続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:露スケ

 日本では武漢ウィルスが猛威を振るい、
ウクライナでは露スケどもが猛威を振るい、
国会では岸田クンがひとり相撲で猛威を振るい
世の中、すでに終わっている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年11月に購入した
そろそろ新しいモノに交換しておきたいと。
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 ブレーキパッドの方は
■メーカー:エボリューション
商品説明
■(1キャリパー分)
■型番:EV-351D
■エボリューションブレーキパッドは
 銅フレークを配合したセミメタルパッドです。
といったモノを。
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 さっそく作業に入りますが、6角レンチにて
ブレーキキャリパーを外し、
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更にボルトを外していくと今まで使用していた
ブレーキパッドが外れるといった具合。
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 新たに取り付けるパッドの方は
表面を紙やすりで一度、軽く削ってから
キャリパーに取付けていきますが、
取り付け前、パッドの裏側にグリスを少々。
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 逆の手順でキャリパーを組んでいけば
作業は完了となりますが、
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フロントを弄ったついでに最近、
鳴きが目立つようになったリヤドラムブレーキも
見ておくことに。

 マフラーを外してリヤタイヤを外せば
目的のモノとご対面、
ブレーキカスが意外と付着しているようで。
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 とりあえず、ブレーキシュー周りと
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ブレーキドラム側へパーツクリーナーを
ふんだんに噴射し清掃しておくことに。
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 このあと、リヤタイヤ、マフラーを
元の場所に戻して作業の方は終了・・・
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とりあえず、気になっていた箇所の作業を終えて
気分的にはスッキリしたような感じでして。。。

 露スケの大統領報道官が、
日本はロシアに対して
    「非友好的」
な立場を取ってるだの、
貿易・経済・エネルギー分野での
関係発展の助けにならない
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のたまわっているようですが、
Every day is April Fool's Day!
のような国に言われる筋合いはない
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、研修のために運動靴を履いて
研修先に出陣した私め、
たまたま目ぼしい運動靴が見当たらず、
3年ほど前に購入した運動靴を履いて
研修先に出陣!
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 座学にて研修をしていると、
何やら足元に違和感・・・
ふと足元に目を落とすと、
左右の靴底が剥がれかかるという
残念なハプニングに遭遇!
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 その後は歩き辛さもあり、
靴底を剥がし取って、
靴底なしの足袋の様な靴で
研修を受けることに。
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 とりあえず研修時の大惨事から2日後、
気合を入れて靴底の接着作業を行いたいと思いますが、
今回もウルトラSUを使用して作業を開始!
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 靴底側にウルトラSUをたっぷりと塗布し、
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本体側置ズレぬように接着・・・
結束バンドと養生テープを用いて
ある程度、密着して接着することに。
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 ただ、靴底全体を一気に接着するのは
厳しかったようで、翌日に先端部分に
再びウルトラSUを塗布し、
養生テープにて圧着させて一晩。
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 これで3足目となる靴の接着作業の方が
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完了となりましたが、
今回の靴は日常生活での復活はさせず、
先般のレインシューズと同様に
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コチラはトラクター運転用のシューズとして
用いることに。 
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 従前であれば速やかに廃棄処分していたと思われる
靴底剥がれのシューズ・・・
修理すれば充分に使用可能と分かれば
この先も同様の修理を行っていそうで。。。(汗;)

 ロシアの戦勝記念日の模様・・・
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御乱心キチガイプーチンの演説
やら
露スケのパレードを見ていると、
北朝鮮の金持ち版
のように思えた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、銘板上のえぐれていた部分の補修と
サビついていた表面の塗装を終えた
JR北海道
の社名銘板。
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 この時はJR北海道の銘板到着の後に到着した
日本国有鉄道 車両工場の銘板から
同じく錆び付いていた
松任工場の銘板と共に塗装を実施。
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 今回は車両工場の銘板よりも先に
JR北海道の銘板を
一足先にOSBボードへ取付けておくことに。
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 ひとまず最初にOSBボードに取付けられた
銘板の移動ということで、
社名銘板の一番下に取付けられた
多度津工場
の銘板を取り外しを実施。
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 その後、多度津工場の上に取付けられている
JR貨物の銘板を多度津工場
跡地に移設すればJR北海道の銘板を取付ける
スペースが生まれ。。。

 今回使用するビスの方は
ステンレス製の
ステントラスタッピングビス6×25
といったサイズ。
CIMG4104 - コピー
 最近はご丁寧にも使用する
+ドライバーのサイズまで
記載されているという
過保護気味な親切さ。(爆)
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 さっそく作業を進めていきたいと思いますが、
多度津工場の銘板を取り外して
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JR貨物
の銘板を下方に移設。
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 JR貨物の跡地に今回のJR北海道
銘板を取付ければ速やかに
任務は完了といった具合。
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 多度津工場の銘板については
後日取付予定の工場銘板とともに
新たな場所に取付けられればと。
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 なんとか5社までそろった
JR関連の銘板・・・
牛歩ながらなんとか揃えたいものでして。。。
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 数日前、キチガイプーチンが率いる国から
日本人の入国禁止者63人が発表されましたが、
やっぱり安倍晋三の名はなく・・・
さすが大嘘つき同士だけに同じニオイがするのだろう
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年も夏野菜を植える時期が来た
ということで、ホームセンターで購入してきた
3種類の野菜の苗を定植することに。
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 キュウリトウガラシに関しては例年通り、
車庫脇の小さな花壇に定植、
一方、ナスについては畑の方に定植を行うことに。
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 駄菓子菓子!

