2025年10月20日

見た目向上委員会…ナックルカプラー購入で交換作業を進めましょう！ の巻

　いつものサウナでテレビ観賞、イギリスの

ロイヤル・アルバート・ホール
での大相撲の話題・・・

横にいた恰幅の良い人生の先輩となる御仁は、

｢同じデブでも金儲けできていいよな。。。｣

と、小声で言っていたのを

聞き逃さなかった さくら でございます。。。m((_ _))m

　さて、見た目向上委員会と称して

機関車に取付けられたKATOカプラーアダプターの交換を

進めている最中ですが、

先般は購入したKATOナックルカプラー短 グレーを使用し

10両の機関車に対して交換作業を♪

　速やかな作業を行うため、

発注していたカプラーの方が我が家に毎度おなじみの

    　　　　過　剰　包　装
でご到着・・・

発注していたモノは、

・28-272-2 KATOナックルカプラーセット短(グレー) ×2

・28-272-1 KATOナックルカプラーセット短(黒) ×6

・Z03-2004 E851 手スリ/ 解放テコAssyパーツ ×2

といった具合。。。

　カプラーも従前のKATOカプラーアダプターよりも

今回のようなKATOナックルカプラーの方が

見た目もよく、スッキリするということで、

年内に作業を完了させることが目標！

　今回の発注でナックルカプラー交換待ちの車両、

全てに対応できる目途が立ったということで、

時間を見て作業の方を進めていきたいと。

　一方の西武鉄道E851の手スリ、開放テコのASSYは

先般のナックルカプラー化の際に

開放テコの破損を確認・・・

ASSYのあるうちに購入し部品交換を進める予定。

　ひとまず、KATOナックルカプラーの組立を

行っておきたいと思いますが、

KATOカプラーNなどを組立てるよりも

手軽に組み立てができ、作業の方は10分程度で
40両分の組立が完了！

　今後はランクルの車検やら
サツマイモの収穫祭が待っており、

色々と時間の制約があるかと思いますが、

時間を見つけて作業を行いたいと。。。

2025年10月04日

これだけあれば安心ね♪ KATO 電連1段青灰(クハE353) ASSYご到着♪ の巻

　以前、仕事での出来事・・・

具合が悪いと呼ばれ馳せ参じ、話を聞いていくと、

ガラの悪い付き添いの御友人から、

｢コイツ、元アンパンマンだったんっすよ！｣

ということで私めも、

｢被りモノのショーにでも出てたの？｣

と質問すると

｢イヤ、ホントのアンパンマンっす！｣

口元に手を当てる姿を見てドン引き
した さくら でございます。。。m((_ _))m

　さて、今年は聖地に部品の発注を行っているものの、

発売時期がバラバラなだけあって

さり気なく発注側が大損する発送方法
になっているようで。

  そいうことで、今回も聖地から到着した段ボール、

箱を開封してみると、今回も期待を裏切ることなく

　　　過　剰　包　装

といった具合。

　箱の上部にはクッションペーパーが詰められ、

発掘しても箱の奥底に品モノが

コッソリと鎮座しているといった具合、

これなら定形外発送の方がありがたい
ような。。。(呆)

　今回発注したモノは、

KATO 電連1段青灰(クハE353)

ということで、カプラーに電連取付時に

ステー部分があっけなく折れてしまうといったシロモノ。

  従前にE259系N'EXのNewカラー購入時、

仕様変更で変更となった先頭車新タイプのカプラーに合わせ

旧塗装の先頭車にカプラー交換の際に

この電連を取付けたりしておりましたが、

如何せん部品が細かく難儀した覚えが。

　今回は店舗で入手したモノと
聖地から到着したモノを合わせて

30個の電連を確保したわけですが

これでしばらくは電連取付けも大船に乗った気持ちで

作業に臨めそうでして。。。(情)

