もう28年が経過するんですね、
阪神淡路大震災・・・
当時、私めは鼠園で手下として
夜遅くまで働いており、
夜遅くまで働いており、
9時過ぎに目覚めたところ、
一変した神戸の光景を見て
衝撃を受けた さくら でございます・・・
震災大国日本に住んでいるだけに
さて、ライトバーの仮組付けまでが完了した
わが家のスズキ キャリイST41T
とりあえず、ランプステーに組みつけたものの、
取付穴が合わないといった事態に遭遇。。。il||li _| ̄|○ il||li
取付孔が合わなければ工夫をすればよいということで、
取り付けステーをバンパーバーに組付けた後、
ライト本体と取付けステーの間に
スペーサーとしてナットを挟み、
手持ちの6角ボルトを用いて仮止めしておくことに。
てなわけで、仮止め段階となったライトバー、
スペーサーとして使用しているナットの代わりに
何を用いればいいか?
仕事中、真面目に悩んでおりましたが、
フレキシブルに幅を調整するなら
ワッシャーがベストといった結論、
仕事明けで掛かり付けの
ケーヨーデーツーに出向くことに。
ケーヨーデーツーに出向くことに。
一応、ボルト長さが足りなくなった時のことを考え、
ワンサイズ長いボルトを購入できるよう、
元々同封されていたボルトを持参。
現地にてボルトサイズとピッチを確認し、
スペーサーとして目ぼしいサイズの
ステンレスワッシャーを発見する♪
とりあえずは10枚入りを購入するよりも
バラ売りの方がお買い得♪
ワッシャー20枚と共に6角ボルト2本をお買い上げ。
帰宅後、ボルトにワッシャー10枚ずつを
それぞれ通してみましたが、
実車取付時、6~7枚程度で間に合い。
とりあえずこのまま配線作業の方は、
実施していきたいと思いますが、
色々と部品の取り外しなど難儀しまして。。。