続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鉄道

 電器屋さんの1コーナーで販売されている
     ハズキルーペ
老齢の男性
     ハズキルンペン
と言っていたのを
聞き逃さなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日購入してきた
KATO クハ111とレサ10000、
レサ10000の方は
特に手を加える必要はないという事で、
今回はそのままとなりますが、
一方のクハ111は修羅場を潜ってきたようで、
あられもない姿から1両の先頭車として姿を復元したいと。
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 ということで、我が家にやって来た湘南色のクハ111、
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2100番台という事で、東海道本線であれば
東京方に立つ
トイレ無しの先頭車。
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 今回は格安で展示棚からぶら下げられておりましたが、
前面のダミーカプラーも無ければスカートもなく、
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運転席上にあるはずの信号炎管も紛失、
中間位寄りのカプラーもアーノルドカプラーといった状態。
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 ついでながら、踏面のヨゴレている車輪も
交換を前提に
ひとまずは我が家の予備パーツを用いて
しっかりとした姿に戻しておきたい所存。
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 てなわけで準備したパーツの方は、
スカート付のダミーカプラー、KATOカプラー密連、
クハ115用信号炎管(緑色)、中空軸車輪4ケといった具合。
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 さっそく作業ですが、前後の台車を取り外して
踏面の汚れた車輪から我が家のストックしてあった
中空軸車輪と交換・・・
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交換後、カプラーもKATOカプラー密連に換装♪
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 一方、車体まわりの作業ですが、 
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運転席上の信号炎管を取付け、
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ダミーカプラーを定位置に取り付ければ
車体側の作業は完了!
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 最後に台車を取付ければ姿を元に戻す作業は完了ですが、
ステッカー類とJRマークの貼付は
また後日考えたいと。。。(悩)
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 年齢のせいにはしたくありませんが、
気力と体力が伴っていない
さくら でございます・・・
どうも最近は仕事外であれば、
必要以上に頑張れるんですが。。。m((_ _))m
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 さて、本日は夕方から職場の歓送迎会という事で、
とある呑み屋街に参上・・・
一応、異動者の希望を第一優先という事で、
決まった場所は・・・
  メキシコ酒場
に決定!(;゚ Д゚) …!?
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 そんな私めも18時から開始という事で、
時間を計算して出たものの、
乗り継ぎがスムースすぎてしまい、
開始15分前に到着するはずが
40分前に現地到着。。。(汗)

 そんな店舗前でウロウロしていても
怪しまれるという事で、
移動時間を含め20分程度は店内を徘徊できそうな様子、
いつも行く模型屋サンへ時間潰しを兼ねて
訪れてみる事に♪

 ということで訪れた模型店、
特に購入するパーツも無さげという事で、
棚からぶら下がる中古模型の数々を眺めていると、
たまたま目についたKATO クハ111湘南色と、
同じくKATO レサ10000が目についてしまい、
気が付いたら手に取ってレジに。。。(情)
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 という事で購入してきた2両の車両、
レサ10000の方はナックルカプラーに
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スナップ式の台車に変更されたモデル・・・
今回は特に手を加える予定はなく。。。
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 一方の湘南色を身に纏うクハ111、
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コチラは前面のスカートは外れて信号炎管もなく、
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カプラーはアーノルトカプラーと
些か残念な状態。
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 しかし車体の状態は良好という事で、
さっそく作業と行きたいところですが、
本日はアルコールも程よく廻り、
強い眠気が襲ってきている事もあり、
明日辺りにでも車両の復元作業を。。。

 スマホ難聴の話題が出ておりましたが、
     都合が悪い時難聴
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて以前、買物にて購入してきた
28―235 キハ58系アーノルド/
        ナックルカプラーセット2両分
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を用いて、我が家で中途半端な存在になっている車両の
カプラー交換を今更ながらですが行ってしまいたいと♪
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 由々しき聖地からの製品説明では・・・

 キハ58は、本年3月発売製品のフルリニューアルで、
カプラーはリアルなボディマウント密自連に
刷新されました
(キハ82やキハ181に準じた小型の連結器です)。
 今回、既存製品との連結を可能とするために
アーノルドカプラー/ナックルカプラーを
ラインナップしました。
 旧製品のキハ58やキハ40など、気動車ならではの
異形式の混結運用再現にオススメのアイテムです。

カプラーセット2両部分(前面用、中間連結面側×各2個)

ということで。。。
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 今回はメーカーの思惑とは異なり、
カプラーセットを使用する車両はキハ58系統ではなく、
オハ14とASSYにて組立てたスユニ50の
ボディーマウント密自連を交換しようと
考えておりましたが
スユニ50が見つからんこともあり、
オハ14のみを。

 今年購入した北斗星のように固定編成の中間位に
ボディーマウント蜜自連が用いられている分には
問題ないものの、
14系客車群の中で1両だけカプラーが異端の
オハ14JR仕様や
ある程度、
荷物列車などで自由な編成を組むスユニ50などでは
KATOご自慢のボディーマウント密自連では制約が。。。

 ということで、板バネをセットして
ナックルカプラーを組込み、
今回使用する分を組立て、さっそく交換作業を♪ 
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       駄菓子菓子・・・
本来であれば、すんなり作業が完了するはずが、
交換するボディーマウントカプラー側に
色々と突起が出ており、
交換自体が出来ないというありさま。。。(怒)
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 情報提供の鵜呑みや
カプラー交換を安易に考えていた私めの世紀の凡ミス・・・
ヤル気を一気に削がれた私め、
今後を考えて一応、カプラーは組立てたものの、
活用に関しては後日考えたいと。。。(呆)
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 全てではありませんが
これも一理あると思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、本来であれば費用を捻出し、
男前化作業の効率アップのために
購入することを決意していた
                    ハズキルーペ・・・
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ここ最近の無用な出費に押されて購入できず、
待っていても作業が進まないので、
以前購入したEF58EF60の男前化作業を行う事に♪
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 正直なところ、ここ数年で急激に進行した老眼・・・
おかげで数年前までは難なく出来ていた作業も
とにかく細かいパーツがぼやけて見えず、
目を細めても部品を取付けることが
出来ないというのが何とも。。。(淋)

