続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:103系

 ハウス フルーチェ・・・
一度でいいから
     生クリーム 
で作ってみたい さくら でございます。。。m((_ _))m
ogp
 さて、今年は急に火がついてしまったような
103系 行先表示ステッカー貼付作業・・・
今回は赤羽線仕様の編成にお相手していただくことに♪
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 ということで、道楽部屋から下界に召喚した
赤羽線仕様の103系
余剰車などの有効利用を目的に
急遽、購入した車両やらを含めて
KATO & Tomixの混成部隊になった経緯が。
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 今回行先表示幕部分にステッカーを貼付する車両は6両、
その内の中間車2両がTomix製、
先頭・中間車を含めた4両が
KATO製といった具合。

 作業開始を前に貼付するステッカーとともに
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3点セットを準備・・・
拡大鏡・ピンセット・デザインナイフといった具合。
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 最初にクハ103の前面行先表示ステッカーの
貼付から開始しますが、もちろんのことながら、
行先表示幕は「赤羽線」を貼付。
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 運行番号ステッカーを貼付後は
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側面行先表示幕への貼り付け作業を開始!
コチラも行先表示幕に貼付するのは
赤羽線」となりますが、
今回は作業する車両数が少ないこともあり、
あっという間に作業終了する。
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 我が家にはもう1本、
赤羽線仕様の103系がおり、
後日、道楽部屋から召喚して
作業を行っておきたいと思いますが、
速やかに作業の方を進めていきたいと♪
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 職場で左官作業を頼まれてしまい、
本業が分からない さくら でございます・・・
まぁ、普段から職業不祥
などとよく言われますが。。。m((_ _;))m
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 さて、前回の103系 横浜線混色編成に引き続き、
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今回も横浜線仕様の103系に対して
行先表示ステッカーの貼付作業を実施♪

 道楽部屋から下界に召喚したのは
KATO 新103系スカイブルーを纏った7両編成・・・
中間の付随車には一般形103系のサハ103を組み込み、
編成を組成といった具合。
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 そんな今回、先頭車にはすでに大船行きの
行先表示ステッカーが貼付されており、
実際に大船行きの横浜線編成を確認できたので、
他の中間車にも大船行きの側面行先方向幕に
ステッカーを貼付することに。
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 とりあえず、拡大鏡を準備して作業を開始しますが、
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最初に先頭車の運行表示窓にステッカーを貼付後、
前面部分に「横浜線」ステッカーを貼付。
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 本来であればKATO製のモノを用いりたいところですが、
貼付したいステッカーの在庫がなく、
GM製の103系用ステッカーを今回も流用する。
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 前回もお話いたしましたが、KATO製のモノよりも
GM製ステッカーの方が適度に印刷が薄れて
草臥れ感が漂っており好印象♪

 お次に中間車の側面行先方向幕の方に
大船」行きステッカーを貼付していく。
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 とにかく、拡大鏡の効果はテキメン!
今まで苦労しながら貼付作業を行っていたのが
ホント、ウソみたいで。

