続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:藤原産業

 職場の試験で出された気象の問題・・・
天気図に本来であれば、
    高気圧 と 低気圧
と記載しなければいけない解答欄に
    高血圧 と 低血圧
と記載した者がいると聞き
吹き出しそうになった さくら でございます・・・
健康が気になっていたと思われ。。。m((_ _))m
e830087165070ba303cb8e43664356fe
 さて、今後行う予定の
Kei ワークス リフトアップ作戦
ここ最近、作業方法をどう執り行うか、
仕事以上に悩んでおり、
安全且つ速やかに作業を行いたいと。
IMG_5446
 当初は全て人力で作業を行おうかと考えておりましたが、
いくら考えてもそれでは無理があるということで、
あるものを購入しに掛かり付けのホームセンターに出向き♪

 ということで購入してきたのは・・・
SK11 強力型エアインパクトレンチ SIW-242AN
IMG_6094
IMG_6096
ということで、
我が家のエアコンプレッサーなどで
IMG_5413
お世話になっている藤原産業からリリースされ。。。
IMG_6097
IMG_6102
 説明書きには・・・
用途:自動車等のタイヤ交換・整備、解体作業。
機能・特徴:エンジンマウントボルトの緩めたり、
      解体作業で活躍します。
最大トルク:677N・m
実用トルク:350N・m
本体サイズ:幅200×高さ194×奥行き72mm
●差込角:12.7mm。
●本体重量:2.57kg。
●最高使用圧力:0.6MPa。
●空気消費量:800L/min。
●最大トルク:677N・m。
●実用トルク範囲:350~400N・m。
●無負荷回転数:7000min-1。
といった具合。。。
IMG_6098
IMG_6099
 使用するにあたって準備作業ということで、
エアー取り入れ口にエアープラグを
しっかりと取り付けて準備完了!
IMG_6100
IMG_6101
 リフトアップ作業の方は数日中に
私めの体力があるときに行いたいと思いますが、
作業時間の方は一体どの位かかるのか、
ホント、未知数でして。。。(悩)

 ニコルと聞いても
C・W・ニコル
しか思い浮かばない さくら でございます・・・
どうも藤田の方がキライなもので。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、チョコチョコと足を運んでいるホームセンター、
今回はたまたま、Kei ワークスに積載している工具箱の中の
ドライバーシリーズの品揃えがイマイチという事を思い出し、
こちらを購入しておくことに。

 そもそも車載用工具・・・
純正の工具だけではモノ足りぬという事で、
ランクル・Kei ワークスの各々に工具BOXと共に
自宅の工具箱からあぶれた工具を活用、
もしくは一部新規で購入して積載。
イメージ 2
 当時私めも、工具に関しては非常に興味があり、
ハゼットやらスナップオンKTCKo‐Kenなど
色々なメーカーの工具を買い漁って参りましたが、
高級といわれる工具よりもエーモンを始め、ベッセルやら
藤原産業などの普及工具が一番使い易いと感じ、
メガネレンチやらドライバーは
普及工具メーカーのモノを愛用し。。。

 ちなみに今回購入してきたのは
・藤原産業株式会社
SK11 310 PH1-150
SK11 310 SL4.0-150
・ベッセル
ボールグリップドライバー No.220(+2×150)
ボールグリップドライバー No.220(-6×150)
各4種類の+と-のドライバー。。。
イメージ 3
 我が家では普段、ベッセルのドライバーを
愛用しておりますが、
細身のドライバー類はSK11等のモノを
使用する機会が多く・・・
イメージ 6

イメージ 5

ただ私め、このSK11シリーズに関しては聞き覚えがあり、
よくよく考えてみれば、この藤原産業、
昨年我が家で購入したエアコンプレッサ、
SK11 エアコンプレッサSW-231 SW-L30LPF-01 
のメーカーだった訳で。。。(汗)
イメージ 4
 ひとまずこのドライバー類、
Kei Warksの工具箱に収納・・・
また、工具箱の方をガサ入れしていると、
モンキーレンチが1本。。。
イメージ 7
 モノはSANKI 300mm 15°TYPEというモノ・・・
昨年春ごろの話、職場のゴト車が廃車になるという事で、
全て不用品扱い、工具もろとも解体屋行きになるとの話、
試しに私めも担当課に脅しを兼ねて聞いたところ、
勿体ないから活用してネ♪
というお言葉を聞き大型の番線カッターやら車止めと共に
頂いてきたような。。。
イメージ 8
 という事でモンキーレンチは
ランクル用の工具BOXに収容、
これでチョッピリながらもBOXの充実化が図れ・・・
もしもの場合にチョトした工具や消耗品があれば、
自走できる可能性もあり、
ヒューズやバルブ、テープ類などと共に
クルマに備えておいても宜しいのかと。。。
イメージ 9

↑このページのトップヘ