2025年09月21日

いまから86年前の？日本車輛會社 昭和14年 製造銘板 ご落札⁉ の巻

　バックカメラ・・・

我が家のクルマでは初めての装備となりますが、

今までルームミラーとサイドミラーで後退していた私め、

正直、不要な装備だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m

　さて・・・

銘板の落札の方は打ち止めとはいいながら、

銘板が我が家にご到着、

1枚の銘板ながら大きな箱に入って我が家に♪

　箱を開けてみると丁寧な程までに

新聞紙が緩衝材として大量に・・・

ワレモノでもないのになぁ、と思いながら

銘板を発掘する。

　そんな到着したモノの方は

日本車輌會社 昭和14年 製造銘板

といったモノ。。。(汗;)

　古いモノだけあって高価格で入札され、

落札は逃すであろうと考えていた私め、

気が付いたら低価格入札で落札出来ていたわけで。(滝汗;)

　そんな銘板の方は状態も良さげ、

形状的にもほかの鋳鉄プレート変わらぬモノになっており、

日本車輌會社 重 昭和14年

となっており、我が家で一番古い銘板となる

大正9年製のプレートとは違い左読み。

　昭和14年あたりの製造となると

オハ35系客車などが製造されていたようですが、

このあたりの車両なんですかねぇ。。。

　裏側を見てみると、一部キライ不良となっており、

以前、JR北海道の銘板でも見られた現象、

ただ裏面ということでこのままでよろしいかと♪

  今後、銘板取付け場所で頭を悩ませたいと思いますが、

正直、OSBボードの方は先般の川崎重工銘板取付けで

　　　　　満員御礼状態・・・

新たな取付け場所を確保するか悩むところで。。。(悩)

2025年09月13日

デイトナ(Daytona)ｸﾗﾝﾌﾟﾊﾞｰ シグナスグリファス用ﾏﾙﾁﾏｳﾝﾄﾊﾞｰFE 99278 ご到着 の巻

　我が家に来てから、まもなく4か月を迎える

日産 ROOX ハイウェイスターＧターボ・・・

未だ電動パーキングブレーキ
に慣れることが出来ず

悶々としている　さくら でございます。。。m((_ _))m

  さて、先般はサービスマニュアルが到着したものの、

特に何らかの作業が行われることもなく、

我が家では主役になり切れていない

ヤマハ シグナス・グリファス。

　今回は期限間際のポイントの有効利用を兼ねて

デイトナから販売されている

グリファス用のクランプバーを購入することに。

　Y!のつくナラズモノショッピングでの購入ですが、

そこそこのサイズの段ボールにて到着し

箱を開けてみると、箱の中身はスッカスカ！

　先般の模型部品を注文した際の

過剰包装と同じ具合・・・

モノの運搬よりも空気を運んできたようで。。。(呆)