 とりあえず、EF58から作業を開始しますが、
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ひとまず前台車のカプラー交換とにぎり棒の取付け・・・
カプラーに関しては取説を確認してみると、
現行車両のようなナックル系のカプラーなどは無く
KATOカプラーNが交換用カプラーとして
指定されており。(汗)
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 カプラー交換が終わったところでにぎり棒を取付けて
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お次の屋根上のパーツ群の取付け作業ということで、
パンタグラフを外してから作業開始!
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 そんな作業開始から難関なのは
AW-2ホイッスル取付け作業、
冶具を用いても冶具が壊れて取付け辛く、
φ0.8のドリルで取付け易くしてから作業。
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 なんとか、屋根上のホイッスル、信号炎管、
避雷器を取付け、
続いて車両前面・側面にナンバープレートの取付けを行い、
EF58に関する作業は完了!
ちなみに番号の方はEF58 66号機。
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 お次にEF60 500番台への作業という事で、
こちらもカプラー交換から作業開始!
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カプラーの方は機関車用の大き目のKATOカプラーが附属、 
速やかに交換して作業完了。
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 お次に屋根上の作業ということで、
コチラもパンタグラフを取り外し後に
旧タイプの避雷器を取付けて完了、
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続いて車体の前部・側面にナンバープレートを取付けを行い、
コチラも作業の方は完了!ちなみに番号は509号機。
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 今回、EF58に関しては急行 きたぐに
EF60 500番台に関しては
旧製品の20系寝台車を担当させたいと思いますが、
年度末内に作業が完了し、
私めの気分的にはスッキリしたような。
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 ちなみに今回の作業は難関となる細かい部品の取付作業、
ハズキルーペの購入先延ばしに伴って用いたモノ・・・
今回は職場の先輩より頂いた
            虫眼鏡
大きな役割を果たし。。。(涙)
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 ブログ休止の発表があってから
どうもブログ熱が冷めてしまった
さくら でございます・・・
ホント、正直なところは。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家にやって来た2両のスハネ16、
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今回はそれに引き続き、
10系客車の増備では最後の入線となると思われる
              スハネ16
がご入線。。。
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 そもそもは我が家にてまともな編成を組むことなく
買えば買いっぱなしで放置気味だった
旧型客車を有効利用
すべく所有車両を
調べていくうちに
43系客車メイン、
数両の10系客車を活用した
             急行 八甲田
編成を組成。

 また、我が家で数両所有するオハ47を活用するため、
10系客車と郵便客車等をオークションにて落札、
信越本線で活躍した
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                   急行 妙高
が続いて完成♪

 この時に落札した10両の10系客車、
オシ17など我が家で利用する機会の少ないと
思われる車両まで落札しており、
この食堂車オシ17を活用できる編成を考察したところ、
     急行 きたぐに
を組成させるために数両のスハネ16と我が家の遊休車両
を組み合わせて組成できることに気が付き♪
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 ということで、最後の増備となったKATOのスハネ16、
銀屋根、銀車輪と初期の頃に製造されたグループかと
思いますが、
ひとまず編成に組込むにあたって
我が家の標準化作業を♪

 作業といっても元々取付けられている
KATOカプラーNを
KATOカプラーNJPに
交換するだけの話・・・
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ただ、今回到着したオハネ16、
転がり抵抗が大きく車輪の踏面がお汚れのご様子。。。

 とりあえず、車体から台車を取り外して、
予備品の車輪と交換後、
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取付けられていたKATOカプラーNを撤去し、 
新たにKATOカプラーNJPを取付け、
台車を元に戻して作業終了!
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 しかるべき場所に車両を収めて
急行 きたぐに編成の完成となりますが、
牽引機も先般購入し、まだ作業の完了していない
大窓のEF58に牽引させれば万事OK!
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 ここに来て遊休状態の旧型客車を活用しての
客車列車の組成を行うとは思ってもおらず・・・
これで、急行 八甲田を牽引するEF57,
急行 妙高を牽引するEF62、
そして今回の急行 きたぐに
客車だけではなく機関車の活用になって良かったのかと♪

 どうも同類に見えて仕方がない
さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、話が前後するのですが、
私めが鉄道模型を弄る時に使用している作業机、
元々は私めの実家、
アパートで使用していたパソコン用デスク、
新居に越した際、鉄道模型レイアウトの
スペースは確保したものの、
模型の部品取り付け作業やらを行えるデスクが無く、
アパートから実家に再転居し、遊休状態だった
パソコン用デスクを模型作業用に転用した経緯があり。

 そんなパソコン用デスク、作業面から上方にかけて
まだまだ活用できるスペースを有するという事で、
チョットしたモノを置けるような
スペースを作っておきたい所存。
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 ということで、行ってきました100円ショップ、
店内をグルグルと徘徊し、使えそうかな?と感じたのは
WIRE NET(ワイヤーネット)とフックといった具合。
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 サイズ的には長さ62cmのモノ3枚と、
80cmのモノ1枚で
快適空間を実現することに・・・
ひとまず、車庫のチェストBOXに仕舞い込んであった
ブラウンのカラータイラップを用いて
組立していく事に。。。
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 作業自体は各々のワイヤーネットを
タイラップを用いて接合、
倒れ込まぬよう、更なる補強を加えて組立を。

