運転が下手な奴ほど貼付している確率が高いと言われる
後方録画中ステッカー
ただ最近は、このステッカーを貼付して
後方録画中ステッカー
ただ最近は、このステッカーを貼付して
無謀運転しているバカも多い
と思う さくら でございます・・・
さて、以前に我が家へ到着した
東京メトロ 5000系アルミ車3両セット
に引き続いて
東京メトロ 6000-系3両セットが
我が家にご到着♪
こちらも5000系と同様、
綾瀬駅~北綾瀬駅間の区間運転用に用いられ,
先に入線した5000系アルミ車とともに
区間運転で活躍。
平成26年に東西線から移籍してきた05系に
その座を譲り渡して5000系とともに
6000-系も引退と相成り。(淋)
ちなみに私め、発売当初はこのハイフン車には
全く興味が湧かずスルー、
一応、いつか入手できれば良いかな?と
思うレベルだったわけで。
思うレベルだったわけで。
ただ、5000系アルミ車を入線させてしまってから
ハイフン車の入線を意識するようになり、
Y!のつくナラズモノオークションと通じて入線と。
発売されたメトロの缶詰からの説明も・・・
2014年5月に営業運転を終了した千代田線6000-系が
Nゲージ鉄道模型サイズ(1/150)の
ディスプレイモデルになって登場しました。
と、あっさりしたもので。。。
車両の出来具合に関しては痒いとことに手が届くというか、
しっかりと再現されておりますが、
唯一残念なことがひとつ。
一応、N化には対応しているものの、
あくまでディズプレイモデルとして割り切っているのか、
M化用の台車枠が入っていないということ。
後日、動力車化を伴わないN化作業を
進めときたいと思いますが、
またパーツを購入しに行った先で
要らぬものを買い込んできそうな
気がしないでもなく。。。(悩)
気がしないでもなく。。。(悩)