工場の銘板と共に塗装を実施。
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 今回は車両工場の銘板よりも先に
JR北海道の銘板を
一足先にOSBボードへ取付けておくことに。
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 ひとまず最初にOSBボードに取付けられた
銘板の移動ということで、
社名銘板の一番下に取付けられた
多度津工場
の銘板を取り外しを実施。
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 その後、多度津工場の上に取付けられている
JR貨物の銘板を多度津工場
跡地に移設すればJR北海道の銘板を取付ける
スペースが生まれ。。。

 今回使用するビスの方は
ステンレス製の
ステントラスタッピングビス6×25
といったサイズ。
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 最近はご丁寧にも使用する
+ドライバーのサイズまで
記載されているという
過保護気味な親切さ。(爆)
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 さっそく作業を進めていきたいと思いますが、
多度津工場の銘板を取り外して
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JR貨物
の銘板を下方に移設。
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 JR貨物の跡地に今回のJR北海道
銘板を取付ければ速やかに
任務は完了といった具合。
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 多度津工場の銘板については
後日取付予定の工場銘板とともに
新たな場所に取付けられればと。
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 なんとか5社までそろった
JR関連の銘板・・・
牛歩ながらなんとか揃えたいものでして。。。
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 最近、テレビを見るといえば、
ニュースの比率が高い私め、
ホントに恥ずかしながら
同一人物だと思っていた さくら でございます・・・
いま頃になって別人と気がつき。。。m((_ _;))m
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 さて、今年はやたらと落札しまくっている
鉄道車両の銘板・・・
昨日はお日柄もよく気温もソコソコということで、
補修を行ったJR北海道の銘板と、
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塗装のはがれてしまっている
松任工場の銘板をとそうしてサビを封印することに。
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 最初にJR北海道の銘板から塗装開始いたしますが、
手持ちのブルー系のスプレーにて塗装、
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青20号系に似ていれば恩の字といったところ。

     駄菓子菓子!

 私めの意に反して色は明るめのブルー、
1度塗りを終えて乾燥させることにしますが、
塗り重ねによってもう少し深みのある色に
なってほしいところ。
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 そんなJR北海道の銘板を乾かしている間に
先日落札した国鉄工場6枚セット、
サビついていた松任工場の銘板を
黒色スプレーで塗装してしまうことに。
ちなみに松任工場の銘板の方は
わが家では、すでに1枚所有。
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 コチラのカラーリングはシンプルにブラック、
コチラも1度塗りを終えた後、乾燥させていきますが、
その間にJR北海道の銘板の2度目の塗装作業を♪
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 このあと、松任工場の方も
2度目の塗装を行っていきますが、
塗装を終えた後、天日干しで1時間ほど乾燥。
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 ひとまず、今後の予定として、
ネジを購入した後、貼付についてはJR貨物の銘板を
外した跡地にJR北海道の銘板を貼付・・・
多度津工場を取外した位置に
JR貨物の銘板を貼付予定。。。
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 一方、取外された多度津工場の銘板は別の場所に
貼付し直したいと思いますが、
今年はハイペースで増えている銘板シリーズ、
そろそろ抑制をかけないと貼付する位置も
段々と怪しくなっておりまして。。。(悩)

 通学途上、運転ミスで自転車を壁に激突させ
クラッシュさせた息子クン・・・
駐輪場から自転車を引取り、
   フロントフォーク修正
を行っていた さくら でございます・・・
ランクルと軽トラの間に自転車を置き、
それぞれラッシングベルトで縛着、
締めあげて修正が出来まして。。。m((_ _))m
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 さて、先般到着した
            JR北海道
の銘板・・・
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JR各社のフルコンプリートを目指して、
北海道の銘板をやっと入手することができ。。。

 そんな到着の喜びも束の間、
喉元の熱さも過ぎ去らぬうちに
Y!の付くナラズモノオークションにて
またもや銘板を落札しまして。(汗)

 そんなナラズモノオークションには
武庫川車両大榮車両の銘板が出品されており、
当初はそちらを狙っていたものの、
途中からパルプンテ的な入札額
になってしまい諦めて撤収・・・
次に狙っていた今回の銘板に照準を定め。。。
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 ということで到着した
日本国有鉄道時代の工場銘板、
段ボールの中は緩衝材として
新聞が詰められておりますが、
珍しい関西系の新聞に
しばらく見入ってしまい。。。(汗;)
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 我が家に到着したのは、
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・長野工場
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・松任工場
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・幡生工場
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・若松工場
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・若松車輌センター
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・鷹取工場
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といった銘板。

 この中で、長野工場松任工場
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すでに所有しているものの、
幡生・若松・若松セ・鷹取
各銘板は我が家では初登場。
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  鷹取工場はそのまま貼付しても
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問題なさそうですが、
ほかの銘板については何かしら
塗装はしておいた方が良さげな予感。
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 先般、我が家に到着した
JR北海道の銘板とともに
何かしらのカラーで塗装をしてから
貼付を行いたいと。

 今年はハイペースで銘板を入手しておりますが、
ペースが早すぎることもあり、
銘板を飾るスペースが厳しいのも事実・・・
あの手この手で飾る場所の確保を行っておきたいと。(悩)

 顔が汚れて交換されたアンパンマンの顔・・・
ちゃんと放置されずに廃棄処分がなされているのか
気になっている さくら でございます・・・
間違っても不法投棄
されていないことを祈りたく。。。m((_ _))m
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 さて、先日我が家に到着した
   JR北海道
の銘板。
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 銘板自体はサビておりますが、
サビ自体は塗装してしまえば問題なく、
手持ちの塗料を用いて塗装を行いたいところ。

     駄菓子菓子!

