ホント、アホさ加減丸出しというか、
大の大人がコロナ禍解消のために戦争などと、
言ってイイことと悪いことの判断が付かない
バカなおエラいサンが増えた
と思う さくら でございます・・・
都合が悪けりゃすぐ謝罪
するおエラいサンも増え。。。m((_ _#))m
言ってイイことと悪いことの判断が付かない
バカなおエラいサンが増えた
と思う さくら でございます・・・
都合が悪けりゃすぐ謝罪
するおエラいサンも増え。。。m((_ _#))m
さて、たまたま眺めていた
Y!の付くナラズモノオークション、
Y!の付くナラズモノオークション、
色々と旧タイプの製品が出品されており
私め的にも目ぼしい車両を発見!
ダメ元でひとまずは入札しておくことに。
てなわけでダメ元入札だったこともあり、
入札終了時間を過ぎた数時間後に
落札に気が付くといった始末・・・(汗;)
といったわけで我が家には到着したのは
TOMIX 2102 ED61電気機関車
香港製時代の車両ということで、
我が家のDD13と同様に
青いケースでスイング式のフタが
閉じるタイプのモノ。
現在販売されている機関車と比較したら、
トイ的印象の1両といった感じ、
今回のED61と同世代のDD13なんぞの雰囲気を
考えれば、作り具合的にはほぼ一緒かと。
考えれば、作り具合的にはほぼ一緒かと。
車軸に嵌め込まれた金属製の歯車は
DD13の動力台車と同様にムキ出しになっており、
物々しさを感じますが、
物々しさを感じますが、
走行させたら賑やかな音を発しそうな・・・
ひとまず、足廻りに関しては清掃を行っておいた方が
ひとまず、足廻りに関しては清掃を行っておいた方が
無難かもしれませんね。。。
一方の車体の方、ディティール的にはしっかりと
表現されているものの、
トイ的イメージがかなりニオイますが、
当時にしてみれば充分な出来具合だったのでは?と。
せっかくなので、我が家にて所有する
後年発売されたED61と比べてみると
カラーリングの違いがあるとはいえども作りの差が歴然、
まさに月とスッポン状態。。。
鉄道模型も著しい進歩を感じさせますが、
当時の技術で現在の様な姿になるといった
想像は出来たのかな?と。
そんな我が家にやってきたED61、
我が家では香港TOMIX時代の12系客車でも
牽引させようかと考えておりますが、
製造年代を考えればベストパートナーなのかと。。。