続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:0番台

 高野豆腐・・・
私め、今でこそ大好きな食べモノですが、
子供のころは
スポンジから出来ているモノ
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年になってからさり気なく
導入が増えている気がする機関車
そして昨年からコチラもさり気なく増えている
EF65・・・
今回も専用カラーを纏った機関車がご到着。。。
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 我が家にと到着したのは、
KATO 3017-4 EF65 ユーロライナー
ということで、昨年から増備し始めて
ファイナルとなる3両目。
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 今回も到着早々に漢前化作業
執り行うことにいたしますが、
屋根上部品は既に取付けられており、
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行う作業といえば、
カプラー交換ナンバー取付けぐらいな話。
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 そんな漢前化作業の最初はカプラー交換から・・・
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スノープロウ部分を引っ張ってはずし、
アーノルドカプラーからKATOカプラー
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交換すれば第一段階の作業は完了、
反対側のカプラーも交換すれば共にカプラー交換は終了、
しかし、この時点で違和感を感じる。。。
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 お次にナンバープレート取付け作業を実施、
前々回は112号機、前回は105号機を選び、
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今回もユーロ機の余りモノプレートを活用、
我が家では最終となる106号機を。
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 プレートを切り出してサイドから
プレートの取付を行っていきますが、
しっかりとバリをヤスリにて丁寧に削り取る作業。
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 最後に前面部分のナンバープレートを取付けて
作業の方は無事に完了・・・
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今後は僚機となるEF65 112号機105号機
3両を並べてみましたが、
この時点で
違和感の理由が判明!
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 従前の車両は床下周りがグレーだったのに
今回、我が家にやってきたEF65は床下周りが黒色、
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実際、異教から発売されてたEF65 ユーロ機を見てみると、
105号機黒色の床下周り
限定販売されていたことが分かり、
そう考えると我が家も対応しておきたいような。
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 とりあえずKATOからリリースされたユーロ機
すべて揃えてしまった形となってしまいましたが、
ユーロライナ―専属機として活躍させていきたいものと。

 人を殺して自分も死のうと思った
というヤツに限って
死ぬ気がないヤツがほとんど
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、20系寝台特急と一緒に購入してきた
同じく寝台特急として活躍した24系25形の
オハネフ25 0番台 前期形。
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 オハネフ25 100番台の切妻タイプとは違い、
車掌室側が折妻タイプとなっており、
従前の我が家では北斗星用の車両として1両が在籍するのみ。
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 そんな中での増備となりますが、
この車両も客用扉が折戸から引戸となっており、
用途的には北斗星用でいいのかと。
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 車両自体はヘッドマークやら尾灯は
ライトユニット非搭載ということで点灯せず、
運用に用いるのであれば
中間に組み込んでしまった方がベスト。
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 ただ客用扉が引戸となると、
我が家で編成を組み込むには
北斗星の編成しか・・・(悩)