 車庫脇の花壇には昨年頃から
キクが勝手に自生し、気が付いたら
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花壇内に
大量繁茂といった具合。。。(汗;)
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 とりあえず、キクをどこかに移動させなせなければ
キュウリトウガラシの定植に影響するということで、
キクの方は全て畑の方に移動して頂くことに。
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 そんなキクを畑に移動させた後、
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定植作業を行いますが、
昨年は土の入れ替え作業を行いましたが、
入れ替えは行わずに土の再生材を用いて定植作業を。
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 土の再生を終えたところで
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トウガラシ
キュウリを定植・・・
特に感動的な事もなく速やかに完了する。。。
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 一方、ナスに関しては畑の方が育ちが
よろしいということで、
畑に穴を掘り再生材と余った花壇の土を
ベースに混ぜたモノを穴に入れ、
そこにナスの苗を定植。
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 ひとまず、3種類の野菜の定植作業が完了しましたが、
もう1種類、バターナッツの定植に関しては
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後日、今回の再生材に加えて、
牛ふんをたっぷりと撒いてから定植、
とりあえずは今年も豊作を祈りたいわけでして。。。

 今頃になって
「ウクライナの義勇兵になりたい♪」
と言っている友人がいる さくらでございます・・・
「戦争でなら人を殺しても
      罪にならないから♪」 
という、私め以上の危険思想の持ち主で。。。m((_ _;))m
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 さて、長らく続いたKATO185系
トイレ白色化作業が終わってしまい、
鉄道模型関連の作業に関しては
何もすることが。。。(汗;)
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 このまま何もしないで
ボ~っとしているのもなんだかな、
ということで
道楽部屋にて
お次の車両を探し出すことに。

 そんな道楽部屋から下界にご招待したのは
新潟色を纏ったKATO製のキハ58系列5両と
オリジナルカラーのキハ58系列が2両、
の計7両といった具合。
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 今回から185系に代わって
気動車のトイレ窓の白色化を進めて行くわけですが
作業を行う前にトイレ窓部分に貼付する
白色のテプラテープを準備。
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 さっそく新潟色のキハ28から作業を開始・・・
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車体から床下周りを外し、
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車体内側から両サイドにテプラテープを
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トイレ窓部分に貼付、
床下周りを車体に戻せば作業完了といった具合。。。

 185系の横長のトイレ窓とは違い、
キハ58系列のトイレ窓は大きいせいか、
テープを貼付すると実に目立つような。
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 新潟色3両に対してのトイレ窓白色化作業を終えて、
次は非冷房仕様の新潟色の2両と
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オリジナルカラーの2両に対して
トイレ窓部分にテプラテープを貼付すれば
今回の作業は完了♪
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 次回も引き続き、キハ58系列を中心に
作業を行っていきたいと思いますが、
キハ58系列も以前からチョコチョコと作業を
行っていたこともあり
スグに終わってしまいそうで。。。(淋)
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 露スケの蛮行が止まらないですね・・・
ココまで来たら世界に散らばっている露スケを
ボコっても罪にならない法案を成立
させてほしいと思う さくら でございます・・・
こういった人種は根絶やしにした方が。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で組成した青大将編成
牽引機として購入した
KATO 3048 EF58初期型
        大窓 ヒサシ付 青大将
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さっそく漢前化作業の方を。

