続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:IPF

 友人の勤める会社の先輩・・・
Z世代の意味を勘違いしていると聞き、
あっさり想像のついた さくら でございます・・・
恐らくこの先輩、かなりのクルマ好きということで、
    フェアレディ―Z
にでも憧れてでもいたんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、今年は色々と弄る機会が多い
ランドクルーザー70
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1月にリヤ牽引フックを取付け、
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先般は///IPFのドアハンドルプロテクター
が到着し。
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 そんなドアハンドルプロテクター
到着の確認作業の際に取付の注意事項として、
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※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
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などいった心強い言葉が記載されており。
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 そんな先日の日曜日は気温もソコソコ高く
このあと数日間の雨模様を考えれば速やかに
作業を終了させておきたいのがホンネ。

  本来であればもう少し作業を早めに
行っておきたかったものの、
例の魔女の一撃で作業が出来なかった
といった忌まわしい出来事もあり。(嘆)
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 さっそく作業を進めていきますが、
最初にドアハンドルプロテクター
貼付する場所の脱脂作業ということで、
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シリコンオフを用いりたいところですが生憎の在庫切れ、
エタノールで代用することに。(汗;)
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 脱脂後の貼付作業自体は簡単な作業ということで、
慎重に貼付位置を決めて取付けていく・・・
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結局、10分足らずの作業ということで、
あっという間に終わってしまいましたが、
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バックドア部分にもドアハンドルプロテクター
取付けてもいいのではないかと気がついてしまい。。。(悩)
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 先般の大雪でクルマを使用していたご友人、
帰宅途上、ヘッドライトに雪が付着し
役に立たなくなったなどとボヤいておりましたが、
ヘッドライトをLED球に変更した弊害
かと思う さくら でございます・・・
熱源のある前照灯も必要かと。。。m((_ _))m
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 さて、ここ数年は車検の時くらいにしか
話題に上らなくなったわが家の
ランドクルーザー70。
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 正直なところ、現状の姿で満足していることもあり、
取り付けを行いたいような部品もあるわけでもなく
最近ではリヤ牽引フックを取付けをしたぐらい。。。
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 そんな昨年からランクル70の再々販売を受け、
色々なパーツの販売が期待されるところですが、
今回はライト関係で色々と購入している
///IPFからドアハンドルプロテクター
販売されていることを知り、
さっそく購入してみることに♪
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 さっそく袋を開けてみると、
ドアハンドルプロテクターがコンニチハ、
モノの取り扱いを見てみると・・・
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・EXLC-01 ドアハンドルプロテクターfor
 ランドクルーザー70 BK
4枚入り (4ドア分)
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 ドア開閉時の爪などによるひっかき傷や汚れを防止
キズ防止だけでなくレザー調のデザインにより
ドアハンドル回りのドレスアップとしても最適。(意匠登録済)
素材は自動車メーカーの純正採用部品と
同等の高品質PVC材を採用。
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優れた耐候性や耐スクラッチ性を有します。
※装着はドアのくぼみ形状に合わせ、
 強力な両面テープによる圧着固定となります 
※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
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なんとも心強いお言葉がいくつか。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 私め的には速やかに作業を行おうかと思いましたが、
気候が温暖な状況下にならないと
接着がうまくいかないことを知ってしまうと、
正直、作業を躊躇してしまうわけで。。。(悩)
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 一応はSUVに乗るご友人・・・
本日の積雪予報
「本来の姿を発揮する時が来た!」
などと訳の分からぬ発言に関し、
残念に思った さくら でございます・・・
ちなみに彼のクルマは前輪駆動。。。m((_ _))m
AudiNewTOMPAI
 さて、ステン製のフォグランプステーを装着後、
IPF製のLEDライトバーを取付けた
わが家のスズキ キャリイ ST41。
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 実際に農免道路にてライトを点灯させてみたところ、
ランプステーがバンパーよりも上面が出ているせいか
重心が高いのか照射面のブレる傾向が認められ。
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 であるならば、重心を下げて
ブレを最小限にしましょう♪ということで、
空いた時間を利用して作業を行うことに。
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 とりあえずは最初にナンバープレートを外し、
ナンバーステーの取外しを敢行!
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ステーを取り外すとフォグランプステーも
一緒に外れるといった寸法。