 銘板のJR北海道の文字が表現された下部に
鋳造した際に上手く流れ切らなかったのか
凹みというか、残念な部分が見受けられ。。。(淋)
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 仮にそのまま塗装して飾ったとしても
残念な部分は塗装だけでは隠し切れないということで、
パテを使用して埋めておくことに。

 てなわけで使用するのは、模型で使用する
タミヤパテ
コチラを用いて孔埋め作業を・・・
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パテを指に盛ってパテを持っていきますが、
作業自体は1分、2分のハナシ。
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 パテ盛りを行い、数日置いて乾燥、
再度、パテやせ部分にパテをもって乾燥させ、
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紙やすり等を用いてパテ研ぎを実施、
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クルマにやら模型に盛った状態から削るのとは違い
ある程度、綺麗になればいいのかしら?といった具合。
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 パテ研ぎを終えて今後は塗装に入りますが、
悩むのはどんなカラーのするか?ということ、
ひとまず、手元にあるモノを用いて
出費の抑制を図りたいとは思いますが、
ホント、カラーリングについては
悩みどころなような。(悩)
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 佐々木朗希投手に詰め寄った白井球審・・・
昨日の一件で全国に名が知れ渡りましたねぇ、
私めもそのシーンはVTRで拝見しましたが、
            誠に大人げない
と感じた さくら でございます・・・
試合に水を差す
      超一流のダメ審判って
感じですかね。。。m((_ _))m
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 さて、コソ~リ覗いては入札して、
コソ~リ落札している
Y!の付くナラズモノオークション、
今回も個人的目玉出品モノを発見し入札、
何とか落札の運びとなり。(涙)
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 モノの方は・・・
   JR北海道
の銘板。。。
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 何度か入札はしたものの、
とんでもない入札額になり、
その度に断念・・・(涙)
今回は何とか
    新渡戸サン
1枚弱の金額で収まり。(嬉‼)
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 恐らく、銘板自体が深刻とまではいかない程度の
サビに覆われていたということもあり、
入札額の大幅アップは免れたのかもしれませんねぇ。
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 てなわけで、モノの方は元の塗装は既に消え去り
サビが浮いている状態・・・
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また一部には表面上に欠損部分があり、
出来れば補修は行っておきたい所存。。。
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 ひとまず、このまま飾るのでは銘板サマに
失礼極まりないということもあり、
サビ落とし後に塗装を考えておりますが、
何色にしようかは悩むところ。
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 カラーリングに関しては
ゆくゆく考えていきたいと思いますが、
日本国有鉄道・JR東日本・東海旅客鉄道・
JR九州・JR貨物に引き続いての
JR北海道の銘板。
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 残すところは西日本旅客鉄道と四国旅客鉄道の
銘板が揃えば国鉄+JR各社の
フルコンプリートが完成いたしますが、
何とか年内には揃えられれば恩の字かと。。。

 ひとまず今回の銘板については
塗装してから飾りたいと思いますが、
ホント、何色に塗装するか悩みどころの様な。

 おかげ様ブラザーズ・・・
関西圏では有名だったようですが、
   「人間ポンプ」
名曲だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に客車をセットで購入するのは超久々、
前回の購入を遡ると、9年前に入線した
オリエントエクスプレス’88
以来というありさま。。。(汗)
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 そんな我が家に到着したのは、
KATO 24系寝台特急「北斗星」(デラックス編成)
ということでEF81やらEF510など牽引機に関しては
非常に充実していたものの、
肝心の牽引される側の客車が不足していた訳で。。。(淋)
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 そんな到着した北斗星用の車両について、
聖地からは・・・

 昭和63年に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの
開通に合わせ、
上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が
開始されました。
 豪華寝台特急の走りとしてDX指向のサービスが
行なわれて
好評を博しましたが、
平成20年に1往復へ減便されました。

 現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の
混結編成で、
ロビーや個室B寝台などの1~6号車が
JR北海道車、
食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を
中心とした7~11号車・電源車が
JR東日本車で構成され、
数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、
北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年3月で
定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されます。
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・JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている
 現行の編成をプロトタイプに模型化。
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・個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の
 違い、
車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンを
 リアルに再現。
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・食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。
 数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
・中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
 リアルな編成を再現。
・機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。
 交換用ナックルカプラー付属。
 中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
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・収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。
 それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
・オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側は
 アーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
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と、いろいろ複雑な編成状況のようで。。。(悩)

 今回はJR東日本とJR北海道の混結編成という事である意味、
注目を浴びる編成のような感じですが、
ひとまず、カニ24とオハネフ25のカプラー交換等を♪
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 ただ、今回の北斗星のセットを購入した裏で、
昔、先走って購入したマニ50から改造の
マニ24 501の処遇・・・
今回発売された北斗星用客車がBM式カプラー
装着している事もあり、
このままではマニ24と連結できないという事実を
どう解消しようかと。。(悩)
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