昨日、息子クンの卒業式に出席、
花粉症の影響で目が非常にかゆく
普段から涙目&赤目気味になっている私め・・・
散々、ほかの父兄から「涙目になっている」
などと言われ、挙句の果てには
「鬼の目にも涙ダネ!」
と言われてしまい、普段はどう見られているんだ?と
さて、牛歩で増備を進めていた
KATO ホキ2200
従前、店舗で見つけるか若しくは
ナラズモノオークションなどで
格安出品されている時に限り入札して
入手するといった具合。
今回はほぼ未使用品と思われる
ホキ2200が出品されており、
ほかの出品されているホキ2200より
良さげな感じでして。
ちなみに今回我が家にやってきたのは7両、
銀のインサート用紙のモノやら
緑のモノまで製造ロッドが各々違うようで。
軽くホキ2200のおさらいを
しておきたいと思いますが・・・
ホキ2200は、昭和41年から昭和49年までに
小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に
1,160両製作されたホッパー車です。
車両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、
内部は固定された仕切りによって二分され
上部に積込口、下部に落し口があります。
上部に積込口、下部に落し口があります。
汎用性の高さから各地で使用されましたが、
平成12年を前に形式消滅しました。
・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
ホキ2200形の形態を忠実に再現。
・アーノルドカプラー標準装備。
といった具合。。。
従前、我が家にあった4両に加えて
今回の7両入線で目標の10両を突破といった状況♪
今後、漢前化作業を進めておきたいと思いますが、
ホキ2200の増備が終わってしまった今、
次は何を増備しようかと悩み。。。