 長さ80cmのワイヤーネットを基に両サイドと後面に
長さ62cmのワイヤーネットをタイラップにて組立て、
チョットした棚のような感じに出来ればと。
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 両サイドに柱となるワイヤーネットを
タイラップにて縛り上げ、
モノを置く面のワイヤーネットが歪まぬよう、
後面にもワイヤーネットを設置し、
これである程度の重量でネットが歪む事はないと思われ。。。
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 作業自体は10分程度で出来上がりましたが、
モノによっては今回のスペースに
パーツ類の入った小物入れなどを置き、
すっきりさせたいと考えておりますが、
これで少しは周辺の片づけが出来る様な。。。
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 スグにバレる変身
   アッパレ!
だと思う さくら でございます・・
自分が正しいと思うのであれば
何故、そこまでコソコソして出ていくのかと。。。m((_ _))m
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 さて、久々に購入した
2軸貨車のヨ8000とテム300の3両、
今回は入線した記念も含めて、早々に男前化作業を♪
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 ちなみに今回購入してきた貨車たちに関し、
聖地からは・・・

ヨ8000
昭和50年に登場、国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。
貨物列車に連結して全国で活躍。
今回生産分より車番以外の主な表記を印刷済みで発売します。

・国鉄で活躍した、ポピュラーな緩急車(車掌車)を製品化。
・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現 
・ブレーキてこやステップをはじめとする床下の
 ディテールを忠実に再現 
・車体ナンバーと車体表記は印刷でリアルに再現 
・黒色車輪を採用 
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テム300
戦後初の新製鉄製有蓋車で15トン積みの
2軸車のテム100の
走行装置を二段リンク式とし、
最高運転速度を75km/hに向上した車両。
昭和38年までに850両が製造されました。
主な積荷である生石灰の水との科学反応による発熱に
対応するため、
漏水を防ぐ構造にするとともに、
床板・側板・屋根まで
すべて鋼板製とされているのが
特徴です。
積荷のバラ積みに考慮して内側を平滑にするため、
内張りはなく側柱を外側に配して平鋼板を使用しています。
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・むき出しの側梁、張上げ屋根の特徴ある姿を再現。
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・管理局名「名」、常備駅「美濃赤坂駅」、
 車番等を美しく再現。
・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、
 安定走行を実現
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という事だそうで。。。

 ヨ8000に関しては
既に何両も入線している車両ですが、
唯一、従前の車両たちと違うのは
黒染め車輪を履いているという事、
これだけでも床下周りが引き締まって見えるようで。
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 一方のテム300、小粒な車両ながら
ガッチリと作られた印象、
名古屋鉄道管理局を示す「名」の文字が
独特でイイですよねぇ♪

 また、袋詰めセメントのばら積みに配慮し内
側を平滑にするため、
内張りではなく側柱を
外側に配する構造も独特のような。
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 とりあえず、入線した3両については
KATOカプラー Nに交換して速やかに男前化完了!
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 テム300に関しては同系車が秩父鉄道などで
活躍していたようで、
秩父の車両と並べておいても
違和感が無さそうな感じで。。。
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 我が家の外でプランターに植えられた花たち・・
雨を伴う強風の時は女房サマの判断で何故か玄関内に避難、
過保護だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めも時間が取れたという事で、
仕事明けで久々に訪れた模型店・・・
色々と店内を徘徊して商品を見ておりましたが、
今回、一番必要なのは車両収納ケース、
これらを手に取って、
ついでに貨車を3両ほど購入して帰宅♪
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 ということで、参拝でお布施してきたものは・・・

・KATO 10-214 車両ケース 8両用 ×4
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・KATO 8070 テム300(2両入り)
・KATO 8022  ヨ8000
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といったモノを。。。

 今回は細かい部品やら中古車両には目をくれず、
車両ケースがメインという事で、
4個のケースを購入して参りましたが、
しっかりとした使い道がございまして。。。
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 今回、購入してきたケースの使い道の方は、
10系客車・43系客車等で組成した
急行 八甲田・急行 きたぐに
などの車両群を収納するために購入・・・
急行 八甲田編成については既に
マイクロ製の12両用車両ケースに収めていたものの、
事業用車を含めて13両編成という事もあり、
8両用車両ケースで2つのケースに分けて収容することに。
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 一方の急行 きたぐに編成も14両編成、
こちらは単品ケースでの保管でしたが、
まだ1両足らぬものの、今回の収納と相成り♪

 また、ついでながらに購入してきた貨車が3両・・・
テム300とヨ8000が新たに仲間入り♪
ヨ8000はともかくとして、
テム300に関しては以前に購入したワ12000並みに
小さい車両という事で、
大きい車両とは異なり違った意味でインパクトが。。。
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 車両ケースと車両整備の方は
速やかに行いたいと思いますが、
テム300に関してはそれに見合った機関車も
必要なのでは?と自問自答しており。。。(汗)

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 ブログ移転問題・・・
話題になった
2000年問題以上
困ったもんだと思う さくら でございます・・・
ホント、YAHOO!FUCK!!
といった気分でして。。。m((_ _#))m
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 さて、昨年の12月に製作した
鉄コレ男前化用簡易ウェイト
今回は異様に消費量が多く、
3か月足らずで簡易ウェイトの作成を行うハメに。
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 前回の簡易ウェイト作製後、
鉄コレ第27弾の男前化作業を始め、
道楽部屋で駄眠を貪る車両たちを中心に
簡易ウェイトを積載したことがウェイトの早期消費
に繋がったようで。。。
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 ということで、今回も購入したのは
第一精工 板オモリ4m巻 0.25mm
を使用し、簡易ウェイトを作成していく事に♪
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 とにかく簡易ウェイトの作成の目的は
異教へのお布施を抑制・・・
本来のお布施はしかるべきところに払うのがベスト
という事で♪

