続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:解体

 時事通信世論調査
岸田クンとゆかいな仲間たちが率いる
内閣の支持率が30%を切って27%台、
当然の結果だと思う さくら でございます・・・
さすがポンコツ内閣かと。。。m((_ _))m
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  さて、5年振りのアイロン解体作業、
前回のアイロンと引き換えに購入した
アイロンが早くも故障、
わが家の使用頻度が高いのか、
最近のアイロンが長持ちしないというか短命というか、
とにかく壊れていまい。(嘆)
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 アイロンが使いモノにならなくなってしまい
後継機を購入したわけですが、
使用できなくなってしまったモノは速やかに解体作業を。

 そんな解体を行うのはT-falのアイロン、
スチーム用の水タンクの蓋が壊れたりしながらも
満身創痍で活躍しておりましたが、
ここにきてアイロン自体が熱くならなくなり。
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 おフランス製は、わが家の使用頻度に
耐えられなかったのでは?と、
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一瞬考えたりもしましたが、
ラチェットとトルクスのソケット、電工用ニッパーを
準備して作業開始!
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 邪魔になるコードを切り落としてから
トルクスにてネジをどんどん外して
本体をバラしていく。
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 今回は全てがトルクスねじということで、
とにかく外して部品をもぎ取り、
不燃物、資源ごみ、プラ部分と分けていく。
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 作業開始から20分程度でアイロンの解体作業の方が完了、
最近は主だって解体するモノもなく、
話題的には乏しい気も致しますが、
極力、使用できるものは
長く使いたいのがホンネでして。。。
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 自分の考えを封印せざる負えなくなる
     派閥・・・
これこそ愚の骨頂
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ここ数か月の間に、
パンを焼こうとしても、若干温まるだけで
焦げ目もつかなくなってしまった
我が家のオーブントースター
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 ひとまず早急に対応が必要生活必需品ということで、
最優先で買い替えを行い・・・
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ということで、同型のオーブントースターに置き換えられて
退役したわけですが、今年初旬には焼き芋作りで
大活躍して頂いただけに、
突如の退役は残念でならず。。。(淋)

 ただ、いつまでも淋しさを引きずっていても
仕方がないということで、
解体SHOWを早々に行うことに。

 最初にトースターの中から
下段トレーとトレーを取り出してから
中に残るパンなどの残渣を片付けてから作業を開始!
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 ひとまず電源コードを切断してから
背面のネジから取り外しにかかりますが、
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案外とネジ本数が多く、
電動ドライバーを使用しなかったことに後悔を覚える。
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 背面を終えて底面のネジを外して背面共にカバーを外し、
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中に隠れていてた配線類を切除・・・
もう片面も同様に配線を切除の上、取り除く。。。
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 お次に内カバーでカシメられた部分を緩め、
3本取付けられたヒーターを外し作業、
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電熱線を除去したのちにヒーターの筒状に
なった耐熱ガラス状のモノを除去。
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 この時点で車庫内にの存在を確認!
オーブントースターに用いられていた
トレーとネットを用いて実家から持ってきた
蚊取り線香を点けて臨戦態勢に。
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 この後、内カバーをどんどんバラしていきますが、
隠しネジなどを緩めて外し、カシメられた部分は緩め、
解体作業を進めていく・・・
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ここまでくる作業の方も早いもので、
速やかにバラし作業の方が完了する!
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 作業的には30分ほどの作業でしたが、
最後に可燃ごみ、不燃ごみ、金属くずに分別して
廃棄して作業は終了・・・
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また8年後に同じ作業をするのかと思うと、
若干、気分が重くなったとかならなかったとか。。。

 緊急事態宣言が出てからというもの、
自宅敷地内で大人しくしていることが多く、
   ひきこもり気味
になっている さくら でございます・・・
時にはノンビリ趣味の買モノでも
しておきたいもので。。。m((_ _))m
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 さて、昨年10月末に行った
スズキ アドレス125のスターターリレー
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その後、解体するのをスッカリ忘れ、
車庫の片隅で放置プレーとなっていたようで。。。(汗;)
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 そんなスターターリレーの解体作業を
行いたいと思いますが、
そもそも電気に疎い私め、
リレーとは何ぞや?と調べてみると、

リレーとは電気信号を受け取って
      電気回路のON/OFFを行う部品

だそうで、そもそもリレーを使用する理由に関しては、

・小さな電流で、大きな電流のON/OFFができる
・異なる種類の電気信号を中継できる
・ひとつの信号で複数の出力ができる

尚更わからなく。。。(汗;)

