続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鉄道コレクション

 最近、バイオリズムが乱れっ放し
になっている さくら でございます・・・
神様、仏様頼りではありませんが
お祓いに行った方が良いのかと悩み。。。m((_ _;))m
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 さて、10月の中旬前にわが家へ到着した
鉄コレ エキナカオリジナル第2弾
                103系仙石線 クハ103-124

速やかに漢前化作業を行いたかったものの、
色々と所要に苛まされ、ようやく作業の方を。(滝汗;)
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 漢前化に必要な台車を準備後、
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最初に下回りと車体を分離し、
客室と下回り部分へ更に分離・・・
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ウェイト積載部分にウルトラSUを塗布後、
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簡易ウェイトを積載といった具合。。。
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 この後、KATO新103系クハ103用の
配管付きダミーカプラーの取り付けを考えましたが、
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車体と組み合わせた後の方が
取付位置も分かりやすいということで後回し、
ただ、取付時に邪魔となる爪は切除しておく。
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 とりあえず簡易ウェイトを積載した足回りに
客室部分を取付け、
先般、仙石線103系から確保したTR201を取付け、
ひとまず足回り作業は終了。
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 続いて車体側の作業となりますが、
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コチラは信号炎管と防護無線の取付、
車体と屋根を分離後、
ガイド孔めがけてドリルを突き立てる。
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 信号炎管はKATO用のモノを使用するということで
ドリルサイズはφ0.8、
防護無線の方はφ1.0でそれぞれ孔開け作業、
取付穴が開いたところで車体側に屋根を戻し、
それぞれの部品を屋根に取付け。
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 車体と床下周りを合体させた後、
配管付きダミーカプラーの取付となりますが、
ウルトラSUをカプラーに塗布して
目的の場所に接着・・・
元々は台車を確保するために
増結用台車に交換した際に捻出したダミーカプラー、
とりあえず、リサイクルということで。(汗;)
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 漢前化が完了した仙石線仕様のクハ103,
最後にパートナーとなるKATO 仙石線仕様の103系、
MM'ユニットと4両編成を組ませてみることに。
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  カラーリングに関しては車体側面に記された
               SENSEKI LINE
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の文字・・・
鉄コレシリーズの方が若干細身なくらい、
屋根、グロベン等に色の違いはあるも
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編成を組ませてしまえば問題はないようで。
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 仙石線103系のバリ展シリーズ、
低運転台仕様、新カラーリングの編成が加わりましたが、
当初はホビセンシリーズの仙石線103系を購入し、
中間車の分散冷房車仕様の作成を考え・・・
今回の低運転台クハ103の導入で
仙石線シリーズの購入は終了になると思われ。。。(淋)
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 急激な物価の上昇・・・
買物様式の変化
をひしひしと感じている さくら でございます・・・
舵取りが出来ない無能なヤツがリーダーだと
国民にとっては悲惨ですよねぇ。。。m((_ _#))m
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  さて先般、クハ111の4両とクハ103の2両、
計6両から取り外した運転席寄りの台車、
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このカプラーポケットのない取外した台車を用いて
Y!の付くナラズモノオークションで落札した
仙石線仕様のクハ103の漢前化作業を計画し。
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 当初、ナラズモノオークションにて落札したクハ103へ
クハ111等から取外した台車を取付け、
カプラーに関してもBM式にしてみようかと考えるも
チョットした考えが思いつき。。。

 元々、仙石線仕様の103系、
我が家にはMc103を先頭にした
仙石線用の更新車が2編成あり、
そのうちの1本をBM式カプラー化と
台車の履かせ替えを行うことに。

 ということで、下界にご招待した
仙石線用の103系御一行様と余り部品で組み立て、
鉄コレシリーズのTR201をとりあえず履かせていた
カナリアイエローのクハ103を準備。
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 最初にカナリアイエローのクハ103から実施したしますが、
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ネジを外して仮に取付けられていた
鉄コレ用TR201を取外して
KATO製のTR201を取付ければ
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作業の方はあっさり完了!
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 続いて、仙石線用のサハ103の作業を行っていきますが、
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台車を取外して床下周りを外し
両端にTNカプラー密連を取付け、
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カプラーポケットの無いTR201を準備、
集電板の一部を切除して取付けて作業は完了♪
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 一方のクハ103についても台車を取外した後、
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床下周りを取外して運転席寄りには
配管付きのTNカプラー密連、
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妻面寄りにはTNカプラー密連をそれぞれ取付け、 
床下周りを車体側に戻し、
サハ103と同様にカプラーポケット無しの台車を
取付ければ漢前化作業から一歩進んだ
グレードアップになったようで。
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 最後にサハ103と連結するモハ102・・・
サハ103と連結する側のDT33、
元々、取付けられていたKATOカプラー密連を外し、
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コチラもカプラーポケットに取付けるタイプの
TNカプラー密連を
カプラーバネを組み込んだうえで
取付ければ作業完了といった具合。
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 とりあえず、手持ちの無くなっていたKATO製のTR201、
あの手この手を尽くしての
台車確保作業となってしまいましたが
今後も鉄コレにてTR201が必要になった際は
今回の手段を使って台車の確保を行いたいと。。。
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 まぁ~それにしてもズル賢く汚い男ですよね、
      鈴木 宗男・・・
維新を除名される前に離党届、
相変わらずズル賢さは天下一品のムネヲ
にしてやられたと思う さくら でございます・・・
過去の犯罪歴をも踏まえ、
人選はしっかり吟味しないと。。。m((_ _))m
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 さて、基本的に103系の増備は終了しているわが家、
にも関らず103系がご到着・・・
しかも2両。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 そんな今回、わが家に到着したのは
10月3日から発売された
鉄道コレクション エキナカオリジナル 第2弾
にて発売された
JR旅客6社 コラボver.JR東日本 103系 クハ103-124 仙石線
の2両。
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 以前、KATOのラウンドハウスブランドにて
10-911 新103系仙石線色タイプ
を購入しておりますが、
この時にモデルとなったのは高運転台仕様の制御車。

