続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:車庫

 コロナ大流行時には手も足も出なかった
中国の子飼い状態になっている
WHOのテドロフ君・・・
パンデミック条約などといった訳の分からぬ事を
言っているみたいですが、
この条約の改訂規則への拒否期限は12月1日
日本を始めとする諸外国には最悪の条約みたいですねぇ、
増税やら賃上げを呑気に語る増税💩メガネ、
どの道、能天気で何も考えていない
と思う さくら でございます・・・
この改悪で喜ぶのは支那の国ですかねぇ。。。m((_ _#))m
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 さて、その日はお仕事場で朝を迎えた私め、
女房サマからLINEが届き・・・
車庫のシャッターの鍵が開きません
と、朝から残念なお言葉が並び。。。
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 時折、潤滑油を注油してキーシリンダーの動きが
滞らぬようにしてきていた私め、
確かにここ数日、動きが渋かったような。

 前日、仕事に行く前にキーシリンダーの動きが渋く、
念のため潤滑油を注して出勤したものの、
寿命でも迎えてしまったようで。(悩)

 ということで帰宅し、キーを差し込んで捻ってみても
うんともすんとも言わぬシャッターのキーシリンダー、
とりあえずはランクル側のシャッターを開けて、
屋内側からシャッターの内鍵を捻ってみると
渋いながらも解錠可能。
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 ただ、どうにもこうにも鍵を使用した
解錠は不可能ということで、
シャッター錠の交換は必須・・・
さすがに車庫設置から14年を経ており、
頻回に鍵の解錠、施錠を繰り返し行っていたこともあり、
こういったトラブルも仕方ない事なのかと。。。
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 ただ、鍵の交換は必須といいながらも、
貧乏人の私め、さすがに業者サンを呼んで
交換を
お願いする費用は捻出できないので、
粛々と私めが行うことに。

  とりあえず、シャッター錠を取外しましょう!
ということで、
プラス ドライバー1本あれば作業が可能、
鍵本体とラッチバー側のネジを取外せば
ご本尊の取出しが可能となり。
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 そんなご本尊を持参し、
行きつけのホームセンター
    ケーヨーデイツー
に参上!
u (3)
 店員さんをとっ捕まえて、
シャッター錠の売り場を案内願おうと声をかけるも
このシャッター錠に関しては数年前から
店舗販売しておらずメーカーと直接取引になると。(呆)

 挙句の果てには個人での直接取引
部品番号がないと難しいと
訳の分からぬ事まで言い出し、
半ば、店員の対応に呆れながら帰宅。

 部品番号は判明しているものの、
如何せん14年前のシャッター錠、
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同じモノは無いので互換性のあるモノを確認、
大概、メーカー直接取引だとお高いパターンが多いため
Amazonにてモノを発注致しまして。。。
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 温室効果ガス46%削減
などという大見栄を切るから
稼働40年超の原発を
運用基準を変更してまで再開する・・・
    本末転倒な国
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ヤンマーの琺瑯看板移設作業の続きということで、
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前回は車庫内の柱にL字金具を
取付ける作業を行いましたが、
今回は車庫の柱間に設置したL字金具のサイズに合わせ、
OSBボードの横幅191㎝から140㎝に縮小、
また、看板のサイズが大型ということで、
縦幅91㎝を45.5cmで切断、1枚と半分のボードを組合わせ、
縦幅130㎝チョットのサイズにする寸法。

 OSBボードの切断を前に
各々、切断するサイズに目印を
付けてから切断作業を実施。
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 板切断に際してはジグソーを使用、
ジグソーの電源として、いつもの発電機と延長コードを準備、
OSBボードの切断にかかる!
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 それぞれのサイズに切り分け、
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メインのボードと半分に切断したボードを
マルチホールの板を用いて木ネジで固定後、
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延長部分となる側の木ネジを外して離脱。
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 メイン側のボードを車庫内に移動させ、
L字金具を準備した部分にはめ込み、
木ネジで固定するといった具合、
最後に延長部分を併せて木ネジで固定すれば
展示ボードの完成!
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 お次に看板を固定していきますが、
とりあえず、御誂えサイズの木ネジ8本にて
琺瑯看板を固定、なかなか見栄えの良いご様子で。
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 もう1枚の看板の固定も
同様の方法で作業を行いますが、 
さすがに2回目の作業となると
作業時間も短くなり♪
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 これで車庫内の懸念事項が解決となりますが、
1年半後に東日本大震災発生・・・(汗;)

