仕方のない事ですが最近、気やすく呼んでくださる
自宅療養者との接触機会が非常に増えてしまい、
感染危機を感じている さくら でございます・・・
いくら感染に気を付け、万全を期しているとはいえども、
感染しない確率はゼロではなく、
さて、たまたま
Y!のつくナラズモノオークションを見ていると、
Y!のつくナラズモノオークションを見ていると、
色々なモノが出品されておりますが、
電気機関車のカテゴリーを見ていると、
未使用と思われる程度の良い車両がゴロゴロと。
そんな中、適度なお値段で落札できれば!と、
時折、入札しておりますが今回は運良く落札ができ、
お待ちかねの車両がご到着!
車両の方は
EF200(登場時塗装)
ということで、既に現役を退いてしまった本車両ですが、
車両としての風格はありますよねぇ、
一応、聖地からのご説明では・・・
EF200は、EF66形の後継となる新世代の機関車です。
日本の電気機関車としては初めてVVVFインバータ制御で
三相交流誘導電動機を駆動する方式を採用。
また、ボルスタレス台車、シングルアームパンタグラフ、
電気指令式自動空気ブレーキなどの新機軸も採用されました。
平成4年以降、量産型が登場し試作機1両・量産型20両の
計21両が製造されました。
JR貨物発足間もない平成2年に登場した
「INVERTER HI-TECH LOCO」のロゴデザインが特徴の
EF200登場時塗装を製品化。
手スリ、解放テコ、GPSアンテナを別パーツ化し、
ヘッドライトは電球色LEDになっています。
主な特長
・ハイアシンスブルーとグレイッシュホワイトで
構成されたカラーリング、側面の
「INVERTER HI-TECH LOCO」の
ロゴデザインを美しく再現。
「INVERTER HI-TECH LOCO」の
ロゴデザインを美しく再現。
・精悍な車体、繊細な金属製のシングルアーム式
パンタグラフ、重厚な台車まわりを的確に表現。
パンタグラフ、重厚な台車まわりを的確に表現。
・手スリ・解放テコ・GPSアンテナを別パーツで再現。
・アーノルドカプラー標準装備。
交換用ナックルカプラー付属。
交換用ナックルカプラー付属。
・運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。
・車体側面に連続する窓や屋根上形状等、複雑かつ
立体感あふれるディテールを的確に表現。
・運転台屋根のホイッスルは金色で再現。
・車体表記を印刷で美しく再現。
・フライホイール付動力ユニット採用で、
安定した走行を実現。
安定した走行を実現。
・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)。
・選択式ナンバープレート:「3」「8」「15」「16」
といった具合のようで。。。
実車は有り余るパワーは封印され、
本来の力を発揮できずに鬼籍に入ってしまいましたが、
個人的にEF200のスタイリングは気に入っていただけに
一足早い引退は残念に思った様な。
後日にでも入線を記念して
漢前化作業の方を速やかに進めたいと思いますが、
我が家ではコンテナー貨車の牽引に活躍して頂こうと思い♪