今年の流行語大賞は
多目的トイレ
だと思う さくら でございます・・・
さて先日我が家に到着した機関車の一群、
前回のEF65 500番台P形に引き続き、
今度はラウンドハウスから発売された
EF65 0 JR貨物(茶)タイプ
の話。。。
ロクゴーシリーズの新たなバリ展ということで、
我が家で所有するEF64では
茶ガマが2両在籍しておりますが、
EF65での茶ガマ仕様は今回が初めて♪
そんな我が心の拠り所からのご教授では・・・
JR発足直後、イメージアップの一環で塗色変更された
車両が誕生しました。EF65では、
9号機が平成元年の全検で
9号機が平成元年の全検で
茶色の塗装に変更され、平成6年まで活躍しました。
9号機の引退後、56号機がその塗色を継いで、
茶色で出場しました。9号機と異なり、
車体側面に「JRマーク」の文字が入った姿で登場し、
ファンから注目を集めました。
主な特長
・平成初期に話題となった、
茶色になったEF65 0番台を製品化
茶色になったEF65 0番台を製品化
・製品は56号機をプロトタイプに選定。
細かい形態は異なりますが、
バリエーションとして9,57,75号機用の
ナンバーが付属
ナンバーが付属
・メーカーズプレート付属。「川崎車輛+川崎電機」
「東洋電機+汽車会社」「日本車輛+富士電機」
・列車無線アンテナは取付済
・2次形の特徴であり、標識円板台座ありのテールライト、
短い誘導員用手スリを再現
※製品はKATO EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)
を流用しますので、列車無線アンテナの位置や
スカート形状の一部が異なります。
だそうで。。。
先日我が家にやって来たEF65 500番台の
色違いという事になりますが、
特急カラーを纏う姿と違って茶色いカラーリングも
なかなかのようで♪
ついでながら、男前化作業も行いますが、
前回のEF65 500番台と同様の
カプラー取付作業を行い、速やかに終わらせ、
ナンバー取付作業に。
今回、56号機をプロトタイプに
モデル化されているものの、
モデル化されているものの、
該当するナンバーズプレートが
無いというのが何とも。(苦笑)
無いというのが何とも。(苦笑)
ひとまず、57号機のナンバーズプレートを取付けて
作業の方は終了・・・。
今回は500番台と同様にGPSアンテナの
取付は行いませんが、
取付は行いませんが、
武蔵野線を走る茶ガマのEF65を再現すべく、
コンテナ貨車かタンク貨車でも
牽引させようかと考えており。。。
牽引させようかと考えており。。。