テレビ朝日系列のANNにて
岸田ヘッポコ内閣の支持率の調査・・・
45.3%
先般の襲撃未遂の同情が働いたのか
お得意の情報操作したのか知りませんが、
まことに疑わしい支持率
さて、ベアリングの劣化かどうかわかりませんが、
異音の発生に伴いセカンダリークラッチの交換を終え、
駆動装置の若返りを行ったスズキ アドレスV125G。
前回の駆動装置の交換作業に引き続き、
アドレスの若返り作戦
を行いたいと思いますが、
今回はISCVの清掃を。
最近、冷間時からのエンジンスタートの時、
エンジンの掛かりがイマイチなアドレス、
ネットで色々と調べてみると、
ISCVの清掃についての記事が見受けられ。
そんなISCVとは、
Idle Speed Control Valve
アイドル スピード コントロール バルブ
ということで、この装置のおかげで
あらゆる作動状況下でも
安定したアイドリングが可能となる訳で。
安定したアイドリングが可能となる訳で。
そんな15年目を迎えたわが家のアドレスも
この装置の存在はつゆ知らず、
エンジン始動後のアイドリングが安定せず、
どうしたものかとネットを調べたら判明した次第で。(汗;)
とりあえず、ISCVは座席下のメットインスペースを
取外さないとモノにアプローチ出来ないということで、
洗浄剤を購入しに行く前に部品を取り外して
作業に備えることに。
メットインスペース部分のボルト、
6角ボルト、ネジ類を外していきますが、
取外しは非常に簡単・・・
そんなメットインスペースを取り外していきますが、
充電ソケットのカプラー、ドレンチューブを取り外し、
10分程度で座席、メットインスペースの取外しは完了!
メットインスペースを取り外したところ、
15年分のホコリがタップリ溜まり非常に
残念な状況。。。il||li _| ̄|○ il||li
とりあえず、ホームセンターの開店時間が
近づいたということで、
清掃の方は後回しにして洗浄剤の方を購入しに行くことに。