続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:EF65

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 修理により復活したトラクター
たった30年チョットでウォータポンプの
形状が全く違うモノ
になっているとは
思わなかった さくら でございます・・・
新しいモノの方が
ホント効率がよさそうで。。。m((_ _))m
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 さて、先日我が家に入線した
KATO 3017-4 EF65 ユーロライナー
一応、3両目のご入線ということで、
EF65に関してはフルコンプ状態。
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 ただ、今回入線したEF65の床下周りで
気になる点がひとつ・・・
従前のEF65たちは床下周りがグレーだったにもかかわらず、
今回のEF65黒色。。。
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 KATOからユーロライナ―カラーで
床下周りが黒色だったものは私めも記憶がなく、
元々、ナラズモノオークションで出品されていたこともあり、
何かしらの理由で床下周りが交換されたモノと思われ。
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 しかしながら、今回選定した106号機ではありませんが、
105号機については異教にて限定で黒色の足回りのモノ
限定でリリースされており。
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 いろいろと調べてみた結果、105号機については
1990年に塗装変更され1996年まで活躍、
しかしながら、下周りはグレー化されることなく廃車。
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 ということは、今回黒色床下で到着したEF65
106号機にしてしまったため、
先に入線して105号機とした車両の
車体と入れ替えてしまえば万事OK!なわけで。
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 理由さえわかればさっそく作業ということで、
黒色の床下周り106号機の車体を動力ユニットから外し、
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一方の105号とした
グレーの床下周りの
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EF65の車体を外して、車体を各々交換すれば作業完了!
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 最後にKATOからリリースされた
ユーロライナ―カラーの機関車たちを
線路に並べてみましたが、
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ここまでくるとKATOから
ユーロライナーカラーのEF64
今さらながらに期待してしまい。。。
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 高野豆腐・・・
私め、今でこそ大好きな食べモノですが、
子供のころは
スポンジから出来ているモノ
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年になってからさり気なく
導入が増えている気がする機関車
そして昨年からコチラもさり気なく増えている
EF65・・・
今回も専用カラーを纏った機関車がご到着。。。
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 我が家にと到着したのは、
KATO 3017-4 EF65 ユーロライナー
ということで、昨年から増備し始めて
ファイナルとなる3両目。
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 今回も到着早々に漢前化作業
執り行うことにいたしますが、
屋根上部品は既に取付けられており、
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行う作業といえば、
カプラー交換ナンバー取付けぐらいな話。
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 そんな漢前化作業の最初はカプラー交換から・・・
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スノープロウ部分を引っ張ってはずし、
アーノルドカプラーからKATOカプラー
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交換すれば第一段階の作業は完了、
反対側のカプラーも交換すれば共にカプラー交換は終了、
しかし、この時点で違和感を感じる。。。
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 お次にナンバープレート取付け作業を実施、
前々回は112号機、前回は105号機を選び、
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今回もユーロ機の余りモノプレートを活用、
我が家では最終となる106号機を。
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 プレートを切り出してサイドから
プレートの取付を行っていきますが、
しっかりとバリをヤスリにて丁寧に削り取る作業。
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 最後に前面部分のナンバープレートを取付けて
作業の方は無事に完了・・・
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今後は僚機となるEF65 112号機105号機
3両を並べてみましたが、
この時点で
違和感の理由が判明!
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 従前の車両は床下周りがグレーだったのに
今回、我が家にやってきたEF65は床下周りが黒色、
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実際、異教から発売されてたEF65 ユーロ機を見てみると、
105号機黒色の床下周り
限定販売されていたことが分かり、
そう考えると我が家も対応しておきたいような。
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 とりあえずKATOからリリースされたユーロ機
すべて揃えてしまった形となってしまいましたが、
ユーロライナ―専属機として活躍させていきたいものと。