たまたまネットでエキナカオリジナル第2弾の発売を知り、
車両のラインナップを見ていると、
今回は仙石線用のクハ103がリリースされており、
低運転台タイプの制御車が主役。
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 発売を知ってしまった以上、
購入については躊躇しておりましたが、
とあることを思い出し今回の購入に至ったわけで。

 Y!の付くナラズモノオークション
にて落札し、到着した仙石新仕様のクハ103、
クハ103-123とクハ103-124として編成を組成予定。
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 クハ103のカラーリングに関しては
しっかりと再現されており、
恐らくKATOの車両と並べても遜色はないような。
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 今後、漢前化作業の方を進めていきたいと思いますが、
問題は漢前化に伴い使用する台車・・・
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従前、余っていたKATO製のTR201については
ASSYにて購入したクハ103を組立てる際に使用してしまい、
在庫はゼロ。。。(滝汗;)
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 いずれにせよ、手持ちの台車がなければ作業も出来ず、
肝心の漢前化が行えない仙石線用のクハ103,
無い知恵を絞って漢前化作業を遂行したいと思い。(悩)

 豆苗・・・
グリンピースが発芽したもの
と聞き、
食べられなくなった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の11月に到着した
鉄コレ 西武鉄道創立110周年記念BOX
の車両たちの漢前化を進め始めましたが、
今回は新101系
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に引き続いて2000系
作業を進めることに。
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 作業の方は先般の新101系
用いた部品と同様のモノを使用、
さっそく作業を開始!!
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 とりあえず、今回も準備したのは台車とパンタグラフ、
簡易ウェイト、ウルトラ多用途SUを準備、
最初に奇数車側のクモハ2400から作業を始めますが、
車体と床下周りを分離。
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 続いて台車、床下周りを外したあと、
純正台車からセンターピンを外して
GM製のFS372にピンを取付け、
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運転席寄りに取付ける台車に取付けられた
KATOカプラー密連のジャンパー線のカットを実施。
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 お次に簡易ウェイトの積載を行いますが
今回もウェイトの使用枚数は3枚、
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ウルトラSUで接着を行い作業は完了!
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 最後は屋根周りの作業ということで、
逆L形アンテナの取付ということで、
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1.0のドリルで孔開け作業を行い、
アンテナにタミヤセメントを塗布して取付け、
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お次にパンタグラフを組付ければ
クモハ2400の作業は完了。
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 クハ2400についても
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作業については同様ということで、
台車への作業、
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簡易ウェイト、
アンテナを取付ければ漢前化作業は完了!
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 とりあえず、創立110周年記念号、
2編成目の漢前化が完了・・・
もう暫くダラダラと漢前化作業を
進めていこうかと思い。。。(汗;)
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 昨日はスギ花粉の飛散量がスゴかったこともあり、
花粉症の私めの身体も素早く反応!
    高度鼻づまり死ぬ
かと思った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、昨年の11月だかに到着した
鉄コレ 西武鉄道創立110周年記念BOX
で到着した車両たち。
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 そろそろ漢前化を進めていきましょう!
ということで先般は部品を購入し、
即漢前化が図れるように事前準備を進め。
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 今回は晴れて漢前化作業を進めていきたいと思いますが、
先陣を切って101系の増結用の2両から
作業を開始!!
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 とりあえず、準備したるは台車とパンタグラフ、
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簡易ウェイト、ウルトラ多用途SUを準備、
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最初に奇数車側のクモハ101から作業を始めますが、
台車、床下周りを外したあと、
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純正の台車からセンターピンを外して
GM製のFS372に取付け、
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運転席寄りに取付ける台車に取付けられた
KATOカプラー密連のジャンパー線の切り取りも実施。
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 お次に使用する簡易ウェイトの積載ということで、
ウェイトの使用枚数は3枚、
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N化キットのウェイトよりも若干、重量増となりますが
走行安定性を求めるには丁度良いのかと。
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 足回りの作業を終えてお次は
屋根周りの作業ということで、
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最初に逆L形アンテナをφ1.0のドリルで
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孔開け作業を行いタミヤセメントを塗布して取付け、
お次にパンタグラフを組付ければクモハ101の
奇数車への作業は完了。
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 偶数向きの車両についても
パンタグラフ以外の作業については同様、 
台車への作業、簡易ウェイト、
アンテナを取付ければ漢前化作業は完了!
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 台車への準備を行っておいたこともあり、
作業の方は速やかに完了しましたが、
この調子で残る車両への作業も進めておきたいものと。
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 最近、ひそかに食べられ始めている
      昆 虫 食
てっきりコレも昆虫食
だと思っていた さくら でございます・・・
ウジムシパン。。。m((_ _))m
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 さて、今年は新年になってから
色々と忙しい日々が続き、
更新もままならぬ状況が続いておりますが、
昨年の11月に到着した
鉄コレ 西武鉄道創立110周年記念BOX
の方が未だ放置プレーとなっており。。。(汗;)
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 一応、重い腰を上げてN化の方を
進めていきたいと思いますが、
先般、到着した台車等の部品の
カプラー交換を進めておくことに。
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 今回到着した台車の方は
西武101系・2000系に用いる
グリーンマックス製のFS372と
371系用のDT10の2種類。
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 今回はKATOカプラー密連を取付ける作業を 
行いたいと思いますが、
FS372の方から作業を開始!
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 アーノルドカプラーを取外した後、
カプラーバネを流用してKATOカプラー密連を
カプラーポケットに取付け、
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鉄コレの台車ピンを使用するため、
GMの台車に取付けられているピンは撤去、
これにて作業の方は完了・・・
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あとは黙々と残りの台車を片付ける。。。
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 FS372のカプラー交換が終わったところで、
続いて371系に用いるDT10の
カプラー交換を開始!
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 コチラも手順の方はFS372と同様、
アーノルドカプラーを外した後、
カプラーバネはそのまま流用し、
KATOカプラー密連の黒色を使用。
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 FS372と同様の手順を行い
作業の方は完了・・・
あとはN化を待つばかりとなりますが、
速やかに作業の方は進めておきたいと。。。
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 北京五輪だかのキャラクター
          ビンドゥンドゥン
北京五輪自体に興味なく知らなかったのですが、
職場の御仁はこのキャラクターの
名を知っていたらしく
          ビンビンドゥン
と教えられた さくら でございます・・・
実に中途半端に覚えていたようで。。。m((_ _))m
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 さて、ここ最近は鉄道模型の方も
取り急いで行いたい作業もなく、
プチオフシーズン状態・・・
おまけに降雪による除雪作業も入り
ありがたくもない忙しさまで加わり。。。(嘆)
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 そんな中でも一応は鉄道模型に
触っておきたいのがホンネ、
ということで、
特にやることはありませんが、
何か作業を探すことに。(汗;)