 片側を軽くネジ止めした後、
もう一方はステーと共に仮止めしたところで、
ステーを仮止めした側のネジを外した後に共締め、
あとは本締めすれば8割方の作業完了といった具合。
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 最後にナンバープレートを留めれば
今回の目的は達成されたわけですが、
まだ、肝心の試走を行っておらず、
速やかに終わらせておきたい所存。
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 ナンバープレートの取付位置が
若干下がってしまったのが残念ではありますが、
フォグランプステーも下がったことで
バンパー上面とステーのバーの位置が合い、
コチラの方が好印象。
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 短時間の作業ではありましたが、
若干なりとも作業を悩んでいた部分であり、
とりあえずは作業を実行しておいて良かったような。。。

 国民の税金を使って
外遊という名のヘッポコ外交
を行った日本のポンコツ総理・・・
アメリカでは売電から肩に手をのせられ、
椅子に座って指まで指され
改めてアメリカの子飼いであることを
           世界にアピール
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したと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて前回、ライトバー取付に際して購入してきた
スペーサー代わりのステンレスワッシャーも
組付け終わったということで、
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この後は配線等を取り回し作業を行うことに。

 また、配線の方は
手持ちのコルゲートチューブを用いて、
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配線を保護するとともにバンパーステーの
取付穴を用いて配線をタイラップにて固定、
フロント周りの作業が終了。
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 一方、配線の方ですが、作業前に従前使用していた
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アーシングコードを外したあと、
助手席と運転席の座席を取外し、
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新たに使用するコードのバッテリーに接続する
コードを引っ張って準備。
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 リレーの取付位置を考えながら
ライト側へ回すコードなどを取り回し、
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バッテリーに配線を接続後、
ライトが点灯するか試灯・・・
案外と正面から見ると眩しいことが分かる。。。(汗;) 
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 リレースイッチの固定、配線取り回しやら
タイラップを用いての配線固定などを行い、
ON/OFFスイッチの取付作業。

 取付位置は作業灯のスイッチと
同様の場所に取付けることとし、
20㎜のホールソーにて孔開け作業を実施!
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 スイッチを取付けた後、
作業灯も含めてスイッチをON!
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極フツーに迷惑な仕様になってしまったと
この時になって気がつき。。。(情)
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 ただ、まもなく40年近い車歴となる
わが家のスズキ キャリイST41・・・
消費電力を考えれば少ない使用電力ながらも
明るさを確保できるLEDライトは
こういった旧いクルマにはイイのかもしれませんね。。。
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 もう28年が経過するんですね、
           阪神淡路大震災・・・
当時、私めは鼠園で手下として
夜遅くまで働いており、
9時過ぎに目覚めたところ、
一変した神戸の光景を見て
衝撃を受けた さくら でございます・・・
震災大国日本に住んでいるだけに
日頃の備えは万全にしておきたいと思い。。。m((_ _))m
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 さて、ライトバーの仮組付けまでが完了した
わが家のスズキ キャリイST41T
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とりあえず、ランプステーに組みつけたものの、
取付穴が合わないといった事態に遭遇。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 取付孔が合わなければ工夫をすればよいということで、
取り付けステーをバンパーバーに組付けた後、
ライト本体と取付けステーの間に
スペーサーとしてナットを挟み、
手持ちの6角ボルトを用いて仮止めしておくことに。
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 てなわけで、仮止め段階となったライトバー、
スペーサーとして使用しているナットの代わりに
何を用いればいいか? 