 最近になって YouTube にて
      まんが日本史
91GoBXBdALL._RI_
を見るようになった さくら でございます・・・
学生時代に見ていれば私めの成績も
かなり違ったのではないかと後悔しており。。。m((_ _))m
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 さて、タイトル的には昨日も同じような感じでしたが、
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今回は
KATO EF58 初期形小窓 特急色
漢前化作業を進めていくことに。
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 これまでにも色々とEF58の導入は行っておりましたが、
特急色のカラーリングを纏ったEF58の導入は初めて、
主に20系寝台特急の牽引がメインになろうかと思いますが、
さっそく漢前化作業を進めることに♪
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 従前に購入したEF58を参考に
部品取り付けを行っていきたいと思いますが、
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最初に屋根上機器から部品の取付を・・・
避雷器はともかくとして、今回も私めが最も苦手とする
AW-2ホイッスル
の取付が待っており。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 今回もパンタグラフを取り外してから作業を開始、
最初に避雷器を取付ける。
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 またこの時代の車両は信号炎管が取付けられておらず、
お次に恐怖のAW-2ホイッスルの取付作業、
今回は濃青のホイッスルということで、
割りばしに両面テープを貼付したモノにAW-2ホイッスル
くっ付けて、定位置に差し込めば作業終了!
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 続いて、先台車にニギリ棒を取付ける作業ですが、
コチラもパンタグラフ同様、取外して作業を・・・
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取外した先台車に少量のタミヤセメントを塗布した
ニギリ棒を

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4か所に差し込んで作業は完了!
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 最後にナンバープレートを取付けていきますが、
選定した番号の方は119号機・・・
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今回も切出した後、バリをしっかりと切除して
定位置に貼付して作業終了!
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 東海道・山陽系統などで活躍した歴代のブルトレ牽引機
並べてみましたが、
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EF58から始まり、終焉を迎えたEF66まで
を見てみると、なかなか壮観なものですね。
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 EF65PFやらEF66が活躍していた頃は
私めの記憶にも残っておりますが、
黎明期に活躍したEF58EF60など、
20系寝台客車を牽引していた姿は私めも存じておらず、
我が家で再現できればと。
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 クリニックに貼付されていたポスター、
食べたい食品がほとんど
     控えたい食品
リストアップされていたことに
残念に感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先般の
EF58 試験塗装機4両セット
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下界にご招待した際、
もう1セット、下界の方に姿を。

 セットの方は
鉄道模型 N誕生30風年記念 あさかぜ
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ということで、EF65と20系寝台客車のセット、
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私め自身、久々にブックケースを
開いたような気がしないでもなく。。。(汗;)

 ちなみに聖地からの案内では・・・

 鉄道模型メーカーKATOがNゲージを
世に送り出してから30周年を記念して
発売された「あさかぜ」セットです。
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・EF65直流電気機関車+20系客車
 5両の6両のセット。
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・塗装は、30周年記念オリジナルとして
 ブルーのボディにゴールドの帯が3本施されています。
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・車両のほかにもNゲージ誕生30周年記念バッジが
 付属しています。
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<セット内容>
車両:EF65-500(M)、カニ21-30、ナロネ21-30、
ナシ20-30、ナハネ20-30、ナハフ20-30
付属品:ヘッドマーク・テールマークパーツ、
ナンバープレートパーツ×2、シール、記念バッジ

といった具合で。。。

 手持ちの20系寝台客車とは様相が違い、
ゴールドの帯が巻かれているのはともかくとして、
車体全体にツヤがあり、床下周りもグレー、
それだけでも異質な雰囲気・・・
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機関車のEF65もツヤがあり、床下周りは
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20系客車と同様にグレーで統一されており。
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 客車の製造番号は全て30で統一、
一方のEF65は530号機ということで、
いかにも鉄道模型30周年を
お祝いしているみたいですねぇ。
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 今回は特に機関車にナンバー取付けは行いませんが、
そのうちに気が向いたら作業でも行おうかと思いますが、
このままでも良いような気がしないでもなく。。。(悩)

 国の愚策国民に外出させて金を使わせたり、
感染者が増えれば出かけるのを控えろと言ってみたり、
バカな政治屋どもに嫌気
がさしている さくら でございます・・・
結局、この人も安倍クンと同じ
       Second Floor
陰で糸を引いてるんでしょうけど。。。m((_ _#))m
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 さて、今年は色々とEF65が多数入線しておりますが、
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性懲りもなく、今年5両目となるロクゴー
がご入線。。。(汗;)

