続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:長物車

 菅政権退陣追い込んだ・・・
某代表サンが勘違い発言されていたようですが、
あくまで
任期満了退陣、ウソも甚だしい
と感じた さくら でございます・・・
どうも他力本願で自分の手柄にしたがるヤカラ
国会内に住み着いているなと。。。m((_ _#))m
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 さて、残念な具合に塗装された
ヨ6000の上モノを取っ払って、
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ミニマムですがテキトーな2軸の長物車作りを。
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 前回、台枠上の付帯ブツを取っ払って、
H鋼を沿わせ、簡易ウェイトを積み、
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プラバンで蓋をしたわけですが、
今回はお日柄もよく、塗装作業に入ることに。
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 荷台上の高さを見てみると
TOMIX製チ1とほぼ同じ高さ・・・
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荷台製作時にH鋼の高さを半分に抑えても
良かったような気も致しますが、
既に作ってしまったのでそのままの姿で。。。(汗;)

 とりあえず、塗装作業の方は
台車トロッコの荷台を塗装した方法と同様の工程で
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進めたいと思いますが、
ひとまず、車輪を外して両面テープを貼付した
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割りばしにくっ付けて塗装作業を行うことに。
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 塗装に用いるのはGMカラー№10、
黒1色塗りで車体を仕上げることにしますが、
今回は軽くエタノールをつけたキッチンペーパーで
脱脂し塗装作業。。。
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 元地が白色ということもあり、
塗装は3回塗り重ねて白色を隠蔽・・・
昨日は気温も適度な温度だったこともあり、
小一時間ほど車庫内で乾燥を実施。
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 塗装が乾いたところで道楽部屋の下界に連れ戻し、
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カプラーポケットにKATOカプラーNを組んだモノを
それぞれの車両の車端部に取付け、
車輪を車体側に取付ければ完成といった具合。
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 どうもいい加減な作りの上、台枠も厚くなってしまい、
ガッシリとした長物車になってしまいましたが、
個人的には華奢な姿の方が良かったような
気がしないでもなく・・・
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ひとまず、地方私鉄の片隅に
放置されている長物車的な存在で活用しようかと。。。
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 随分と面白いコメントをくれたもんですねぇ、
鉄道コムゴキブリの様に活動していると思われる
サンライズ・カシオペア・・・
何サマのつもりかは知りませんが、
頭に致命的な重度の障害のある方
なんでしょうねぇ、

こういったバカは野放しにしてはいけない
と思う さくら でございます・・・
こんな人を見下すヤツのコメントを
削除できないサイトの管理者
も同罪
ですが。。。m((_ _#))m
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 さて、前回はヨ6000の車掌室部分を取っ払って、
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台枠上の付帯ブツを撤去、
台枠周りにH鋼を這わせて、
この日の作業は終了!
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 そんな作業の続きとなりますが、
台枠上に設置したH鋼の接着を確認した後、
車体の中央部に鉄コレ等で使用する簡易ウェイトを接着!
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 1車両につき、簡易ウェイトを2枚積載、
従前のサイズから半分に折り、
しっかりと押しつぶしてから定位置に・・・
接着剤の方はウルトラSUを使用、
簡易ウェイトに塗布して接着、
台枠上に接着したH鋼から簡易ウェイトは
はみ出すことなく♪
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 最後にH鋼上面に切出したプラ板を張り付ける作業ですが、
サイズは全長46mm、全幅は15mm・・・
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しっかりとスケールを用いて切出していきますが、
久々の切出し作業だけに緊張する。。。
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 しっかりとデザインナイフで
切出したいところをスケールにそって、
2~3回なぞっておけば、
軽く折るだけで切出すことができ、
速やかに作業完了する。
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 切出したプラバンをH鋼上に接着していきますが、
タミヤセメントを塗布しプラバンを定位置に載せ、
塗料の小瓶を載せて圧着。
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 圧着を確認し、平ボデーのままでも・・・
と思いましたが、あまりにも殺風景なので
車軸位置の上部にH鋼を各々2か所接着して
2軸仕様の長物車が一応、完成といった具合、
あとは塗装を待つのみ。
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 ここ最近は不安定気味の天候と相談しながら
車体の塗装を行いたいと思いますが、
国鉄の2軸長物車よりも全長が短いということで、
私鉄向けの長物車の方が良いのかと悩み。。。
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 クルマに使用する消臭剤・・・
部屋用のビックサイズを使用するのもありなのか
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて以前にオークションにて落札し、
我が家にやってきたKATOの貨車16両・・・
その中には黄緑色に塗装され、
残念な姿になったヨ6000が2両。。。
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 恐らく、たから号モドキとして
塗装されたのだと思いますが、
似つかわしくないお姿。(淋)
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 また、我が家にはヨ6000は多数在籍し、
ヨ8000なども含めると、
20両以上の車掌車が在籍しており。

 ということで、あえてヨ6000として戻すより、
上モノは簡易駅舎等に転用し、
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下回りを流用して
新たな車両として
生まれ変わって頂きたいと存じ。
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 一応、私めのココロの中で候補に挙がったのは
控車長物車ということで、
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下回り上面外周にH鋼を這わせ、簡易ウェイトを積み、
上からプラバンで蓋をして塗装すれば完成といった具合。
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 ここからホチキスの針かなんかで手すりなどを付ければ
控車モドキにはなりますが、そこまでの作業は・・・
さっそく作業を開始しますが、
上モノを除去した後の下回りの突起物を除去。
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 車体本体の全長と全幅を計測して
プラH鋼を各々の長さに切り出し、
下回り部分の上面の外周に接着。
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 しかし、接着してから車端部分の処理が気に入らず、
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一旦、H鋼を取外して、端末部分の処理し直しを敢行、
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以前私めが作成した台車トロッコと同じ形状に
枠を組んで納得のいく形に。。。
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 本日は私めの予定もあり、作業はここまでといたしますが、
残す作業は簡易ウェイトの積載と、
上面部分を作成してフタをすれば見た目的には完成!
のはず・・・(汗;)
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 あとは塗装を行い完成となりますが、
出来上がり具合はどんな感じになりますかねぇ~?
個人的にはなりますが、完成が楽しみになっており。。。(情)

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