 仕事中、真面目に悩んでおりましたが、
フレキシブルに幅を調整するなら
ワッシャーがベストといった結論、
仕事明けで掛かり付けの
ケーヨーデーツーに出向くことに。
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 一応、ボルト長さが足りなくなった時のことを考え、
ワンサイズ長いボルトを購入できるよう、
元々同封されていたボルトを持参。
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 現地にてボルトサイズとピッチを確認し、
スペーサーとして目ぼしいサイズの
ステンレスワッシャーを発見する♪
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 とりあえずは10枚入りを購入するよりも
バラ売りの方がお買い得♪
ワッシャー20枚と共に6角ボルト2本をお買い上げ。
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 帰宅後、ボルトにワッシャー10枚ずつを
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それぞれ通してみましたが、
実車取付時、6~7枚程度で間に合い。
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 とりあえずこのまま配線作業の方は、
実施していきたいと思いますが、
色々と部品の取り外しなど難儀しまして。。。
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    キング オブ 老害
まさにコイツのためにある言葉
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だと思う さくら でございます・・・
日本をダメにするヤカラの一翼かと。。。m((_ _#))m
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 さて、先般到着した
IPF ライトバー612SD 600Sシリーズ
                      10インチ ダブルロー
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モノが到着するも忙しさと過労で
作業するまでに至らないこともあり、
とりあえずではありますが、
ライト本体の取付け具合を見てみることに。
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 ライトバーの取付け場所は
ナンバーガード兼フォグランプ用のステー部分、
ライトバー側にステーを取付けてから
キャリイに取付けといった具合。
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 一応、ライトバーにステーを取付けますが、
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一旦、取付け穴部を外側に向けた状態で
ステーに取付けたところ、
フォグランプ用のステーの位置と
取付穴の位置が合わず・・・il||li ○| ̄|_ il||li
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 一方、ライトバーのステー取付穴部を内側にして
合わせてみたところ、
コチラも合わないときたもので。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 取付穴が合わなければ
次の方法を考えればいいということで、
ステーとライトバーの間に
スリーブ代わりのナットを組み入れ、
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6角ボルトも片側は手持ちのモノを用いて
具合を見ることに。
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 不本意ながらも取付穴があったということで、
これで仮止めを行っておき、
後日、6角ボルトについては新たな長さのモノを
購入して交換を行いたいと。
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 そんなライトバーのステー仮固定に入りますが、
これまた楽しいことにナンバーフレームが接触し、
ナットの締め付けが出来ないものと判明!(汗;)
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 コチラもナンバープレートとフレームを取り外して
ライトバーステーの固定は完了、
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後日、ライトバー部分の仮固定から本固定を行うため、
6角ボルトとスペーサー代わりのワッシャーを購入、
再度、作業を行いたいと。
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 なかなか一筋縄では作業が進まない
IPFのライトバー・・・
1歩前進2歩後退の意気込みで頑張りたいと。。。(嘆)

 新年を迎えたものの、
正月気分を味わえぬまま時が過ぎた
感じがする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々の更新となりますが、
一応は新年を迎えたものの、
年末から仕事の方が色々と立て込み、
徹夜になることがしばしば。(嘆)

 おかげで更新の方も滞り、
残念な状態になっておりますが、
そんな状況でもしっかり欲しいモノは注文し、
品モノが我が家にご到着。
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 モノの方は・・・
IPF ライトバー612SD 600Sシリーズ
                      10インチ ダブルロー
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ということで、性能の方も
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明るさ(ルーメン):4600lm
明るさ(カンデラ):90,000cd
色温度:6000K
消費電力:49W
重量:1,000g
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1個入り(エクストリームストーンガード1個付属)
防水機能:IP68
スイッチ付ハーネス付属
競技専用

