続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鉄道、列車

 今月は新築建物の立会いや実家の事などで、
仕事以上に忙しい さくら でございます・・・
あくまで立会いということで、
趣味の時間が潰れっぱなしでブログも正直、
ネタ切れ状態ですが。。。m((_ _#))m
イメージ 1


 さて、久々の更新となりますが、
パソコンにてネットショッピングをあちらこちら見ていると、
色々な商品が展示され、本やら模型、バイク、クルマの商品など、
とにかく目移りするものがたくさんリリースされており。。。


 そんな中、私め好みの本を見つけてしまい、
ついついボタンをポチリンコ・・・
購入した本のほうは、

イカロス出版
国鉄201・203・205・207系 電車の軌跡
~電機子チョッパと三種の神器を開発した匠たち~

という、車両によってはJR東日本から
既に消滅してしまった車両も。。。(淋)
イメージ 2


 内容的には各車両の生い立ちから量産車の誕生、
新形国電の始祖101系や103系の制御装置と
201系以降の車両などとの各車種別の
制御機器に関してなどが記載されておりますが、
とにかく読めば読むほど深みにはまるような。。。
イメージ 3


 また、各車デビュー当時の写真や
各線で活躍する姿、また現在は海外で活躍する
205系や203系など、読みどころは満載・・・
じっくり読めば1ヶ月は掛かりそうな予感♪
イメージ 4
イメージ 5


 ただ、色々とJR化以降の動向や
東中野事故などの忌わしき内容が記されている反面、
個人的に大井工場へ全般検査中で入場時に転落損傷し、
車体を代替新製されたサハ205-4の事も
しっかり記載して欲しかったような。。。

 私めのご学友のご子息、
将来はダンプトレーラーが欲しいそうで・・・
ただ、引張る側ではなく引張られる側、
これだけでは、どうにもならぬと思う さくら でござます。。。m((_ _))m
イメージ 1


 さて先年は7両で挫折してしまった座席の色塗り作業・・・
昨日は年に一度、仕事の決起集会を終えた
午後から気合を入れて残りの作業を。。。
イメージ 2


 ただ、さすがに残りの車両とは言えども、
総武線・南武線用車両の14両を仕上げるのは
土台ムリな話。


 作業していてもイヤにならない
南武線仕様の5両から仕上げていくことに・・・
ホンネを語れば、実に地味な作業、
車内灯を点けなければ、
車内の様子も、座席が塗られているのかも
ハッキリ分からないという実に自己満足な作業。。。(汗)


 なんとも、時間潰し的な作業のような
気もしないでもないですが、
最初にボディーから床下部分を外し、
おもむろに並べて作業を開始!
イメージ 3

 ひとまず、先頭車から作業を開始するも、
3両も座席を塗ると揮発成分のおかげで気分がどうも・・・
とにかく、残り2両ということで、
気合を抜かず黙々と座席を塗っていく。。。
イメージ 4
イメージ 5


 結局、座席塗り5両分で20分近くを要し・・・
地味な作業ながらも、効果もイマイチ分かりにくく、
ホント、自己満足の何故でもない作業。。。
イメージ 6


 ただ、終わった時の達成感は感じられるということで、 
先にも書きましたが、ホント自己満足
ですねぇ、とりあえず次は総武線用の9両の作業を
2日に分けて行おうかと。。。(汗)

イメージ 10

 カーレースでクルマがクルマの後をくっついて走る方法を
思い出せぬ私め、何気なく同僚に助けを求めて見たところ・・・

「あ、それってほら!
     ジェット・ストリーム!!

さすがに 城 達也 ではないと思う さくら でございます・・・
正式にはスリップ・ストリームでして。。。m((_ _;))m
イメージ 1


 さて、我が家に在籍するKATO南武線用205系・・・
1本はセットモノを購入。。。


 もう一本は、昨日お話した京浜東北線仕様205系・・・
コチラの10両編成を組成する際、
京阪神緩行色仕様の205系を余った車両を利用して組成。
イメージ 2


 この際に余剰となった動力ユニット組込みのMM’ユニット、
コチラのMM’ユニットを生かすために
台車をはじめ、色々と必要となる部品を寄せ集め、
先頭車のクハ204・205用にはスカート付床下交換した際に
余ったモノを流用。。。
イメージ 3


 また、聖地にて購入してきた南武線仕様205系の
ボディASSYを6両分購入し、我が家にてパーツを組み合わせ、
南武線の205系を増備したという経緯。


 ただ、スカート無しの先頭車のままでも良かったのですが、
たまたま我が家に奇・偶数向き用のスカート付床下が1組あり、
これらを用いてスカートが取り付けられた仕様にしてしまおうと♪
イメージ 4
イメージ 5


 交換用床下セットの方にはライト類は装着されておらず、
従前の床下セットから元々のライトを移植、
移植完了後に車体にセットし、
台車を取り付けて作業完了といった具合。。。
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


