続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:鈴木宗男

 まぁ~それにしてもズル賢く汚い男ですよね、
      鈴木 宗男・・・
維新を除名される前に離党届、
相変わらずズル賢さは天下一品のムネヲ
にしてやられたと思う さくら でございます・・・
過去の犯罪歴をも踏まえ、
人選はしっかり吟味しないと。。。m((_ _))m
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 さて、基本的に103系の増備は終了しているわが家、
にも関らず103系がご到着・・・
しかも2両。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 そんな今回、わが家に到着したのは
10月3日から発売された
鉄道コレクション エキナカオリジナル 第2弾
にて発売された
JR旅客6社 コラボver.JR東日本 103系 クハ103-124 仙石線
の2両。
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 以前、KATOのラウンドハウスブランドにて
10-911 新103系仙石線色タイプ
を購入しておりますが、
この時にモデルとなったのは高運転台仕様の制御車。

たまたまネットでエキナカオリジナル第2弾の発売を知り、
車両のラインナップを見ていると、
今回は仙石線用のクハ103がリリースされており、
低運転台タイプの制御車が主役。
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 発売を知ってしまった以上、
購入については躊躇しておりましたが、
とあることを思い出し今回の購入に至ったわけで。

 Y!の付くナラズモノオークション
にて落札し、到着した仙石新仕様のクハ103、
クハ103-123とクハ103-124として編成を組成予定。
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 クハ103のカラーリングに関しては
しっかりと再現されており、
恐らくKATOの車両と並べても遜色はないような。
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 今後、漢前化作業の方を進めていきたいと思いますが、
問題は漢前化に伴い使用する台車・・・
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従前、余っていたKATO製のTR201については
ASSYにて購入したクハ103を組立てる際に使用してしまい、
在庫はゼロ。。。(滝汗;)
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 いずれにせよ、手持ちの台車がなければ作業も出来ず、
肝心の漢前化が行えない仙石線用のクハ103,
無い知恵を絞って漢前化作業を遂行したいと思い。(悩)

 ロシアに肩入れし半ば無断訪露した
元犯罪者のムネヲクン・・・
聞き苦しい訪露の正当性を主張
しているようですが
胡散臭い前科モノの言い訳を聞いても
有権者のココロには全く響かない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて時折、徘徊老人の如く、
Y!の付くナラズモノオークションを
眺めている私め・・・
クルマ・バイクの部品やら鉄道銘板、
鉄道模型など様々ではございますが、
たまたまNゲージの客車ブースを眺めていた時のこと。

 以前にも落札したことのある
KATO のNゲージ発売20周年記念の際に発売された
     オハニ30
が寂しげに出品されており。。。

 昭和60年ごろに記念発売され、
本来であればC50とセットでリリース、
機関車があれば万々歳といったところですが、
単品ながらもダメ元で入札しておくことに。

 このシリーズは正直、不人気なのか
邪魔するモノも現れずあっけなく落札、
数日前、わが家にご到着したわけで♪
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 そんな到着した車両の方は
オハ31系
オハニ30
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ケースにもN20と印字されおりますが、
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車番の方はオハニ30 35と記載されており、
オハニ30 20となっていれば
気分的に盛り上がれたのではないのかと。
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 また車体側面にはKATO N 20周年と印刷され、
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発売から時間経過した割には車両の状態は
すこぶる良好なようで。
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 今回のオハニ30についても特にカプラー交換は行わず
オリジナルのアーノルドカプラーのまま、
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先に到着したオハニ30とともに
C50 KATO Nゲージ50周年記念製品
と組ませてみたいと思いますが、
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またもや我が家に到着した20周年記念のオハニ30
大切に取り扱っていきたいものと。。。
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 人の秘密を暴露することを生業とし、
議員としての姿勢が全く見えず、
言っていることが
二転三転
なかなか日本に帰ってこようとしない
某クズ議員・・・
そんなヤツに対する

参議院懲罰委員会委員長

    鈴木 宗男
という目くそ鼻くそな滑稽な事態
残念に思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、キャリイに使用していたタイヤを用いて
花壇を作りましょう!
と決心したものの、なかなか作業が進まないタイヤ花壇。
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 新年明けてから色々と仕事面がハードとなり、
不眠不休で働かさせられる事がしばしば・・・
自宅に帰宅しても午前中から就寝することが多く。。。(嘆)

 そんな状況ではありますが、
とりあえず一歩だけでも前進しましょう♪
ということで、ほんの少しだけ作業を行うことに。

 ひとまず花壇の方はタイヤをハーフサイズにして
ボルトにて連結し8個並べれば完成といった
構想を勝手に練っており。

 タイヤの切断方法は番線カッターと金切りバサミ、
グラインダーを用いてタイヤを切断、
今回は番線カッタ―にてビート部分を切断し、
金切りばさみにてサイドウォール部分に
切り込みを入れるところまで行うことに。

 ひとまず、広げた新聞紙の上にタイヤを置き
型紙作りを開始・・
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タイヤのサイズに切り抜いた新聞紙を
ハーフサイズに折れば型紙の完成!
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 型紙を置いてチョークにて印をつけ、
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試しに金切りバサミで切断を試みるも、
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ビート部分が固すぎて断念、
とりあえず、番線カッタ―の方が
楽にビート切りが出来る様で。(汗;)
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 ビート部分に切り込みを入れた後、
金切りバサミにてサイドウォール部分を切断、
4か所切断していけば作業は完了!
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 続いて、トレッド面をグラインダーにて切断し、
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タイヤのトレッド面を切断していきますが、
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案外と切断作業は苦行・・・
切断中は焦げたゴム臭と白煙に包まれる。。。
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後日、タイヤ花壇の最終作業を行い、
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完成としたいと思いますが、
あとはいつ、作業できるかでして。。。(悩)
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