六花亭のマルセイバターサンド・・・
レーズンが入っていなければ逸品
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、先般我が家に届いた
鉄道コレクション第27弾
今回は第一陣として
西武401系4次車
の男前化作業を行う事に♪
一応はメーカーから西武の車両には
・動力ユニット:TM-14/20m級A2(1両分入り)
・走行パーツ:TT-04R(2両分入り)
・パンタグラフ:(0230)PS16P(2個入り)
を使用してね♪
という、お願い書きがあるにもかかわらず、
パンタグラフ以外は無視・・・
今回、足まわりについては手持ち品の
KATO製FS372を使用することに。
ちなみに今回の鉄コレ27弾の西武401系は、
以前の西武鉄道100周年記念で販売されたモデル
とは違って張り上げ屋根という事で、
以前のモデルよりも
雨樋の位置が101系などと同じ位置、
とは違って張り上げ屋根という事で、
以前のモデルよりも
雨樋の位置が101系などと同じ位置、
サイドからの見た目もスッキリした
スタイルになった4次車。
スタイルになった4次車。
ということで、パンタグラフの取り付けられた
偶数車から男前化作業開始ですが、
作業自体は普段通りに車体と床下周りを分離、
車体本体から屋根まわりを外して、
運転台寄りの屋根にφ1.0にて孔開けを行い
逆L字アンテナを設置、
運転台寄りの屋根にφ1.0にて孔開けを行い
逆L字アンテナを設置、
パンタグラフを取付けて屋根周りの作業完了!
床下周りには簡易ウェイトを
ウルトラSUにて固定したあと、
台車の方はKATO製のFS372を用いますが、
前回、西武2000系の男前化作業の際、
試験的に1両のクハ2001へKATO製のモノを
使用してみましたが、結果良好という事で、
手持ち品の活用を兼ねて採用♪
あとは床下周りと車体を合体させて
偶数車の作業は終了、
お次は奇数車の作業という事で、
こちらもほぼ作業の流れは同じ。
こちらもほぼ作業の流れは同じ。
ただ今回は奇数車にダミーカプラーを設置、
ダミーカプラーはKATO 西武101系のモノを
使用ということで不要部分を切り取って
ウルトラSUを塗布して固定。
使用ということで不要部分を切り取って
ウルトラSUを塗布して固定。
ということで、先陣を切って西武401系の
男前化作業が完了しましたが、
我が家の401系はもとより701系やら新101系、
501系などと編成を組ませたいと。。。