スマホ難聴の話題が出ておりましたが、
都合が悪い時難聴
の さくら でございます。。。m((_ _))m
の さくら でございます。。。m((_ _))m
さて以前、買物にて購入してきた
28―235 キハ58系アーノルド/
ナックルカプラーセット2両分
ナックルカプラーセット2両分
を用いて、我が家で中途半端な存在になっている車両の
カプラー交換を今更ながらですが行ってしまいたいと♪
由々しき聖地からの製品説明では・・・
キハ58は、本年3月発売製品のフルリニューアルで、
カプラーはリアルなボディマウント密自連に
刷新されました
刷新されました
(キハ82やキハ181に準じた小型の連結器です)。
今回、既存製品との連結を可能とするために
アーノルドカプラー/ナックルカプラーを
ラインナップしました。
ラインナップしました。
旧製品のキハ58やキハ40など、気動車ならではの
異形式の混結運用再現にオススメのアイテムです。
カプラーセット2両部分(前面用、中間連結面側×各2個)
ということで。。。
今回はメーカーの思惑とは異なり、
カプラーセットを使用する車両はキハ58系統ではなく、
オハ14とASSYにて組立てたスユニ50の
ボディーマウント密自連を交換しようと
考えておりましたがスユニ50が見つからんこともあり、
考えておりましたがスユニ50が見つからんこともあり、
オハ14のみを。
今年購入した北斗星のように固定編成の中間位に
ボディーマウント蜜自連が用いられている分には
問題ないものの、
問題ないものの、
14系客車群の中で1両だけカプラーが異端の
オハ14JR仕様やある程度、
荷物列車などで自由な編成を組むスユニ50などでは
オハ14JR仕様やある程度、
荷物列車などで自由な編成を組むスユニ50などでは
KATOご自慢のボディーマウント密自連では制約が。。。
ということで、板バネをセットして
ナックルカプラーを組込み、
ナックルカプラーを組込み、
今回使用する分を組立て、さっそく交換作業を♪
駄菓子菓子・・・
本来であれば、すんなり作業が完了するはずが、
交換するボディーマウントカプラー側に
色々と突起が出ており、
色々と突起が出ており、
交換自体が出来ないというありさま。。。(怒)
情報提供の鵜呑みや
カプラー交換を安易に考えていた私めの世紀の凡ミス・・・
ヤル気を一気に削がれた私め、
今後を考えて一応、カプラーは組立てたものの、
活用に関しては後日考えたいと。。。(呆)