 今回は先頭車のステッカー貼付が終わっていましたが、
計6両にステッカー貼付作業を実施、
時間的にも短時間で作業完了となりましたが、
信号炎管やらATCアンテナ等の取付け作業も
終わってしまった昨今、
暫くはステッカー貼付作業で時間を費やしたいと。
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 幼稚園に通っていたころ、
牛乳は噛んで飲む
と教えられた さくら でございます・・・
牛乳の脂肪分は粒が大きく、
噛んで飲むことにより乳脂肪をつぶす
といった理屈があったようですが。。。m((_ _))m
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 さて、ミカン箱から発見した一般形103系の5枚の屋根、
その中でもパンタ台の付いた屋根は我が家で貴重品、
とりあえずは屋根を修正して再利用をしましょう♪
ということで、乱れ切った屋根上を修正、
盛ったパテの乾燥を待っていた訳で。
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 そんな盛ったパテも乾き、
耐水ペーパーを用いて屋根の形成作業を開始!
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 とりあえず、耐水ペーパーを用いて
研磨作業を開始しますが、
元々、パテを盛った量も少量だったこともあり、
研磨具合も速やかに進み、
あっという間に作業は完了する。
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 ちなみに今回修正したパンタ台の付いた屋根に関しては、
先般、聖地から到着した
一般形103系のモハ102 ASSY御一行様
を用いてウグイスとブルーの
MM'ユニットを作成する予定。
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 今回、この屋根パーツやら我が家の在庫品などを用いて
非冷房のMM'ユニットを・・・
ひとまず、モハ102の車体を使用して
モハ103を作成を企んでおりますが、
整形の終わった屋根をお次は塗装を行うことに。
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 ただ、ここ数日は北風が強いせいか、
塗装には適さない日が続いて足踏み状態・・・
風がやんだ日に限って私めは勤務という事で、
なかなか塗装する日に恵まれないといった
残念な具合。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 とりあえず、本来であればスプレー吹きと
行きたかったのですが、
手持ち品の在庫処分を兼ねて
ダークグレーを筆塗り塗装といった具合。
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 今回必要となるのはモハ103に
用いるパンタ台付きの屋根、
屋根側の準備は出来たという事で、
速やかに床下周りの準備も進めておきたいと。
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 後輩クンに職場の
ブラインドを上げ下げさせながら
      君が代
熱唱している さくら でございます・・・
おかげで後輩はブラインドの開け閉めを
やりたがらなくなり。。。m((_ _;))m
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 さて、103系信号炎管取付け作業が終わってしまい、
信号炎管取付けロスのようになってしまった私め、
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ひとまず、更なる作業を考えておりましたが、
我が家にて所有するキハ20系列にも
信号炎管を取付けて見た目の向上を図りたいと♪
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 前回、キハ52を元に簡単な冶具を製作しましたが、
今回は重い腰を上げ冶具を用いてキハ20系列
信号炎管の方を取り付けていきたいと。
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 下界に召喚した8両のキハ20系・・・
キハユニ26×2
キハ20×1
キハ25×5
といった各々の車両に取付けていきたいと。
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 さっそく作成した冶具を用いてキハユニ26の屋根に当て、
目標箇所にφ0.6のドリルを立てて孔開け作業、
従前の台車ケースで作成した冶具を用いるより、
こういった大き目の冶具の方が安定していて使い易い様子。
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 そんな孔開け作業を終えたキハユニ26
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今回使用する信号炎管電車用のモノとは形状の違う
機関車等に使用する信号炎管を使用。
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 パーツ自体は大量に在庫しており、
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このタイプの信号炎管を使用したのは
キハ82に取付けた覚えがあるくらいで
他には記憶もなく。(淋)

 今回は孔開け後に即、信号炎管屋根上
取付けていきますが、
何もない従前の状態と比べると、
小さいパーツながら見た目の効果は充分にあるようで♪
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 見た目の効果がわかれば作業もノリノリ、
速やかに作業を進めていきますが、
部品が細かいだけに信号炎管が幾つか飛び去り・・・(汗;)
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ただ、大量に在庫していることもあり、
そんなことは気にせずに信号炎管取付け作業を続行!
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 ひとまず、やっておきたかった作業の第一段階が完了、
まだ残っているキハ20系列の信号炎管取付け作業
行いたいと思いますが、両数も限られていることもあり、
数日で作業が完了しそうな様子で。。。(淋)
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 車検を機に当初購入したアルミホイール
取付けた我が家のランクル70・・・
タイヤのパターンが大人しめなせいか、
タイヤノイズに物足りなさ
を感じている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、年内完了を目指して作業を再開した
103系 クハ103 信号炎管別体化作業、
今回は常磐線仕様のクハ103
引っ張り出して下界に召喚!
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 今回も作業を行うのは8両という事で、
いつもの道具と取付ける信号炎管、
拡大鏡という名の老眼鏡を準備して作業開始!
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 ちなみに今回のクハ103、
メーカーの方は全てKATO製・・・
エメグリカラーのATC仕様クハ103
4両セットの販売のみという事で、
苦労して購入した覚えが色々と。(涙)

 また、見た目が残念だったATCアンテナの別体化作業
この頃からボチボチ始めた覚えがあり、
KATO製のアンテナを取り付けたものと
銀河モデルのATCアンテナを取り付けた車両が混在し。
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 ひとまず、話がヨコ道に逸れましたが別体化作業を開始!
前回と同様に一体成型された信号炎管
平刃の彫刻刀でこ削げ取って平滑化、
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お次にφ0.8のドリルにて孔開け作業を行い、
信号炎管取付けの下準備は終了。
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 誠に単調な作業ながら、
車両の製造から時間が経っているクハ103の屋根は
削り具合が固くなっているモノもあり、
勢い余って削り過ぎないように慎重を期す♪
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 20分ほどで全車の屋根孔開け作業が完了し、
さっそく信号炎管を・・・
前回同様、信号炎管が浮かぬよう、
信号炎管の脚部分を若干切断して取付け。
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 今回も30分ほどの作業ながら、
一体化された信号炎管よりも別体化した方が
見た雰囲気もイイ感じ。
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 とりあえずはこの信号炎管別体化作業
間もなく完了できそうという事で、
もう一息、気合を入れて作業したいと♪