 ひとまず捜索作業中、
銚子電鉄のブックケースを見ながら
プラ車輪を履かせていた車両があったな、
ということで、
ブックケースをオープン。

 デハ801型をはじめとした3両ほど、
プラ車輪を履かされた車両が見つかり・・・
部品の取付けの手直しする車両も見つかったので
一旦、4両を下界にご招待!
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 そんな手持ちの車輪はKATO製の
中空軸車輪やら片側絶縁車輪、
そのほかGM製の金属車輪も。
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 車両から台車を取り外して車輪交換を実施、
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結局、車両の方も3両ということで、
あっという間に作業の方も終わってしまい。(淋)
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 私めの記憶が確かならば
西武鉄道の371系も一部、
プラ車輪を履かせていた車両があったはずということで、
後日、探し出して交換を行っておきたいような。
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 サツマイモ・・・
この細いサイズで
          198エン税抜き
我が家の
   サツマイモも収穫したら売却
してみようかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で加工を行い、
鉄コレシリーズの簡易ウェイトとして用いてきた
第一精工 板オモリ。
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 一時期に比べれば使用頻度は減ったものの、
先般の東京メトロ 5000系やら
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ヨ6000から改造した2軸長物車
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簡易ウェイトを用いたため在庫が尽きてしまい。