 今回、私めが初めて購入する店舗、TamTamから
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我が家に入線したのは、所有するKATOの車両の生まれ故郷
関水金属埼玉工場にて
ナマ首状態で晒され保存される
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KATO EF65 536 関水金属保存機
鉄コン2020東京大会オンライン開催記念
がご入線♪
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 わが聖地からの発表では・・・

 関水金属埼玉工場で前頭部を保存している
EF65-536をプロトタイプに、
現在も活躍していると想定して、
鉄コン2020東京大会オンライン開催記念として製品化
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 EF65 536は昭和42年3月にEF65-78として誕生後、
翌年7月に高速用500番台のうち旅客用の不足から
536号機に改造され、
EF65 1000と交代する昭和53年7月まで東京~下関間で
寝台特急の先頭に立ち、華々しい活躍をした。
 その後は貨物列車の牽引機としてJR発足後も活躍を続け、
約1年間の休車の後、平成10年12月に廃車となった。
 引退後は1エンド側前頭部が当社埼玉工場で保存される
こととなり、
平成13年5月に埼玉工場玄関前で保存。
工場見学時を始めとした
各場面における記念写真撮影時の
フォトスポットとなっている。

●EF65 536 関水金属保存機
    <鉄コン2020東京大会オンライン開催記念>
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・KATO、関水金属ヘッドマーク付属
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・ランボード上面と各部のHゴムは黒で設定
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・ナンバーは「EF65 536」を 取付済
・メーカーズプレートは「東洋電機/汽車会社」印刷済
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・避雷器LA17を装備
・パンタ台下部は灰色
・側面JRマーク無し
・各部のHゴムは黒色
・全検表記「13-5 埼玉工」
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といったことだそうで。。。

 とりあえず、入線後の漢前化作業という事で、
今回は忌々しいカプラー交換のみ・・・
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今年7月に色々と苦労しているだけに
今回は前回同様、
台車を取り外してナックルカプラー
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取付ける作業方法で速やかに作業完了!
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 最後に従前に購入した
EF65 500番台P形特急色と並べてみましたが、
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屋根上のカラーリングに差異があるなど、
特色があるようで・・・
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ひとまず我が家に入線した536号機、
聖地にて保存される前頭部のように
我が家でも記念すべき車両として
大切に扱えればと。。。
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 今年は車庫脇花壇で育てたキュウリやらトマト
不作でダメだった割には
           トウガラシ 鷹の爪
大豊作・・・
またトウガラシみそ
の作成を考えている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は我が家のブームなのか、
ユーロライナーカラーを纏った
3両目となる機関車が我が家に♪

 そんな到着した機関車の方は、
KATO 7002-2 DD51 (ユーロライナー)
ということで、2両のEF65に引き続き
ディーゼル機関車ですが、
ユーロライナー塗装を纏い。
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 今年はたまたま入手したユーロ仕様のEF65
導火線となり、短期間で3両が入線しましたが、
ユーロ仕様の専用機関車に関しては
今回の導入が最後?の予定。
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 ということで、車両の細部を見てみると、
EF65と同様に美しく塗装が塗り分けられており、
誠に宜しゅう雰囲気が漂い♪
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 とりあえず、漢前化作業の方も進めて
行きたいと思いますが、
最初にナンバープレート取付作業・・・
ナンバーの方は791号機。。。
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 ニッパーで各車番を切り出した後、
ヤスリにてバリを削り取り、
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両面テープを張り付けた割り箸を用いて
所定の位置に設置しますが老眼の進んだ私め的には、
この作業方法の方が無難なようで。(淋)
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 最後にカプラー交換ということで、
この頃に販売されていた機関車に用いるカプラー
KATOカプラーNということで準備を。
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 色々と791号機の当時の活躍する姿を見てみると、
連結器はどうやらグレーで塗装されていたようで、
実車に倣いグレーのKATOカプラーNを取付け。
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 数日前、試運転用に誂えた線路上に
先般、我が家にやってきた
ユーロカラーEF65と並べてみましたが、
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同じカラーリングの車両が並ぶと壮観・・・
とにかくユーロライナー専用機として
末永く活躍させたいもので。。。
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 職場にて
  「はろうぃんのかそう」
とパソコンに入力したら・・・