 乳製由来のプロテインよりも
成分無調整豆乳を飲んでからの方が
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   身体の筋肉の付きが良さげ
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最終増備と謳いながらポツポツ入線し、
ボチボチ漢前化作業を行っている
鉄コレシリーズを含め103系の車両たち・・・
今回は先般入線した仙石線仕様の103系
ご多分に漏れず、漢前化作業を執り行うことに♪
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 ひとまず、漢前化作業に必要となる部品ということで、
準備したのは・・・

トミーテック
・TM-18 動力ユニット
・N化パーツ 純正ウェイト×3
・PS16パンタグラフ×1

KATO
・TR201×2
・DT33×1

といった具合。。。

 漢前化に際して前回と同様、
動力車クモハ103に組み込み、
あとの車両たちはKATO製の台車を履かせ、
いつも通りの漢前化作業を。

 最初にクモハ103から作業を行いますが、
最初に屋根廻りの作業から開始・・・
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パンタグラフの取り付け並びに
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防護無線、信号炎管を取り付け作業、
信号炎管についてはKATO製を用いますが、
クハ103の屋根廻りについても
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同様の作業を実施。
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 一方、動力化の作業については、
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動力台車
台車枠の取り付けと
運転席側にはダミーカプラー、
モハ102との連結側にはKATOカプラー密連
カプラーポケットに組み込んで取り付け。
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 一方の床下機器側にはスペーサーを付け、
車体動力ユニットを組み込んで作業完了!
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続いてモハ102サハ103
クハ103の順に作業を行っていきますが、
車体床下周りを分離後、
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今回は純正のウェイトを積載。
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 モハ103にはDT33を、
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サハ103クハ103には
TR201をそれぞれに履かせますが、
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クハ103
に履かせたTR201に関しては
先般購入したサハ103に履いていた台車を流用。
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 元々、クハ103KATO製の台車を履かせるにあたり
片側はダミーカプラーのため、
台車カプラーポケット切断を行いますが、
今回は片側のカプラーポケットが破損していた台車
そのまま流用できるのは好都合・・・
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とりあえずは破損した台車も無駄にせず済んだようで♪

 一応、車輪に関しては115系黒染め車輪化の際に
捻出された車輪を利用して、
汚れた車輪も新たなモノになり♪
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 これで103系仙石線仕様
漢前化作業が完了いたしましたが、
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部品の流用等で出費を抑えられたのはなんとも
良かったものの、最悪のアクシデント発見!

 クハ103には転がっていた
KATO製の防護無線を使用しましたが、
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クモハ103に取り付けた防護無線を画像で見たところ、
逆さまに取り付けられており・・・(汗;)
結局、こちらもKATO製の防護無線に付け替え、
今回の漢前化作業が完了し。。。(情)
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 最近、爽やかサワデーなのか、
本モノの金木精の匂いなのか違いが
分からない さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、色々と覗く機会の多い
Y!の付くナラズモノオークション・・・
ちょくちょく覗きながら見ていると、
色々と逸品が出ており、コチラが損をしない程度の
適度な額で入札を。

 まさか、この金額では落札することは無理だろうと、
そのまま入札を忘れて気が付いたら落札、
今回もまさにその典型を。。。(滝汗;)