 ひとまず、まだ使用可能なヒューズを除去後、
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モノを玄翁で叩き壊していくと中から
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同線の巻かれたコイルが出現、
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試しにコイル部分を引っ張り出してみると、
誠に残念な状況に陥る・・・il||li ○| ̄|_ il||li
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 そんな奥の部分には接点部分となる箇所だと思われますが、
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片側に比べてもう片側の部分は黒ずんでおり、
恐らくカーボンの付着だと思われますが、
これが原因となってリレーとしての機能を
果たさなくなっていたと思われ。
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 そんなリレーの解体作業はあっけなく終わってしまい、
続けて、使い道の無いHID用のバラストも
ついでに解体してしまうことに。
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 こちらはネジを外して裏ブタを取り外したところ、
しっかりと黒色の防水コーキングがなされており、
手出しができないといった状況・・・
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もう片側の方も蓋を外し中を露出させるも、
一部はコーキングがされておらず、
基盤が見えている状態ぐらいなもので、
全く手を出せずじまいだったわけで。(情)
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 という事で、簡単な作業になってしまいましたが、
解体に関しては2月に入ってからの解体始めでしたが、
あっけなく終わってしまい、
チョイト拍子抜けだったわけで。。。

 微妙な突起ブツの付いた大根
収穫してしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、全てのヒノキスノコバラして
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それぞれのパーツに仕立てる作業の方は終了し、
今回は組立て移動本棚を作り上げるのが最終目標♪

 そもそもは「こち亀」全巻を収納できる
移動式本棚を作成したい!
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という事で、無謀なプロジェクトを
思いついてしまった訳ですが、
綿密に考えた作成図があるわけではなく、
行き当たりばったりの頭の中で考えていた本棚を。(汗;)

 さっそく組立作業に移っていきますが、
当初は3段の本棚で考えておりましたが、
2枚で組んだ板が1組余ることが分かり、
3段から4段の本棚へ作成変更。

 ベースとなる4枚板の脇に柱を・・・
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各々、柱となる部分の下部にクギを打ち込み、
4本の柱を立上げる作業を。。。

 柱を立て終えた後に一旦、
3段目部分の板を乗せて具合を確認。
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 その後、2段、3段目、4段目
ベース部分と同じように作業を繰り返し、
接合部分に釘を打ち込んでいく。
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 ひとまず、本棚本体の完成後、
棚の奥部分にストッパーを設置、
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こちらは
パイン材両面テープを貼付し、
所定の場所にそれぞれ取付け、
ストッパー取付作業完了。
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 最後に本棚をひっくり返して
6個の車輪を取り付けるものの、
若干不安定気味・・・
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近日中に本棚奥側にあたる部分に
車輪を増強しておきたいと。。。

 一応、移動式の本棚は完成という事で、
2階に持ち込み、単行本を入れてみましたが、
設計図無しながらも形にはなったようで♪
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 とりあえずは徐々に「こち亀」シリーズ
揃えていきたいとは思いますが、
どのくらいの時間がかかるのかと。。。(悩)
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 我が家の食品庫から出土した
   ルイボスティー
大容量パックを購入したことをスッカリ忘れ、
賞味期限の関係から飲み急ぐハメ
になった さくら でございます・・・
根っからのカフェイン中毒の私め、
最近はコーヒーが飲めず、悶々としており。。。m((_ _))m
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 さて、実家からサルベージしてきた
    「こちら亀有公園前派出所」
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古本屋サンで入手してきたものの、
全ては集め切れてはおらず、
数年かけて全巻揃えたいと。。。

 ただ、現在の我が家の本棚で「こち亀」
全巻並べる余力はなく、
揃えるためには事前準備という事で、
家族の迷惑を顧みず移動式の本棚を作ることに。

 本棚の材料となるのは・・・
毎度 お得意のヒノキ製のスノコ、
今回は6枚板のモノを3枚、
自在キャスター6個と取付けネジ
といった具合。
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 イメージ的には3段の本棚という事で、
一番下の段は4枚板、2・3段目は3枚板といった具合に
再組立てし、両サイドに2柱、後方は2~3柱を立てて
本棚に仕立てていく算段。

 各段に50巻づつ×2列=100冊にすれば、
1段目、2段目で全巻収容可能!といった具合、
余った3段目は本棚の方で入り切れていない本を
収容すれば万事OK!かと。

