続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:青緑1号

 さて、ランクル70が発売になったようですが、
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様々な対策により、私めが10年前に購入した
ランクル70よりも100万エン以上のアップ、
転売ヤー対策のためなのか、かな~り偏った販売方法、
商品価値を高めるのも結構ですが、
本来の70の魅力が薄れてしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、忘れた頃に購入している103系電車・・・
今回もいずれ購入できれば入手しておきたいなぁ、
と思っていた車両が我が家へ。
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 車両の方は
KATO 103系一般形
        サハ103-37 エメラルドグリーン
ということで、かな~り旧いロット、
元々、わが家の常磐線附属編成仕様の付随車1両が足りず、
今回の入線でやっと満願成就となった感じで(汗;)
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 雰囲気的にはかなり草臥れた状態にも感じますが、
車体を見てみると妻面のキャンバス押さえの部分が
いささか残念な具合になっており、
元々、いじった様子がないところ見ると
製造時からのエラーですかねぇ。
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 ひとまず、さっそく漢前化作業の方を開始、
作業といってもカプラーの密連化ぐらいしか作業が・・・
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とりあえず、車輪の踏面を見てみると
車輪の方も見た目クタビレ気味ということで、
コチラの方も交換しておくことに。
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 さっそく台車を外して車輪の交換作業、
手持ちの清掃済みの車輪と交換、
車輪のリフレッシュだけでも気分と見た目が。
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 お次にカプラー交換ということで、
わが家定番のKATOカプラー密連を装着、
あっけなく漢前化作業の方は終了で。。。(淋)
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 いずれ編成を組むMM'ユニットの冷房化など、
行っておきたい作業は盛り沢山・・・
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地道にコツコツと作業を進めておきたいと。。。
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 いつも行くサウナでテレビを見ながらのハナシ・・・
ご友人がある女性アナウンサーを見ながら、
「この娘、最近、劣化が著しくない?」
充分、友人の方が劣化している
と思う さくら でございます・・・
彼の場合は劣化というより老朽化
の方が適切だと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、ダラダラと続く103系の増備ですが、
部品の活用と称してエメグリのクハ103
2両ほど増備。
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 これに伴い、5両編成の増結編成として
新たな活用先を図るも1編成は余剰車の中間車、
非冷房のクハ103と組み合わせて
編成組成は出来たものの、
もう1編成を組成させるには中間車3両が足りず。

 ということで、今回の必要な物品を購入するにあたって、
送料無料にするためにちょうど良いシロモノを物色、
今回の中間車3両セットに白羽の矢が。

 ということで、わが家に到着したのは、
10-1744E 103系 エメラルドグリーン
           中間車3両セット 
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編成の方は
・モハ103-712
・モハ102-868
・サハ103-382
といった3両セット。
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 従前の103系の違いといえば
グローブ式ベンチレーターが
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より実感的になったモノ?が取付けられており、
以前にASSYにて増備したクハ103と同様のモノ。
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 とりあえず、いつもの儀式として
KATOカプラ―密連に交換していきますが、
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毎度の作業ということで、速やかに交換は完了し♪
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 一応、5両附属編成として使用していくにあたり、
編成として組む非冷房のクハ103が
従前のタイプのグロベンを装着しており、
出来ればコチラのグロベンも交換しておきたいところ。
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 いずれにせよダラダラと増備が続く103系・・・
一度ハマったら簡単には抜け出せない
底なし沼にハマってしまったようで。。。(嘆)
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 一応、元々は上司とでもいえばイイんですかねぇ、
岸田クンからの電話を思い切りフルシカトした
変態野郎こと援交吉川・・・
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本戦でズッコケて比例で復活というお粗末な議員、
こんなアホがデカい顔していると思うと不快
に感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日も作業を行った
クハ103 高運転台仕様の組立作業・・・
前回はエメグリのクハ103を1両竣工させましたが、
今回もまた同じくエメラルドグリーンのクハ103を。。。
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 本来であればウグイス色スカイブルー
クハ103があれば購入していたものの、
聖地に残っていたのはエメラルドグリーン
カナリアイエローの2種類。

 カナリアイエローのクハ103は
非ATC仕様ということで、
わが家の所有状況を考えると飽和状態・・・
となると購入せざるを得なくなるのは
エメラルドグリーンとなり。。。
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 ということで、作業を開始いたしますが、
準備する台車の方は前回、KATOカプラー密連は
取り付け済み、あとはビスを準備。
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 床下セットを袋から取り出して
台車を取付けていきますが、
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床下セットに関しては既にライトユニットは
取付けられており特に加工はすることもなく。 
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 とりあえず、車体本体と床下周りを組合わせれば
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クハ103の誕生となりますが、
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いつもの如く最後のひと手間・・・
信号炎管の別体化を。。。
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 屋根上に一体表現された信号炎管を
平刃の彫刻刀で削り取り、
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φ0.8のドリルにて孔開けを行い、
信号炎管を差し込めば作業は完了!
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 先日組立てたクハ103と共に
エメグリを纏うクハ103が2両、
当初は附属編成として用い、
片割れのクハ103に関しては
低運転台のクハ103を準備。
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 急遽の増備で増えてしまった
高運転台仕様のクハ103・・・
編成組成に関してまた
練り直さねばならぬ状況となり。。。
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