新型コロナの感染者・・・
着々とGo Toキャンペーンの効果が出てますね、
この場に及んで事業を継続しようとする
国のバカさ加減
さて、我が家にて所有する
西武鉄道101系初期タイプの中間車、
台車FS372からグレーのDT21に交換し、
西武鉄道101系初期タイプの中間車、
台車FS372からグレーのDT21に交換し、
なんちゃって西武801系タイプ・・・
この801系の組成順序が気になり。。。
たまたま新宿線で101系と手を結ぶ
701系やら401系との編成写真、
ふと見てみるとパンタグラフの取付けられた
車両の位置が違うことに今さら気がつき。(汗;)
101系と701系の4両編成を見てみると、
101系は池袋方から
Tc+M(P無)+M(P有)+Tc
一方の701系、
Tc+M(P有)+M(P無)+Tc
といった具合に中間のM車が
入れ替わっているといった具合。
てなわけで、701系と同じ性能の
我が家の801系モドキも
701系の組成順に合わせなければならないことに
今さらになって気がつき。。。(情)
実際に車両を出して確認という事で、
編成を組成後、そこらへんに転がっていた紙に
701系と101系のMM’ユニットを描き、
抵抗器とAK3コンプレッサーが
吊り下げられている位置を記載し。
ただ単に101系の場合、
組成位置を逆転させればよいだけの話、
ということで701系と合わせた位置に
車両を組み替えて作業終了♪
ただ、唯一気になった点・・・
実際に見たことがない801系の屋根上、
701系との違いも明らかということで、
この辺の違いをしっかりとさせておきたいところ、
101系の試作冷房車と近似であれば、
こちらの屋根と交換しても良いような。。。(悩)