 クギ等は自宅にあるものを活用という事で、
出費の抑制を図り、作業を行いたいと思いますが、
本棚作成に先立ち、ヒノキスノコ
いったんバラす作業を・・・
今回は再組立てする際に極力元の位置に戻すため、
番号割り振りから開始。
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 番号の割り振りが終わったところでバラシ作業を・・・
板は脚となる部分とスクリュークギで留められており、
今回は私めの実家から木製の台を持参し使用、
スノコを裏返して乗せて、
裏から板部分を叩いて外していく
。。。
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 正直、今までの苦労が嘘のように板はアッサリ外れていき、
なぜ今までこの方法を思いつかなかったのか
自分自身に小一時間。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 今回は極力、外さなくて済む板は外さず、
4枚板仕様を1枚、
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3枚板仕様を2枚、
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2枚板仕様を1枚
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といった具合に組み直し、
柱として使用する6枚も切り分けていく。IMG_0955
 ひとまず、全てのヒノキスノコをバラして
それぞれのパーツに仕立てる作業の方は終了、
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今回はココまでで終了しますが、
次回は本棚完成までの道程を。。。

 シンナーの密売・・・
入れモノとして
栄養ドリンク 赤まむし
のビンを用いられることが多かったのか不思議
でしょうがない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて毎年、実家の畑を貸している方から
大根をたくさん頂く機会に恵まれ、
サラダやら大根の煮物、味噌汁、
更なるバリエーションを増やすために
大根おろし器なるモノを数年前に購入♪
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 購入後、数年間はしっかりと大根おろし器として
大活躍しておりましたが、
ここ2~3年でモーターが空回りする
現象が発生するようになり、いつしか使用不能状態に。
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 昨年はこういった状況から活動機会にも恵まれず、 
今回、残念ながら退役の憂き目となり・・・
ということで、大根おろし器を車庫に運んで解体準備。

 いささか汚れておりますが、解体作業開始!
最初に金属製のおろし部分に取付けられた
プラ製の部品を取り外したあと、電気コードを切断。
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 お次におろし器をひっくり返してネジを外していくと、
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ギヤー部分が顔を出し、グリス塗れになっていることに
残念な気分となり。。。(淋)
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 観察してみると、モーターと直接接触する歯車部分は
残念ながら歯が欠けてしまっており、
モーターがいくら頑張っても大歯車の歯がこの様な状況では
カラ回るするのも当然の話。
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 ひとまず、グリス塗れのネジを一本ずつ外していき、
モーターを取り除き、色々と付属部品を
取り外していきますが、
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どうしても外れないシャフト部分は
最終手段として力で破壊して取り除く。
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 数年の活躍ではございましたが、
色々と大量の大根おろしを食する我が家、
今年は昨年以上に大根を生育させている様子から
今年は大根おろし器の新規購入も視野に入れ、
ネットショップでも覗いてみようかと。。。
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 そういえば、
女子プロレスラー 木村 花さんに
誹謗中傷を行った男が侮辱容疑で書類送検
されたようですが、
この番組司会者だった
この方の辛辣コメント
いま一度、検証した方が良い
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて寒い中、最近は私めの実家やら
納屋の屋根に上る機会が多く、
この日は実家の屋根に上って瓦の修理作業を・・・
瓦の修理を終えて屋根を移動していると、
本来であれば屋根に設置されていた
SONY製BSアンテナ
のお姿が見当たらぬことに気がつき。。。
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 ふと、視線を落とすと屋根と屋根の間に
BSアンテナが転がっており、
軒下金具ごと外れており全く用をなさない状態。(淋)

 どのみち、ケーブルテレビを導入している私めのご実家、
既にBSアンテナは使用していないとのこと、
この際、屋根からアンテナを降ろして
我が家で解体という事で
BSアンテナを持ち帰って、
さっそく解体作業を開始!
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 バックパネル側からネジを外していきますが、
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14本のネジを外すとバックパネルが外れ、
いろいろと中身が露出する♪
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 中からはシート基盤と発泡スチロールボード、
それぞれ黒色1枚、黄土色2枚の丸い穴の開いた
ボードが中から現れ、発泡スチロールボード以外は
速やかにバラして廃棄予定。
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 一方、バックパネル側はヒンジ部分などのネジが
しっかり錆びきっており、
CRCスプレーをしっかりと吹き付け
しばしの間、放置してから作業再開・・・
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軒下金具等を取り外す。
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 これにしてBSアンテナのバラシ作業が終わりましたが、
バックパネルと正面のフロントパネル以外は
それぞれ廃棄処分・・・
フロントパネルとバックパネル部分は
湿気対策として、エアコンの室外機下と、
スコップ等の器具入れの下に敷いて作業終了!
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 一方、取り外した軒下金具ですが、
こちらはまだまだ再利用可能という事で、
しっかりとシルバーにて塗装を行い、
出番が来るまで自宅にて保管することに。
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 今年は色々と解体するモノが残っており、
時間を見つけて解体作業を行いたいと。。。(悩)