  「ハロウィンの火葬」
と変換されてしまい
  テンション、ダダ下がり
になった さくら でございます・・・
以前、同じく職場のパソコンにて
  「けがとうなく」
と入力し、
   「毛が等無く」
と変換された以上の衝撃で。。。m((_ _;))m
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 さて先般、近所の模型店参拝で入手してきた
KATO 3017-4 EF65 ユーロライナー
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正直、1両入手出来て大満足だったものの、
もし仮にもう1両入線させることができれば・・・
という淡い期待を抱き始め。。。(情)

 ということで、覗いてみたるは
Y!の名の付くナラズモノ オークション
送料込みの状態で損せぬ金額で入札はしてみたものの、
どのみち、落札は無理だろうと判断、
半ば忘れかけ始めており。(情)

 そんなことを忘れて数日・・・
私めのスマホの方に落札のお知らせが!(滝汗;)
どうやら最初の入札額のまま、
落札できてしまったようで。。。(苦笑)
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 片エンド側にライトのチラつきがあるという、
出品者から申告があり入札が滞ったのかもしれませんが、
片エンド側のチラつきであれば、
被牽引車側に
連結してしまえば万事OK!といった具合。
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 そんな我が家にやってきた
KATO EF65 ユーロカラー、
今回は到着早々、漢前化作業を執り行うことに♪
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 今回は最初にカプラー交換から実施・・・
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スノープロウ部分から引っ張ればあっさり外れ、
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アーノルドカプラーからKATOカプラー振替え、
両サイド共に元に戻せばカプラー交換は終了!
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 お次にナンバープレート取付け作業を実施、
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前回は112号機を選定いたしましたが、
今回は105号機を選び、
新たに附属してきたナンバープレートは使用せず、
前回の余りモノから使用することに♪
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 プレートを切り出して前回同様、
サイドからプレートの取付を行っていきますが、
しっかりとバリをヤスリにて丁寧に仕上げて取付け。
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 最後に前面にナンバープレートを取付けて
作業の方は無事に完了となり、
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今後は僚機となるEF65 112号機と並べてみましたが、
イイ感じ♪ですねぇ、
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プッシュプルで牽引させるのも見応えがあるのかと、
いまから悩んでおり。。。(悩)
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  一応、白熱しているらしい
        アメリカ大統領選・・・
個人的に大統領
バイデン氏よりトランプ氏の方が良さげ
ではないかと思う さくら でございます・・・
どうもバイデン氏だと
パンダの国にナメられそうで。。。m((_ _))m
EG-p7E5UcAA3jTu
 さて、久々に訪れた地元模型店、
必要なパーツの他に棚から出された商品を
品定めしていると・・・
既に購入を諦めていた一品が。。。
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 モノの方は、
3017-4 EF65 ユーロライナーカラー
が、他の機関車たちと展示ボックス内で
重ねられており。
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 そんな我が家にはかなり昔に購入した
TOMIX製の14系ユーロライナーが在籍、
牽引機も草臥れ気味な状況を考えれば
新たな機関車を入手しておきたかったのが本音。
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 ただ、販売からかなりの時間が経過し、
入手は諦めていただけに
今回の発見は喜び一塩かと。

 そんなKATO製のEF65
さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
ナンバープレート取付から開始!
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 選択したナンバーの方は112号機、
プレートを切り出した後、
棒ヤスリにて切り出した際に残ったバリを削り取り、
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一旦、プレートのハマり具合を確認してから
取付を行うといった具合。
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 プレートを取り付けた後、
カプラーをKATOカプラーに交換して
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作業の方は完了・・・
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今回は信号炎管、防護無線等は
既に取り付けられており作業は不要といった具合。
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 最後にTomix製のユーロライナー
実際に併結させてみましたが、
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カラーリング的には客車側の方が
色白といった印象ですが、
念願の機関車入線だけに
TOMIX製の機関車よりもこちらの機関車が
メインとして活躍しそうな予感で。。。
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 Go to eatに伴う錬金術、
正直、一般常識だけでは通用しない
         乞食なヤカラが増えた
と思う さくら でございます・・・
ホント、見苦しく感じ。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家にて強引に押し進めている
BM式カプラー装着車両の電連付きカプラーから
KATOカプラー密連#2への交換作業・・・
連結器下の電連表現も無くなり、
見た目がスッキリということで、
交換可能な車両を中心に取り換えを♪
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 交換するカプラーも残念ながら
残り少なくなってきたということもあり、
KATOカプラー密連#2を確保するために
昨日は日曜日ながら、
ご近所の模型店を
参拝することに。

