続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:457系

 「国葬やらなかったらバカ」やら
「黙って手を合わせて見送れ」などと
国民の神経逆なで発言ばかりしている
国会に住み着く妖怪 2階・・・
歳を取ると攻撃性が強くなるようですが、
個人的には認知症なのかな?
と思っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管の取付けられていない
急行形電車の一掃を図りましょう!
ということで作成した信号炎管用冶具。
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 とりあえず、車両を探し出して
信号炎管の取付作業を行っていきたいと思いますが、
まだ道楽部屋に収納していない
457系に信号炎管が取付けられていない
車両がいたのを思い出し。
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 ということで、チョクチョクと登場している
KATO 457系交直流急行形電車、
製造ロットの違いにより、
信号炎管が取付けられていない車両が3両。
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 クモハ457が2両とクハ455が1両、
部品やら作業部品を準備して作業の方を開始、
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クハ455から作業を行っていきたいと思いますが、
ここにきて不都合発生!
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 今回作成した冶具を合わせていくと、
検電アンテナが引っ掛かって
所定の位置に孔開け作業が出来ないといった
体たらくな有様。(汗;)

 であるならば、屋根を取り外して
検電アンテナを外して冶具を当てれば作業が出来る
ということで、チョットひと手間にはなりますが、
確実に作業を行っていきたいと。
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 クモハ457の方も同様に作業をすすめ、
孔開けの終わった時点で屋根と検電アンテナを戻して
信号炎管の取付け準備を。
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 両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管の頭部分を引っ付け、
脚部分を孔開けした部分に差し込めば
作業は完了といった具合♪
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 信号炎管のない状態に比べ、
見た目の方も締まった様な気がしますが、
引き続き、信号炎管の取付が行われていない車両に
取り付けを進めていきたいと。。。
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 日本放送協会のニュースを見ていると
必ず表示される
「節電のためスタジオの照明を
                    通常より落としています」
といった表示、
正直、どうでもいいようなこと
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、段階的に進めてきた
KATO 457系 交直流急行形電車
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の車輪交換作業・・・
とりあえずは動力車以外の
黒染め車輪化は完了ということで、
最後に動力車の方を。。。
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 動力車の踏面部分は他の車両同様、
適度に汚れているようで
車輪交換しておいて良かろうかと思う状態。
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 ということで、ASSYにて購入してきた
ギヤ付き車輪とタイヤ付きのモノをそれぞれ準備し、
車輪交換を開始!
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 動力台車を外した後、
ユニクリーナーにて車体側の金属接触部分を
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軽く清掃を行ってから車輪交換を行いますが、
動力台車からギヤケースを取外し、
従前の車輪を取外し。
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 ウォームギヤ部分の清掃と集電板の
ピポット受け部分の清掃後に
黒染め車輪に交換・・・
ユニクリーンオイルをウォームギア部分に
適度に差し、
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ギヤケースを元に戻して完成、
とりあえず、ペラシャを回してオイルを
各ギヤ部分に浸透させ。
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 もう一方の動力台車にも同様の作業を行い、
黒染め車輪化をおこない、
動力台車の黒染め車輪化が完了!
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 動力台車を動力ユニットに戻して試運転を・・・
一応ながらも清掃を行ったこともあり走りの方はスムーズ、
13両編成の要として活躍してほしいと思い。。。
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 一応は457系に対する入線作業は完了、
本来であれば編成を組成させて
フル編成の状態で写真に収めたかったのですが、
ブックケースに収納してから気が付いてしまい。。。(情)

 某国営放送で流れていたニュース・・・
脱炭素の目標で歩いた分のポイントで景品ゲット
という話題、
景品を見てみるとケーキやら靴やらおコメやら、
製造時、確実に二酸化炭素を放出しているモノが多い
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポポン出陣で購入してきた
Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
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ルーバーがスリットタイプではなく
メッシュ状ルーバーとなったタイプ。