 最近は男前化を行う際は手持ちパーツを使用して
節約を行っておりますが、こういった努力もあり、
KATOやらGM製の台車の在庫が減ってきたようで。。。

 それでは簡易ウェイトの作製を行いたいと思いますが、
前回と同様、約5cmの長さで板オモリをハサミで切断、
板オモリの切断を終えたところで2つ折りにたたむまでは
前回と同様の作業。
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 ただ、以前は折り目の一部をハサミで切り開き、
折りたたんだ後に玄翁にて叩き潰して
平滑化を
行っていましたが、
前回の途中からハサミで切り込みを入れて折る作業をやめ、
切り込みを入れず、そのまま丁度良いサイズで手で折り、
玄翁で叩いて平滑化する作業法に変更したことで、
作業の効率アップにつながり♪
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 今回で4回目の簡易ウェイト作製作業・・・
今回以降は簡易ウェイトの取付け待ちの車両も
片手で間に合う程度の両数という事で、
次回、簡易ウェイト作りまでは時間が開きそうで。。。
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 昨年9月に車両不足の折に購入した
165系・・・
道楽部屋で車両確認していたら
165系10両が発見され、
車両不足は勘違いだったことに
気が付いた さくら でございます・・・
おかげで所有車両も5000両を超え。。m((_ _))m
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 さて、昨年末から地味に増備を続けている
     10系客車群
我が家で元々所有していた10系客車と共に
旧客の43系客車などと組み合わせて

・急行 八甲田
・急行 妙高

等を組成して参りましたが、
以前、まとめて10両で入手した10系客車群を元に
急行 きたぐに
も組成を試みて見ており。。。

 という事で今回我が家のやって来たのは

KATO スハネ16 181・182

の2両。
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 元々は急行 安芸に組込まれていた2両という事で、
各々同じ出品者から出品されており、
どうせなら!という事で2両まとめて落札し我が家に♪
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 元々は旧型客車の台枠を元に製造された寝台客車、
我が聖地からのありがたいお言葉には・・・

 昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、
それまでの客車とは一線を画したものでした。
 「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、
輸送力増強・速度向上などを目指して、
徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。
 スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、
以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
 KATOは、国鉄の黄金時代に活躍した10系客車を
さまざまな編成でリアルに再現すべく、寝台車、座席車、
食堂車、
郵便車をリアルに再現しました。
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● 屋根上クーラーをリアルに再現。
● WC・洗面所窓を乳白すりガラス表現
● サッシ・Hゴムを繊細に表現
● 窓から見えるベッドを細密に再現
● 10系寝台車の特徴である「A寝台」などの標記をはじめ、
 車体各部のレタリングを細かく再現
● 各車の車体長の違いをスケール通りにモデル化
● 空気管やブレーキテコまで再現した床下機器
●スハネ16普通寝台車。旧形客車の台枠に
軽量客車に準じた車体を新製したオハネ17に
冷房装置を取り付けた車両。

ということで。。。

 今回の2両のうち1両は既にジャンパー線の表現された
KATOカプラーNJPが取り付けられており、
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もう1両の方は片側にアーノルドカプラーが・・・
ということで、すみやかにKATOカプラー NJPに交換し、
我が家の標準化工事が完了♪
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 本来であれば、今回組成を行っている急行 きたぐには
編成内にスハネ16が3両組込まれている事もあり、
あと、もう1両が必要・・・
こちらに関しては予算の目途が付き次第、
スハネ16の増備を行いたいところですが、
この車両の導入をもって10系客車の増備も完了予定、
そう考えるとチョイト淋しいもので。。。(淋)
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 YAHOO!唐突なクソバカ英断
のおかげで
ブログ存続に関して騒ぎになっておりますが、
正直なところ、ブログ存続かブログ自体からの完全撤退
悩んでいる さくら でございます・・・
ただ、10年以上に渡っての証しは
         残しておきたい
ですが。。。m((_ _))m
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 さて、今回もKATO E231系500番台の
バリ展シリーズ、
     リラックマごゆるり号
がご到着・・・
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実車の方は置き換えが始まったとはいえども、
こういった装飾シリーズには
E231系がまだまだ主役のようで。。。
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 今回も545編成が使用されているようですが、
聖地からの発表では・・・

 人気キャラクター<リラックマ>誕生15周年を
記念して山手線の
E231系を使用して運行される
「リラックマごゆるり号」を製品化。
 2018年8月1日~8月15日の期間限定で、
山手線のE231系を
使用して
「リラックマと山手線ごゆるりさんぽ」をテーマにした
ラッピングトレインが運行されます。
 KATOは、<リラックマ>のラッピングトレインを
いち早く製品化。
 かわいらしい「リラックマ」「コリラックマ」
「キイロイトリ」
「チャイロイコグマ」のデザインを
そのままNゲージ化いたします。
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・プロトタイプは東京総合車両センター所属の
 E231系500番台。
編成番号は545編成。
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・<リラックマ>のキャラクターのラッピングを
 細部まで的確に再現。
 車両に合わせて特製のスリーブも用意。
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・行先表示シールは編成番号を該当の編成に、
 また優先席表示は現行の仕様で再現。
・前面ガラスに青色グラデーションを表現。
・フライホイール搭載動力ユニットを採用、
 各台車には サスペンション機構搭載。
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・前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。
 また同時に仕切り窓を通して室内を見ることができます。
・ヘッド/テールライト点灯(クハE231-500、クハE230-500)
・中間連結部にはKATOカプラー伸縮・密連形PAT.標準装備。

