北日本で2台に1台が履いているという
ブリジストンのブリザック
青森に単身赴任している友人に言わせると、
ダンロップや横浜タイヤばかりと・・・
案外と誇大広告ではないのか?
と思う さくら でございます・・・
ブリジストン、お高いですからねぇ。。。m((_ _))m
さて、西武の601系仕様の屋根の加工の方も
塗装を終えて一段落ということで、
車体の塗装は行っておりませんが、
車体の塗装は行っておりませんが、
お次は床下周りの加工を行うことに。
今回、抵抗器の並んだ偶数車は
床下機器配置がKATOの701系の床下セットと見比べ、
そのままでも問題ないということで、あっさりパス!
一方の奇数車側の床下機器に関しては、
電動発電機の撤去、電動発電機の新設、
や空気圧縮機のAK-3を2台移植など、
色々とやることは盛りだくさんのようで。。。(嘆)
ただ、そのまま床下セットごとを移植しても
面白みも何もないということで、
501系を製作したときと同様、
KATOの床下セットのパーツを剥ぎ取り
マイクロの床下の方へ移植を敢行する事に♪
出来ればマイクロ側の床下機器、
うまく削ぎ落としてストックにしたいものですが、
パーツが割れてしまったりでなかなか上手く行かず、
世の中甘くないと再認識する。(汗)
ひとまず作業の方は30分程度で
完了いたしましたが、
完了いたしましたが、
床下交換を行えば一番ラクとはいえども、
何かそれではモノ足らず、
こういった方法を取りましたが、
こういった方法を取りましたが、
完成したときの喜びは更に大きくなるかと。。。
一応、車体側の加工作業は
来年に持ち越しということで、
来年に持ち越しということで、
バラバラのまま年越しも何だかな、
ということで車体の方を組立・・・
ステンレス製のドアのままではありますが、
編成として仕立てあげると601系として
雰囲気は充分につかめるような感じで。。。
一応、601系に関しての年内作業は
これにて終了としますが、
これにて終了としますが、
季節が暖かくなってから塗装の方を考えてみたいと♪