といった具合。。。
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 ランクルのドライビングランプ、
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キャリイの作業灯として
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ここ最近はIPF製品を用いておりますが、
パジェロ時代に愛用したPIAA製品よりも
個人的にはコチラの方が良さげな感じ。
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 一応、フォグランプ用のステーを設けた
スズキ キャリイに今回到着したライトバーを
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取付けていきたいと思いますが、
重量的に1000gということで、
ブレ防止のため補強も必要なのかと。
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 いずれにせよ、キャリイの方に
今回のライトバーを取付けを行いたいと思いますが、
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ランクルに取付けたドライビングランプと
入れ換えてしまうのもありなのかと悩んでおり。。。
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 同じタラちゃんでも、
東京副都知事のタラちゃん
         かわいくない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の11月にタマ切れに伴い、
フォグランプのバルブを交換したKei Works・・・
このときに使用したのが
IPF フォグランプ ハロゲン
 H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
ということで、黄色みが非常に強く、
夜間の運転にはもってこいのような♪
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 一方、我が家のランクル70も
フォグの色合いに不満を感じて、
5年前、フィリップス製のモノに交換済みといった具合。
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 ただ、Kei Worksに使用した
IPF製のバルブの方が黄色みが強く、
路面の凹凸が判別しやすさもあり、
ポイントも溜まったことで改めて交換を♪
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 ということで我が家に到着したのは
IPF SUPER J BEAM極黄(ディープイエロー)HB4 (XY93)
ということで、
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・イエロー光は波長が長く、透過性に優れている為、
 雨、雪、霧等の悪天候時の照射性能に優れています
・視認性の高いディープイエロー光
・フォグランプの使用にオススメ
といった特徴が。。。
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 さっそく交換作業を行いたいと思いますが、
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バルブ作業の方も前回と同様、
左右ともどもバンパー裏のカバーを外した上で、
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バルブを交換しすぐに終了してしまいましたが、
片側交換時点で点灯
させたところ、イイ感じの黄色具合。
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 Kei Worksに続いてのフォグバルブのIPF製品への
交換作業となりましたが、
これで夜間の運転の際にも少しは路面の凹凸に対して
見易くなれば良いかと。。。
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 ちなみに外されたフィリップスのバルブ・・・
友人のクルマのフォグバルブ交換に
用いられることになり♪

 緊急事態宣言を出しても国民の統率を図れない政府、
結局は今回の緊急事態宣言で、少しは効果が出ても
解除すればスグに感染拡大を繰り返す
と思う さくら でございます・・・
街中、緊急事態宣言ドコ吹く風
                状態で。。。m((_ _#))m
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 さて、ヘッドライトバルブも用意できたということで、
ランクル70のH4バルブ交換作業を行いたいと思いますが、
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ボンネットを開け、エアクリーナーが取付けられた
運転席側から作業を♪

 駄菓子菓子!

エアクリーナーBOXと
ヘッドライトバルブが取付けられた位置、
隙間が非常に狭く、私めの手では接続コネクター、
防水ゴムさえも取外すことが・・・(滝汗;)
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急がば回れ、チョットしたひと手間が作業をラクにする
ということで、エアクリーナーBOXを取外してしまうことに。

 上蓋、エアクリーナー本体を外し、
下台部分はネジ3本で留められており、
ラチェット、板ラチェを用いて取外し、
下台部分を撤去♪
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 やはり、取外してしまった方が作業もラクということで、
接続コネクター、防水ゴム、純正バルブを外し、
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新たにIPFのバルブを取付け、部品を元の位置に戻し、
運転席側のバルブ交換が完了する。
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 試しに点灯具合を確認すると、
純正のオレンジがかった色から青白い光に変化し、
プチグレードアップが図れたようで。
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 一方、バッテリーが取付けられた助手席側も難攻不落、
色々とやり方を工夫して取外しにかかるも、
結局はバッテリーを取外して作業を行うことに。
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 バッテリーの取外しは撮影しませんでしたが、
なかなかの重さのバッテリーに
残念な気分になる・・・ 
ただ、バッテリーを取外した効果は大きく、
作業に関しては速やかに進み、
2分程度で取付作業完了!
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 私めもバルブ交換は早めに
作業はしておきたかったものの
車両購入後、7年目にしての目的達成、
今後、夜間走行する際に
光量にどの位の変化があるのか楽しみでして♪