といった具合のようでして。。。

 我が家では9種類目となるE231系500番台・・・
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リラックマ シリーズでは専属的に545編成が
用いられているような
気がしないでもないですが、
実際、我が家での545編成は今回で3本目といった具合。
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 恐らく、こういったバリ展シリーズも
これが最後になるのかとは思われますが、
正直、E231系500番台も
さり気なく我が家で増殖していたといった感じで。。。(嘆)

 味のある〇〇だねぇ~
と言ったら姪っ子チャンに
どんな味がするの?
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家に久々の国鉄形特急電車のご入線♪
車両の方は
KATO 189系 グレードアップあずさ
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ということで、183・9系一族
オリジナルの特急カラーを纏う
183系0番台・1000番台
は在籍しているものの、この系列での
こういったカラーリングの車両の入線は確か初めて。。。
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 我が心の聖地からの発表では・・・

 平成9年に在来線の特急「あさま」廃止により、
同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと
転用されました。
転用に際し、あずさ色への塗色変更、
編成のグリーン車と
指定席車の位置を
従来の「あずさ」に合わせる目的で
先頭車の方向転換などが行われました。
 中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに
「かいじ」「かいじほたる祭り号」
「急行 アルプス」
などの運用もありました。
 189系の大窓車・小窓車が混在する特急「あずさ」を
お楽しみいただけます。
フル編成の11両編成はもちろん、
実車で見られた9両編成の再現も可能です。

・平成13年の長野総合車両所所属の
 N203編成がプロトタイプ。
・両先頭車は「あずさ」へ転用の際に行われた、
 方向転換によるジャンパ栓受の移設などの
 特徴を的確に再現。
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・クハ189-12:方向転換により先頭ジャンパ栓受が
 向かって左側へ変更された形を再現。
・クハ189-502:方向転換により先頭ジャンパ栓が
 向かって右側のみ残された姿を再現。
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・フォギーグレーの車体にアルパインブルーの
 太い帯と
ファンタジーバイオレットの細い帯を
 まとった姿を鮮やかに再現。
・長野総合車両所所属車に見られた、
 先頭車連結器カバーありの姿で製品化。
・モハ188の大窓車の前期形、
 小窓車の後期形を新規に用意。
・モハ188 大窓車 前期形:屋根ランボードに配管カバー無、
 妻面配管は内部に引き込まれた姿を再現。
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・モハ188 小窓車 後期形:屋根ランボードに配管カバー有、
 妻面配管が露出された姿を再現。
・モハ188のパンタグラフ台枠は、
 耐雪カバー付の姿を再現。
・動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。
 安定した走行が可能。
・床下車端部に、循環式汚物処理装置を再現。
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・中間連結部には密連形カプラー#2(フックなし)を装備。
・イスの色はグリーン車は茶色、普通車は紫色で再現。
・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯。
 ライトユニットは白色LEDを採用。
・保安装置表記:「P/SN」
・号車番号、禁煙車表示印刷済。
 側面行先表示は「特急 あずさ 松本」が印刷済。
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・変換式トレインマークは「あずさ」「かいじ」
 「かいじほたる祭り号」
「急行 アルプス」を収録。 
 各列車の運用に対応した内容を収録した
 行先表示シールが付属。
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と、見所が満載のようで。。。

 我が家で所有する車両たちとは色々と細かい
変更点があるという事で、
密連形のカプラーもフック無となり、
我が家の大部分の車両たちとは連結は不能。
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 ある意味、固定編成という事もあり、
運用には支障はありませんが、
時代の変化による細かいところの
進化は仕方ないですよね、
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 我が家では見慣れぬ183・189系シリーズ
の中での今回の編成・・・
充分に存在感を発揮しそうでして。。。