 また、今秋には鉄コレシリーズにて
西武鉄道の車両たちがリリースされ、
到着予定ということもあり、
簡易ウェイトの方を作成しておかねばと。
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 前回は2年半前に作成しましたが、
今回も
第一精工 板オモリ4m巻 0.25mm
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をネット注文し、我が家にご到着、
さっそく簡易ウェイト作りを開始!
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 作業自体は板オモリを約5cmの長さで切断、
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板オモリの切断を終えたところで2つ折りにたたみ、
今回、その先の作業は車庫にて行うことに。
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 今回は万力に附属する定盤を用いて
板オモリをしっかりとした形に・・・
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二つに折ったオモリを定盤に載せ、
折り目部分をしっかりと玄翁で叩き潰す。。。
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 従前は作業部屋で作業を行っていたこともあり、
遠慮気味に作業を行っておりましたが、
車庫内であれば騒音の不安もなく、
しっかりとした折り目もつけられて好都合なようで。
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 しっかりとした折り目の付いた簡易ウェイト、
最後に床下部分に収まるよう上辺部分を折り曲げ、
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玄翁にて平滑に仕上げ、
簡易ウェイトのサイズ確認を行いつつ作業完了!
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 とりあえずは久々の簡易ウェイト作りとなりましたが、
今後は秋に入線予定の西武鉄道の車両から
簡易ウェイトを使用する予定、
ひとまず簡易ウェイトも在庫もあることから、
違った車両の導入もコソ~リ考えようかと。。。(汗;)
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 家から見える東京スカイツリー、
なかなか行く機会に恵まれぬ さくら でございます・・・
               中国ウィルス
蔓延しなければ、
     とっくに行っていたのですが。。。m((
_ _#))m
1619058268372.
 さて、前回は連結させるための作業を行い、
ドローバーにて各トロッコとの連結が可能に・・・
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ラストスパートということで、
今回は一応、形になった荷台部分の塗装を行いたいと。

 とりあえず、荷台部分を脱脂を行った後、
両面テープを貼付した割りばしに
3つの荷台を取付けて準備万端!
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 塗装に用いるのはGMカラー12番の黄5号、
しっかりとスプレー缶を振りながら
表に出て塗装開始!
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 昨日はお日柄もよく、気温もソコソコ・・・
スプレーを噴射させると良い感じに塗装も進み、
作業も順調といった具合。。。
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 一応、気温も丁度よいのか塗装の乾きも早く、
ボディーの3度塗りを行い、
粗方の乾燥を待ってから室内に。
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 これであれば、乾燥も早くスグに作業を行っても
問題かもしれませんが、
念には念を入れて3時間ほど待ってから
組立作業を開始!
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 そんな組立作業の前に当初、
鉄コレ台車に取付けられていたTomix製のプラ車輪を外して
大量在庫のKATOの中空軸車輪に変更、 
これだけでもプチグレードアップした気分になる。(汗;)
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 続いて、荷台部分と台枠の接続には
瞬間接着剤の使用を考えましたが、
白色化することを考え、ウルトラSUにて接着。
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 接着を行ってから数時間後、
レール上に乗せた鉄コレ台車流用 保線用トロッコ、
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最後に各トロッコを自作ドローバーにて
連結させてみましたが、
ドローバーはもっと細いほうが良い感じですね、
この辺に関しては改良の余地はあるかと。
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 ただ、大量在庫になっていた鉄コレ用台車、
表現は間違っているかとは思いますが
今回使用した台車は大量在庫の中、ほんの氷山の一角、
また、色々と流用方法については思考していきたいと。(悩)
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 仕事の都合上、COVID-19のワクチン接種を受け・・・
午後、肩寄りの上腕に接種を受けたものの、
夕方には上肢稼働時、同部位に筋肉痛の様な痛みが現れ、
人によっては
その流れから頭痛発熱を訴える人もいる
ということで、その症状に繋がらぬこと
を祈りたい さくら でございます・・・
最も
アナフィラキシーショック
はもっと勘弁ですが。。。m((_ _;))m
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 さて、台枠の厚みの訂正を行った
鉄コレ台車を流用の保線用トロッコ、
トロッコ本体自体は完成したものの
悩みどころは連結方法。
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 鉄コレ台車のカプラーポケット取付け部を用いて
連結させるにしても不格好になるのは分かり切った事、
何か別の最善な方法を考えたいと。
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 ひとまず、純正のカプラーポケットを
用いた方法は採用せず、
実車同様にドローバータイプにすることにし、
GM製のランナーが転がっていたので流用、
連結部分はドローバーとすることから
クリップを用いてドローバーを通すスタイルにしたいと。
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 とりあえずは、台車に付属するカプラー取付け部側を用いて
連結できる方法を考えたいと思いますが、
台車からカプラー取付け部側を切り落とし、
在庫品からも同取付け部を切り落として計6個を確保、
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 ひっくり返して逆向きにし、
ドローバー受け入れ部の面を平滑化、
接着する面の凸部分もニッパーにて削り取って準備完了、
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クリップを通す部分の孔開け作業ということで、
φ1.0のドリルにて孔開けを行い、
クリップの通り具合を確認。
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 その後、荷台の端部分の裏側から
ウルトラSUを用いて接着しますが、
ある程度、接着面が固まるまで
ドローバーを作成しておきたいと。
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 とりあえず、作業していた下界から
さらなる下界・・・車庫に移動し、
針金カッターとクニぺクスのプライヤーレンチを準備、
さっそく針金カッターを用いてクリップの切断。
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 一方のドローバーに用いるランナーの端部分を
プライヤーレンチにて潰していきますが、
このプライヤーレンチ、平滑面になっていることもあり、
綺麗に潰れるのが利点♪
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 また作業部屋に戻ってドローバーとなる
ランナーの形状修正を行いますが、
クリップを用いた連結器を通すための孔開け作業を実施。
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 孔のサイズはφ1.2のドリルで孔開けを行い、
しっかりドローバーが通るか確認を・・・
この後、連結器ステーの固着を確認し、
クリップ使用の棒連結器の受け部分を取付け、
実際にドローバーとしての機能を果たすか確認。
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 走行はさせておりませんが、
一応、連結させる機能としてはOKなようで・・・
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完成までもう少しですが、気合を入れて頑張りたいと。。。
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 試合中にテニスラケットを壊して問題になっている
にわか日本人選手がいますが、
道具を大事にできない人間は
       人として、選手として失格