 淋しかった前面下部もこれで少しは
見た目がイイ感じになりましたねぇ、
スカートに関しては色々と作業してきましたが、
これで一段落のような。。。(安堵♪)
イメージ 9

 初夢・・・
初詣後に就寝して見た夢が初夢なのか、
午後から寝正月で見た夢が初夢なのか、
元旦夜から見た夢が初夢なのか、
分からなくなっている さくら でございます・・・
去年もそれに近い状況だったような。。。m((_ _;))m
イメージ 1


 さて、話は大晦日の日の話になりますが、
私めが残業して自宅に帰ると女房サマが怪訝な顔で、

「10時から10時半の間に代引で届け物があるって!!」

という、お言葉を頂戴し。。。(汗)


 しかしながら、大晦日に到着する鉄道模型はなく、
何か怪しいモノを発注したかしら?と自問自答しても
怪しいモノを頼んだ覚えはなく。。。(悩)


 郵便屋サンが我が家に到着し、
お届けモノの実態が明らかに・・・
イメージ 2

「KATO Nゲージ生誕50周年記念誌」

ここ数日、KATOのHPを見ていなかったこともあり、
配布延期になっているという情報は入手しておりましたが、
12月19日辺りから配布開始されていた様で。。。(恥)
イメージ 3
イメージ 4


 しっかりとした梱包がなされた上で我が家にご到着、
目次の方を見てみると・・・

・第1章 関水金属の初期製品
・第2章 現在の関水金属製品
・第3章 関水金属の製品ができるまで
・第4章 関水金属の歴史
・第5章  Nゲージ生誕の頃
・第6章 Nゲージ製造技術の進展 -ものづくり
・第7章 Nゲージ50年の進化 -記憶に残る製品群-
・第8章 Nゲージの世界を広げる
・第9章 Nゲージの起源と関水金属の初期製品

とプラス@、昭和42年に発行された
最初のカタログ復刻版が。。。
イメージ 5
イメージ 6


 正直、私めも全てを読破した訳ではないのですが、
時間を見て読んでいきたいと・・・
まじまじ読んでいったらかな~りの時間が掛かりそうなんですが。。。
イメージ 7

 名車よりも迷車に乗りたい さくら でございます・・・
できれば、ダイハツのフェローバギー
辺りを希望したいもので。。。m(_ _)m
イメージ 1


  さて、昨日は地味に103系のお・相・手ということで、
地味に座席の色塗り作業を・・・
一部の車両は既に実施しておりますが、
今回もあくまで試し塗りといった具合。。。


 座席も本格的に筆塗りではなく、
マジックペンにて簡素に♪
を合言葉に作業を・・・。
イメージ 2


 とりあえず、オリジナルのブルー、
JR東日本仕様の更新車の座席などに
使用されていたミントブルー、
青梅線などで行われた室内アコモ更新車、
座席交換で使用されていたすおう色の座席を
再現するために赤色をそれぞれ用意。
イメージ 3


 今回は2編成に作業してみましょう♪ということで、
一応は青梅線仕様の編成を準備。
イメージ 4


 最初に青梅線仕様4両編成、2本中、
動力車以外の7両の座席を塗っていきますが、
これがまた時間を要し・・・
大雑把には塗れるものの、
細かい塗り損ねた部分はペンの細い部分で
更に塗っていくといった状況。。。
イメージ 5
イメージ 6


 座席を塗った青梅線仕様の雰囲気はこんな感じに・・・
本来であれば床面部分も塗れば
充分に雰囲気は出るのかも知れませんが、
床面はあっさりパス。。。
イメージ 7
イメージ 9


 また、もう1本の方はミントブルー仕様ということで、
座席をヌリヌリ・・・
途中でサボっていたJRマークの貼付作業などを行い、
作業の方は終了。。。
イメージ 8
イメージ 10


 案外と手間がかかり、ダルくなってきたので、
本日はこの7両で作業終了・・・
本来であれば、他の車両たちも色々と
塗装したかったところではございますが、
作業は後日ということで。。。(照)
イメージ 11

 どうも最近、プリウスなどのエコカー、
台数が増えたこともあるのでしょうけど、
マナーの悪さが目立つと感じる さくら でございます・・・
クルマに罪は無いですが、乗り手側に問題大アリかと。。。m((_ _#))m
イメージ 1


 さて我が家にひっそり生息する
TOMIX 415系 旧仕様
早い話、113系1000’番台の
ボディーを流用した交直流電車。。。


 大昔にデッドストックの415系4両セットを
たまたま購入したのちに、
その後もひょんなことからクハ411とモハ414を入手、
お相手なるモハ415と対となるクハ411は
入手することもなく、以前から中古模型店などで
物色はしてみたものの、なかなか状態の良いものは見つからず、
中途半端な6両で10年近く経過。。。


 そろそろ、今年こそは
キチンとした編成を作りましょう♪
ということで、
某入札制度で不足分を補うことに。
イメージ 2
イメージ 3


 別々の出品者の方からの落札となりましたが、
中間車は極力、程度良好のモノを選んで、
一方の先頭車は検電アンテナの破損が認められるものの、
我が家にてストックしている
KATOの検電アンテナで代用前提で落札。