 ちなみに落札に気づいても反省もせず、
同じ轍を踏んで我が家に到着したのは
鉄道コレクション JR103系仙石線
     更新車(旧塗装)4両セット御一行様。
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 いまから6年ほど前にも仙石線103系セットは
我が家に入線しており、
仙石線の増備と相成りまして。(苦笑)
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 編成の方はクモハ103を先頭にした4両編成、
いずれも車体更新工事を受けて仙石線での使用に
対応する設備を備え。
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 後年、KATOから両端がクハ103となった
新塗装タイプのバージョンも発売され、
旧タイプで登場したクモハを組み込む実車の方も
新塗装に変更されてしまいましたが、
色合い的には私め、旧タイプの方が好みの様な。
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 今後、漢前化作業灯を執り行いたいと思いますが、
足回りに関しては動力車以外は
KATOのDT33&TR201を用いて男前化。
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 ウェイトについては私めが作成した
簡易ウェイトを使用しておりましたが、
今回は手持ちの純正ウェイトを使用予定。
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 前回はクモハ103クハ103には
KATOから発売された配管付きダミーカプラーを
使用しましたが、今回は在庫切れにつき
そのままの純正のダミーカプラーを使用。
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 ヒマを見て動力ユニットやらパンタグラフの入手を
考えておきたいと思いますが、財政の厳しい折ですが、
動力化を予定するクモハ103以外の
漢前化もありそうで。。。(悩)
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    ドラえもん・・・
久々にテレビで放映しているところを
     チラ見
しましたが、やっぱりドラえもんの声は
    大山 のぶ代
がイイと思う さくら でございます・・・
やはり馴染みの声というか。。。m((_ _))m
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 さて、最近は103系の信号炎管別体化作業よりも
流行気味になっている
KATOカプラー密連#2
へのカプラー交換作業。
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 残念ながら電連の表現された
従前のKATOカプラー密連とは
連結が出来なくなってしまいますが、
元来、電連の付いていなかった車両の前面に
余計なモノが付いていると精神衛生上からしても
宜しいことではなく。
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 ということで、昨日は私めのお仕事場に出向いたあと、
その足でポポンへカプラー確保のために出向き、
作業の方も速やかに進めておきたいと。

 ということで、店舗に出向いて
カプラーを4袋ほど確保、
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これにて買物終了のはずが、
要らぬモノまでカゴの中に・・・(汗;)
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 そんなポポンにて購入してきたモノは・・・

・KATOカプラー密連#2 ×4袋
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・101系カナリア MM'ユニット
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・サハ100 オレンジ ×1
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・113系スカ色 MM'ユニット
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・サハ103 スカイブルー ×1
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といった具合のモノを。。。(情)

 とりあえず、カプラーの方は作業する兼ね合いもあり、
全て袋から出して保管用ケースに移動、
速やかに作業することは可能かと。
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 一方の車両群に関しては、
全てこちらも袋から出して開放し、
後日、状況に応じて漢前化作業を行いたいと。

 101系・113系の各々ユニットに関しては
組込み先の算段は付いているものの、
特に101系に関しては先般の総武線冷房車仕様の
モハ100非動力化に用いるため、
入れ替えた動力車を用いて新たな編成を考えようかと。
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 そんなこんなで購入した車両たち、
カプラー交換に並行して新たな使い道を
考えていきたいと思いますが、
懲りずに今回もサハ103が。。。(汗;)

   転勤を気に実家に戻ったご友人、
年賀状用等の住所変更をしていた時の事・・・
「小野田町」「このだちょう」
正式名で入力していたところ、
    「このダチョウ」
と変換されてしまい、
さすがに凹んだ さくら でございます・・・
我が家で最新式のPCでこのありさま、
なんとも言葉を失いまして。。。m((_ _))m
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 さて、今回も飽きずに
  信号炎管の交換作業を続行
いたしますが、
今回はオレンジバーミリオンの先頭車を中心として
一気に17両の先頭車を対象に信号炎管交換作業を♪
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 KATO製の車両が9割強を占めますが、
今回は1両だけ異教の車両が・・・
編成組成の都合で急遽購入した
Tomix製のクハ103ということで、
KATO製のクハ103に囲まれると
違いが充分に分かり。。。
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 それはさて置き、作業を開始いたしますが、
今回も平刃の彫刻刀とφ0.8のドリルを付けたピンバイス、
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17両分の信号炎管を準備!
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 今回から試しに最前部のグロベンは取り外さず、
そのまま屋根に一体表現された信号炎管を
平刃の彫刻刀で削り落として平滑化、
ドリルで孔開け作業を行うといった工程。
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 作業自体は手慣れ過ぎてしまっていることもあり、
20分程度で作業は完了・・・
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今回も両面テープを貼付した割り箸の先に
信号炎管をくっ付け、炎管の取付足部分を少しカットし、
タミヤセメントを塗布して取付ける作業を繰り返す。
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 結果的に全車完了までに40分弱程度の作業、
あまり気にする部分ではないと言ってしまえば
それまでなのですが、別体化作業で
新たに取り付けられた信号炎管を見てしまうと、
こちらの方が姿的にもイイような感じで。
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 まだまだ先が見えぬ信号炎管交換作業、
どのくらい続くかは分かりませんが、
今年中に終われば私め的には御の字の様な。。。(悩)
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 友人に貸した本・・・
しおり代わりに
    大便の取り方
という検便の説明書を挟んだのを忘れ、
大笑いされた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、粛々と進めても作業の終わりが全く見えない
KATO 新103系 クハ103 信号炎管 交換作業
今回は12両に対して交換を。
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 準備したのはオレンジバーミリオンを纏った車両たち、
武蔵野線やら青梅線系統、
中央快速線で活躍していたものまで様々。
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 とりあえず、私めの秘密兵器の拡大鏡
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クハ103に取り付ける信号炎管を準備し、
屋根の加工作業に・・・
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最前列のグロベンを1つ外して、
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屋根と一体化していた信号炎管を
彫刻刀で削ぎ落して屋根を平滑化。
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 お次にφ0.8 のドリルで孔開け作業、
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順調に作業は進みますが、
ここで気がついたことが・・・
最後の2両は中央快速線仕様の先頭車、
ATC準備工事が施されていた車両ということで、
暫しの間、6両が中央快速線で活躍、
その後、低運転台のクハ103とのトレードで
中央線を去り。。。
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 そんなATC準備車にATC アンテナは不要、
せっかくであればアンテナを撤去するのではなく、
屋根交換でアンテナを生かせるに車両に流用が出来ればと。