 そんな模型店参拝前にしっかりとサウナで
汗を流して身を清めてから厳かな気分で参拝、
結局、お店に到着後も汗が垂れ流し状態となる。(滝汗;)

 ということで、今回の模型店参拝で
購入してきたのは・・・
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KATO
・11-731 KATOカプラー密連形#2
          新性能電車用・短×2
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・11-721 KATOカプラーNJP Aタイプ×2
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・3017-4 EF65 ユーロライナー
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Tomix
・2729 国鉄貨車 ポム1形
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といった面々をサルベージ。

 ポム1はさて置き、
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その中でも私め的に購入を諦めていた
KATO 製のEF65 ユーロライナーカラー
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機関車が残っていたのは驚きましたねぇ、
欲しかったものの、発売からの年月を考えれば
入手は不能と思っていただけに新品が残っていたとは。

 そんな機関車の発見もあり、慌てて購入してきたのですが、
ユーロ機に関しては後日、漢前化作業を行いたい所存。

 ひとまず、購入してきたカプラーをケースに入れ、
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KATOカプラーNJPについては組み立ててから
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収納いたしましたが、
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とにかく諦めていた機関車の発見購入で、
一人興奮冷めやらず状態でして。。。(情)
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 職場のトイレに置かれたトイレットペーパー、
商品名は
        「輝」
しかしながら、目の悪い私めには
        「褌」
に見えてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてディーゼル機関車から操縦車気動車を見学し、
キハ20のトイレの垂れ流し管の形状に感動しながら
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お隣の機関車に目を移し。
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 キハ20のお隣に展示されているのは
EF60 500番台・・・
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我が家にも鉄道模型で1年ほど前に
導入したばかりな事もあり
マジマジと見学することに。
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 展示されているのはEF60 500番台
トップナンバー
501号機
ということで特急カラーを纏い威厳のあるスタイルで♪
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 塗装は些か草臥れ気味ですが、新形電気機関車で
実物の前面1灯ライトの機関車を見るのは
初めてということもあり
1人感動する・・・(情)
活躍期間で見ればごく短期間だったのかもしれませんが、
花形寝台特急の先頭に立って活躍していた事を考えれば、
誇り高き1両なのかと。。。
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 一方、EF60 501号機と連結されているのは
EF65 500番台・・・
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武蔵野線で貨車をけん引するEF65 500番台
見て以来の遭遇になりますが、
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足回りは撮影し損ねたEF60と同様の台車を履いており、
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さっぱりとした前面のP形とは違い
貨物牽引機ということで、前面の連結器周辺は
密着連結器に空気管など物々しく厳つい印象。
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 東海道線で高速貨物列車を
けん引しているF形の姿といえば、
茶色く薄汚れているイメージが非常に強かったような。
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 そんなEF65を眺めていると、
旧信越本線上をEF63 25
運転体験で用いられており、行ったり来たりしている姿を
見ながら次の車両に♪
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 そして、横軽での粘着運転の立役者といえば、
EF62EF63・・・
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ともにトップナンバーが登場時の
茶色いカラーリングを纏って
展示されており、
EF62のC+C特徴的な下回り
さることながら、
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EF63の電磁吸着ブレーキなどが装備された
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厳めしい台車廻りも見応えあるような。
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 唯一残念といえば、双頭連結器が装備された
軽井沢方の前面が
ナハフ11と連結されて
物々しい姿が拝めないことですかねぇ。。。
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 そんな機関車たちを眺めながら、
一人興奮していた訳ですが、
まだまだ終わらぬ横川に展示される車両たち、
もう暫く続きまして。。。m((_ _;))m