 この北斗星編成の中間位に組み込むとなると
カプラーを新タイプのBM式カプラーに交換するしかなく、
以前、北斗星用の電源車として組み込めるよう、
Tomix製のマニ24のカプラーをBM式に変更した覚えがあり、
今回は前後のカプラーをBM式に!と考えつくも、
使えないBM式カプラーは見つかったものの、
要り様となるモノの在庫が。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ひとまず、上野から出発だった
北斗星の編成向きを考えれば、
オハネフ25は機関車の次位に組込まれ、
ヘッドマークの点灯などの必要もないことから
大がかりなカプラー交換作業は行わず、
今回は中間位寄りのカプラーをKATOカプラーNJPに
交換する作業で留めておくことに。(淋)
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 カプラー交換前に車輪の
掃除もしておきましょうということで、
台車を外して車輪清掃・・・
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続いてKATOカプラーNを外して
カプラーバネを仕込み、KATOカプラーNJPを
取付ければ作業終了!
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 最後に我が家で唯一だったオハネフ25 0番台を
引っ張り出してみましたが、車掌室側のホロ枠に対して
色入れやらアンテナの有無の差がありますが、
編成と組ませるには問題はなさそうで。
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 我が家では稀少部類のオハネフ25 0番台・・・
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編成の変化を持たせるために購入したわけですが、
余裕があればBM式カプラーを購入の上、
中間に組み込む作業は行っておきたいような。。。
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東日本大震災からもう10年なんですね、
あの日、地震発生後に自主参集で職場に出向いた私め、
とにかく街中の非日常的な光景
未だ目に焼き付いている さくら でございます・・・
過ぎ去ったことではなく、
いざという時の備えはつくづく大切かと。。。m((_ _))m
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 さて、3月13日ダイヤ改正に伴い引退が発表された
      185系
ですが、我が家ではここにきて
ようやく漢前化作業を行うことに。(汗;)
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 漢前化の第一弾として、防護無線、信号炎管取付け、
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KATOカプラー密連化やら強化スカートへの交換、
AW-2カバーの別体化などは既に行いましたが、
満を持してステッカーの貼付作業を行うことに。
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 そもそも185系、私めが小学生低学年の頃に
デビューした訳ですが、
当時の時刻表に185系デビューの紹介と
愛称募集のお知らせが記載され、
185系の愛称幕のところに合成だと思われますが、
「?」マークが標記されていたことを覚えており。
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 そんな今回、下界にご招待したのは
3本ストライプの附属5両編成・・・
いつもの4点セットに付属のステッカーを準備して作業開始!
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 今回ばかりは説明書の方も使用して
ステッカーの貼付を行っていきますが、
とにかくステッカーの細かさに閉口する。。。(滝汗;)
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 とりあえず行先の方は「修善寺」行き、
行先表示幕ステッカーはいつも通りで問題ないものの、
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号車ステッカーと禁煙マークは格段に小さく、
カッティングしながら憂鬱になってくる。(涙)
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 禁煙マークも当初は一番小さなモノを貼付してみたものの、
格段に小さすぎて貼付具合もイマイチ・・・
よって細長いタイプのモノを使用する。。。(嘆)
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 とりあえず、5両全車にステッカーの貼付が完了、
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さりげなく30両チョットが在籍する踊り子号用の185系
今回のステッカー貼付に若干ながらも
時間を要したことを考えると、
この先の漢前化作業、雲行きが怪しいような。。。
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 政府のゴリ押しで始まってしまった
Go To トラル キャンペーン…
確かに経済を立て直す事も必要かもしれませんが、
幼稚園児でも分かるような稚拙な取り組み
やめて頂きたい さくら でございます・・・
舵取りも不能なおバカな安倍クン
感染者数がさらに増加すれば、
どう責任取るのかと。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家にサプライズ入線を果たした
   KATO  EF64 0番台後期形
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私めも時間が取れたこともあり、
速やかに漢前化作業を実施したいと♪
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 ということで今回の主役となる
ロクヨンに登場して頂きますが、
最初の作業は防護無線アンテナを
取付るための孔開け作業を。
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 車体と動力ユニットに分離し、
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車体内側から見てみると信号炎管と
扇風機カバーの間部分に孔開けガイドがあり、
φ0.6のドリルにて孔開け作業を実施。
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 防護無線アンテナの孔開け完了後に再び、
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車体と動力ユニットを合体させ、
今度はナンバープレートを取付け。
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 今回選択したナンバーは69号機ということで、
前面側、側面側のプレートを切り出し、
割り箸に両面テープを貼り付けた棒に接着、
タミヤセメントをプレートに少量塗布して定位置に。
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 お次に前期形では前寄り、
後期形では車体中心寄りに移動した避雷器を取付け、
次に信号炎管を指定箇所に。
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 最後に信号炎管と扇風機カバーの間に開けた
防護無線アンテナ用の孔に向けて
防護無線アンテナを取付て作業は完了!
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 今回は一番最後にカプラー交換を行い、
漢前化作業は終了と相成り♪
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 防護無線アンテナを取り付けてしまったこともあり、
我が家では10系などの寝台急行の先頭にでも
立たせようかと
色々と考えておりましたが、
もう一両在籍する後期形のロクヨンに任せ、
コチラはタンカートレインの
先頭も良さげかと考えており。。。(悩)
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 私めの人生の中で
様々なバカモノを見て参りましたが、
ここまでの
     真 正 バ カ
は見たことがない さくら でございます・・・
   国民から散々酷評された
      
布マスク
   を
再び8000万枚配って
     税金のムダ遣い
しようとしているとは。。。m((_ _#))m
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 さて、
Y!の付くナラズモノ オークション
を見ていた時のこと、
たまたま、新品の機関車が出品されており、
その時点で、3野口チョッとといった具合。

 恐らく、その値段では入手困難でしょ、
と思いながら入札しておりましたが、
そのまま邪魔されることもなく
あっさり落札・・・(汗;)
さすがの私めもまさかの落札だったわけで。。。

 てなわけで、我が家に到着したのは、
3042  EF64 0番台 後期形 一般色
ということで、いまから18年前に発売開始。。。
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 聖地からのお言葉を見ると・・・

 EF64 0番台は、昭和39年に登場した
中勾配線区用の電気機関車で、
主に中央本線や上越線などで使用されました。
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登場時期や車号によって、
旅客用電気暖房の装備・非装備、
屋根上機器の配置を変更した仕様などがあります。
後期形と呼ばれるグループは、
元空気ダメ圧力を従来の8kg/cm2から9kg/cm2に増圧し、
制御機器にも改良が施されました。
 また車体の強化と運転室の
天井に埋込式の扇風機が取付けられたことにより
その部分の屋根が凸状になって、
その関係で避雷器がパンタグラフの車体中央側に
設置されていることが外観上の特徴となっています。
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・EF64 0番台 後期形 一般色の国鉄時代の姿を忠実に再現
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・EF64 0番台 後期形の特徴である屋根上扇風機カバーや
 避雷器位置、電暖表示灯非装備、
 電暖用ジャンパ栓非装備などを
的確に再現
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・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
・ボックス形動輪輪心
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・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・ナンバープレートは選択式(4種:58、62、69、77)
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・車体表記を印刷でリアルに再現
・ボディーマウント式カプラー採用
 (KATOカプラーアダプター選択式)
・ヘッドライト点灯(高輝度橙色LED)
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ということだそうで。。。

 今後は時間を見つけて漢前化作業を 
行っていきたいと思いますが、
とりあえず、活用先を見つけることが
最優先課題になりそうな感じで。。。(悩)
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