 ということで、道楽部屋から探し出したの
横浜線仕様のクハ103、
元々山手線の ATC 準備車として
登場した車両ということで、
ATCアンテナは取付られておらず、
中央線仕様のクハ103の屋根を交換してしまうことに。
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 ひとまず、車体をバラしてから屋根を外して、
お互いに屋根の交換・・・
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車体を組み終えてから信号炎管の孔開け作業を行い、
横浜線仕様の方はATCアンテナの取り付け孔を。
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 このあと各車両に信号炎管、
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2両にはアンテナを取り付けて作業は終了、
今回は最終的には14両に実施致しましたが、
交換作業もまだまだ先が・・・
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速やかに交換作業を進めておきたいもので。。。
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 「政府は無能だ!」と、政府批判などで
この人も最初は威勢が良かったんですけどねぇ、
アベ君と会食したらキバを抜かれてしまった様に
手懐けられてしまった様子に
情けなく感じる さくら でございます・・・
Twitterだかで逆ギレしていたみたいですが、
結局、長いモノに巻かれてしまった様で。。。m((_ _))m
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 さて先日、新規開拓した模型店にて購入してきた
KATO製の
029950-6 EC用タイヤ付ギヤ車輪黒長
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元々10ケのタイヤ付き車輪が入っており、
こちらを用いて103系一般形 クモハ103の
各動力台車の1輪をタイヤ付きに
交換してしまおうと。

 10ケ入りということは5両のクモハ103に
対応できるということで、
短編成で用いるクモハ103は除外・・・
長編成で動力車がクモハ103単独で
用いる車両を対象に交換。

 また、参考のためにタイヤ付き車輪の
取り付け位置の確認を兼ねて、
DT50を準備してから作業を開始することに。
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 ということで、作業に入りますが
ひとまず選び出したのは
京葉線仕様で中間に組み込まれる2両のクモハ103
中央快速線仕様のクモハ103が1両、
横浜線仕様のクモハ103が2両、計5両といった具合。
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 撮影はしませんでしたが、
この際なので長編成で
ゴムタイヤ未装着ギヤ付き車輪を履いた
クモハ103が2両ほどおり、
こちらもゴムタイヤ付ギヤ車輪に
交換しておきましょう♪ということで、
京葉線仕様の編成で1編成中に2両の動力車が
組み込まれている車両から動力台車を
コンバートする作業もついでに行うことに♪
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 メインの作業の方に話を戻しますが、
今回のゴムタイヤ付車輪に交換するにあたり、
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1動力台車で銀色と黒色の
まだら模様になってしまいますが、
背に腹は代えられぬ事情もあり、
速やかに交換作業を。。。
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 一応、私めの中での所要数を確保できた
タイヤなしのギヤ車輪、
これで例の車両のギヤ車輪の交換を行いたいと♪
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 今年はどうも寒さに負け気味・・・
寝る際にはしっかりと
     靴 下
を履いて寝ないと足が冷えて
寝つけない さくら でございます。。。m((_ _;))m
61+XHam1SAL._UX679_
 さて、KATOの103系一般形に行った
信号炎管の取付け作業、
一応は私めも取付けたか否かはしっかりと
チェックを行って確認を行っておりますが、
ここにきて1両だけ、作業を行ったかどうか
微妙な車両があることに気が付き。。。(汗)
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 ということで、道楽部屋にて確認してみると、
京葉線仕様の中間封じ込めにしたクモハ103・・・
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信号炎管取付け作業が未施工という事で、
編成中のATC仕様のクハ103やら、
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総武・中央緩行線の高運転台仕様のクハ103にも
ついでながらの信号炎管取付け作業を。
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 クモハ103に関しては従前通りに
冶具を用いてドリルにて孔開け作業、
下準備はあっさり終わる。
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 一方、高運転台仕様のクハ103ですが、
防護無線アンテナやらATCアンテナに関しては
防護無線の取付け、若しくは別体のATCアンテナへ
交換済み。
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 という事で、信号炎管取付けのみの作業となりますが、
コチラはニッパーで信号炎管を切除後、
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平刃の彫刻刀にて切除面を平滑化、
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お次にφ0.8のドリルを付けたピンバイスにて
孔開け作業を実施。
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 信号炎管取付けの下準備が整ったところで、
信号炎管を準備し、いつもの爪楊枝にて
所定の位置に信号炎管を設置して作業終了!
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 一応はこれにて一般形103系の
信号炎管取付け作業は完了したと思われますが、
今後はボチボチ行われている新103系の
信号炎管交換作業に移って行こうかと考えており。。。
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 来月には人間ドックが控え・・・
2年ぶりにそろそろ
     ポールポジション
を奪取しておきたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて本日は、まだ行っていなかった初詣を・・・
ということで、未だ訪れていなかった
近隣の模型店に初詣を。。。(情)