 従前、12系客車やら165系サロ110などに
メッシュ状ルーバーとなったAU13を
取付けて参りましたが、
今回も同クーラーが
20個ほど入手できたということで
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車両選抜を考えておりましたが、
今回はあっさりと457系に取付けることに。
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 とりあえずはクーラーも20個あるということで、
急行形電車であれば4両に施工可能、
ということで準備したのは・・・
クモハ457が3両にクハ455が1両といった具合。
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 最初にクハ455から作業開始!
車体を歪めて屋根を取外し、
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屋根の裏側から爪楊枝にてAU13の足を
押し出してクーラーを撤去、
同じ作業をクモハ457にも実施していくことに。
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 クーラーを取外した屋根は順々に
車体に方に戻していきますが、
屋根の付いていない急行形電車も
なんとも解体直前の車両でも見ているようで。(淋)
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 ここから1両ずつ、
新たなクーラーを取付けていきますが、
取り付け自体は新たなクーラーを
元の場所に戻していくだけ。
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 これで交直流急行形電車に対するすべての作業が
完了いたしましたが、
編成中にスリットタイプとメッシュ状ルーバーの
AU13が混在・・・
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こういった屋根上の変化を今後も
続けていきたいものと。。。
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 英国のエリザベス女王が逝去され、
国葬が行われるようですが、
同じ国葬でも国民から愛された人の国葬
国民から疑念の目を向けられ、
      疑惑だらけの人の国葬
・・・
誠に残念に感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回は6両の457系に対して、
足回りの更新工事として黒染め車輪化
を行いましたが、本日は残る6両に対しても
作業を進めておくことに。
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 そして今回は中間に組み込まれる
クハ455クモハ457に増結用台車への
履かせ替え作業も同時に実施、
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とりあえず、増結用台車とKATOカプラー密連、
白灰色のスカートも準備。
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 コチラの増結用台車もカプラー交換、
スカート取付け後に車輪の交換を実施し、
ひとまず、交換先車両の車輪交換まで待機。
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 最初にクハ455から作業を行いますが
妻面側の車輪交換後、運転席側の台車については
台車の取替を行い作業完了。
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 この後、モハ456を車輪交換作業を終え、
クモハ457の車輪交換作業を行いますが、
コチラも妻面側台車の車輪交換を終えた後、
運転席寄りの台車を交換して作業完了といった具合。

 このほか、サハシ455などの車輪交換を
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終えて12両の車輪交換作業が完了、
ひとまず、動力車のモハ456については
後日にでも作業を行こなうことに。

 黒染め車輪については踏面部分が
腐食し残念な状況になるなどといった
ハナシを聞きますが、
汚れて残念な状況になっているよりはいいのかな?と。
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 先の通り、動力車の車輪交換作業に
先頭車のクーラー入れ替え作業などを行い、
更なるリニューアルを行っておきたいと。
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 「日出ずる国」は日本ではなくロシア・・・
露スケの大統領の虚言癖は相変わらず
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!のつくナラズモノオークションで入手した
KATO 457系 交直流急行形電車
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車体状態は良好ながら、
足回りに関して、車輪の踏面部分はソコソコ汚れが。
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 であるならば、全車の足回りを更新しましょう!
ということで、
手元に残っていたモノとポポンにて入手してきた
11-606 中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)
を使用して足回りの更新作業を開始♪
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 一気に作業を行うのではなく、
前回のトイレ窓と同様に
6両ずつに分けて作業を行っていきますが、
最初にクハ455から。
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 新たに取り付ける車輪を準備して
クハ455から両台車を取り外して交換・・・
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試しに交換前の台車と並べてみると、
銀車輪黒染め車輪の差はあるとはいえども、
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黒染め車輪の方が見た目的にもよろしいようで。。。
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 続いてモハ456、クモハ457
作業を続けていきますが、
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どの車両も踏面部分は走りこんだ様子が見られ、
以前、黒染め車輪に交換した117系の
残念な踏面状態だったことを思い出す。
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 車輪交換後と交換前の
クモハ457を見てみたいと思いますが、
台車の台枠から覗く車輪・・・
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車輪の
黒染め化しただけでも
充分に見た目の効果があることが分かり。。。 