 車両の状態を見ると、我が家で半端モノとなっている
415系と比べてしまうと、今回我が家に到着した車両の方が
程度の面で良好な雰囲気の様な気がしないでもなく。。。(汗)


 また、先頭車のクハ411・・・
タイフォンが113系1000'番台同様に
下部に設置されており、なかなかシュールな車両かと。
イメージ 4


 ひとまず、我が家の儀式としてカプラー交換と車輪の交換、
先頭車の検電アンテナの補修・・・
アンテナ交換の際、ドコからどう見ても信号炎管取り付けのための
ガイドと思しき印があり、φ7mmで孔開け後、
KATOの信号炎管を取り付け、上部に関する補修は完了♪
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


 あとは車輪交換とカプラー交換を行い作業の方は
終了ですが、我が家では数少ない旧タイプの415系、
何とかレイアウトで疾走する姿を早く拝みたいもので・・・
早期、敷設工事を目指します???(汗)
イメージ 9

 わきの下の お毛けに白いモノ 
混ざっていることに気がついてしまった さくら でございます・・・
鼻毛・下の毛と見つける度にショッキングで。。。(ノД`)

イメージ 1


 さて、久々に面白そうな本を見つけ、
注文していたモノがご到着・・・
笹田昌宏 著 
車掌車 キュートでユニーク 個性派「貨車」のディープな世界
という本。
イメージ 2


 私めが幼少児には必ずと言っていいほど、
貨物列車の最後尾には車掌車が繋がれておりましたが、
昭和60年以降は・・・(淋)
イメージ 3


 本書の説明書きにも・・・

 貨物列車の最後尾に連結されていた車掌車は、
子どもから大人まで広く親しまれた車両だった。
しかし1985年、合理化を理由に貨物列車への連結が原則として廃止された。
 本誌では、保存車が現存する車掌車の全形式を網羅的かつ詳細に解説。
また、引退後に駅舎になった第二幕の姿も披露。
さらに、放置されて雨ざらし状態からのレストア・レポートや、
台湾・アメリカなど、海外の車掌車事情にまで視野を広げる。
キュートでしかもミステリアスな車掌車の魅力を、
徹底的に紹介する一冊がついに登場!
 
という、読み手を期待させる説明書きで。。。
イメージ 4
イメージ 5


 国鉄時代に活躍し現在、保存車が現存するヨ2000以降の車掌車と、
車掌車研究、私鉄車掌車訪問、海外で活躍する車掌車や、
駅舎となった車掌車など、色々と読み応えはあり。。。
イメージ 6
イメージ 8


 そのほか、まだ色々とありますが、私め的に印象に残ったのは
オーナーは語る! という章の
「乗り鉄? 撮り鉄?」いえ、「持ち鉄」です! 
というもの・・・
実際にヨ8000形を購入されたようですが、
購入費や運搬費、設置費用を考えると、
おいそれと手が出るものではなく。(苦笑)
 
イメージ 7


 実に羨ましい話しながら、
世の中には色々な形で鉄道趣味を
楽しんでいる方々がいるものだと。。。
イメージ 9

 私めの友人、夕食後の夫婦でのひととき・・・
テレビの旅番組で行ったことのある懐かしい風景、

「そういえばココのお寺、行ったよねぇ~。」
イメージ 1

と、友人が何気なく、奥さんに発言したところ・・・

「私、ここのお寺は行ったことないよ!」

と、あっさり返されて夫婦間がギクシャクしている話を聞き、
こちらも返す言葉が出なかった さくら でございます・・・
どうも奥さんの前に付き合っていた・・・m((_ _;))m


 さて、久々に103系の入線となりますが、
KATO 新103系 クハ103 ATCカナリア色 がご到着♪
前回103系が入線したといえば・・・
聖地巡礼にて購入してきた
103系 クハ103ウグイスの車体ASSY
と我が家の手持ち部品を用いて組み立てたのが最後。。。(淋) 
イメージ 2
イメージ 3


 ということで今回、入線したカナリア色のクハ103、
期限切れ間際のポイント消化
先頭車不足の補充
という思惑の一致により我が家に。


 さっそく、クハ103の男前化作業を行いますが、
作業自体は毎度お馴染みのオーソドックスな作業・・・

・ダミーカプラーを配管付タイプのモノに交換 
・中間寄りカプラーのKATO カプラー密連化
・JRマーク貼付
・ATCアンテナ別体化
・行先表示シール貼付

といった具合。。。
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6


 また対となる、もう1両のクハ103、
男前化は済んでいるものの唯一、
ATCアンテナの交換が行われておらず、
2両まとめて作業を・・・
イメージ 8

イメージ 7

また、グローブ式ベンチレーターも新タイプに交換、
最後にJRマークを貼付して作業終了。。。
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11