 今日は暖かかったとはいえども
まだ2月ですよねぇ、
2月にもかかわらず、
既にコウモリが夜空を飛んでおり、
目を疑った さくら でございます・・・
2月にコウモリが飛んでいた記憶はなく。。。m((_ _?))m
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 さて、購入してから随分と我が家で
熟成させてしまいましたが、
私めの記憶が確かならば購入したのは
昨年の10月前後・・・
年も越してしまったという事で
そろそろ組立てておきたいと。。。(汗)
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 ステキな事にこの保線区車両キットの方は
しっかりとイエローに着色されており、 
あとは組立てればOK!という、
作り手側の塗装の手間を省いて頂きまして。(苦笑)
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 さっそく組み立て作業の方を行いたいと思いますが、
最初にホイスト(レール運搬車)から組み立て開始!
慎重にパーツを切り出し、ボディー部分に車輪の取付けを。
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 車輪取付け後に側梁を取付け、
ホイストを取付けて1両目の組み立てが完了!
続けて2両目も同様に組み立てて
ホイスト(レール運搬車)の作業が完了する。
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 つづいて、柵付のトロッコを組立てていきますが、
車体本体パーツを切り出した後、車輪を取付けて、
柵部分の取付け作業を・・・
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タミヤセメント塗布後、柵を取付けますが、
車体本体にしっかりと取り付ける事ができて好印象!
ひとまずトロッコが完成する♪
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 最後にディーゼル動車の組立作業となりますが、
車体ベースを切り出した後に車輪を取付けたのちに
キャビンの組立を・・・
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ひとまず、キャビン側壁をL字形に組んでから
ベース上に載せ、接着していない部分にタミヤセメントを
流布して組み上げていく。
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 キャビン組立の後は車両サイド部分の貼り付けと、
前部のラジエータグリル部分と後部の手すり部分を取付け、
お次にボンネット部分を組立てて組み付け、
最後にキャビン上部に屋根を組み付けて作業終了!
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 とりあえず、保線車両の方が完成いたしましたが、
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組み上がった保線車両を片付けようとして
気がついたこと・・・
かれこれ20年以上前に
保線車両を作ろうとした痕跡を発見!
なぜか、トロッコ2つがパーツ保管場所から出現し。(汗)
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 ビックマック箸で摘みながら
解体して食べるのが好きな さくら でございます・・・
レタス等がコボレ落ちるのがどうも。。。m((_ _;))m
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 さて以前、私めが購入した
西武の赤電時代~3扉通勤車の系譜~
を読んでいたところ、西武の351系451系
アンテナ取付け作業を
スッカリ、サボっていた事を思い出し。
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 とりあえず道楽部屋から引きずり出し、
ブックケースの中を覗いてみると、
思った通りの結果・・・
速やかにアンテナ取付け作業を実施してしまう事に。。
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 作業机に並んだ西武351系451系、
逆L字形アンテナを準備して作業開始ですが、
351系は既にアンテナ取付け部分に孔が開けられており
こちらから作業を行う事に。
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 作業に支障するパンタグラフを取り外し、
再度、φ1.0のドリルを孔に通し、
取付けしやすい状況にしてから部品の取付を。
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 351系のアンテナはヘッドライト後方ではなく
運転席側にオフセットして取付けられており、
色々とアンテナ取付けに際して
苦労があったのかと・・・
こういった取付け方法ならば個人的に
パンタグラフ後方でも良かったのでは?
と1人勝手に考え。。。
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 そんな351系のアンテナ取付け作業は
速やかに終わり、
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続いて451系のアンテナ取付けを・・・
今回は時間の関係で所有する451系全車に
アンテナ取付けは行わず4両に実施。
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 うち2両のMc+Tcはグロベンを載せた車両、
後年に製造されたクハ1451~1456が該当、
グロベンを載せたMc車もこのグロベンを載せた
制御車から
電装化されたそうで。。。

 さっそく451系へのアンテナ取付け作業ですが、
車体と床下周りを分離したところ、台車の方は既に
N化に準ずる作業が行われていたにもかかわらず、
ウェイトは搭載されていないという
体たらくな状態。。。(情)
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 ということで、簡易ウェイト積載と同時に
アンテナ取付け作業のため、車体から屋根を取り外し、
φ1.0のドリルで孔開け後、屋根を車体に戻してから
アンテナの取付けを4両に施して作業終了する。(汗)
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 我が家にはMc+Tcで編成を組んだ
451系が4両ほど残っており、
いずれアンテナ取付けの作業を行いたいと思いますが、
早急に終わらせておきたいのが私めのホンネでして。。。
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 朝の通勤時、私めの前を走る軽自動車・・・
ハイマウントストップランプ以外の
左右ブレーキランプ球切れという事で、
信号待ちで運良く右折レーンに入った私め、
真横にクルマを停めて教えようとしたところ、
いきなり
「本当にすいませんでした!」
と、何故か謝罪された
さくら でございます。。。m((?_ _?))m
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 さて時折、道楽オヤジの模型部屋を片付けていると、
先般の165系のように忘れ去られた車両が
ひょっこり顔を出すことがあり・・・
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今回模型部屋から顔を出したのは
    Tomix2721 キ100
我が家にやって来たのは
平成27年10月ときたもので。。。(滝汗) 
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 トミーナインスケールのDD13を始め
12系客車や貨車など、まとめて16両が出品されており、
運よく落札して仲良く我が家にご到着した覚えが。
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 その後は車両によっては男前化などを行い、
最後まで残ってしまった黒貨車キ100
貨車の方は男前化を行い、
キ100についてはそのまま模型部屋の方に
収納されてしまったようで。。。(情)

 車体を見てみると、物々しいスタイリングですが、
左右除雪翼や前頭ラッセル部下端のフランジャの動作は
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全てエアーシリンダによって行われるため、
圧縮空気を溜めておくエアタンクが
車両後部屋根上に6本設置されているといった具合。
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 また前頭部には連結器が表現されており、
我が家で所有する河合製のキ100には
連結器の表現がなく、
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製造もMade In Hongkongということで、
Tomix製で間違いは無いようで。
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 さっそく連結器の交換作業の方を行いたいと思いますが、
車両後部側の台車を外しカプラー交換・・・
このキ100、Tomix製の車両ながら、
KATO同様ピンで台車を留めるといった具合。
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 車輪の方は側面に溝表現もなく
何とも独特な風貌と思いつつ、
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台車からアーノルドカプラーを外して
KATOカプラーNを取付け・・・
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カプラーを取付けた際、
取付け具合がイマイチという事で、
一旦、KATOカプラーNを取り外し、
連結器のカプラーポケットに収まる部分の後部を
耐水ペーパー上を滑らせて削り取付け具合は良好となり♪
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 とりあえず男前化が完了したキ100・・・
窓ガラス表現等が省力されており
この辺の改修を行っておきたいところ、
ヒマをみつけて作業しておきたいと存じ。。。
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 決して五輪オジサンの擁護するつもりはありませんが、
やっぱりマスゴミの情報操作だったんですかねぇ~?
     「がっかりした」
などの不適切発言・・・
よくよく全てのインタビュー内容を聞いてみると、
不適切な部分だけ強調され、
その言葉が一人歩きさせられた
感じがする さくら でございます・・・
まぁ、失言が多いのも事実なんですが。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の1月に道楽部屋から
手つかずの状態で発見されてしまった
KATO 165系ムーンライト 新標準色
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かなりの長時間、我が家にやってきてから
放置プレイ状態。。。(滝汗)
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 この時はKATOカプラーNから密連化、
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動力車の車輪交換を行い作業終了♪
この時に感じたのは意外と使い込まれており、
両先頭車の車輪交換も早々に行っておきたいと。
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 ただ、ここ最近行っていたカプラー交換やら
車輪交換でこのムーンライトの車輪交換の事を
今頃になって思い出し、
早急に交換作業を行っておくことに。
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 ということで、道楽部屋から作業スペースにやって来た
165系ムーンライト 新標準色、
さっそく作業の方を開始!
しかしながら、
ここで残念な事態を発見する。。。il||li _| ̄|○ il||li