 両下腿開放骨折から早24年・・・
当時、緊急手術となったわけですが、
半年前に術痕から出てきた1本の縫合糸、
なかなか抜くことが出来ず、
      モヤモヤ
しておりましたが、やっと抜き取ることが出来て
スッキリした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、突然の昇天により使用不能になってしまった
 EPSON Colorio EP-301
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インクジェットプリンター、
置いたままだと邪魔になるということで、
速やかに解体作業を。。。(淋)

 今回は息子クンを招集し、
私めは極力、見守りに徹しようかと存じ・・・
ただ、最初にプリンターから
カートリッジタンクを抜き出してから解体作業開始!
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 ひとまず、+ドライバー電工ペンチを準備し、
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嵌め込みで取り付けられているパーツを取り外し、
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プリンターの上部、背面に取り付けられたネジを除去。
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 カバーを外して本格的な解体作業に入りますが、
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内部にはインクを吸収させる吸収剤が大量に入っており、
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ノズル清掃などで出たインク等が
染み込まされているようで
実際に取り出してみると、
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12年分のインクが染み込んだ吸収剤
が取り出され。。。(嘆)
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 ココからひたすら息子クンに+ネジの取り外しを
マスターしていただき、ところどころ私めも
ネジの取り外しを行うものの、
ほとんどを息子クンがメインで作業を。
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 取り外した部品については配線、基盤類は不燃ごみ、
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カバー等のプラスティックは可燃ごみ、
中で使用される骨組みの金属類は資源ごみに
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分けつつ作業続行!
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 12年使用した思い出のプリンターは
40分程度であえなく解体されてしまいましたが、
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息子クンも初めての解体作業ながら、
終盤はドライバーの使い方にも慣れ、
今後も息子クンに作業をさせてみようかと。。。
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 フジパンのネオバターロール
マーガリン入りでお気に入り♪
温めればさらに美味しいということで
電子レンジに投入!
温め過ぎて
マーガリンを漏洩
させた事がある さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先週の話・・・
私めの実家の倉庫のお片付けということで、
いくつか不要物の処分を行っているところですが、
倉庫から昔、剪定作業で使用していた
            植木バリカン
顔を出し。
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 モノの方は
日立工機 植木バリカン
ということで、刃長は350mm
当時は大活躍でしたが酷使が祟って
刃の部分がウンともスンとも動かなくなり。。。
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 ということで、実家から我が家に招聘し、
修理が可能なら修復、ダメだったら即解体、
2者択一といった具合。

 裏板部分を外すと、グリスに塗れた大歯車がコンニチハ!
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一旦、構造を見た限りでは刃の部分を分解してから
再セットした方が手っ取り早いということで、
刃を分解した後に再セットアップ。
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 電源を入れてスイッチを押しても
モーターが空回りするのみで
刃の部分は動く気配なく・・・
てなわけで、修理不能という結論に達し、
解体SHOWの宴が始まる。。。(淋)