 てなわけで、フロントボディカウルの
ネジ交換が終わってご機嫌なアドレスにて出陣!
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 特段、急いで必要なものといえば
KATOカプラー NJP
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      と
KATOカプラー 密連
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があれば良い程度の話。

 ひとまず目的のブツは入手し、
店内を見渡していると
ついつい自然と手が出てしまい・・・(滝汗)

 てなわけで購入してきたものは
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・KATOカプラー NJP
・KATOカプラー 密連
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・モハ103 エメグリ
・モハ102 エメグリ
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・マシ35 青大将
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といった具合で。。。(情)

 車両群の作業の方は後日として、
購入後の苦行として、カプラーの組立作業を開始!
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老眼の私めにとってはホント、
苦行中の苦行・・・
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正直、むかし作業を行っていた感覚で
カプラーを組立てていく。。。
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しかし、今回はそれだけではなく、
手が悴んで思い通りに作業が
捗らないといった始末・・・(嘆)
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ひとまず作業の方は手を温めながら
時間を掛けて完了、
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車両の方の作業は後日にでも執り行いたいと。
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 女房サマの実家にて高評価を頂いた
豚モツの煮込み・・・
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そういえば昔、友人宅で
 筍の煮る時には米ヌカを一緒に入れて、
豚モツを下茹でするときはニオイ消しに米のとぎ汁
を用いますが、
友人宅にて何かの手違いで逆になってしまい、
米ヌカ入り豚モツ煮込み
を食べさせられた さくら でございます・・・
何ともいえぬ一品となり。。。m((_ _;))m
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 さて、今回も鉄分補給は信号炎管取付け作業、
作業のゴールも見えてきたという事で、
今回は17両の車両たちが。。。(汗)
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 南武線仕様で活躍予定の車両を中心に
中央快速用、常磐線、横浜線仕様と
様々な線区で活躍する車両たちが集まり♪
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 その中でも1両は未だATCアンテナも未交換、
さり気なく道楽部屋で放置されていた
クハ103のATC仕様車も作業してしまう事に。
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 信号炎管を取付ける車両に関しては
ルーティーンの如くいつもの道具を用いて
屋根上に孔開け作業を・・・
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一方、ATC仕様のクハ103ですが、
コチラはニッパーにて
信号炎管とATCアンテナを切除といった具合。
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 切除後は平刃の彫刻刀にて屋根の平滑化を行い、
信号炎管部分はφ0.8、アンテナ部分はφ0.9にて
孔開け作業を行っておく。
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 準備が整ったところで、信号炎管と
別体化するATCアンテナを準備し、
各々の定位置にブツを収め、
作業の方が完了する♪
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 今回行った信号炎管取付け作業、
新規に約50両チョットの車両に信号炎管を
取付けいたしましたが見た目工場だけではなく、
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自己満足だったという噂も
無きしもあらずだった訳で。。。(汗)
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 今更ながらですが、
いくら技術があっても社会常識がなければ
話にならないと思う さくら でございます・・・
大口を叩く割りには成績も
    イマイチ
でしたが。。。m((_ _))m
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 さて、今回も信号炎管取付けシリーズ第4弾という事で、
道楽部屋という上界から下界に
引きずり降ろしてきた車両群は総勢15両!
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 今回は総武・中央緩行線の先頭車をメインに
京葉線仕様と山手線、川越線仕様に改造前の車両たち、
そんな中に今は無きwin製のクハ103も対象に。
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 さっそく作業開始と致しますが、
毎度ながら冶具とφ0.8のドリルを付けた
ピンバイスを準備したあと、
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車両最前列のグロベンを取り外した後に
冶具を当てて孔開け作業といった具合。
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 正直、ココまで何度も作業を行っていると、
作業も手慣れた状態になり、
孔開け作業もあっという間・・・
油断すると失敗するので慎重に行う。(汗)
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 一部車両の屋根には間違った位置に
信号炎管が取り付けられており、
この車両に関しては手持ちの屋根を用いて交換する。
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 孔開け作業の終わった先頭車の屋根、
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とりあえず、信号炎管を準備し、
両面テープの取り付けた爪楊枝にて
信号炎管を所定の位置まで誘導。
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 今回もあっという間の作業になってしまいましたが、
ゴールもちょっぴり見え始めたという事で、
何とか1月中には作業を完了させておきたいと。。。
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 日々の食卓に並ぶサツマイモ料理・・・
プチサツマイモ地獄に陥っている
と思う さくら でございます・・・
なかなかアレンジする料理が見つからないのも
事実なんですが。。。m((_ _))m
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 さて、見た目があっさりしている
KATO 103系 一般形・・・
少しでも見た目の変化とディティールアップを
図りましょう♪という事で、
信号炎管の取付け作業を急ピッチで進め。