 作業自体は20分も掛からず完了しましたが、
今回の作業、色々と細かい作業ではございますが、
例の遠近両用メガネのおかげで
細かいところがしっかりと見えて、
作業効率のアップにつながったような。。。(涙)
イメージ 12


 豊洲新市場もホント、困ってしまいましたねぇ~、
老害石原も都合悪いとしらばっくれ・・・
イメージ 1

こうなったら、下の方から
知恵を拝借すればいいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 2


 さてGW中、女房サマと子供たちを迎えに行く途中で立ち寄った
我らが聖地、心の拠り所ことホビセンKATO
イメージ 3

こちらにて、色々とASSYを買い込み、
ノンビリと組立作業を行っておりましたが、
車両の組立てを既に終わったものの、
そのままになっていた部品が。。。(汗)


 モノは・・・
4153ZD1 モハ210動力台車DT50 ×2
オークションで購入した211系3000番台の
動力台車交換用として購入。
イメージ 4


 とりあえず台車を取外したあとは清掃してストックとしておき、
他のDT50を履いたモハ204などの
動力台車と交換してもよろしいかなと。。。


 ということで、今回の該当車両となる
211系3000番台のモハ210・・・
車両状態はまずまずながらも、
全車、車輪の踏面部分が非常に汚れた状態で我が家に到着。
イメージ 5
イメージ 6



 一旦、爪楊枝にて全車両の車輪清掃を実施、
ただ、動力車用台車も同様に爪楊枝にて清掃を行うも、
完全にはキレイになったとは言えず
交換できるのならば、交換しておきたいところ・・・
とりあえず、1両は新たな動力台車を
新たな取り付け先となるモハ210から動力台車を外して、
新しいものを取り付ければ作業は終了。。。
イメージ 7
 
 もう1両の方は、ストックしていた
新品のギア付き車輪を取り付けることに♪
ただ、動力台車から車輪がなかなか取外せず、
久々に難義する・・・
なんとか動力台車をばらして車輪を付け替えて作業終了。。。
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10


 今回の動力車の台車と車輪の交換、
編成内の車輪と違い黒染め車輪・・・
車輪の黒染め化を今回の車両群に
進めればいいのか悩みどころでして。。

 とある駐車場にて、買い物を終えて帰ろうと・・・
おもむろに我が家のクルマに近付いてきたオバハン、
イキナリ私めの走り始めようとしたクルマを停めて一言、

「クルマのエンジンが掛からなくて・・・
          バッテリーコードって持ってるかしら?」

イキナリ停車させられ、言葉遣いに腹立たしさを覚えた私め、

「コード?あるけど持ってませんよッ!
それにイキナリ人のクルマの前に出てくるの
やめてもらえる?おたく、運悪けりゃ轢き殺されるよ!!」

しっかりクルマにはジャンプコードを積載しておりますが、
ウソをついてしまった さくら でございます・・・
神サマ、ゴメンナサイ!出すのが面倒だったので。。。m((_ _))m
イメージ 1


 さて、腹立たしさに前置きが長くなりましたが、
我が家に到着している銚子電鉄3000形
秩父鉄道300系新塗装仕様
2編成N化を速やかに行うため、模型屋サンに出陣・・・
パーツを買い込んで参りまして。。。


 今回購入してきたのは・・・

・ 鉄道コレクション TM-08R 鉄コレ 動力ユニット20m級用A 
・ 鉄道コレクション TM-06R 鉄コレ 動力 18m級用 A
・ 鉄道コレクション Nゲージ TT-04R 走行用パーツセット グレー×2
・ TOMIX [0238] パンタグラフPG16 (2個入) 

といった具合。。。
イメージ 2


 我が家で保有する在庫パーツは極力活用しましょう♪
と言うのがホンネですが、
部品が足りなければ最小限の購入で済ませたいのがホンネ・・・
ただ今回は手持ちで使用できるパンタグラフがなく、あえなくご購入。。。
イメージ 3


 また、N化走行パーツも連結器取り付けに伴う
カプラーポケットの在庫は大量在庫していたものの、
GMのウェイトを使用しようかと思いましたが、
ウェイトよりも肝心な金属車輪の在庫がなく、
今回ばかりは購入することに。。。(淋)
イメージ 4


 N化するための役者は揃ったということで、
あとは作業を待つのみですが、
私めのヤル気が出たときにでも作業を行おうかと。。。(汗) 

 人の手柄を自分のモノにするヤツ・・・
人間として許せない さくら でございます・・・
過去、色々とおりましたが、社会人になってもいるとは
嘆かわしい限りで。。。m((_ _#))m


 さて昨日は、お仕事の内示発表ということで、
ありがたくも無い連絡があるかも知れぬということもあり、
     自 宅 待 機
夕方から鉄道模型コンベンションにて購入してきた
  113系
のカプラー交換作業を敢行する事に。。。
イメージ 1


