続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:西武有楽町線開通40周年記念車両

 今更ながらですが・・・
我が家で活躍する2台のガレージジャッキ、
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1台はニッサルコ製、もう1台はマサダ製といった具合、
たまたまニッサルコ製のジャッキを掃除中
製造プレートを見ていたところ、
マサダ製と判明、
      O E M
だったことに気がついた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、データー復旧により蘇った記事となりますが、
昨年、わが家にやってきたGM製の
西武6000系6017編成
    「西武有楽町線開通40周年記念車両
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ということで、
西武鉄道6000系に対して
当時の営団地下鉄有楽町線で活躍していた
7000系のように黄色い帯を前面やら側面に纏った車両。
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 雰囲気は充分に当時の7000系を彷彿させ、
懐かしさを醸し出しておりますが、
漢前化作業の方も速やかに進めておくことに。

 列車無線アンテナとヒューズボックスはユーザー取付け、
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カプラーの方も
KATOカプラー 密連グレー
交換しておきたいと。
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 最初に屋根上の作業となりますが、
各々の車両にヒューズボックスとアンテナを取り付けて
速やかに作業の方は終了!
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 続いてカプラー交換に移りたいと思いますが、
使用するカプラーの方は
KATOカプラー密連グレー
を使用。
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 交換の方は台車を取り外して
アーノルドカプラーを取り外し、
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カプラーバネを再利用しつつ
KATOカプラー密連グレー
カプラーポケットに組み付ければ
取付作業は完了といった具合、
スナップ式ということもあり、
台車の取り外しも簡単でありがたいような♪
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  手短に作業の方は終了いたしますが、
実車はすでに元のカラーリングに戻ってしまったようですが、
一度、実車でのお姿を拝みたかったような。。。
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 大自然破壊してソーラーパネル設置
火力発電のように二酸化炭素排出はなくても
森を切り開いてソーラーパネル設置では本末転倒
だと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、最近はあまり購入に関しては動きの無かった
    西 武 鉄 道
ですが、チョイと面白いモノがリリースされたということで、
物珍しさに購入してみることに♪
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 わが家に到着したのは・・・
西武6000系
 (西武有楽町線開通40周年記念車両)
            10両編成セット
ということで、イエローの帯をボディーに巻いた6000系。
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 メーカーからの説明では・・・
実車について
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との
相互直通運転に備えて、1992年に登場した車両です。
西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、
初めての10両固定編成車両として登場しました。
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くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の
非常用貫通路の設置など、
それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。
2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、
2019年までには全編成へ施されました。
2016年頃より屋根上に設置されたベンチレーターが
順次撤去されています。
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「西武有楽町線開通40周年記念車両」は、6000系6017編成に
開通当時西武有楽町線を走っていた
営団地下鉄有楽町線7000系を
イメージした
カラーをラッピングしています。
池袋線・狭山線・西武有楽町線・相互直通路線で運行中です。
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商品の特徴
・西武6000系6017編成
 「西武有楽町線開通40周年記念車両」を製品化
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・6017号車に掲出されたヘッドマークを
 付属ステッカーに収録
・車両番号、新シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
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・ステッカー(新規製作)が付属し、
 種別行先表示、運行番号、
弱冷房車、優先席、
 女性専用車、車椅子・ ベビーカーマーク、
 記念ヘッドマークを収録
・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
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・避雷器は一体彫刻表現
・ヘッドライト(白色)、テールライト、
 前面種別行先表示・運行番号(白色)が点灯
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
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・車端部付きロングシートパーツを実装
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・特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)

と、かなりの力作のようで。。。

 実車は2022年に引退してしまいましたが、
見た目の雰囲気も黄帯を纏っていた
営団地下鉄時代の7000系を彷彿させる姿、
色々と懐かしさを感じますねぇ。。。

 今後、漢前化作業と称し、カプラー交換やら
無線アンテナ、ヒューズボックスの取付を
考えておりますが
早急に作業をしておきたいものと。
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