だと思う さくら でございます・・・
あんな姿を見せられるのはホントに不愉快、
道具を作った人に対しても失礼、
おまけにエラそうな事を宣うこともあり、
応援する気にもなりませんが。。。m((
_ _#
))m
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 さて先般、鉄コレ台車を流用して制作した
保線用トロッコ・・・
実際に某私鉄で使用されているようですが、
我が家も大量に在庫となっている台車を用いて、
同様のモノを3つほど作成!
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 台車上に艤装する枠を作り、
プラバンで蓋をするような簡単な作りですが、
完成させてみたものの、艤装部分の枠の厚さが
どうしても納得がいかず。
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 実際に実物の姿を眺めてみると、
枠の厚みは極めて薄く、
我が家の保線用トロッコは台枠の厚みがあり、
見た目からして重苦しい印象。。。(情)
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 そう考えたら速やかに納得した姿に作り変えましょう!
ということで、艤装した枠部分の作り直し作業を敢行!
したいという思いが先走り、なかなかいい案が浮かばず。(悩)
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 作業を行う下界にて色々と案を練りながら
気が付くと寝ているといった始末・・・
しかしながら、チョットした睡眠は
頭を冴えさせるようで、名案が!!(☆彡キラキラ‼)
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 枠を艤装した際に干渉する車輪部分との隙間ができるよう、
調整を施して枠を製作、
今回はH形のプラ棒からL字形に変え、
前回と同じような枠を再度作り、
荷面を載せれば出来上がるといった寸法。
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 前回の台枠の厚さに比べれば3/2程度の厚さになり、
見た目も若干ながらスッキリしたようで・・・
とりあえず、残り2つ分の台枠を作成して
今回の作業は終了!
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 残りは連結器の作成も考えておきたいと思いますが、
形状的にはドローバータイプのモノになるかと・・・
残念ながら良い材料が見つからないのがなんとも。。。(悩)
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 着々と増えてますねぇ、感染者・・・
相変わらず中途半端な緊急事態宣言にもかかわらず、
自画自賛している政府のバカども・・・
日本は終わっている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
6c161008c9cc6d3143cce73db1056a255f7c1d70 (2)
 さて、前回はプロトとして試作トロッコを作成、
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出来具合はともかくとして、
一応は形になったので残りの保線用トロッコも
作成してみたいと。

 ということで、残りは2つ分のトロッコですが、
今回も前回と同じ材料を準備して作業開始!
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 今回も車輪を取外し後、
不要部分の除去作業ということで
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4か所ついているブレーキ装置の除去、
 ブレーキ装置が無くなっただけで見た目が貧相ながらも
装置のあるとなしではホント、雰囲気が変わりますよねぇ。
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 続いて台枠と釣合梁の間に表現されている
板ばね部分の切除作業・・・
一気に切除はできず、細かく切り込みを入れながら切除、
今回も彫刻刀を使用して削り残し部分の切削を行い作業完了!
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 続いて台枠上の側受、側梁状の突起部分を
彫刻刀などを用いて削り取り、作業完了後、
釣合梁の裏側からプラ板を接着して閉鎖する。
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 続いて台枠上に乗せることとなる荷台部分ですが
今回もタミヤ プラ材3mmH形棒を使用、
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前回行った作業を踏襲して作業を進めていきますが、
各々、形を修正後にプラ材を長方形に組んで接着、
固着を確認して台枠上に積載。
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 最後の作業として枠組みのサイズに合わせて
プラ板を切出して枠組み上に載せれば完成!
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 あとは前回作成したトロッコと一緒に
荷台部分を黄色に塗装、
を行えば保線用トロッコは完成となりますが、
レール搬送用トロッコとして
クレーンを取付けたモデルもあり、
いずれはH棒を用いてクレーンを取付けたタイプの
台車流用トロッコを作ってみたいと♪
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 あとはネックとなっている連結器部分・・・
連結器も棒連結器、色々とアイデアは練っておりますが
適材となるものがなかなか見つからないのがホンネ、
いずれにせよ、連結器部分は速やかに
考えておきたいものでして。。。(悩)

 いやぁ~、久々に見ましたねぇ、
    クズ人間・・・
やっちゃいけない所にきてBBQ、
インタビューされて逆ギレときたもんで、
人間落第だと思う さくら でございます・・・
最近は自分の権利ばかりを主張する
バカなヤカラ
が増えて困ります
ねぇ。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家で大量に在庫している
鉄道コレクション用台車・・・
鉄コレシリーズ購入後、N化に伴って
捻出された台車をそのまま保管。。。
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 そんな中、鉄道車両用の台車を流用した
   保線用トロッコ
をネットで発見してしまい、
色々と画像を参考にしつつ作成してみることに♪
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 今回はプロトタイプ的に作成する様な感じとなりますが、
準備するものは
・鉄コレ用台車 TR11グレー
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・タミヤ プラ材3mmH形棒
・タミヤ プラ板
・拡大鏡
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ということで、さっそく作業を♪