 再び、裏板部分を外し、
本体部分のネジをすべて緩めると
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モーター部分が現れ・・・
配線やらモーター部分をバラして不燃ごみ、
本体カバー等は可燃ごみ、
刃の部分等はリサイクルにといった具合。
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 あっけない解体SHOWではありましたが、
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まだまだ実家の倉庫には
恐ろしいモノが埋もれていそうな予感で。。。(汗;)
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 最近、記憶力の低下が
目立つような気がする さくら でございます・・・
ただ単に都合が悪いから
覚えていない様な気がしないでもなく。。。m((_ _;))m
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 さて、女房サマの実家からサルベージしてきた
1台のビデオデッキ・・・
とうに使用できなくなってしまったモノですが、
解体されるために我が家に。。。(淋)
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 製造元は三菱電機製という事で、
製造は今から20年チョット前の1999年製、
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ビデオテープをセットすると
中でテープがヘッドなどに絡みついてしまう
といった事象が発生し、
長期に渡り放置プレーになっていたモノ。
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 さっそく解体作業に入っていきたいと思いますが、
とりあえず、金属ケースを留める2本のネジを外すと、
アッサリ中身が御開帳!
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 コードの切断やらデッキの全面部分を外して、
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各所に留められたネジを外していき、
最初にヘッド部分が取り外され・・・
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お次にビデオテープが出し入れされるときに
使用されるモーターも外れたと同時に
ビデオテープが収容される部分も外れて、
基板部分が丸出しとなる。
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 ビデオテープが収容される部分の解体と並行して
デッキ本体のプラ部分やら基板部分を取り外して解体、  
最終的にはご覧のように♪
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 プラ部分は燃えるごみ、
基板と配線類は不燃ごみ、
金属部分はそのままリサイクルといった具合。
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 取り外したネジの方も我が家でリサイクル、
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必要に応じて使用していきたいと思いますが、
外されたネジたちが陽の目を見るのはいつの事やらで。。。
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 やっと年賀状作成
本腰を入れ始めた さくら でございます・・・
今年は写真年賀状をやめて、
イラストオンリーにしまして。。。m((_ _))m
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 さて、実家の倉庫から出てきた退役済みのビデオデッキ
このまま置いておいても仕方ないという事で、
自宅に持ち帰って解体することに。
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 モノはソニーのBS Hi-Fi Stereoと書かれたビデオデッキ、
1994年製造という事で25年前のシロモノ・・・
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私め、恐らく21歳の頃
と思われ。。。
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 とりあえずはビデオデッキをひっくり返して、
ネジの方を取り外していき、
裏蓋を取り去って中身オープン!
ぎっしりと詰め込まれた基板・・・
再度、基板を留めるネジを取り外していく。
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 基板部分を取り外しても
色々と多数箇所、+ネジで留められている部分があり、
インパクトドライバーを使用しなかったことに
後悔を覚え始める。
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 とにかく+ネジを取り外していき、
段々とゴールが見え始めるも、
構造が複雑すぎてネジを外しただけでは
取り出せぬ部品まで出てくる始末。
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 金属製のケース部分と内部の金属部分、
ビデオデッキの骨格となる黒いプラスティック部分、
正面部分のビデオ投入口周りの化粧プラスティック部分、
不燃ごみとして出す基板部分、
再利用に回せるネジ類などと4種類に分類。
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 私めの住む市では金属部分は
再利用出来るモノとして缶と一緒に出す事ができ、
しっかりとケース部分は折りたたんでリサイクルに。
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 何事もお金で処分する時代になってしまった昨今、
色々なモノの構造を見ながら解体、
リサイクル出来る部品はしっかりリサイクルと、
こういった作業も色々な意味で楽しめるかも。。。

 友人からの情報で地毛だと判明しましたが、
どうもカツラに思えてしまうと、
カツラにしか見えない さくら でございます・・・
     ダレって?
ほら、テコンドーの。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で活躍したベビーゲート、
とっくに我が家でお役御免になり、
新たな就職先を探してみたものの、
残念ながら再雇用先は見つからず、
我が家の納戸で7~8年ほど駄眠を貪り。。。
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 そろそろ納戸のお片付けを!ということで、
久々に陽の目を見たベビーゲート、
さっそく解体作業を開始!
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 最初に取りゲートに取り付けられている
+ネジを取り外しを行い小さい部品を取り外していく。
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 部品等の取り外しが終わり、
木製で出来た稼動部分と金属製のベース部分を分離、
最初に解体したベビーゲートは
木製ゲート部分を補修して使用していた事もあり、
アッサリ解体完了する。
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 もう一方のベビーゲートも同じように解体しますが、
コチラは木製ゲート部分は壊れておらず、
不要部分を除去してお次の転用先に再利用する事に・・・
      駄菓子菓子!
転用先での写真を撮り忘れる。。。(淋)
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 最後に金属製のベース部分ですが、
コチラはグラインダーを用いて解体作業!
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 軟鉄なのか金属部分が肉薄なのか容易に切断する事ができ、
10分足らずで作業が終了する♪
今回、解体した金属製のベース部分ですが、
私めの住む地域では金属用のリサイクル回収袋に入れ再利用へ。
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 本来であれば再雇用先をみつけてあげられれば、
ベストな話だったのですが今回は解体になってしまい、
何とも残念な結果になってしまい。。。(淋)