 今回は信号炎管取付け第2弾という事で、
横浜線シリーズの残り3両と
オレンジバーミリオンを纏った車両たちを中心に
信号炎管の取付け作業を行っていく事に。
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 速やかに作業開始という事で、
今回準備した車両は16両・・・
前回と同様に最前列のグロベンを外した後、
冶具を当てて一気に孔開け作業を。。。
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 やはり冶具というものは非常に便利なもので、
いままで、チマチマと画鋲ポンチで位置決めし、
ドリルで孔開けを行っていた事を考えると
正直いって雲泥の差、
5分もしないうちに孔開け作業が完了する。(感涙♪)
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 お次に信号炎管の取付作業ということで、
信号炎管を16個準備・・・
信号炎管にタミヤセメントを塗布して取付け。
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 また、取付けと並行して先頭車で
ジャンパケーブルがそのままになっている
車両についてはジャンパケーブル部分の切断も実施。
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 作業的にも10分チョットの作業でしたが、
途中で飽きることもなく集中して行える作業ということで、
1月中には作業を終わらせておきたいもので。。。

 最近、ケーキのラッピングシートの
切れ目がなかなか見つからず、
難儀している さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて前回、作成した信号炎管取付け用冶具、
主に103系一般形の先頭車屋根上に
信号煙管を取り付けるために作製!
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 冶具の完成を祝うついでに103系の先頭車群に
信号炎管を取付けする作業を行う事に。
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 準備した車両の方は横浜線仕様をメインとした
ウグイス色とブルーの9両の先頭車。

 さっそく冶具を用いて作業を開始しますが、
最初に最前列のグロベンを一つ外し、
冶具を当てて孔開け作業。
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 従前は画鋲ポンチで位置決めを行ってから
孔開け作業を行っていた事もあり、
作業の簡略化は作業工程の大幅時間短縮に♪
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 9両の先頭車の屋根上に
信号炎管の取付け孔を開けましたが、
1か所の孔を開けるのも
15秒もかからずといった具合。
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 お次に取り付ける信号炎管を準備し、
先般同様、両面テープを取付けた爪楊枝に
信号炎管をくっ付けて取付け作業を。
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 このやり方が一番早く作業が行え、
老眼で目が見えなくとも、
速やかに信号炎管が設置できるといった具合。
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 作業時間的にも15分もかからず作業終了!
見た目の向上も図れることから、
ほかの103系一般形にも信号炎管の
取付けを速やかに行っておきたいところで。。。
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 車庫の蛍光灯・・・
そろそろ交換時期が来ており、
新年から蛍光灯の交換になりそう
な予感の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新年の初仕事という事で、
103系一般形への
信号炎管取付け作業・・・
見た目&ディティールの向上ということで、
時折、作業を行っておりますが、
これがまた非効果的な作業かと。。。
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 ただ、作業するたびに思うのは
画鋲ポンチで位置決めを行い、
そこからドリルにて孔開け作業、
そろそろ効率的に行っておきたいと考える
お年頃なわけで。(汗)
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 とういうことで以前、KATO製のASSYとして
大量在庫する防護無線を効率的に取付けましょう!
ということで、冶具を作った覚えがございますが、
今回も信号炎管をラクに取付けましょうという事で、
冶具を作成することに!