 今年の流行語大賞
             多目的トイレ
だと思う さくら でございます・・・
特に理由はありませんが。。。m(_ _)m
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 さて先日我が家に到着した機関車の一群、
前回のEF65 500番台P形に引き続き、
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今度はラウンドハウスから発売された
EF65 0 JR貨物(茶)タイプ
の話。。。
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 ロクゴーシリーズの新たなバリ展ということで、
我が家で所有するEF64では
茶ガマが2両在籍しておりますが、
EF65での茶ガマ仕様は今回が初めて♪
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 そんな我が心の拠り所からのご教授では・・・

 JR発足直後、イメージアップの一環で塗色変更された
車両が誕生しました。EF65では、
9号機が平成元年の全検で
茶色の塗装に変更され、平成6年まで活躍しました。
 9号機の引退後、56号機がその塗色を継いで、
茶色で出場しました。9号機と異なり、
車体側面に「JRマーク」の文字が入った姿で登場し、
ファンから注目を集めました。

 主な特長
・平成初期に話題となった、
 茶色になったEF65 0番台を製品化
・製品は56号機をプロトタイプに選定。
 細かい形態は異なりますが、
 バリエーションとして9,57,75号機用の
 ナンバーが付属
・メーカーズプレート付属。「川崎車輛+川崎電機」
 「東洋電機+汽車会社」「日本車輛+富士電機」
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・列車無線アンテナは取付済
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・2次形の特徴であり、標識円板台座ありのテールライト、
 短い誘導員用手スリを再現
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※製品はKATO EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)
を流用しますので、列車無線アンテナの位置や
スカート形状の一部が異なります。

だそうで。。。

 先日我が家にやって来たEF65 500番台
色違いという事になりますが、
特急カラーを纏う姿と違って茶色いカラーリングも
なかなかのようで♪
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 ついでながら、男前化作業も行いますが、
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前回のEF65 500番台と同様の
カプラー取付作業を行い、速やかに終わらせ、
ナンバー取付作業に。
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 今回、56号機をプロトタイプに
モデル化されているものの、
該当するナンバーズプレートが
無いというのが何とも。(苦笑)
ひとまず、57号機のナンバーズプレートを取付けて
作業の方は終了・・・。
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 今回は500番台と同様にGPSアンテナの
取付は行いませんが、
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武蔵野線を走る茶ガマのEF65を再現すべく、
コンテナ貨車かタンク貨車でも
牽引させようかと考えており。。。
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 実家にて撮影したハトポッポのツガイ、
ドコに営巣しているのか興味津々
の さくら でございます・・・
いつしかの昔、巣立ちに失敗した子バトを
育てたことがあり。。。m(_ _)m
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 さて、今年はいろいろと機関車のリリースが発表され、
我が家にはまとまって3両の機関車が到着・・・
前回のDE10更新色から引き続き、
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EF65 500番台
       P形特急色(JR仕様)
が一緒にご到着となり。
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 元々、F形の方は所有しておりますが、
今回のP型に関して聖地からの発表では・・・

 EF65 500番台は昭和39年昭和40年にかけて、
EF60をベースに当時の東海道本線の花形列車である
20系寝台特急およびコキ10000系高速貨物列車
牽引用として登場しました。
 旅客用はP形、貨物用はF形と称され装備が
異なっている
のが特徴です。
また、旅客用の機関車が不足したことから、
EF65 0番台から8両が改造編入されました。

EF65 500番台P形特急色(JR仕様)
・1990年代の高崎機関区所属の
EF65 536~542号機がプロトタイプ。
・一般形改造編入車両の特徴である前面のナンバーが
狭い間隔で並んでいる形態を再現。
・列車無線アンテナ搭載。付属のGPSアンテナは
お好みで取付可能。
・青色とクリーム色で構成された、特急色を美しく再現。
側面のJRマークを再現。
・PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと
精悍な車体を的確に再現。
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・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記を印刷でリアルに再現。
・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 安定した走行が可能。
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・アーノルドカプラー標準装備。
 交換用ナックルカプラー付属。
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・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)。
・選択式ナンバープレート「536」「537」「539」「540」
・選択式メーカーズプレート:「東洋電機+汽車会社」
「川崎車輛+川崎電機」