 カップアイスを食べている時に
木のスプーンが折れ
ココロ折れてる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で使用していた
アイロン台の方がお疲れ気味となり、
私めの実家から新しいアイロン台が・・・
ということで、従前に使用していたアイロン台の
解体作業を執り行う事に♪
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 アイロン台にかけられたカバーの方は破れ、
痛々しさは満点ではございますが、
ひとまず、布類と金属類、コード類を仕分けして
解体していく事に。
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 しかしながらこのアイロン台、
コードなども備え付けられており、
色々な意味で重宝するアイロン台だったようで、
新たなアイロン台に従前のアイロン台のコードを
移植しようかとも考えましたが、
構造的に無理があって断念する。(淋)

 表面上の布を取り外していくと、
その下には断熱のための綿状の物が入っており、
この綿状の物もなかなかしっかりとしている感じで。
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 そんな綿状の物を外してみると、
アイロン台のメッシュ部分がご登場・・・
しかし私め、ココであるアイデアを思いつく。
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 現在使用している作業台も元を正せばアイロン台、
今回解体を予定していたアイロン台に関して、
状態は思ったよりもいい状態を保っており、
従前の作業台よりも安定感が宜しゅうようで♪
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 ということで、今回はこのアイロン台の解体を中止し、
新たな作業台として活躍して頂くことに♪
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 ただ今後、作業台として活用する際に
使用する面にバリなどが残っており、
この辺の処理も行っておきたいところ。
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 ちなみに従前に使用していた作業台については
お役御免とはならずに塗装時に使用する作業台として
新たな活用を図ろうかと。。。

 本日から12月に突入・・・
そろそろ年賀状の図柄でも
考えようかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日の花壇に使用する培養土と共に
ジョイフルホンダにて購入してきたシロモノ、
        物干し竿
極力、雨風がしのげる場所にて使用しているものの、
化粧ステンで巻かれたスチール部分が
錆びついて膨張しており、
場所によっては
化粧ステンまでがボロボロとなり、
非常に残念な有様に。。。
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 恐らく、今回廃棄処分となる4本中2本は新婚時代の
アパートから使用しているものという事で15年超、
残る2本は新築から使用開始という事で10年程度使用。
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 ここまで老朽化が顕著化してしまう原因に
風雨だけではなく先般のような台風などにおける塩害、
スチール製の本体部分に薄い化粧ステンレスが
巻き付けられている事による
カルバニックコロージョン
の可能性も否めず。。。(悩)
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 とりあえずは新しいモノと入れ替わりに廃棄処分となる
4本の物干し竿を速やかに解体しましょう♪
ということで、40~50cm程度に切断して
金属廃棄物としてリサイクルして頂くことに♪

 そんな物干し竿、プラ製の形成部品が取り付けられており、
コチラの取り外しにはプラハンマーにて端末部分やら
ハンガー掛け部分などを取り外し燃えるゴミに。
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 プラ部分を取り外したとはいえども、
このままでは廃棄は出来ず、
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切断砥石を取り付けたグラインダーにて
物干し竿の切断作業を開始!
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 豪快に火花が飛び散る切断作業により
剥がれ落ちてしまった
化粧ステン部分の内側を見てみると、
どうやら電蝕が進んでいるようで、
一方のスチール部分も深刻なサビに覆われ、
復活不能な残念な姿を拝ませて頂き。。。(嘆)
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 途中、案外と早く摩耗する切断砥石の交換を含めて
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20分程度の作業ではありましたが、
我が家の物干し竿、化粧ステンレスの影響なのかは
存じませんが、
内部のスチールが残念な位に
錆びていたことに改めて驚き。。。
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 今月の電気代が非常に恐い さくら でございます・・・
とにかく今年のコノ暑さ、
我が家のクーラーの稼働率を考えると。。。m((_ _;))m
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 さて、前回のホースリールに引き続き、
我が家の体重計がココに来て不具合、
体重が測定できないといった事態になってしまい・・・
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ということで、掛りつけのホームセンターにて
3000エン以内で購入できるタニタ製の体重計を発見!
購入と相成りまして。。。
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 そんな中、新しい体重計と取って代わられた
従前の体重計と
更にその前に使用していた体重計が
そのまま自宅内で放置プレーになっていたという事で、
併せて解体してしまう事に♪
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 さっそく作業開始という事で、
強化ガラスを使用したタイプの体重計から解体開始!
プラスドライバーを用いてネジを外し始め・・・
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裏蓋を取り去り、配線カット、基板やらセンサーを撤去し、
強化ガラスの天板部分とプラ製のケースを引き剥がし、
ケースの方はバラバラにして作業終了♪
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 一方の白い体重計・・・
裏返してみると、+ネジが見えるも
ベッセルドライバーでは孔に差し込めず、
精密ドライバーでネジを取り外すことに。
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 その際、マグネタイザーを用いて精密ドライバーの先端に
磁気を帯びさせて、ネジを孔から引き出す際に
ドライバー先端に付いてくるといった具合、
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ただ、磁気に弱いモノもあるということで、
使用後は-表記の部分にネジ先を入れて、
消磁作業もしっかりと。。。
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 そんなこんなで体重計の解体作業も順調に進み、
センサー部分・配線・基板などをバラし、
カバーも解体して作業は終了・・・♪
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 あまり手間のかからぬ作業ではありましたが、
問題は強化ガラスを使用した体重計のガラス部分・・・
こればっかりは使用先もなく、
暫く使い道に悩む一品になりそうで。。。(嘆)
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 昨夜は久々の雨ながら、畑は全く湿ることなく・・・(嘆)
しかしながら、少しの雨でも
  コニシキソウ
という雑草が蔓延ると思うと
非常に気が重い さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、長年にわたり我が家で活躍してきたホースリール、
近年は甚だしく老朽化が進行し、
レバーを握っていなくても水が出てくるという親切設計?
になっており、私めも服を濡らす被害に何度か。。。(嘆)