 さり気なく引っくり返してみたモハ164・・・
前回のリフレッシュ作業で動力台車に
取り付けられた動力車輪、
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よくよく見てみると、トラクションタイヤを
履いた車輪の位置が前位・後位で左右交互に
ならねばならぬところ同一側になってしまっており、
こちらの訂正を。
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 ひとまずトラクションタイヤの履いた車輪の
訂正は速やかに完了し、動力ユニットに戻して作業完了!
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 一方、両先頭車の車輪ですが、
踏面部分は見事にくすんでおり誠に残念な状態・・・
今回使用する車輪の方は117系に
用いられていた車輪という事で、
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一旦、清掃を行い取付けていたものの、
黒染め車輪化の際に取り外されて
再度、徹底的に清掃を施したもの。

 ということで、両先頭車から台車を外して
車輪の交換作業・・・
以前の117系ほどではないものの、
残念な汚れっぷりに残念な気分になる。。。
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 ひとまずは1年越しの
ムーンライト リフレッシュ作業
が完了した訳ですが、
ヤフオク等で購入した車両の車輪の踏面部分、
汚損車両は速やかに交換を完了させておきたいもので。。
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 せっかくオイルが届いたのに
ランクルのオイル交換が出来ず
悶々としている さくら でございます・・
悪天候やら北風が強すぎて作業する気力が。。。m((_ _;))m
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 さて、先般は購入してから10年の月日を経て
やっと半男前化作業を行った山陽電鉄700形・・・
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その後、高松琴平電気鉄道600形の作業を終えて、
ほぼ男前化の作業は完了したものと。
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 ただ、私め的には鉄コレ第9弾で山陽700形
同時に入線した小田急1800形の存在が非常に気になり。

 ということで、道楽オヤジの模型部屋を探索してみると、
あっさり小田急1800形を発見・・・
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よくよくケース越しに車両を覗いてみると、
そのまま放置プレイだったようで。。。(情)
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 半男前化作業を行うために部品を用意してから作業開始!
今回もパンタグラフが無いという事で中途半端ですが、
この他、在庫の少なくなってきたカプラーポケットの
延長アダプター節約のために中間での連結は
カプラーポケットを用いた連結ではなく、
マイクロ製のマイクロカプラーと
TOMIX製のTNカプラー密連を用いることに。
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 また今回は逆L字アンテナの取付けも行う必要があり、
一旦、台車・床下・車体とバラし、
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簡易で嵌められていたプラ車輪を外して金属車輪化・・・
内寄りはKATOの中空軸車輪、
車端寄りにも中空軸車輪をはめたものの、
回転が渋いという事で片側絶縁車輪に。。。
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 台車の作業が完了後は各メーカーの
ボディーマウントカプラーを設置し連結具合を確認、
問題はなさそうということで、
続いて全車に簡易ウェイトを積載し屋根周りの作業に。
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 アンテナ設置作業という事で車体から屋根を取り外し、
ガイド孔を頼りにφ1.0のドリルにて孔を開け、
作業の終わった屋根を屋根に戻してボディー組立を。
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 全車組立完了後に逆L字アンテナを取付けて
作業の方は無事に終了!
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実際に車体を乗せた状態でのMc車とTc車の
連結間隔の具合は
誠に宜しいようで。。。
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 一応は新年早々からの男前化作業で、
一部、M化待ちの車両はございますが、
今度こそは作業の方は終了・・・
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ここまでチマチマと進めていた男前化作業の反動で、
先日作り上げたばかりだった簡易ウェイトの残数が
非常に残念な状況になってしまい。。。(汗)
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 最近職場にて揚げ餅がブーム・・・
おかげで体重が増えてしまい、
ガックリ来てる さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、2日続けて赤いクルマの話題ということで、
ダラダラと時間をおいて組立ててきた
エフトイズから発売された消防車、
空港用化学車、はしご車と組立ててきた訳ですが、
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最後にMVFというブーム付多目的消防ポンプ自動車
組立てることに。
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 ちなみにメーカーからの説明では・・・

 MVFとは消火、救助、資機材収納という
様々な役割を果たす
ブーム付多目的消防ポンプ自動車
ということで、
より高所の活動を可能にするだけでなく、
少量の水で消火活動ができるCAFS装置と水タンクを搭載し、
それでいて充分な収納スペースも確保しております。
多様化する火災現場での消火、救助活動に応える
多目的な消防ポンプ自動車です。

ということだそうで。。。
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 さっそく組み立てに移りますが前回同様、
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とりあえずシャーシに車輪取付けた後、
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シャーシにキャビンを乗せて5割方作業終了!
画像を撮影し損ねる。。。il||li _| ̄|○ il||li