といった具合だそうで。。。

 JR仕様とはいえども、我が家では
20系ブルートレインの
牽引などがメインに
なるような気がいたしますが、
元々、我が家にある500番台F形と組んで
貨物列車の牽引なんかも見ごたえありそうな予感。。。
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 ひとまず、定例のカプラー交換から作業を行いますが、
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正直、私めの大嫌いなタイプのスカートが取付けられ、
スカートの孔にナックルカプラーの胴体を通し、
スノープロウの突起に通せと。(呆)
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 おまけに取付時に板ばねを飛ばすな!などと
記載されておりますが、
盲目的な作業になりかねぬ状況の中、
土台無理な話ではないかと。(怒)

 以前購入したKATOのEF62の時もそうでしたが、
カプラー取付がスムーズにいかず、
とにかくストレスにジレンマ、
ホント最低な1両だったというイメージしか・・・
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そのうえ今回の65も同様の取付方法ということで、
聖地も何考えてるの?と問い詰めたくなる気分で。
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 ひとまず私めは、プロウ部分にナックルカプラーを取付、
その状態からスカートの裏側からナックル部分を
孔に潜らせる方法で取付・・・
この方法の方がスムーズの様な。
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 カプラー交換も終わり、ナンバープレート並びに
メーカーズプレートの方も取付完了!
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 一応、旧製品の20系寝台客車のけん引などに
用いりたいと思いますが、
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ホント機関車自体の出来具合は良いだけに
あのカプラー取り付け方法を何とかしてほしく。。。
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 東京都知事選2020・・・
政見放送を拝見させていただいておりますが、
マック赤坂氏の無き後、
パルプンテな人材はいないのか?と思いきや、
今回もツワモノ揃い!!!
桜井 誠氏の政見放送が一番まともに見える
と思う さくら でございます・・・
ただ桜井氏武漢肺炎やら支那人など、
さりげなくキケンな言葉を
        方々に散りばめ
。。。m((
_ _))m
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 さて、ここにきて注文してあった
KATO製の機関車の一群が
    まとめて我が家にご到着、
本来であれば発売後、機関車が1両ずつ
我が家にご到着のはずが、
武漢ウィルスで緊縮財政になることを見越し、
ついつい送料無料という言葉に惹かれ、
まとめて発送にしていたようで。。。(情)
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 そんな送料をケチった訳ではございませんが、
発売時期がまったく異なる3両が
全て販売されてやっと揃い踏みとなり、
機関車たちが我が家に♪
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 ただ唯一残念といえば、
ひっそり我が家のご到着どころか、
私めがお仕事の日を狙っていたかの如く、
堂々のご到着。。。(汗;)

 そんな到着したKATO製の機関車・・・

7011-3 DE10 JR貨物更新色
                          3月24日発売
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3060-3 EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)
                          5月28日発売
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3000-9 EF65 0番台 JR貨物(茶)タイプ
                         6月20日発売
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といった発売予定ながら、
送料無料という言葉に
惹かれてしまったばっかりに
茶ガマの発売延期の煽りをまともに受け、
この時期の到着の事態に相成り。。。(淋)

 ひとまず、今さらながらの到着紹介を
1両ずつ行っていきたいと思いますが、
漢前化作業も進めておきたい所存。
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 私めも老眼ということもあり、
細かい作業に難儀しておりますが、
ノンビリと作業を進めて行こうかと。。。

 ランニング好きな私めの友人・・・
コロナのおかげでランニングも遠慮気味、
そんなランニングに関する会話の途中で突然、
「・・・ウチの女房なんかは
       インランだったんだけどね。」
というお言葉に
耳を疑った さくら でございます・・・
天候や外気温に影響されない体育館などの
建物内で走る
     in running
のことを言っていたようで。。。m((_ _;))m
TAYLOR
 さて先般、我が家に到着したKATOの
郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成
を中心に
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新登場のマニ44
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やら先日購入したマニ50などの
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単品を加えて様々な編成を楽しみたいと考えていた最中の事。

 娘チャンがどうしても必要な本があり、
希望で人影も疎らな本屋サンに出陣・・・
さりげなく覗いた鉄道関連のコーナー、
鉄道ピクトリアルほか様々な鉄道関連の
出版物の中に気になる本が1冊!

