職場のトイレに置かれたトイレットペーパー、
商品名は
商品名は
「輝」
しかしながら、目の悪い私めには
「褌」
さてディーゼル機関車から操縦車、気動車を見学し、
キハ20のトイレの垂れ流し管の形状に感動しながら
お隣の機関車に目を移し。 キハ20のお隣に展示されているのは
EF60 500番台・・・
我が家にも鉄道模型で1年ほど前に
導入したばかりな事もありマジマジと見学することに。
導入したばかりな事もありマジマジと見学することに。
展示されているのはEF60 500番台の
トップナンバー501号機
トップナンバー501号機
ということで特急カラーを纏い威厳のあるスタイルで♪
塗装は些か草臥れ気味ですが、新形電気機関車で
実物の前面1灯ライトの機関車を見るのは
初めてということもあり1人感動する・・・(情)
初めてということもあり1人感動する・・・(情)
活躍期間で見ればごく短期間だったのかもしれませんが、
花形寝台特急の先頭に立って活躍していた事を考えれば、
誇り高き1両なのかと。。。
一方、EF60 501号機と連結されているのは
EF65 500番台・・・
武蔵野線で貨車をけん引するEF65 500番台を
見て以来の遭遇になりますが、
足回りは撮影し損ねたEF60と同様の台車を履いており、
さっぱりとした前面のP形とは違い
貨物牽引機ということで、前面の連結器周辺は
密着連結器に空気管など物々しく厳つい印象。
東海道線で高速貨物列車を
けん引しているF形の姿といえば、
けん引しているF形の姿といえば、
茶色く薄汚れているイメージが非常に強かったような。
そんなEF65を眺めていると、
旧信越本線上をEF63 25が
旧信越本線上をEF63 25が
運転体験で用いられており、行ったり来たりしている姿を
見ながら次の車両に♪
そして、横軽での粘着運転の立役者といえば、
EF62とEF63・・・
ともにトップナンバーが登場時の
茶色いカラーリングを纏って展示されており、
EF62のC+Cの特徴的な下回りもさることながら、
EF63の電磁吸着ブレーキなどが装備された
茶色いカラーリングを纏って展示されており、
EF62のC+Cの特徴的な下回りもさることながら、
EF63の電磁吸着ブレーキなどが装備された
厳めしい台車廻りも見応えあるような。
唯一残念といえば、双頭連結器が装備された
軽井沢方の前面がナハフ11と連結されて
物々しい姿が拝めないことですかねぇ。。。
軽井沢方の前面がナハフ11と連結されて
物々しい姿が拝めないことですかねぇ。。。
そんな機関車たちを眺めながら、
一人興奮していた訳ですが、
一人興奮していた訳ですが、
まだまだ終わらぬ横川に展示される車両たち、