 お次に後部車体側にシャッターを取付けた後、
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肝心のブームを組立てる・・・
組立てたブームにバケットを取付けた後、
ブームを後部車体に取付け、シャーシと合体させて
MVFの完成と相成り♪
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 前回も同様の車両を制作しておりますが、
消防車も現在はオールシャッタータイプが主流・・・
今回のモリタ MVFも上部開口部を
うまく塞ぐことができれば
そのまま救助工作車やら水槽車への転用も
可能な気がしないでもなく。。。
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 ただ、救助工作車であればフロントバンパー部分
フロントウインチやら後部に小型クレーンなど、
新たな改造が必要となり、
そこまでの技術力がない&老眼の私めには
苦行どころか地獄の苦しみになりかねないので
そのままとする。。。(淋)
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 苦行に耐えてなんとか組み上がった3台のモリタ MVF,
我が家のレイアウトで大活躍をしない事を祈りたく。。。

 職場で融雪剤(塩カル)
車庫前に
バラ撒いていた私め
後輩クンたちから
「塩カルの撒き方、
     ホント上手いっすよね~♪」
「綺麗に粒が散ってますよねぇ~!」
と言われたものの、
畑の肥料撒き同じやり方でやっているとは
言えなかった さくら でございます・・・
一応、先輩としての威厳もあり。。。m((_ _;))m
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 さて、昨日の山陽電鉄700形の
半男前化まで
10年待機
には及びませんが、
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こちらも我が家に到着してから
既に8年が経過しているというシロモノ。(情)

 車両の方は・・・
高松琴平電気鉄道 600形
ということで、元は名古屋市交通局東山線
使用されていた
250形が祖のようで。。。
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 今回の男前化にて特に我が家では動力化は行いませんが、
またもやツルセコながら我が家の手持ち部品を用いて
ディスプレイモデルから鉄道模型に転身させてあげたいと。

 さっそく作業に入りますが、車体と床下周りを
分離する前に
台車を取り外してから作業を・・・
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今回はGM製のパンタグラフPS16が見つかり、
コチラを乗せてしまう事に♪
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 続いて、簡易ウェイトの積載作業ですが、
本来であれば簡易ウェイト3枚、計6gといった具合に
作業を行っておりましたが、今回のモデルは車体長15.5m、
簡易ウェイト3枚積載は厳しい、
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ということで、1枚は半分に切断して計2枚分、
車体積載ウェイト重量は4gに。。。
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 簡易ウェイト積載後、床下周りを車体と合体させ、
今度は台車周りの作業に・・・
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こちらも暫定的にTOMIXのプラ車輪が履かされており、
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前回の山陽700形同様に金属化、
ただ、今回は車端寄りにKATO製中空軸車輪が
使用できることを確認できたので
全ての台車に使用する事に。
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 最後にカプラーポケットを使用して
エンドウナックルカプラー 長を 
取付け後に両者を連結させてみると・・・
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あまりにもかけ離れた連結間隔、
現実離れし過ぎということもり、
エンドウナックルカプラー 短に変更を。

 実際、カプラーポケットにナックルカプラーをセットし
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長さを比べてみると、ご覧のありさまということで、
実際に交換を行い連結させてみると、
理想の連結間隔になったようで♪
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 ひとまず、今回の男前化作業をもって、
男前化作業の方は完了したと思われますが、
先般作業を行った山陽700形同時期に入線した
小田急1800形
この車両の男前化作業を
行っていないような気がしてきて仕方なく。。。(汗)

 「思ったよりも積雪量が少なくて良かったですねぇ~♪」
と感じているのは大人ぐらいの話で今回の積雪量
     子供たちには不服
だったように思える さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、不名誉というかなんというか、
我が家に来てから放置プレイとなっていた車両の
半男前化作業をボチボチと進めている最中ではございますが、
気になりながらも約10年放置されていた古蒙たちが。(汗)

 車両の方は・・・
    山陽電気鉄道 700形
ということで、元々は車両不足から運輸省の指導の下、
ロクサン形電車の割当てを受けて入線したのが始まり。。。
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 当時は800形を名乗り、後に700形に改番が行われ、
今回モデル化された編成は700形の中でも
昭和39年に車体更新を受けた702‐709編成、
しかも、身延線で活躍した62系を編成させるため、
当時鉄コレシリーズ第9弾は2セットを購入しており、
自動的に山陽電鉄の車両も2編成となり。。。(汗)
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 さっそく作業ですが、今回も動力化、
パンタグラフ積載は財政難のため見送り・・・
ひとまず、手持ち部品を用いて半男前化しましょう♪
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ということで、700形4両に簡易ウェイトを積載、
最初は1両ずつ作業を、と思うも、
最終的には全車床下と車体を分離し、
一気に作業を行って早々に完了させる。(汗)
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 お次に台車に関する作業ですが、
一部は既にTOMIX製のプラ車輪を履いているものの、
今回の半男前化作業で全車、金属車輪に履き替えを行う。
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 車体内寄りにはKATO製の中空軸車輪、
車端寄りには片側絶縁車輪という事で、
GM製とKATO製のコラボに。
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 一方、連結器に関しては
エンドウナックルカプラー 長を使用、
残念ながらカプラーポケットに関しては、
グレータイプのモノはすでに底をついており
黒色のモノ
を使用・・・
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カプラーポケット内のカプラーバネを生かす形にするため、
カプラー交換時にバネが飛ばぬよう用心深く行うも、
1個紛失する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず、黒色の延長アダプターを介して
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ナックルカプラーを取付けたカプラーポケットを取付け、
台車を床下に戻して半男前化完了!
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 長期に渡り、残念な姿を晒させてしまいましたが、
ここに来てようやくお飾りモデルから
一応は鉄道模型の車両に変身できたようで。。。(汗)
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