 イカロス出版から販売されている
Jトレイン
   東海道・山陽筋の荷物列車
ということで、
KATOのニモレとリンクしてるのか?
と思うくらい旬な内容で。。。
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 そんな本のトップバッターは
EF65 1105
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ということで、ブルートレインの先頭に立って
活躍した
花形機関車。
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 小柄なボディーにコンパクトなパンタグラフ、
私め的には後年、牽引機として活躍したEF66やら
前任のEF65 500番台よりも
この1000番台の方がブルトレ牽引機としての印象が強く。
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 一方、今回のメインとなる
東海道・山陽筋の荷物列車の特集、
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色々な編成表などが記載されているのと同時に
マニ36等についても詳しく記載されており、
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色々と資料としての参考になろうかと。
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 当時のニモレの牽引機を確認してみると、
EF62
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やらEF58
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が数多く使用されており、
我が家も追加導入を悩む次第。(悩)
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 また、東海道・山陽筋の代用として、
スニ40の活用を考えていたものの、
本の中での編成表を見てみると、
大部分がワキ8000・・・
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この辺の導入も考えなければ、
いけなくなりそうで。。。(嘆)

 さて、我が家に1両の機関車がご入線、車両の方は・・・
KATO EF65 1000 後期形(JR仕様)
ということで、前回のEF65 500番台の入線から
7年半も経過していたようで。。。(淋)
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 元々、我が家にはEF65 1000番台PF型は
4両在籍しておりますが、
今回の車両は車体長の適正化が図られた車両ということで、
従前の車両よりも少々、短くなったような感じで。
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 そんな聖地からの発表では・・・

 EF65 1000は、EF65形の高速客貨両用として
昭和44年に登場、
ブルートレインから一般貨物列車まで、
全国の直流平坦線電化区間で活躍する
日本を代表する機関車です。
KATOは、東海道・山陽本線を走破し、昭和50年代、
空前の「ブルトレブーム」を巻き起こした
ブルートレイン牽引機、
東京機関区の高速客貨両用の
EF65 1000 後期形(JR仕様)を
製品化いたしました。

・昭和52年以降に登場した後期形がプロトタイプ。
・平成2年頃、「瀬戸」にラウンジカーが組み込まれた
 時期の
田端運転所所属機を製品化。
・フライホイール付動力ユニットでスムーズな走行を実現。
 室内灯付客車フル編成を十分に牽引可能。
・PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと
   精悍な車体を的確に模型化。
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・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。
・メーカーズプレートや車体表記、JRマークを印刷で
 リアルに再現。
・アーノルドカプラーを標準装備、
 交換用ナックルカプラー付属。
・Hゴムはグレーで再現。
・製造銘板は「川重・富士」
・選択式ナンバープレート:「1105」「1108」「1112」「1116」
・クイックヘッドマーク対応。
・「瀬戸」「踊り子」のヘッドマークが付属。
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・意外と短い車体長をリアルに再現
・EF65 500とは異なる台車の砂箱取付方向や、
 スカートの形状をリアルに再現
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・スノープロウ非装備
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
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と、色々と今回も自信作のようで。。。

 この頃のEF65 1000番台といえば、
ブルートレインの主役の座はEF66に奪われており、
主だった活躍も「瀬戸」など限られた運用、
一抹の寂しさがあったのも事実。
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 ひとまず、我が家の標準化作業という事で、
ナンバーを取付けした後、
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ナックルカプラーを取付け、作業の方は無事に終了♪
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 とりあえず、ブルートレイン牽引だけではなく、
ジョイフルトレインで先頭に立つ姿も多々見られたことから、
様々なシーンで活躍してくれることかと。。
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