子供たちの成長を見守る立場の人間が
引き起こした例の事件・・・
鬼畜3匹が捕まりましたねぇ、
残すは事件の隠ぺいを試みたヤカラ、
刑事告訴ではなく早急に芋づる式逮捕
を願いたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昭和62年12月のダイヤ改正で
15両編成となった常磐線快速線を走る103系、
当時はアチラコチラから寄せ集めたせいか、
武蔵野線並みに非冷房車が混ざる附属編成が誕生。

 そんな当時の両端がTc車の附属編成を見てみると、

21 クハ103-1027 モハ103-535 モハ102-691 サハ103-293 クハ103-604
23 クハ103-395 モハ103-560 モハ102-716 サハ103-359 クハ103-606
25 クハ103-427 モハ103-538 モハ102-694 サハ103-131 クハ103-543
27 クハ103-465 モハ103-575 モハ102-731 サハ103-87 クハ103-125
29 クハ103-335 モハ103-547 モハ102-703 サハ103-108 クハ103-607
31 クハ103-433 モハ103-534 モハ102-690 サハ103-206 クハ103-613
※太字は冷房車

といった編成が附属編成として
常磐線内を濶歩していたようで。。。

 そんな我が家にもエメグリカラーの遊休車やら、
余剰部品とASSYを用いて組立てた
クハ103の高運転台車があり、
それらを用いて附属編成を組成してみることに。
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 中間車は手軽に103系エメラルドグリーンの
3両セットを購入しましたが、
両端に付く各先頭車はASSYから組立てたモノや
遊休車を活用。
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 ただ、5両編成のうち、新103系となる4両は 
新しいタイプのグロベンが使用されており、
非冷房のクハ103のグロベンも新タイプのモノに
交換しておきたいと。
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 ということで、ポポンにて購入してきた
新タイプのグローブ式ベンチレーター、
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チョイと面倒でも車体から外してグロベンを交換。
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 ついでながらの作業ということで、
防護無線も治具を用いて孔開けを行い、
取付けておくことに。
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 最後に2両のクハ103にJRマークを貼付して
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作業完了となりますが、作業を終えてから
尾灯の色差しとサッシの色入れを忘れるという失態を。

 余裕があれば窓ガラスのハメ込み化といった
手段もございますが、時間の余裕が出来てからでも
行えば宜しいのかと。
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 JR東日本の線路上から消滅してしまった103系、
わが家では主力ということで、暫くは加工などに関して
楽しめそうではありますが、あとは部品の供給が
いつまで続くのか気になるところでして。。。(悩)