 カプラー交換とは言いつつも、
毎度おなじみのKATO カプラー密連に交換するだけの話ですが、
今回は例の色に難のある限定品と
KATOの113系スカ色・湘南色を各々、
それにしても今回のマイクロ限定品、
いつ見てもクリーム色の部分が。。。(嘆)
イメージ 2


 最初はKATOの113系ですが、
こちらはKATO カプラー密連Aを用いて、
イメージ 3

セコセコ作業を行いますが、
在庫が少ないのをスッカリ忘れており、
パーツケースを覗いてみると・・・
とりあえずは何とか交換分のカプラーは確保、
スカ色・湘南色5両のカプラー交換を終わらせる。。。(汗)
イメージ 4
イメージ 5


 続いてマイクロ・サロ軍団のカプラー交換ですが、
カプラー交換前に一つ行っていた作業が・・・
写真には撮影しなかったのですが、
サロ124の座席の向きが逆といった不具合!
さすが!マイクロクオリティーと感じながら修正する。


 そんなマイクロ・サロ軍団に用いるカプラーは
KATO カプラー密連 Bタイプということで、
セット附属のアダプターを用いて台車に装着。 
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


 久々に行ったカプラー交換でしたが、
どうも老眼が進んだせいなのか、
精密ドライバーの位置と台車を止めるねじの位置の
焦点が合わなくなってきたような。。。(嘆)
イメージ 9

 私め、全く気にしていなかったのですが、
今年の鉄道模型コンベンション、
「蒸機時代〜あれから40年〜」
というテーマがあったそうで・・・
気にしないにも程があると感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1


 さて、今回も色々とコンベンションの話が続きますが、
今年のコンベンション、会場の配置がイマイチだったとか、
来場者の動線を全く考えていないブース割りだったなどと、
色々と賞賛のお言葉がネット上で散見され。。。


 開催初日が平日だったという事もあり、
来場者数が極端に多くないことも幸いして
ある程度はノンビリ見つつ、徘徊しておりましたが、
ブース配置に関しては確かにイマイチだと・・・
そんな中、会場入口から見て、一番奥のブースでは
中古模型が販売されており、色々と見てみることに。。。


 販売されている車両・・・
面だってKATO製の車両が目に付きますが、
物色してみると113系が色々とカゴの中で無造作に置かれており♪


 今回、そんなカゴの中からサルベージしてきた車両群、

・スカ色MM’ユニット×1
・湘南色MM’ユニット×1
・湘南色クハ111-2100番台×1

の計5両といった具合。。。
イメージ 2


 いずれの車両も程度のほうは宜しいようで、
唯一の難点は電動車は無かった事ぐらいですかねぇ~?(涙)
イメージ 3
イメージ 4


 今後、先般購入した113系スカ色 化けサログループの
車両とともにカプラー交換を行いたいと・・・
それにしても、今回購入してきた車両群、
それぞれ上手に編成に組み込んで行きたいと考えておりますが、
上手く活用できる先があるかと不安になっているのも事実でして。。。(苦笑)

 国営放送と称し、受信料強奪には積極的なNHK・・・
ワンセグが視聴できる携帯電話、テレビが視聴できるパソコン、
カーナビも含まれると解釈していたと聞き、
半ば呆れ気味 のさくら でございます・・・
出来るもんだったら籾井、全て徴収してみろと。。。(-_-#)
イメージ 1


 さて私めが、結婚して実家から出て、アパート暮らし・・・
アパート暮らしから新居に引越しをした訳ですが、
この間、私めの心の中に早く片付けておきたかった事が一つ。。。


 それは・・・
Nゲージの車両ケースを片付けたい!!
ということ。。。(照)


 単品購入し、その殆どは車両ケースに収められ、
4~500ケースは段ボールで実家の倉庫にて放置されている状態、
結婚する前のモノを含めて10年以上は確実に経過。。。(汗)


 また、新居の方にも車両ケースがボチボチと溜まり・・・
ケースをオークションやら中古模型店に持っていけば?
という話もございますが、正直言って二束三文、
断捨離第2弾として天気もまずまずの昨日、
実家の小枝破砕機を使用して粉砕しましょう♪といった所存。
イメージ 2
イメージ 4


 今回、自宅から持って行ったモノやら、
実家倉庫で眠っていたものなど、 
とにかく破砕機に投入してケースを粉砕する♪
イメージ 3
イメージ 6


 ただ元々、貧乏症の性分を発揮と言うか、
ケース中のインサート用紙は意味もなく抜き取り、
しっかりと保管しておくことに。。。(謎?) 
イメージ 5
イメージ 7


 作業的には3時間程度の工程でしたが、
粉砕されたプラケースはゴミ袋に3袋・・・
明日はゴミの回収日ということで、
女房サマに任せて私めはお仕事、
ゴミ袋が重いことは女房サマには内緒で。。。(汗)