 本日から再び
緊張感のない緊急事態宣言発令
ということで、
正直モノがバカを見る様なヤリ方
はやめてほしい さくら でございます・・・
まぁ、政府と周りのお付きどもがバカだから
土台、無理な話なのですが。。。m((_ _#))m
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 さて、なかなか今まで手を出さなかったというか、
我が家の緊縮財政の余波なのか、
今までサボっていたランクル70の
ヘッドライトバルブ交換作業をやっと。(汗;)
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 今までの流れであれば新車購入後、
必ず行っていた
ヘッドライトバルブ交換、
今回はなかなか作業する気にならず、
車両購入7年目にして行うことに。(情)

 正直、独身時代と違い、
我が家の緊縮財政が叫ばれる中、
私め好みのバルブが
見つかっていなかったことも原因・・・
ただ、ヘッドライトバルブの事で
思い出したことがひとつ!

 かなり昔の話、IPFのH4バルブを格安で入手し、
軽トラックに取付けしたものの、
車検の際に光量不足だか何だかで別モノに交換され、
IPFのH4バルブが車庫内で放置されていたことを
今さらになって思い出し。
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 車庫内にて思い当たる場所を探し出すこと数分、
     GERMANY ABG
と記載された箱の中に目的のブツが♪
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 モノは
HALOGEN BULB
   SUPER J BEAM WILD WHITE 4700K
      スーパーJビーム ワイルドホワイト 4700K
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白い光で視認性アップ
特殊ブルーコーティング採用 色温度4700K
ガラス管表面に特殊ブルーコーティングを採用。
白い光で路面の視認性を高め、白線を見やすくしました。
発光効率を高め、標準電球より明るい(当社比)
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といった具合。
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 元々は下のケースに入っていた様な気もしますが、
すっかり違ったケースに入れられており、
気にしなければそのまま忘れ去られるところで。
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 ひとまず次回、バルブの交換作業を行いたいと思いますが、
なかなかの難攻不落のエンジンルーム内、
色々と難儀しまして。。。(涙)

 小学生の頃の音楽鑑賞会・・・
好きな作曲家は?と聞かれ、
「夏目 漱石!」と答えた
苦い過去がある さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、アルミ縞板の残材を用いて
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ランクル70に取り付けられている
                IPF ランプステー
を少しはオシャレにしましょう♪
ということで、色々と作業を進めておりましたが、
先日はステー両端にアルミ縞板を取付け。
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 お次にHIDとLEDランプの間、
左右に余裕があるということで、
個人的にはバンパーステップに似た雰囲気になればと。
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 職場のゴト車を参考にアルミ縞板を使用した
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バンパーステップを撮影してきましたが、
曲げ加工を行うには厳しい環境ということもあり、
複雑な形状を作成するには難しいのかと。(悩)
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 一応、残材のアルミ縞板を加工して取付けようかと、
作業を施しておりましたが、
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どうも納得いく姿にならず。(嘆)
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 曲げ加工のない縞板の切断加工であれば
過去にも行ってきた作業ということもあり、
何とかなるものの、曲げとなるとやはり・・・
てなわけであっさりと加工はあきらめ、
取付けもパスしよかと思いましたが、
こういう時に働くワル知恵、
仕事の時以上に名案が思い浮かびネット検索を。

 ということで、私めの希望の品が見つかり早々に発注、
速やかにお品モノが我が家にご到着!