 という事で冶具作成に用いるのはクモハ103・・・
しかし編成を見てみると、サハ103とクハ103は
カプラー未交換という事で、こちらの交換も。。。(汗)
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 カプラー交換後に準備するは
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台車の入っていたケースのフタ、
ニッパーにてフタをある程度の大きさにした後、
クモハ103の屋根上に信号炎管用の取付け孔を
φ0.8のドリルにて孔開け。
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 このあと、動力ユニットを外して、
最前列のグロベンを1つ外した後、
冶具となるフタを屋根に当て、
屋根の裏から孔明けした場所からドリルを突っ込み、
冶具となるプラケースに孔開けすれば
手軽に冶具が完成といった具合♪
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 さっそく、パートナーとなるクハ103に
冶具を当てて信号炎管の取付け作業を行ってみましたが、
確かにラク・・・
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信号炎管の取付自体は爪楊枝に両面テープを貼付、
両面テープ部分に信号炎管をくっ付けて
タミヤセメントを塗布すれば楽に。。。
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 冶具完成ということで、
速やかに信号炎管を取付けて行きたいと思いますが、
問題は信号炎管の在庫が持つかどうかと。。。(悩)

 格安航空を使って国内旅行を画策しているご友人、
「今度、LLCを使って・・・」
LCCの間違い
ではないかと思う さくら でございます・・・
LLCでは
ロング・ライフ・クーラント
になってしまい。。。m((_ _))m
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 さて、性懲りもなくというか、懲りずにというか、
聖地から1箱のお届けモノ・・・
当初は前回、聖地に赴けなかった悔しさから
コソ~リ、聖地巡礼を画策。。。
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 しかし、聖地にコチラから出向くよりも
高速代やら燃料費など費用面で算盤を弾いてみると、
通販で聖地巡礼した気分を味わった方がオトクと判明!
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 てなわけで到着した品々は・・・
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・405-2A  モハ102国電 オレンジ ボディ
・406-1B  クモハ103国電 ブルー ボディ
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・406ZD1 クモハ103国電 動力ユニット
・406-4A  クモハ103 動力台車DT33
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・011404  クモハ103国電カナリア ボディ
・028-021 直流パンタグラフ PS16A 2個入
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といった具合。。。
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 前回の103系ASSYで終焉かと思いきや、
道楽部屋のガサ入れで中途半端な状況で
パートナーのいないモハ102やら、
元々、塗装を予定していた車両も車体が破損していたりと、
修理して使用するのであれば車体ごと交換してしまった方が
得策と思える車両まで。
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 とりあえず、車体の組み立て等は
後日にでも行いたいと思いますが、 
103系の導入もこれが最後になるのかどうか。。。

 めでたくも結石が排出され、
悦んでいる さくら でございます・・・
小粒でピリリではありませんが、
こんな小さな結石に苦しめられるとは。。。m((_ _#))m
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 さて先般、聖地から我が家に到着した
   103系の車体ASSY
の組立作業という事で、厳かに執り行う事に♪
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 ということで、部品の方は・・・

・405-1A モハ102国電 ブルーボディー
・405-1C モハ102国電 床下セット
・405-1D モハ102国電 台車DT33
・406-1A クモハ103国電 ブルーボディー
・11-404 PS16パンタグラフ Aタイプ
・11-102 動力ユニット20m級

といった部品を用いて組立作業を。。。

 最初にクモハ103からという事で、
組込む動力ユニットに関しては手持ち品、
またパンタグラフについても同様ということで、
クモハ103ボディーにパンタグラフを載せ、
車体側の作業は完了♪
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 最後に動力ユニットと組み合わせれば
クモハ103の作業が完了するという
超お手軽な作業。。。
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 一方のモハ102ですが、
今回購入したボディー以外は全て手持ち品、
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車体をバラした後に台車を取付けた
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床下周りと車体を合体させ、
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窓ガラスを組込み、屋根を取付ければ
モハ102が完成といった具合。
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 これでスカイブルーを纏う
クモハ103とモハ102のユニットが完成ですが、 
車両の方は青梅線で使用されていた
混色編成でも再現しようかな?と、考えており。。。 
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