 数日前、息子クンの同級生のママさんから巨峰をお土産を頂きまして、
イメージ 1

たまたま子供たちの送り迎えの際に会ったついでに巨峰の御礼
子供たちの見本となるよう、
         しっかりと大きな声で・・・


「あ、この間はわざわざスイマセン~、
    巨 乳
甘くて美味しかったですよぉ~♪」
イメージ 2

と言ったあと、瞬時に凍りつく場の空気、
言った相手のママさんの顔はひきつり、
自らの発言に茫然自失の私め、
発言には気をつけたい さくら でございます・・・
絶対にド変態オヤジだと思われ。。。m((_ _;))m


 さて先日、某競争入札で落札した車両が我が家に・・・
モノの方は
Suica
という車両がご到着。。。ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
イメージ 3


 なにやらこの車両、平成22年にジェイアール東日本商事から、
Suicaのペンギンラッピング車両の鉄道模型が発売され、
通販で販売されたそうで。
イメージ 4


 実車の方はJR東日本のIC乗車券Suicaの
利用が開始されるのに合わせ、
平成17年12月15日から翌年の3月31日まで走行、
E127系0番台を模型化していたKATOに
ジェイアール東日本商事からの依頼で
Suicaペンギンラッピングを施し販売。。。
イメージ 5
イメージ 6


 そんな車両の方は車両側面には、
Suicaでスイスイ タッチ&ゴー!
とペンギンさんと文字でラッピングされており、
見ているだけでも充分に楽しめるようで・・・(苦笑)
SuicaシリーズもE231系山手線色は所有しておりますが、
E127系に比べてしまうとE231系のSuicaラッピングの方が
実にシンプルな雰囲気。
イメージ 7
イメージ 8


このほか、E2系新幹線なんかでも
同様のSuicaラッピングのモノが販売されたようですが、
なぜ販売当時に気がつかなかったのかと自分自身に小一時間。。。
イメージ 9
イメージ 10


 とりあえず、今回到着した車両、Suicaラッピングの他、
先頭車の連結器部分にはカバーが被された状態になっており、
雪国を走行する車両らしい装備かな?と・・・
イメージ 11

我が家で初登場のE127系0番台、
ノーマル編成でも1本、増備した方がいいのか
現在、ジレンマに陥っており。。。(苦笑)

 たまにはチャーシューがガッツリ乗った
チャーシュー麺を食べたい さくら でございます・・・
とにかくツユだくではなく、肉だくで。。。m((_ _))m
イメージ 1


 さて話は古くなりますが、息子クンと一緒に出陣した
第17回 国際鉄道模型コンベンション
コソコソと購入してきたシナモノ・・・
とりあえず、
A-7778 113系サロ113-1000・サロ110-1350・サロ124 スカ色4両セット
をお買い上げすることに。。。

イメージ 2


 8月上旬、東京ビックサイトにて行われた鉄道模型コンテストにて
先行販売されておりましたが、お値段もさることながら、
 スカ色のクリーム色の部分が黄色いなどといった 
 お褒めのお言葉を色々と目にしており。。。(呆)


 車種構成もサロ124を入れるのであれば、
コイルバネのサロ111やら
TR58を履いたサロ110-1000
の方がよろしいかと思いますが、
とりあえず、セット販売ということで、
整理券を手に購入を。。。


 マイクロのブースに行ってみると、マイクロの社員を捕まえ、
ケースの中の青いスポンジはあ~だの、こ~だの、臭いだと、
文句を言っている
初老の男性やら微笑ましい光景が目に付き・・・ヽ(*´∀`)ノイヤァ~ン♪
イメージ 10


 肝心の車両セットの方はカウンターにうず高く積まれており、
これが俗に言うアリ塚というものと納得する。。。(爆)
イメージ 3


 そんな車両セットですが・・・

イメージ 4
イメージ 5


 確かに本来のクリーム部分に関しては黄色い・・・

KATOやらTOMIXの車両と組み合わせるには
色合いに関して違和感アリアリになりそうな予感。。。
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


 ひとまず、カプラー交換に関しては、
後日、コンベンションで購入してきた車両たちと一緒に
作業を行いたいと思いますが、
今回の色合いにしても、様々な点で私め的には
第14回JAMで限定販売された
A-7777 113系サロ110-0・300・350・1300 4両セット
イメージ 11

の方が値段的にも良心的だったかなぁ?
と感じておりまして。。。

イメージ 9

 愛ちゃん結婚・・・








職場でテレビの音声だけを聞いていた私めはてっきり、
イメージ 1

こちらの方だと思っていたんですが、
実際のところは・・・
イメージ 2

自身で勘違いも甚だしいと感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m


 さて、色々と紹介が遅くなってしまいましたが、
秩父鉄道300系 新旧各カラー 3両セットがご到着!
イメージ 3

 以前、秩鉄300系旧塗装のシリーズは入手しておりましたが、
この時、余剰となる数両は切り継ぎ工作の上、
T車化を目論んでおりましたが、
今回のT車登場で改造の方は目論見のみで終了となりそうで。。。(恥)