　とりあえずモノの方は、

バーとステー、ボルトとナットが袋に同梱されており

作業自体は簡単に終わりそうな予感。

　時間を見て作業の方を進めていきたいと思いますが

クランプバー取付完了後には　

スマートフォン スマホホルダー 

を購入しておきたいものでして。。。

2023年09月24日

まさか今の時代に発売？ KATO ＥＦ５５ 高崎運転所 ご到着♪ の巻

　過剰包装・・・

Amazonにて鉄ピクをご注文、

翌日、ソコソコなサイズの段ボールが

わが家の玄関に置かれ・・・

箱を開けてビックリ！

クッションペーパーの奥底から鉄ピクが出土、

クレージーな発送方法に

心底驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m

  さて、わが心の聖地から発売された

　　　　EF55 高崎運転所

発注をし忘れるといったハプニングはございましたが、

何とか発注も間に合い、モノがわが家に♪

　聖地からの説明では・・・

　EF55は昭和初期の世界的な流線形ブームの中、

EF53のメカニズムを踏襲し昭和11年に登場しました。

前位側は流線形、後位側は客車との編成美や
空気抵抗を考慮した切妻形状の外観が特徴の
旅客用旧形直流電気機関車で、

特急｢燕｣｢富士｣などを牽引して活躍しました。

3両製造されたうちの1号機は昭和39年廃車後も

準鉄道記念物として保管されていましたが、

昭和61年に車籍を復帰。高崎線・信越本線・上越線
などを中心に12系、旧形客車、ジョイフルトレイン
などを牽引して多くの人に親しまれました。

平成21年1月に運用を終了し、

平成27年大宮の鉄道博物館で保存展示されています。

・昭和61年の車籍復帰後、高崎線・信越本線・上越線などで

　活躍していた頃の形態で製品化

・スピード感あふれる流線形の車体を的確に再現

・車体に覆われた先台車を実車同様の外観で再現しつつ、

　最小通過曲線半径R282の走行を実現

・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な
　走行性を実現

・信号炎管、列車無線アンテナはお好みに応じて

　平成14年以降の姿も再現可能(要加工:ボディ内側に
　取付用ガイド凹穴付き)

・前位側・後位側ともヘッドライト点灯

・前位側はダミーカプラー、後位側は
　アーノルドカプラー標準装備。

　前位側用重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー、

　後位側用交換用ナックルカプラーを付属

・ヘッドマーク付属(前位側用)。｢高崎線開業120周年｣
　｢奥利根｣｢ありがとうEF55｣｢さよならEF55」を付属

　(前面開口部から差込式)

・ナンバープレートは「EF55 1」を取付済

・付属品:信号炎管、列車無線アンテナ、
　重連用アーノルドカプラー、

　重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー
　(後位側用)、ヘッドマーク(4種)

といった自信作のようで。。。

　とりあえず、標準漢前化作業ということで、

カプラー交換のみを行いたいと思いますが、

交換するのは後位側のみ、従台車を外して作業開始！

　最近のKATO製品、精密さを追求し過ぎたおかげなのか、

部品取付も案外、面倒な作業が増え、

今回もカプラーバネを何個か吹っ飛ばす。。。il||li ＿|￣|○ il||li

　予備部品だけは豊富にストックしていることもあり

ストックでカバーできるのですが、

作業の手慣れていない方々が同じような事態に陥った時、

テンション駄々下がりだろうなぁ、と思いながら作業を。

　ひとまず、カプラー交換を終えて、

ほかの付属部品の取付は後日にでも

行いたいとは思いますが、

従前、異教から発売されていたEF55・・・

この時は私めも手は出さずに静観、

そう考えると、慌てて手を出さず、

待っていた甲斐があったといった感じですかねぇ。

　とりあえず到着したEF55については

今回到着した客車と他にEF64 1001やら

EF60 19やすらぎカラー、12系客車などと

組合わせて走らせたいと。。。

2022年08月19日

バリ展も含め…久々の西武シリーズ？KATO 流鉄５０００形＆西武１０１系 ご到着♪ の巻

　仕事でモノ忘れをしても、

暫くはコロナの後遺症で逃げ切ろう

かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m

　さて、私めが隔離療養中に到着してしまった

鉄道模型と雑誌の数々・・・

そんな中に久々となりますが整地から発売された

西武と流鉄の車両がご到着・・・

新１０１系の入線自体は数年ぶり。。。

　過剰な梱包じゃね？と感じるくらいの

段ボールに入れられて到着した車両たち、

さっそく箱を御開帳してみると、

４両用の車両ケースに入った流鉄５０００形と

先頭車２両セットの新１０１系が入っているだけ、

ホント、送料無料とはいえども、

無駄な発送方法だとつくづく思い。

　ちなみに到着した車両の方は

前回、西武新１０１系の増備の際、

西武３０１系の増結用に用いる旧塗装塗装車の

先頭車両が不足しており増備。

　今回はいくつか目新しい部分が増えたとのことで、

ご多分に漏れず増結用先頭車を増備、

色々と見比べてみたいと。

　一方、バリ展シリーズにはなりますが、

KATOからは初登場となる

総武流山電鉄5000形

西武新１０１系から同車に移籍した増結用先頭車。

　西武１０１系からのバリ展シリーズになりますが、

従前、流鉄シリーズの増備には異教から発売された

流鉄５０００形を２本増備・・・

コチラも色々と見どころを持っていそうな予感。。。

　といったことで、今回は西武新１０１系の

増結用先頭車とバリ展となった流鉄５０００形が

到着したわけですが、

色々とジックリ眺めていきたいと思い♪