 モノの方は
トラック用品ルート2ネットストアー
に発注した
TRアルミ縞板 曲げL800×25×60
JB日本ボデ―パーツ工業製のモノ。
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 本来であればL220×25×60
というサイズが希望だったものの、あいにく品切れ・・・
とりあえず、長尺サイズで購入しておけば
軽トラックにも流用できそうということで、
大は小を兼ねるという諺を信じて購入。。。
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 適宜なサイズに加工して使用したいと思いますが、
本来であれば自作してモノを取付ける事を
目標にしていただけに
本来の目的とはズレてしまい残念な限り。
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 素人には難しかったアルミ縞板の曲げ加工、
一瞬、メタルベンダーの購入を
考えたとか、考えなかったとか。。。(悩)
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 女房サマのご実家から見える山々・・・
山の見える生活をしていないせいか、
非常に羨ましく感じる さくら でございます・・・
普段、自宅の道楽部屋からやっと富士山
職場から筑波山が見える位なもので。。。​m((_ _))m
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 さて、アルミ縞板の切出し作業はしてあったものの、
まったく作業を進めていなかった私め、
今回はスギ花粉が降り注ぐ中、
意を決して作業を進めておくことに。
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 ただ今回は取付け予定の全ての縞板に作業は行わず、
ライトステー両端に取付ける予定のアルミ板の
修正と磨き作業を開始。
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 前回、粗方のバリ取り作業は行っておりますが、
今回、改めて若干残っているバリ取り作業を実施、
チェストボックスから金属用棒ヤスリを用いて研磨開始!
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 対アルミという事もあり、細かいバリの方は
すぐに削り終わり、続いてくすんだ表面の
研磨作業を行うことに。

 研磨作業の方は
     天下のピカール
を用いて行いたいと思いますが、
アルミ板の方は若干、腐蝕も進んでおり、
完全にキレイにするには厳しい状況かと。
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 ひとまず、模型の作業室にアルミ板2枚を持ち込み、
ピカールと綿棒を準備・・・
綿棒に付着させたピカールにて磨き出し開始!
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 ボチボチ、腐蝕面やら汚れの方は落とす事は出来るも、
満足する程の結果は得られず。。。(淋)
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 結局30分ほど磨いても
完全に納得いく結果にはなっておりませんが、
ボチボチの具合になったという事で、
取付けの準備もそろそろ進めておきたいと。
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 あっ!という間に終わった
    日本シリーズ・・・
讀賣巨人軍のズタボロさでメシウマ状態
の さくら でございます・・・
金にモノいわせて一流選手を集めようとも
日本一にはなれない好例かと。。。m((_ _))m
20170601n2nd
 さて、色々と昨年から延命のために
部品交換等が盛んになってきた
我が家のKei Works・・・
ここで新たに助手席側のフォグライト タマ切れ発覚!
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 ということで、今回はAmazonにて取り寄せた
IPF フォグランプ ハロゲン
 H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
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が到着したということで、
さっそく、Kei Worksに取り付けてみることに。
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 ひとまず今回の主役となるスズキ Kei Works・・・
今年で15年を経過し、
そろそろ買替えの時期をとっくのとうに迎えた感も
ございますが、もう少し我が家にて現役で
頑張って頂きたいと。。。(悩)

 さっそく、フォグランプバルブ交換ですが、
フロントのジャッキアップを行い、
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バンパーを留めるクリップを外していき、
隠しネジを最後に外した後にバンパー
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作業台にバンパーを移動させた後に引っくり返し、
フォグランプの取り外し作業を・・・
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フォグランプは3カ所でとめられており、
突起部分をラジオペンチで挟んでロックを解除して
フォグランプを取り外すといった具合。。。
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 フォグランプの裏側は蓋がされており、
ネジを緩めて蓋を取り外してバルブの交換、
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今回、タマ切れを起こしたバルブを見てみると
フィラメント部分が断裂しており、
11年チョット切れずに使用できたことに感謝を♪
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 新たにIPF製のバルブを取り付けたあと、
配線を繋いで点灯するかのチェックを行い、
問題なしを確認!
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 この後、もう一方のバルブ交換し、
バンパーを定位置に戻して配線接続をしてから
クリップ留めを行う前にライトが点灯するかチェック、
確認できたところでクリップ留めを行い作業終了!
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 小一時間の作業でしたが、
これでKei Works延命作業が終了・・・
前回のバルブよりも黄色みが強くなった
ような気がいたしますが、
本来であればヘッドライト側に採用したいのがホンネ、
私め的にはイエロー系の方が路面の凸凹を掴みやすく、
運転に好都合。。。
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 ランクルこのカラーリングに変えてしまおうか
非常に悩むところでして。