 ちなみに今回の作業が以前の作業のような事態に
結びつくことがないことを祈りたいばかりですが、
この道楽部屋の作業を行った時に勤務していた職場・・・
私めが今年の4月に異動した今の職場と同じなのは
偶然なのかそれとも。。。(悩)
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 この時の作業も異動直後に地震対策を行ったのですが、
今回も異動直後に作業を行ってしまい、
変なことにつながらなければイイのですが。。。(悩)

 そろそろ、胸やけ覚悟で
このラーメンを食べたい さくら でございます・・・
忘れかけた頃に食べたくなり。。。m((_ _))m
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 さて、鉄道車両に取付けられている製造銘板を
OSB板に取り付けていた時の事、
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たまたま見上げた蛍光灯、
1本が消灯していることに気がつき。
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 一応、基本として電源のON/OFFを行い、
点灯しないことを確認、
時折、点灯後のチラつきや不点灯はあったものの、
時間経過とともにしっかりと点灯するため、
蛍光灯交換は見送っておりましたが、
今回は完全に使用期限を迎えてしまったようで。(淋)

 そんな状況を踏まえて、昨年から既に
準備してあった蛍光灯と交換したいと思いますが、
準備してあったのは東芝のメロウホワイトと
パナソニックの点灯管。
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 さっそく車庫の左右に取付けられた
蛍光灯4本の交換作業に入りたいと思いますが、
蛍光灯を取り外した後、点灯管の交換を行い、
新たな蛍光灯を取り付けるといった具合。
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 やはり12年の月日というのは長かったらしく、
新しいモノになった途端、明るさの差異に愕然とする。(苦笑)
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 交換されて廃棄となる蛍光灯、
従前に入っていたケースに収納して
廃棄を考えておりましたが、
今回取付けられた蛍光灯に比べて太いことが判明! 
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 結局、このままでは二進も三進もいかないということで、
ケースの一部分を切り開いて廃蛍光灯と包み、
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養生テープ等を用いて包装、
あとは不燃ゴミで廃棄するだけですが、
市の回収日時が分からず、困っておりまして。。。(悩)
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 部品交換で復活した
我が家のプラズマクラスター
実はココだけの話、
当初は息子クンと一緒に
解体してみまSHOW!のネタにしようかと
思っていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、さりげなく眺めていた車庫内の看板、
そんな看板から天井の筋交い・・・
ブレースを眺めていると違和感を感じ。。。
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 よくよく見てみると、接合金物部分から鉄筋にかけて
      盛大にサビ
が浮いており、見るからにして誠に残念な状況。
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 当初、何も見なかった事にしようかと思いましたが、
このままにしておいては
精神衛生上、誠に宜しくない
ということで緊急作業を開始することに!

 とりあえず、ラチェットと13㎜のソケットを用いて
ボルトを緩めてナットを外し、ブレースをつなぐ
調整ナットを緩めて錆びた接合金物を取り外しを行い。。。
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 今回の部分は雨にあたる場所でもなく車庫内部、
当初、カルバニック・コロージョンによる腐食なのか?
と思うも原因不明・・・
とにかく錆を落として塗装を行ってしまうことに。
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 ワイヤーブラシにて錆をしっかりと落とし、
防錆剤でも塗布してきたいところですが、
そんな贅沢なモノは所有しておらず、
そのまま塗装することに。(汗;)
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 今回塗装に用いるのは鉄道模型用シルバーのスプレー、
こちらを用いて塗装を行っていく♪
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 元々、ブレース自体もシルバーだった事もあり、
目立ったカラーリングの差異もなく塗装終了!
暫しの間、ブレースの乾燥を待つ。
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 適度な乾燥を確認してブレースを戻していきますが、
手順の方は先の逆の手順でブレースを戻していく・・・
接合金物の取り付けに際し表裏が逆になってしまいましたが、
特に支障を来たす部分でもなさそうなのでそのままに♪
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 ひとまずは綺麗な状態には戻りましたが、
車庫にしても自宅にしても、
この地に住み移ってから10年が経過、
これからはこういった状況による
自己修理の機会が増えるのかと思うと、
正直、複雑な心境で。。。(悩) 
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