電器屋さんの1コーナーで販売されている
ハズキルーペ
老齢の男性が
ハズキルンペン
と言っていたのを
聞き逃さなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、昨日購入してきた
KATO クハ111とレサ10000、
KATO クハ111とレサ10000、
レサ10000の方は
特に手を加える必要はないという事で、
特に手を加える必要はないという事で、
今回はそのままとなりますが、
一方のクハ111は修羅場を潜ってきたようで、
あられもない姿から1両の先頭車として姿を復元したいと。
ということで、我が家にやって来た湘南色のクハ111、
2100番台という事で、東海道本線であれば
東京方に立つトイレ無しの先頭車。
東京方に立つトイレ無しの先頭車。
今回は格安で展示棚からぶら下げられておりましたが、
前面のダミーカプラーも無ければスカートもなく、
運転席上にあるはずの信号炎管も紛失、
中間位寄りのカプラーもアーノルドカプラーといった状態。
ついでながら、踏面のヨゴレている車輪も
交換を前提にひとまずは我が家の予備パーツを用いて
交換を前提にひとまずは我が家の予備パーツを用いて
しっかりとした姿に戻しておきたい所存。
てなわけで準備したパーツの方は、
スカート付のダミーカプラー、KATOカプラー密連、
クハ115用信号炎管(緑色)、中空軸車輪4ケといった具合。
さっそく作業ですが、前後の台車を取り外して
踏面の汚れた車輪から我が家のストックしてあった
中空軸車輪と交換・・・
交換後、カプラーもKATOカプラー密連に換装♪
一方、車体まわりの作業ですが、
運転席上の信号炎管を取付け、
ダミーカプラーを定位置に取り付ければ
車体側の作業は完了!
最後に台車を取付ければ姿を元に戻す作業は完了ですが、
ステッカー類とJRマークの貼付は
また後日考えたいと。。。(悩)
また後日考えたいと。。。(悩)