新聞に出ている
日本のメダル獲得数
そこまで獲得にこだわる事あるの?
さて、たまたま電車で通勤し、
仕事帰りに本屋サンに立ち寄った際、
色々な本と舐めるように眺めていたのですが、
たまたま気になった鉄道関連の本。。。
ネコパブ RMライブラリー
から出版されていた
260 国鉄の配給客車
の本を発見してしまい、
速やかにお買い上げ。(情)
私め的に国鉄時代の配給車といえば
私めが幼き頃に見た
クモル24+クル29
か、
クモル145+クル144
のどちらかの走行していた姿を思い浮かべるのですが、
今回の主役は客車の配給車。
オハ31系グループなどから改造された
ダブルルーフの配給車やら
後年製造された車両から配給車に改造された車両、
鋼製雑形客車に分類された車両など、
さまざまな配給車が存在していたようで。
無蓋部分を持つ電車の配給車と比べ、
有蓋タイプとなる客車の配給車は
用品庫から用品庫への部品搬送やら
北海道などでは物資販売に用いられていたようで。
以前に購入したRMライブラリーの中で
客車の救援車と比べて圧倒的に種類は少ないながらも
さり気なく難解なイメージが漂う客車の配給車、
私め的にももう少し読み進めておきたいと。(汗;)