 そんな秩鉄300系、メーカーからの説明では・・・

 秩父鉄道300系は1959年に2編成が製造され、
急行「秩父路」として活躍しました。
 登場当初は2両編成でしたが、1966年に製造された
中間車サハ350形を組み込み、3両編成となりました。
1986年には車体色が黄色に青色帯となり、
イメージチェンジが図られました。
製品は3両編成化された姿をプロトタイプとし、
鋼製車体のサハ351形を組成した第1編成をチョイス。
先頭車デハ300形とは形状の異なるサハ350用台車「NA-12」も、
新規に作成し起用します

だそうで。。。

イメージ 4

 新塗装の編成の方は黄色にブルーラインは色も鮮やか、
先頭車の作りに関しては従前のものと変わりは無いとは思いますが、
注目したいのは中間車のサハ351、
しっかりと台車の方も別モノを履いており、
編成内の下回りの差異が充分に分かるような。
イメージ 5
イメージ 6


 しかしながら、一方の旧塗装3両編成・・・
カラーリングがどうも従前の旧塗装の色合いではなく、
どうみてもピンクがかっているようで・・・
ドコでどう間違ってしまったんだか。。。(嘆)
イメージ 7
イメージ 8


 今回はまだ、N化パーツを購入してきていないということもあり、
早急なN化作業は後日にでもパーツを購入して作業を考えておりますが、
当面は新塗装の編成のみをN化しておこうかなと。。。(悩)
イメージ 9

 若つくりをしても年齢は隠せないと思う さくらでございます・・・
ちなみに私め、特に年齢は気にしておりませんが、
若いのか、歳を喰っているのか、
年齢不明で片付けられることが多く。。。il||li ○| ̄|_ il||li
イメージ 1


 さて最近は色々と話題が多いせいもあり、
鉄道模型の話になかなか辿り着けませんが、
GW中に聖地巡礼にてASSYを購入、
先日はクハ115-177の組立作業を行いましたが、
今回はクハ103-281 山手線ATC準備車
組立作業を行うことに。
イメージ 2


 そもそも、103系の増備、
昨年12月に1000エンでサルベージしてきた
スカイブルーの103系4両で最後だと考えておりましたが、
聖地巡礼の際、とあることを思い出し。。。


 昔、何のために購入してきたかは忘れてしまいましたが、
新103系クハ103の床下セットと、
また、先般のJR東海仕様のクハ111の台車交換を行った際に
取外した台車があるの思い出し。。。
イメージ 3


 てなわけで、さっそく作業を行いたいと思いますが、
今回購入してきたクハ103の車体と、
我が家で在庫となっていたクハ103の床下セットと
クハ111から取外した台車を準備。
イメージ 4


 ちなみに床下セットに取り付けられているダミーカプラー、
後年、発売された配管付きのダミーカプラーに変更、
これで我が家のKATO製クハ103とは、ほぼ同一の形態に。
イメージ 5
イメージ 6

 従前の車両組立てと同様に、
車体に床下セットを取り付け、
台車を取り付けて完了!といった具合♪
イメージ 7
イメージ 8


 ひとまず完成したクハ103の肝心の転用先、
困ったことにちょうど良い配置先が見つからず、
暫くは保留車となりそうで。。。(嘆)

 試験で出題される化学式を一生懸命覚える女房サマ、
隣でR2-D2だのC3POだのと、
ちょっかいを出している さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1


 さて聖地巡礼で購入するも、未だバラバラの車両群、
鉄道の話もかなり久々の感もございますが、とりあえず、第一弾として、
115系クハ115-177
を組み立てることに。。。
イメージ 2


 そもそもクハ115-177、
115系800番台基本セットに組み込まれていた
偶数向きの制御車。
イメージ 3


 さっそく作業の方ですが、
組立てに用いるはクハ115の車体と、
113系と115系非冷房車の共通の床下ということで、
クハ111-12の床下セットとクハ111のTR62台車。
イメージ 4


 組立て自体は床下セットを車体側に組み込んで、
スナップ式の台車を取り付けて完了。。。
イメージ 5
イメージ 6


 我が家の113系非冷房車のクハ111と同様に
ジャンパ栓受け用に運転席側のステップ下には
取り付け穴が用意されており、
とりあえず、 115系300番台入線時に取り付けを行った
ジャンパ栓受け等が余剰パーツとして保管しており、
この部品を活用、取り付けを実施する。
イメージ 7
イメージ 8


 車両自体はデカ目、非冷房の旧いスタイルながら、
存在感は充分に感じられる車両・・・
しかしながら私め、この車両の一番気になる部分は
トイレ直下に取り付けられる垂れ流し管。。。
イメージ 9