 という事、リニューアルオープンした
  我らがD2
にて購入してきたのはtakagiのホースリール、
ホースの長さは10mといった品モノ・・・
玄関脇で使用するには充分なホース長、
お値段もソコソコという事もあり、こちらの商品に。。。
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 一方、新しいホースリール購入で
現役引退となったホースリール、 
いままで我が家での活躍を感謝するとともに
その感謝の気持ちを態度で示しましょう♪ということで、
速やかに解体することに。。。
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 そんなホースリールも長期に渡って外で放置され、
西日でしっかりと紫外線を浴びていたせいか、
ケース自体が白っぽく粉を吹いており些か残念な姿に。
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 ホースをすべて伸ばしてから、
本体裏側に2本ある+ネジを緩めてバラそうとするも、
プラスチック自体の劣化が進んでおり、
あっさりと割れてしまう。
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 お次にホースの方は、蛇口に接続する側・放水側と
ハサミにて20cm程度の長さに分断、
そのうち切断したホース5本程度、
アドレスのタイヤ交換時などの
リムガードとして再使用することに。
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 ホースリールをそのまま   
ゴミ袋に入れてしまってもOK!
という噂がない訳でもございませんが、
ここまでバラしておけばゴミ袋にもすんなり収容可能♪
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 実際のところ、巻き取りリールの中心部のホース内部に
捻じれ等を防止するためなのか、
バネが2本入っていたことを考えると、
しっかりとバラしておいて正解だったのかな?と
自己暗示にかけておりまして。。。(汗)

 実家でバーベキュー、
張り切り過ぎて豆炭
初っ端から入れ過ぎた さくら兄弟 でございます・・・
おかげで肉を焼いても、丁度良い焼き具合を通り越して、
炭化していたモノもあり。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で使用していたドライヤー、
1年半ほど前に先代ドライヤーが壊れてしまい、
その後釜として購入したドライヤーということで、
日々活躍しておりましたが、
ここに来てスイッチを入れても
       ウンともスンともといった状態。
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 仮に電源が入ったとしても青息吐息ということで、
スグに電源が切れたりといった状況が見られ。(淋)
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 そもそも私めはドライヤーとは無縁の生活を送っており、
モノ自体が壊れようが私めには全くの無関係・・・
正直、高いドライヤーなんぞを購入などと言われても、
ハッキリ不要と言ってしまう有様で。。。(恥)

 しかしながら、
息子クンやら女性陣にしてみれば必需品という事で、
後継のドライヤーが購入され従前のドライヤーはお役御免、
仮に私めがこのドライヤーを復活させることが出来れば、
と思い、更にコードをうねうねしながら
電源が入るか確認していると、
どうやら動きたくないようで。。。(淋)

