2年連続のBクラスが決定となった
東京讀賣ジャイアンツ・・・
カネにモノをいわせてアチラコチラの球団から
強豪選手を集めている印象が強く、
それでもAクラス入りできない滑稽さに
さて先般、ポポンにて購入してきた
KATO マニ36(スロネ30改造)
のニモレ用の客車。
以前にもマニ36は購入しておりますが、
前回購入したマニ36はスハ32から改造された車両、
今回の車両はスロネ30から改造された車両。
マニ36へ改造された形式も様々、
車体形状も様々だったようですが、
改造時に車内設備の一切を取り払い、
室内の作りをほぼ統一したことにより
マニ36を名乗っていたようで。
そんなマニ36,わが心の聖地からの発表では・・・
・優等客車などを荷物輸送用に改造して生まれました。
マニ36は総数230両余りが製造され、
増加する小荷物輸送を支えました。
車体色は茶色。
と簡単なもの。。。il||li _| ̄|○ il||li
とりあえず、恒例の漢前化作業を
行っておきたいと思いますが、
行っておきたいと思いますが、
テールライト点灯側はKATOカプラーN、
テールライト非点灯側はKATOカプラーNJPを取付け、
KATOカプラーNJP取付時はカプラーバネを再利用。
最後に前回購入した
スハ32改造のマニ36と並べてみましたが、
スハ32改造のマニ36と並べてみましたが、
今回のスロネ30改造のマニ36の車体形状は切妻タイプ、
一方のスハ32改造のマニ36は丸屋根、折妻タイプ。
車体形状は違えども、車体側面を見てみると、
側面形状はほぼ同一形態・・・
これで雑多な形式から改造された割には
同じ形式を名乗る理由も納得できた訳。
そしてもう一つ、さり気なく変わっていた事といえば、
車両用ケースのKATOの文字が青色のモノから
昔ながらの無塗装になったことぐらいですかねぇ。。。