 とりあえず、第一陣の車輪交換作業が
20分程度で終了・・・
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足回りのリフレッシュ作業で
更なる活躍を期待したいと思いますが、
残る6両の457系の車輪交換作業を
速やかに進めておきたいわけで。。。
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 大ウソつきオジサンと仲が良かっただけに
コノ人も平気でウソをつくんですねぇ、
当初の予算額から
    大幅アップの国葬問題・・・
全ては我々の血税・・・
何を言おうが
     言い訳会見
にしか聞こえぬ さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年の7月から
一気に編成として揃えた
457系ですが、
そもそもはわが家で所有していた
サハシ455
を生かすために。。。(汗;)
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 Y!の付くナラズモノオークションにて
入手した車両ということで、
車体状態は良好なるも車輪の踏面部分の汚れが
目立ち、今後は車輪の交換予定。
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 車輪交換の方は今後の作業となりますが、
今回もトイレ窓の白色化作業を粛々と行うことに。
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 今回もサハシ455を除く最後の6両に
作業を行いたいと思いますが、
今回のM'車は旧タイプのパンタグラフ積載車
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 今回もMc+M'×2とTc車とTs車の計6両、
毎度お馴染みのテプラテープ白色を使用しますが、
作業前にトイレ窓貼付前に準備を。
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 準備完了後、
トイレ窓にテプラテープを
貼付していきたいと思いますが、
今回も最初にクモハ457から作業を開始!
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 いつもの通り、車体を歪ませて屋根を取り外し、
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内側からトイレ窓部分にテプラテープを貼付、
屋根を元に戻せば作業完了。
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 今回も速やかにトイレ窓への貼付作業は進み、
あっという間に終了。。。
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 とりあえずはトイレ窓の白色化作業を完了し、
お次のステップとして、
車輪交換に進みたいものでして。。。

 怪しい動きをしている
          台風11号・・・
今後の動きによっては
お仕事に行かねばならぬということで
          ヒヤヒヤドキドキ
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の7月から
一気に編成として揃えた457系・・・
そもそもはわが家で所有していた
サハシ455
を生かすために編成として揃えたわけで。。。
CIMG5185
 Y!の付くナラズモノオークション
によって、各方面から入手した車両ですが、
車体状態は良好なるも前オーナーにて
色々と線路上を走り回らされたのか、
車輪の踏面部分の汚れも目立つことから
車輪の交換を予定。。。

 そんな作業の方は車輪交換やらの作業の方は
段階的に進めていきたいて思いますが、
今回はトイレ窓の白色化作業を行うことに。

 ただ13両中、サハシ455を除き、
トイレ窓を有する12両に作業をということで、
一気に作業は行わずに6両ずつ作業を。
CIMG5186

 作業するのはMc+M'×2Tc車Ts車の計6両、
使用するのは毎度お馴染みの
テプラテープ白色、拡大鏡にピンセットということで、
トイレ窓貼付前に準備を。
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 貼付するテプラテープの準備完了後、
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トイレ窓にテプラテープを
貼付していきたいと思いますが、
最初にクモハ457から作業を開始!
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 車体を歪ませて屋根を取り外し、
CIMG5191
内側からトイレ窓部分にテプラテープを貼付、
屋根を戻せば作業完了といった具合。
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 作業自体は長年行ってきた作業ということで、
速やかに貼付作業は進み、
あっという間に終了。。。
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 とりあえずは残り6両ということで、
後日作業を行いたいと思いますが、
トイレ窓の白色化作業を終わらせ、
次のステップに進みたいもので。。。
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 そろそろ
   竹岡式ラーメン
が恋しくなっている さくら でございます・・・
食べるなら現地で食べたいと。。。m((_ _))m
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 さて、急遽ではありませんが7月から
突如始めた交直流急行形電車の編成組成事業・・・
気まぐれではありませんが、
青大将カラーの客車も揃ったところで、
今回の編成を揃え始めた次第。。。
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 目標とするのは457系13両編成、
中間にはグリーン車やビュッフェ車などを組み込んだ
編成ということで、場合によっては
ビュッフェ車を除いた12両編成でも良いのかと。

 これまで12両の457系が集まり、
残すはクハ455のみとなっていましたが、
Y!の付くナラズモノオークションにて
何とか無事に落札♪
CIMG5103
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 落札するにあたり、当初はまとめて落札し、
Tc車やTb車で余剰車両は仕方ないかな?と思うも、
余剰車両の出るような落札方法を避け、
ピンポイント落札を行うことに。