 印刷した画像をよ~く確認後、
不要部分の除去作業ということで
車輪を外してからブレーキ装置の切除を行い、
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続いて板ばね部分の除去を行い、
彫刻刀などで削り残し部分の切削を行い完了する。
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 一方、荷台部分ですがタミヤ プラ材3mmH形棒を用い、
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台車枠に合わせて各々のサイズに切り分け、
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台枠の左右を結ぶ部分に関しては、
H棒の-部分を中心から切断してI棒に。
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 台枠上に設置するH棒に関しては
台枠の干渉部分を避けるため、
H→h形に修正後、長方形に組んで接着、
固着を確認してから台枠上に。
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 枠組みの固着を待つ間に側受と側梁上の不要部分を切除、
また、釣合梁の裏側からプラ板を接着して
実際のトロッコと同様に閉鎖処置を。
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 枠組みの方もしっかり固着し台枠上に載せてみましたが、
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本来であれば枠組みの方はもう少し厚みが薄い方がベスト、
だた、車輪のフランジのサイズを考えると、
枠組みの厚みは仕方ないのかと。。。(悩)
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 最後にプラ板から枠組みに合わせたサイズに
切出して枠組み上にのせて見ましたが、
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見た目の雰囲気は良さげな雰囲気・・・
欲をいえば枠組みの厚さを
もう少し薄く仕上げたかったような。。。
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 あとは新製部分を黄色に塗装、
連結器部分の作成を行ないたいところですが、
残りのトロッコを作成してから考えたいと。
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 自作保線用トロッコ・・・
津川洋行から発売されている
保線車両などと組み合わせてもいいような。。。

  昨年よりも手荒れがひどい
感じがする さくら でございます・・・
寄る年波なんですかねぇ、
それともアルコール消毒が原因か。。。m((_ _))m
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 さて、たまたまネットサーフィンをしていた時のこと、
某私鉄の保線用トロッコの画像が出ており、
よくよく見てみると、普通のトロッコではなく、
イコライザー式の台車を転用した
保線用トロッコと分かり。。。(驚!)

 参考のために何枚か印刷してみましたが、
人サマの画像ということで、
一応、画像の方はボカシを・・・
台車トロッコの方はTR11系統かと思われ、
コイルバネ間の中央に設置された板ばねは撤去され、
縞板が張られており、なかなかのスタイリング。
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 せっかくであれば、我が家で大量に在庫となっている
鉄道コレクションの台車
を活用するにはもってこいのアイデア、
我が家でも同様の作業をやってみようかと。
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 ストックBOXをガサゴソしてみると、
N化に伴い外された台車枠やら
他メーカーの台車と履き替えのために
不要となってしまった台車枠などが
保管されており。
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 一応、今回は西武鉄道451系で用いられていたと思われる
TR11の台車枠3個が発掘され、
もう1個、使用歴不明の台車枠を用いてみることに。

 今回発見された台車枠、このままでは寂しげ・・・
Tomix製のプラ車輪を履かせおりますが、
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今後の加工として台車中央部に鎮座する
板ばねを撤去し、タミヤのH鋼、
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もしくはエバーグリーンでベースの土台を作り、
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本来であれば縞板で荷台を
作りたいところですがプラバンで代用。
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 一応、台車流用トロッコを3つほど
作成を考えておりますが、
牽引する保線車両の調達も考えねばと。。。(悩)

 ジャグジーの中で浸かっていると、
沸騰したお湯で茹でられている気分
になる さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて先日はワフ70とト1の漢前化作業
行ったばかりですが、喉元の冷めぬうちに
新たにジオコレシリーズ 鉄コレ第2弾から
鋼製ワフ と 木造ワ
の2両がめでたくご入線♪
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 異教からの発表では・・・
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・鋼製ワフ 木造ワ
全国各地の私鉄に在籍していた貨車です。
電車と連結して運用されていたケースもありました。
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と、あっさりしたもので。。。(淋)

 本来であれば、今回の2両の入線は元々、
考えていなかったのですが、 
チョイト入線するにあたって深い理由がひとつ。
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 今回入線した木造ワに関しては
西武鉄道 ト31 汚わい列車
の控車にするための導入・・・
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そもそも汚物運搬貨車のト31、
導入後の漢前化作業で連結器は全て
KATOカプラーNに換装済。。。