 今回購入したEF58には
立派なツララ切が装着されており、
私め的にはこの物々しい姿がお気に入りでして。

 さっそく漢前化作業を行いたいと思いますが、
説明書を確認しながら
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最初に屋根上に取付けるAW-2ホイッスルカバー
運転席上部の孔に取付ける・・・
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AW-2ホイッスルよりも楽勝でして♪
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 ホイッスルカバー取付が終わったところで
ニギリ棒の取付を行うために先台車を取外し、
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それぞれ2本ずつ取り付けて作業完了、
先台車は取外してニギリ棒を取付けた方が
楽に取付られていいですねぇ。。。
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 最後にナンバープレートの取付ということで、
車両ナンバーの方は38号機、
フロント部分から取付開始!
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 フロントナンバーを切り出し、
ヤスリにてバリ取り作業を行った後、
割りばしに両面テープを巻き付けたものに
ナンバープレートをくっ付け、
タミヤセメントを塗布した後に指定個所へ。
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 側面プレートについても前面プレートと同様の
工程を行い、プレートを取付て作業は完了・・・
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最後に先台車を元に戻して
EF58青大将漢前化作業は完了!
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 なかなか入手できなかったEF58青大将、
今年は収集を始めてから短期間で
編成を組成できるとは思わなかった訳で・・・
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あとの課題は
青大将カラーの展望車の導入ですが。。。(汗;)
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 公然に大ウソつきだと世界に知らしめた
    露スケのプーチン
そろそろヤツを暗殺する勇者
が現れることを
期待したい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて最近、気候が暖かくなってきたせいか
雑草の繁茂が著しく、
セコセコと草むしりを行っていた時のハナシ。

 何気なく犬走り部分に目を向けた際、
なにか縁のタイル部分に異変を感じ、
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近寄って見てみると、
異変を感じた原因がわかり。。。
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 末端よりの一番奥部分のタイル、
上面と側面部分のタイル2枚に 
ひび割れとゆがみを確認。
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 この部分に関して、
最近、ジックリ見ていないとはいえども
ヒビ割れていた記憶はなく
ましてや、ぶつけたり
何かモノを落としたといった事もなく。
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 考えられるとしたら・・・
昨年の10月だかに発生した
震度5弱の地震
若しくは先般の
震度4の地震
かは分かりませんが、
地震の揺れが要因ですかねぇ。。。
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 他のタイルを見てみるも
割れてしまっているのは
この2枚のタイルだけ。
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 DIYといった形で
私めが修理するのもイイですが、 
どうせなら地震保険に
加入しているということで、
数日中にでも加入先に聞いてみようかと思い。。。

 今回のウクライナへの侵略戦争といい、
不可侵条約を破って日本から北方領土を奪った露スケ、
非常識な振る舞いばかりを見せる支那、
反日共育やらミサイルを飛ばすことに
生きがいにしている南北チョン、
この国々は無くなっても特に支障がない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般はKATO ワム80000 鮮魚用
ワム580012が入線し、
白ワムハチのフルコンプリートを達成!
と思いきや、もう一種類、別番号が割り振られた
白ワムハチがあることが分かり。(汗;)
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 そんな事実を知ってしまったばっかりに
悶々とした日々を過ごしておりましたが、
たまたまY!のつくナラズモノオークション
覗いていたところ、
探していた1両が出品されたようで。。。(嬉‼)

 ということで入札して落札日までは
悶々とした日々
を過ごすハメとなりましたが、
ライバルも現れずに無事落札。
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 我が家に到着した
ワム580023
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ロット的には新しいモノなのかもしれませんが、
新たなバリエーションがあったとは
夢にも思わずでして。

 そんな白ワムハチ、漢前化作業
速やかに進めておきたいと思いますが、
たまたま道楽部屋で発見した
レ12000
漢前化を行っておくことに。
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 白ワムハチは速やかにカプラー交換完了、
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レ12000
については旧タイプの
カプラーポケットが用いられており、
ストックBOXで保管している
現行タイプのモノと交換して漢前化完了!
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 ひとまず、
ワム580012
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ワム580023
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ワム580025
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ワム580028
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ワム58
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フルコンプリート完成!

 フルコンプリートはともかく、
白ワムハチを連ねて走らせても
見ごたえはありそうで。。。
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 それにしても相変わらずですねぇ、
露スケ軍団・・・
ニュースでプーチンのツラを見ると
イラついている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、まとめて11両の貨車導入で
我が家にやってきた2両の
ワム80000
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とりあえず先陣を切って
漢前化作業を行うことに。
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 今回、漢前化作業を行うのは
後年2両セットとして販売された
ワムハチではなく、
単品売りされていた頃のワムハチ
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 後年、2両セットで販売されていたのは
昭和50年代から製造された
走行安定性を得るためホイールベース拡大した
ワム280000でしたが、
単品で販売されていたのは
ワム183121
軸距拡大前の仕様だったようで。
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 そんなワムハチを大量保有したながら
今さら知ったという恥ずかしべき事態、
単品仕様と2両セットの仕様、
こういった違いがあるのも
鉄道模型の奥深さなんですかねぇ。
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 さっそく漢前化作業を行いたいと思いますが、
準備するのはKATOカプラーNを4つ準備、
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カプラーポケット部分を取り外して、
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カプラーを入換えて元に戻せば
交換完了といった具合。 
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 作業の方は速やかに完了・・・
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今後、KATOから新たにリニューアルされ販売される
ワムハチシリーズの発表がございましたが、
我が家には大量のワムハチが存在しており、
今さら置き換える余力もなく。(情)
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 今後も我が家では従前モデルが主力、
出来ればワムハチシリーズよりも
ワムのサンパチシリーズの充実を図りたいもので。。。
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