 先般はMc+M'ユニットTs車の計5両を落札し、
残るクハ455のみに的を絞り、
程度の良い車両を探していた訳で。
CIMG5101
 ということで、遠路はるばる福岡から
わが家に到着したクハ455・・・
車両の方も非常にきれいな状態で、
先般、わが家に到着したクハ455と比べ、
コチラを上り向き先頭車に用いりたいと思い。
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 一応、わが家の恒例行事となる漢前化作業ということで、
KATOカプラー密連化作業を実行!
今回はカプラーバネを組み込んで、
交換作業の方は速やかに完了といった具合。
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 コチラの車両の車輪も踏面部分の汚れを確認、
先に入線した5両の車両と共に車輪交換を実施予定、
部品購入後、速やかに作業を行いたいものと。
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 そもそもはわが家に在籍していた
    サハシ455
を生かすために交直流急行形電車の編成組成を
目指していた訳ですが、
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あっさり編成組成が完成してしまったこともあり、 
次はどの編成を完成させるか非常に悩むところでして。。。

 夏の高校野球、今年は仙台育英高校が制しましたが、
そんな高校野球の話題をサウナ内で見ていると、
見知らぬ諸先輩がありがたい一言を・・・
「くじ引きだと運次第になるから
   都道府県代表が総当たり戦で
            やれば公平だ!」
夏だけでは収まりきらなくなる
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ノンビリと揃え始めた
交直流急行形電車 457系
グリーンライナー仕様の455系
北陸色の475系を所有するものの、
交直流カラーの急行形電車は
どうも馴染み深い車両ではなく。
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 わが家で縁薄い車両といいつつ、
先日は第一陣として6両が入線いたしましたが、
それに引き続いて今回は5両が入線,
Y!のつくナラズモノオークションで落札し。
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 今回、わが家に到着したのは
Mc+M'ユニット×2
とT'sの計5両。
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 銀のインサート用紙時代のモノということで、
いささか古いモノにはなりますが、
今回のMc+M’ユニットには動力車が含まれており、
前回購入した車両たちと共に編成を組成予定。
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 サロ455については冷房装置にAU12が使用され、
屋根上はサロ152やサロ165と
同様の雰囲気が漂うような。

 とりあえず、わが家に到着した最初の儀式ということで、
漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
作業の方はカプラー交換のみ・・・
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取付けに用いるのはKATOカプラー密連、
毎度の作業ということで速やかに作業完了!
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 今後は踏面部分の汚れもあることから、
車輪交換を含めた作業を考えておりますが、
いずれ、ポポンに出向いて部品を購入しておきたいと。
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 ひとまず13両編成中、12両が揃いましたが、
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残すはクハ455のみということで、
コチラの車両が入手出来次第、
どの先頭車を中間に組み込むか等を
考えたいと思い。。。
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 人が亡くなると、
に近いグレーだった人でも功労者扱い・・・
不思議で仕方ない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家では初登場となる
交直流形急行電車がわが家にご到着、
急行形から格下げされたグリーンライナー仕様
455系は既に所有しておりますが、
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急行形電車の交直流車
は初めて。
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 今回到着したのは6両ということで、
Tc+M+Mc+Ts+M+Mc
といった編成。
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 聖地からこの交直流形急行電車についての
お言葉を見てみると・・・

 457系は、451系からスタートした国鉄の
交直流形急行電車の集大成として、
昭和44年に登場しました。
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直流1,500Vと交流20,000V、
50/60Hz両用の3電源機能を持ち、
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東北地方から北陸・九州地方を中心に活躍しました。
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 JR化後はローカル輸送の主力として、
地域カラーに塗られて各地で活躍を続けましたが、
交直流車両の標準色ともいえる
ローズピンクとクリームの塗装を
身にまとった全盛期の交直流急行列車の姿を、
最短の3両編成から最大13両編成までを
再現していただけるように製品化いたします。
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・側面窓ガラスの、客扉窓と戸袋窓部分の
 Hゴムをグレーで再現。
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といった具合。。。
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 とりあえず、漢前化作業の方を
済ませておきたいと思いますが、
既にKATOカプラー密連を装備、
作業することなく終了する。(淋)
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 今回わが家に到着した6両のほかに
わが家にはサハシ455がおり、
この車両を組込んで7両・・・
残り6両を確保して
往年の13両編成を目指したいものでして。。。
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