 我が家で所有する西武の機関車群、
牽引に用いる古典機関車については
全てアーノルドカプラーということで、
片側はKATOカプラーN、
もう片側はアーノルドカプラーを取り付けた控車が
どうしても必要となり。
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 後日、今回到着した車両たちと、
先に漢前化を実施したト4の片側アーノルドカプラー化を
含めて漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
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控車となる予定の木造ワに対して、
鋼製ワフの方は何に用いるか正直、思案中でして。。。(悩)
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 今年は鷹の爪の収穫時期が
早いような気がする さくら でございます・・・
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今年も暴力的辛さトウガラシ味噌
頑張って作りたいと。。。m((_ _))m
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 さて、車庫の片隅に留置前提漢前化作業を行った
鉄コレ第一弾のワフ・トの
有蓋緩急車と無蓋車のコンビ。
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 前回は漢前化といいつつも
車輪の金属化のみに留め、
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特にその後の事は考えていなかったものの、
まだまだ色々と作業出来そうなことに気が付いてしまい。

 当初は私めもレイアウトの片隅に飾る車両ということで、
特に弄る必要もないかと思うも、
車体を眺めていくうちに
色々と手を加えたくなる場所を見付けてしまうのが
哀しい性という感じで。(情)

 とりあえず最初にダミーカプラーのままだった
連結器の交換作業・・・
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当初は他の車両との連結は考えていなかった事もあり、
そのままにしておこうかと思っていましたが、
あの方法を用いて連結を可能にしたいと。

 ヒントになったのはマイクロ製
秩父鉄道デキ200・デキ300
の電気機関車のカプラー交換作業・・・
ダミーカプラーを撤去した後、
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TOMIX製の台車、TR217の台車枠部分の
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カプラーポケットを活用、KATO カプラーNを取付し、
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確認するもカプラー高さがしっくりこず。。。(悩)
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 念のため、ネット上から漢前化情報を収集してみると、
N化パーツのカプラーポケットを使用して
漢前化出来る事がわかり。。。(情)
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 最初にト1から作業開始!
ダミーカプラーを撤去し、荷台にはカプラー押さえの
丸孔の開いており、
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カプラー押さえから切り出した
棒部分を切り出して孔埋め作業♪
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お次にカプラーポケットを所定の場所に取付て、
作業完了といった具合。
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 ワフの方も同様の作業を行いますが、
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こちらは車掌室部分に透明なプラバンを取り付けつつ、
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簡易ウェイトを搭載♪
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 バラした車体を戻し、お次にカプラーを取り付ける前に、
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妻面下部に表現されるバッファー跡の貫通化作業を実施、
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手持ちのドリルを色々と当てながら
サイズを確認してみると、Φ0.8のドリルが丁度良さげ、
各車両4ヶ所づつ計8ヶ所に孔を開けて作業完了♪
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 再度、カプラー高さの確認を行いましたが、
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小さい貨車が連結可能になると、
連結相手の自由度が増してイイですねぇ、
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こうなるともう少し、こういった車両の増備を
図りたくなるもので。(悩)
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 「50年に一度の大雨・・・」
という割には、昨年から各地で連発している
ような気がする さくら でございます・・・
これも異常気象の影響
      なんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、ついフラッと立ち寄ってしまった
ポポンデッタ・・・
特に購入するものもなく、
店内を徘徊してそのまま店を後にしようかと♪

 それでも気が付くと買い物カゴを持ち、
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品モノが知らぬ間に入っているといったありさま、
結局、3点ほど商品をお買上げしまして。。。(汗;)
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 ということで、購入してきたのは・・・

KATO
・5140 マニ50
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・10-215 車両ケース 電・気道・客車10両用
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鉄コレ
・小田急 2200形
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といった具合で。。。

 マニ50に関してはどうしても
やっておきたいことを店内で思い出して購入、
まだ鉄コレ小田急2200形は、
以前、購入した車両の片割れを発見しお買上げ♪
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 一方のKATO製の車両ケース、
これについては先般、ASSYで車両組み立てやら
ナラズモノオークションで購入し、
6両編成化した113系湘南色
入れるために購入。
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 ケース内のウレタンを見てみると、
某マイクロ製のモノを配置はあまり変わりませんが、
縦入れする部分の入れ方が違うくらいで。
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 ひとまず、道楽部屋にて車両の方を収納し、
本日の作業の方は終了・・・
今後はマニ50の加工と鉄コレ小田急
漢前化作業を行いたい所存で。。。
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 汚水桝用のグレーチング・・・
意外と高いモノ
だと知った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて今回も部品取付けに大好評なKATO製の
AW2ホイッスルカバー
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を今度は
鉄コレ第20弾 クモハ123シリーズ
に取付けを行う事に♪
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 てなわけで今回、
取付ける車両の方は・・・

・可部線 クモハ123-3
・阪和線 クモハ123-5
・身延線 クモハ123-45 

といった3両の車両群。。。

 また今回も取付け参考となるのは、
前回、購入したクモハ123身延色という事で、
コチラを参考に取付け作業を開始!
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 今回は屋根上にモールドされたAW2ホイッスルカバーを
各車両共にニッパーにて除去し、
精密ドライバー改のナイフにて除去した部分を平滑化。
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 続いてφ0.8ドリルにて孔開け作業を行い、
KATO製のAW2ホイッスルカバーを
孔に差し込めば完了といった具合♪
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 作業時間も15分程度と軽作業で見た目も向上!
我が家の数々の車両に
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AW2ホイッスルカバーを取付けて参りましたが、
ココで重大なことに気が付いた私め!(汗)
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 今回の1M電車シリーズに取付けを行っていて
思い出したことが1つ・・・
クモニ143から改造したクモヤ143-50番台に
AW2ホイッスルカバーを取付けするのを
スッカリ忘れていまして。。。

