豆乳を飲み過ぎると
精子が減ると聞き、
いささかショック
さて先日、弁当購入のついでに購入してきた
Tomix製のTNカプラー密連、
主役も揃ったということで、
漢前化作業を進めておくことに♪
とりあえず道楽部屋からご招待した
特別企画品 JR E231-0系通勤電車
(成田線開業120周年ラッピング)
の5両編成、E217系のようにスカ色を身にまとい、
そのまま総武快速線を走行していても
見過ごされそうな雰囲気。
さっそく作業を進めていきたいともいますが、
最初に先頭車への作業・・・
防護無線と信号炎管の取付作業ですが、
どうも防護無線のアンテナが貧相、
Tomix製が正しいのか
KATO製が正しいのか分かりませんが、
今回はKATO製の防護無線を取付けることに。
とりあえず、φ0.6のドリルにて軽く孔通しを行ってから
アンテナの取付を行いましたが、
コチラの方がアンテナとしての
存在感あっていいような。。。
一方の信号炎管については
そのまま純正のモノを使用し、
モハE231のパンタグラフ部分には
避雷器を設置して屋根上の作業は完了。
お次にカプラー交換作業を行いますが、
当初は手持ちのKATOカプラー密連を用いて
漢前化も考えておりましたが、
やはり純正品を用いた方が無難なような気が。
クハE231から作業を行いますが、
台車を外して指定位置にBM式カプラーを
取付ければ作業は完了、
最後に台車のカプラーポケット部分を切り落として
定位置に台車を戻せば作業は完了!
全てのカプラー取付作業を終えて、
KATO製のE231系と並べて見ましたが、どちらもイイ感じですが、
信号炎管はKATO製の強調された姿よりも
Tomix製の方が控え目で逆にイイような。
本来であれば併結させたいところですが、
カプラーがネックですよね、
そう考えるとTomix製の常磐線仕様の
購入を悩むところでして。。。(汗;)
ちなみに切り落としたカプラーポケット部分については、カプラー押さえ、バネ等を分離し使用する機会まで
そのまま保管しておきたいと。。。
そのまま保管しておきたいと。。。