 てなわけで、ドライヤー解体SHOWの開宴という事で、
解体を前にコード類を細かくカットして不燃ごみ袋へ・・・
また本体の方はネジを緩めて解体を
試みるもネジが緩まず。(嘆)
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 ネジが緩まないのであれば、
エアー吸入口のネットを剥がしにかかり、
こちらから記念すべきニッパーにて第一刀を・・・
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あとは順調に解体が進み、
ネジを外すとファン部分とモーターが取り出され、
解体できる限りバラす。
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 また持ち手部分の内側には
スイッチ類など配線が賑やかに詰め込まれており、
配線をカットしながら解体♪
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 というわけで、あっさりと解体が完了してしまいましたが、
もし使えるのであれば、修理でもして車庫での
ステッカー剥がしに用いりたかった訳で。。。(淋)
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 野菜コロッケ・・・
なぜ、おいしいコロッケの中に
グリンピースが入らなければいけないのか
理由を教えてほしい さくら でございます・・・
崎陽軒同様、緑色の悪魔
が憎らしく。。。m((_ _#))m
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 さて先日、新たなオーブンレンジと入れ替わりに
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我が家で14年間活躍し退役となった
日立 オーブンレンジ MRO-EX3
ひとまず、このまま置いておいても仕方ないという事で、
毎度の事ながら解体SHOWを行う事に♪
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 オーブンレンジを抱えて車庫に移動してから作業準備、
やたら+ネジばかりが目立つという事もあり、
今回は+ドライバーのみで行うには酷ということで、
2回目の登場となるインパクトドライバを使用する。
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 とりあえず、オーブンレンジをひっくり返し、
底面部分のネジから緩めていきながら順々に移動し、
背面側のネジを全て緩めて一時作業終了。
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 カバーを外すと、モノを温める部分と
操作基板等の入った部分に分かれており、
操作基板やら配線がごった返している場所から作業、
小まめに掃除していた割には残念な汚れ具合に閉口する。(嘆)
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 配線を外しながら部品を取り出し、
金属部分などを分別しながら作業、
案外とオーブンレンジが簡素な構造だと
いう事に気が付く・・・
ただ、ココまで来ると作業に熱中してしまい、
肝心の撮影をし忘れるという失態を演じる。。。(滝汗)
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 操作盤後ろの基板等を外し、
正面側の扉や扉右側の操作盤が
外れると、
モノを温める部分の殻が残り、
最後にこちらの殻と対峙する事となる。
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 番線カッターやらマイナスドライバーにて
殻のカシメ部分を外し、コンパクトに折りたたんで作業終了! 
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 幸いな事に不燃ごみ・可燃ごみ・有価物に分けて廃棄処分、
有価物となる金属部分はそのまま缶類などと
廃棄可能という事で
麻袋に入れて作業を終える。
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 とにかく今回はやたらとネジばかりが目立ち、
2か所ほどナットで留められておりましたが、
オーブンレンジが案外と複雑な構造ではなく、
簡素な作りだったことが一番驚き。。。
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 いくら言葉遊びでも
「おっぱい触らせてくれよぉ♪」
とは言わぬと思う さくら でございます・・・
セクシャル・ハラスメントに対して、
認識にズレのありすぎかと。。。m((_ _#))m
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 さて先般、交換してリフレッシュした
Kei ワークスのテールレンズ、
従前のモノから純正のクリアタイプになったこともあり、
リア回りも違った雰囲気になり♪
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 取り外したテールレンズも
本来であれば予備品として保管するなり、
オークションに出品するなどの手段はあるかと思いますが、
テールレンズも13年前のモノということもあり、
内側には細かいクラックが無数に入り、
さすがにこの状態では保管する気にもならず、
出品したところで落札する側もうれしくなかろうかと。
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 数日前に行った作業となりますが
不要なテールレンズをあっさり解体!
今回はKei ワークスのほかに
何故か我が実家にあったハイエースの傷ついた
助手席側テールレンズも・・・(汗)
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てなわけで、Kei ワークスのテールレンズから解体開始!!

 テールレンズをひっくり返してみると、
先般、既に外してしまったクリップ部分とは別に
2か所ほどネジで止められており、
そちらを外す。
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 ネジを外してみると本体レンズ部分と裏側部分に
各々別れるのかと思いきや微動だにせず・・・(汗)
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ということで、Kei ワークス、ハイエースのテールランプ、
金槌を用いて破砕処理を試みることに。
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 とにかく叩いて叩いて細かく粉砕を試みるも、
なかなか破砕作業が進まず、
金槌と並行して踏みつけながら破砕する。
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 ある程度細かくなって分かったこと・・・
Kei ワークスに関してはレンズとベース部分が
接着剤で固定されている事が分かり、
ネジを外しても外れなかった事を理解する。
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 ある程度、細かくなったこともあり、
一般ゴミとして廃棄予定ですが
破砕するまでここまで苦労するとは思わず。。。(汗)

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