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 ブログ移転問題・・・
話題になった
2000年問題以上
困ったもんだと思う さくら でございます・・・
ホント、YAHOO!FUCK!!
といった気分でして。。。m((_ _#))m
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 さて、昨年の12月に製作した
鉄コレ男前化用簡易ウェイト
今回は異様に消費量が多く、
3か月足らずで簡易ウェイトの作成を行うハメに。
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 前回の簡易ウェイト作製後、
鉄コレ第27弾の男前化作業を始め、
道楽部屋で駄眠を貪る車両たちを中心に
簡易ウェイトを積載したことがウェイトの早期消費
に繋がったようで。。。
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 ということで、今回も購入したのは
第一精工 板オモリ4m巻 0.25mm
を使用し、簡易ウェイトを作成していく事に♪
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 とにかく簡易ウェイトの作成の目的は
異教へのお布施を抑制・・・
本来のお布施はしかるべきところに払うのがベスト
という事で♪

 最近は男前化を行う際は手持ちパーツを使用して
節約を行っておりますが、こういった努力もあり、
KATOやらGM製の台車の在庫が減ってきたようで。。。

 それでは簡易ウェイトの作製を行いたいと思いますが、
前回と同様、約5cmの長さで板オモリをハサミで切断、
板オモリの切断を終えたところで2つ折りにたたむまでは
前回と同様の作業。
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 ただ、以前は折り目の一部をハサミで切り開き、
折りたたんだ後に玄翁にて叩き潰して
平滑化を
行っていましたが、
前回の途中からハサミで切り込みを入れて折る作業をやめ、
切り込みを入れず、そのまま丁度良いサイズで手で折り、
玄翁で叩いて平滑化する作業法に変更したことで、
作業の効率アップにつながり♪
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 今回で4回目の簡易ウェイト作製作業・・・
今回以降は簡易ウェイトの取付け待ちの車両も
片手で間に合う程度の両数という事で、
次回、簡易ウェイト作りまでは時間が開きそうで。。。
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 職場で融雪剤(塩カル)
車庫前に
バラ撒いていた私め
後輩クンたちから
「塩カルの撒き方、
     ホント上手いっすよね~♪」
「綺麗に粒が散ってますよねぇ~!」
と言われたものの、
畑の肥料撒き同じやり方でやっているとは
言えなかった さくら でございます・・・
一応、先輩としての威厳もあり。。。m((_ _;))m
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 さて、昨日の山陽電鉄700形の
半男前化まで
10年待機
には及びませんが、
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こちらも我が家に到着してから
既に8年が経過しているというシロモノ。(情)

 車両の方は・・・
高松琴平電気鉄道 600形
ということで、元は名古屋市交通局東山線
使用されていた
250形が祖のようで。。。
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 今回の男前化にて特に我が家では動力化は行いませんが、
またもやツルセコながら我が家の手持ち部品を用いて
ディスプレイモデルから鉄道模型に転身させてあげたいと。

 さっそく作業に入りますが、車体と床下周りを
分離する前に
台車を取り外してから作業を・・・
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今回はGM製のパンタグラフPS16が見つかり、
コチラを乗せてしまう事に♪
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 続いて、簡易ウェイトの積載作業ですが、
本来であれば簡易ウェイト3枚、計6gといった具合に
作業を行っておりましたが、今回のモデルは車体長15.5m、
簡易ウェイト3枚積載は厳しい、
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ということで、1枚は半分に切断して計2枚分、
車体積載ウェイト重量は4gに。。。
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 簡易ウェイト積載後、床下周りを車体と合体させ、
今度は台車周りの作業に・・・
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こちらも暫定的にTOMIXのプラ車輪が履かされており、
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前回の山陽700形同様に金属化、
ただ、今回は車端寄りにKATO製中空軸車輪が
使用できることを確認できたので
全ての台車に使用する事に。
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 最後にカプラーポケットを使用して
エンドウナックルカプラー 長を 
取付け後に両者を連結させてみると・・・
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あまりにもかけ離れた連結間隔、
現実離れし過ぎということもり、
エンドウナックルカプラー 短に変更を。

 実際、カプラーポケットにナックルカプラーをセットし
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長さを比べてみると、ご覧のありさまということで、
実際に交換を行い連結させてみると、
理想の連結間隔になったようで♪
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 ひとまず、今回の男前化作業をもって、
男前化作業の方は完了したと思われますが、
先般作業を行った山陽700形同時期に入線した
小田急1800形
この車両の男前化作業を
行っていないような気がしてきて仕方なく。。。(汗)

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