 タバコをやめて、はや3年半・・・
未だ、さりげなく喫煙している夢
を見る さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま夕方に勤務を終えて
フォグライトを点灯させて帰宅途上のこと・・・
前の車両に写るライト照射の様子が・・・
何やら助手席側フォグライト
点灯していないような様子。。。(汗;)

 イヤな予感が頭をよぎりながら帰宅、
確認をしてみると案の定、タマ切れを確認、
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残念ながら新しいモノ交換せねばならぬ状況のようで。(涙)
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 ちなみに今まで取り付けられていたフォグランプのバルブは
フィリップス社製REGIT 競技車用
雨天時や路面の凹凸などの状況を
見極め易かっただけに残念でならず。
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 ただ、インプレッサに使用していたバルブを
Kei Worksに流していただけに
13~14年程度は使用
なかなかの長命のバルブだったようで。。。

 ひとまず、見やすさを最優先に
似た色合いのバルブを探しましょう!
ということで、今回はAmazonにて
モノを探してみることに。

 商品探索をはじめて約5分・・・
PIAAやら小糸、今まで使用していたフィリップスなど、
色々と目ぼしいものはございましたが一応、
IPF フォグランプ ハロゲン
     H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
といったモノを。
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 メーカーからの説明では・・・
悪天候時の視認性に優れたディープイエロー光(2400K)
従来のイエローバルブよりも悪天候時の視認性に優れた
ディープイエロー光を採用。
そのため、悪天候時(雨・霧・雪)の路面やガードレール等の
視認性をより高める事が可能です。
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商品紹介
●イエロー光は波長が長く、透過性に優れている為、
雨、雪、霧等の悪天候時の照射性能に優れています
●視認性の高いディープイエロー光
●フォグランプの使用にオススメ
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といった具合のようで。
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 数日中にはフォグランプのバルブ交換
行いたいと思いますが、
クルマの代替案を思慮しながらの延命措置・・・
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先般のアドレス、スターターリレー交換作業の様に
クルマの買い替えはまた先に延びてしまい。。。(悩)

   SUV・・・
最近はこちらの呼び方が主流になっておりますが、
私め的には
        RV車
と言った方が
しっくりとくる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回はとってもライトな作業という事で、
軽トラに取り付けられている作業灯・・・
642WL-1 600シリーズ
    2インチ ワーキングランプ(12v)
シリコン製のガードを取付けることに♪
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 軽トラックには当時、ランクル100から流用した
小糸製のHID ドライビングライト
を取付けておりましたが、
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ランクル70購入に際し、
小糸のHIDライトも本来の場所に取付けることにして、
軽トラックには新規に購入したIPF製の作業灯を。
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 この時、ランクル70にも
IPF製のスポットランプを取付けましたが、
こちらにはシリコン製のガードが取り付けられているも、
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軽トラックに取り付けた作業灯の方には
ガードは取り付けられておらず、
いつかは取付けておきたいと考え。。。

 という事で今回購入したのは・・・
IPF600シリーズ 2インチCUBE用シリコンガード G-630
というモノを2つ購入、
お値段の方は1900エンほど。
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 さっそく取付け作業ですが取付けも非常に簡単!
あっという間に作業が完了する・・・
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ただガードを作業灯に取付けると、
若干なりとも光量が落ちるようですが、
気になるのであれば、ガードを外してしまえばいい話。
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 前々から取付けておきたかったシリコンガードなだけに、
これで私めも気分がスッキリしたような♪

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