 なんともシュールな格好をしておりますが、
出来れば先端にゴムのヒラヒラを再現できれば
私め的に大満足なんですが。。。(苦笑)
イメージ 10

 自己満足にも程があると思う さくら でございます・・・
ただ、色々な面で身体能力などが高い点は
素晴らしいと思いますが。。。m((_ _))m
イメージ 1


 さて先日のコンテナを購入してきた時に
KATOから発売された
記念すべきお品モノ
がご到着♪
イメージ 2


 その記念すべきモノのKATOからの説明では・・・

 関水金属・KATOは、初の本格的国産Nゲージとして昭和40年に
C50を発売しました。
 Nゲージ発売50周年の平成27年、化粧煙突や曲面のエプロン部など、
クラシカルな外観を持つ黎明期のC50蒸気機関車をプロトタイプとし、
50年の時を経た現代の技術で、
特別企画品として再び製品化することといたしました。ご期待ください。

とのこと、更に特徴として、

  C50は昭和4~8年にかけて製造された客貨両用の
 8620形に代わる近代形機として登場し、
 158両製造されたC形テンダー機。
 動輪位置の違いで前期形と後期形に大別されます。
 日本海側と四国を除いてほぼ全国的に配置され、大都市近郊の快速列車や
 急行軽貨物(宅扱い)列車などで活躍しました。
 戦後は大半が入換機として使用され、
 最後まで営業用の仕業に就いていた両毛線・日豊本線からも
 昭和43年には撤退、昭和49年には全車廃車となりました。
イメージ 3

・登場当初、戦前の旅客運用に就いていたオリジナルの形態を製品化。
 ATS非装備、化粧煙突、曲面のエプロン部、ナンバープレートは形式入。
・光沢のある塗装と磨き出された動輪を再現。
・一般製品とは異なる記念製品の特徴として、華々しく活躍していた
 全盛期のイメージを再現。
・牽引する車両としては同時発売の
 オハ32000形(オハ31系)客車がベストマッチ。
 4~7両程度で戦前の快速列車の雰囲気が再現可能。
・走りに定評あるコアレスモーター搭載動力ユニット、
 フライホイール装着でスムーズで安定した走行を実現。
・スポーク車輪をリアルに再現。
・前照灯点灯(消灯スイッチ不要)
・落成後の光沢のある塗装イメージとし、
 タイヤ部は銀色で磨き出された車輪を表現。
・最小通過半径R249、室内灯付の客車6両程度の牽引力可能。
・特別装丁の化粧箱の中にクリアケース入車両
 記念冊子・記念DVDを封入。
・ペーパーインサートは初期製品のものを模したデザインで再現。
・選択式ナンバープレート(21、35、50、54号機)
・交換用ナックルカプラー(テンダー側)付属。
※重連およびバック運転は考慮しないため、
重連用カプラーの設定はありません。

ということで、特徴も今回は自信の表れのようでして。。。
イメージ 4


 それにしても、見事な化粧箱に入り、
いかにも特別商品ですよぉ~、といった雰囲気が・・・
さすが記念商品といったところで。。。
イメージ 5
イメージ 6


 車両の方は、記念車両らしく艶のあるボディーに
細部まで拘った雰囲気、
逆にこれであれば、鉄道博物館仕様で販売された
オハ31 26をお供にすれば、
充分に記念車両の雰囲気が醸し出せそうな。
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9


 それにしても、KATOがNゲージに関する事業に
携わってから早50年・・・
これからもユーザーを悦ばさせてくれる製品を期待したいものでして。。。

 自宅脇で草むしりをしていると、
ドレミの歌を歌いながら帰宅する小学生・・・

「・・・ソ~ォはあおいそらぁ~
ラぁ~はラッパァ~のラぁ~♪」

いつから歌詞が変わったのか?
と思った さくら でございます。。。m((_ _?))m
イメージ 1


 さて、東海道本線から113系が引退して随分と経過しますが、
我が家でデカ目の先頭車を入手してしまったことから、
余剰車を組み入れて何とか11両編成を組成するため、
先日、不足していたMM’ユニットを1組・・・
ココに来てやっと、もう一組のMM’ユニットを入手しまして。。。


 前回はTOMIXの113系2000番台のMM’ユニット、
プラ車輪を履いた車両ということで、
中間に組み込んでも違和感の無い様、
金属車輪化やKATOカプラー 密連などを。。。


 そして今回我が家にやってきたのは、
KATO 113系2000番台湘南色のMM’ユニット、
特に車体側の加工は皆無でございますが、
カプラーの交換のみを実施して、
やっと、11両編成を組成することが。(涙)
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4


 そしてクハ111のデカ目、
ジャンパー受部分が取り付けられていないということで・・・
イメージ 5
イメージ 6
 こちらはクモユニ74のパーツを流用して
部品取付けを行い作業終了♪
イメージ 7
イメージ 8


 とりあえず、両先頭車はKATO、
中間車にKATO、TOMIX、マイクロの
3社が仲良く手を組み、1編成を組成した訳ですが、
各社とも同じ湘南色を纏いながらも、
色合いに関しては微妙に異なりまして。(苦笑)
イメージ 9
イメージ 10


 微妙な色合いの違いは実車も同様ということで、
走行させた時に楽しめそうな雰囲気のような。。。

↑このページのトップヘ