温室効果ガス46%削減
などという大見栄を切るから
稼働40年超の原発を
運用基準を変更してまで再開する・・・
本末転倒な国
さて、ヤンマーの琺瑯看板移設作業の続きということで、
前回は車庫内の柱にL字金具を
前回は車庫内の柱にL字金具を
取付ける作業を行いましたが、
今回は車庫の柱間に設置したL字金具のサイズに合わせ、
OSBボードの横幅191㎝から140㎝に縮小、
また、看板のサイズが大型ということで、
縦幅91㎝を45.5cmで切断、1枚と半分のボードを組合わせ、
縦幅130㎝チョットのサイズにする寸法。
OSBボードの切断を前に
各々、切断するサイズに目印を
付けてから切断作業を実施。
板切断に際してはジグソーを使用、
ジグソーの電源として、いつもの発電機と延長コードを準備、
OSBボードの切断にかかる!
それぞれのサイズに切り分け、
メインのボードと半分に切断したボードを
マルチホールの板を用いて木ネジで固定後、
延長部分となる側の木ネジを外して離脱。
メイン側のボードを車庫内に移動させ、
メイン側のボードを車庫内に移動させ、
L字金具を準備した部分にはめ込み、
木ネジで固定するといった具合、
最後に延長部分を併せて木ネジで固定すれば
展示ボードの完成!
お次に看板を固定していきますが、
とりあえず、御誂えサイズの木ネジ8本にて
琺瑯看板を固定、なかなか見栄えの良いご様子で。
もう1枚の看板の固定も
同様の方法で作業を行いますが、
さすがに2回目の作業となると
作業時間も短くなり♪
これで車庫内の懸念事項が解決となりますが、
以前、道楽部屋の模型飛び出しストッパーを設けた
1年半後に東日本大震災発生・・・(汗;)
ちなみに今回の作業が以前の作業のような事態に
結びつくことがないことを祈りたいばかりですが、
この道楽部屋の作業を行った時に勤務していた職場・・・
私めが今年の4月に異動した今の職場と同じなのは
偶然なのかそれとも。。。(悩)
この時の作業も異動直後に地震対策を行ったのですが、
今回も異動直後に作業を行ってしまい、
変なことにつながらなければイイのですが。。。(悩)