続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:自動車

 最近、何気にハマっている
フライトレコーダー24
たまたま運航便の様子を伺っていると、
成田空港を飛び立ったあと九十九里浜沖で
グルグル旋回している機体が1機・・・
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どうやら機体トラブルで成田に引き返す便だったようで、
機体重量を軽くするため満タンの燃料を消費して
3時間ほど海上で旋回して成田に戻ったようですが、
私めもこんな状況に陥ったら
     生きた心地がしない
と思う
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、ホームセンターにて今年1月に購入してきた
SOFT99のヘッドライトクリーナー、
ようやくKei Worksを数日間使用しない時間が見つかり、
昨日は職場の異動発表そっちのけ
ヘッドライトを磨いて見る事に♪
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 Kei Worksのヘッドライト、
全体的にくすんでいる訳ではなく、
左右共にヘッドライト上部が白化して、
くすみかけ
ており、
この部分を磨き上げて綺麗にしておきたいと♪
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 とりあえず2液タイプのクリーナー、
ベースクリーナーを用いて
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ひたすら磨きに磨いてみると、
ヘッドライト部分の残念な部分は綺麗に取れて、
イイ感じとなる♪
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 肝心な撮影を忘れてしまいましたが、
最後にハードトップコートをスポンジに垂らして
ヘッドライト部分に塗布し、
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一応はハードトップコート剤塗布後、
施工後24時間は触ったり濡らしたりせず、
被膜硬化には3~4日で完全硬化するようで。
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 ひとまずは残念な様相となっていた部分も綺麗になり、
私め的には満足いく結果になりましたが、
せっかくなので、スターターリレーの不調で
エンジン始動できなかったアドレスも同作業を♪
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 Kei Worksにしてもアドレスにしても
時代の流れで仕方ないとはいえども、
プラスティック製のレンズで無ければホント、
こういった面倒な作業をしなくても済むんですが。。。

 最近、You Tubeを見ていると、
洗脳するか如く同じCMが流れ、
ウザいと思っているのは
私めだけではないと思う さくら でございます・・・
最近はホント、酷過ぎて。。。m((_ _#))m
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 さて時折、ナラズモノオークションを見ていると、
面白いモノやら、我が家の旧いクルマに使用できる
部品などが
出品されており、
ついつい私めもストックを兼ねて入札を♪
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 今回、我が家にやって来たのは
新品 長期在庫品 
  スズキ純正 36250-66030Lamp Assy
ということで、我が家のスズキ キャリイ用
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に使用されている後退灯の新品を落札。
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 前回、ストックの意でナラズモノオークションで
落札した
後退灯ASSYについては、
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2年前に私めの気分が変わってしまい、
後退灯増量キャンペーンと称し、
後退灯を1器から2器へ。。。
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 ただ、この時に気になったのは
電球取付位置の角度・・・
従前、軽トラックに取り付けられていたものは
正面から見て電球取付け部が斜に取付けられているタイプ、
後付した後退灯のASSYの電球取付け部は
まっすぐに取り付けられるタイプという事で、
後退灯点灯時、取り付け位置の違いで
ランプの輝き具合にも気持ち、
差があるような気がしないでもなく。。。(情)
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 しかし、天邪鬼気味な私め、
このままストック新品を入手できたのであれば、
新しい方を軽トラックに用いたいといった気分。
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 てなわけで今回、我が家に到着した後退灯ASSYを
軽トラックの増強した側の後退灯ASSYと交換、
取り外したものをストックにする事に。

 作業の方は+ドライバーで取り外して
今回到着した後退灯ASSYを取付ければ
作業も終わるという事で時間的にも3分程度で。。。
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 ただココで新たな事実発覚!
今回到着した後退灯のレンズは小糸製・・・
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一方、従前取付けられていたモノは
スタンレー製という事でレンズカットの違いが。。。(汗)
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 悩んでいても仕方がないという事で、
レンズカットの違う各々の後退灯を使用していても
間違いなく精神衛生上、良くないという事で、
レンズの方は今回のモノも従前のモノも
サイズは同じ・・・
レンズを入れ替えて使用することに。
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 これで後退時に点灯した際の状況も問題もなく、
気分的にはスッキリですが、
従前とは違い、左右共に斜から照らす状況になったせいか、
私めの気分的にもスッキリしたような感じで。。。
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 スギ花粉・・・
容赦ない無慈悲な攻撃
ヤル気喪失している さくら でございます・・・
目と鼻とクシャミに苦しめられており。。。m((_ _#))m
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 さて、12月にスタッドレスタイヤに履き替えた
我が家の
スズキ Kei Works・・・
3月に入り暖かい日が続いていた事もあり、
スタッドレスからノーマルタイヤに履き替えたかったものの、
ここ数日の悪天候に妨げられ、やっと昨日、
タイヤの交換作業
を。。。
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 昨年末に新品のスタッドレスを購入して
履き替えていたKei Works、
若干、タイヤサイズを大きくしていた事もあり、
変速面でも若干の変化はございましたが、
一般的にうるさいといわれるスタッドレスタイヤ、
ノーマルタイヤよりは塩梅は宜しいようで。
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 本来であれば4月にタイヤの履き替えを
予定しておりましたが、
今年は雪が降らなそうという事で油断は大敵ですが
南風の吹きすさぶ中、タイヤ交換を実施!

 ひとまず軽トラックにて実家からノーマルタイヤを引取り、
必要な工具類を準備して作業を・・・
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通常通り、フロント側からの作業となりますが、
フロントバンパーのカバーを外して
ジャッキアップポイントを
露出させてから
ジャッキアップ。。。

 撮影しそびれてしまいましたが、
毎回タイヤ交換時に悩むのが
どれがフロントに履かせるタイヤだったけ?
といった点・・・
今回はしっかりと養生テープに目印を書いて貼付、
いつも、面倒臭がって行っていなかったのですが、
早めにやっておくのだったと反省。。。(情)

 ひとまずジャッキアップを行い、
左右両前輪のタイヤを入れ替えて
速やかに作業終了!
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 続いて後輪ですが、コチラも両後輪を持ち上げて
スグに作業の方は完了・・・
最後にエア調整を行い作業の方は終了。。。
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 あとは花粉塗れとなったボディーの洗浄を
速やかに行っておきたいですねぇ、
天気と相談しながらとはなりますが。(悩)
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 我が家にやってきて13年と8か月・・・
Kei Worksやっと3万kmに到達し
思わず記念撮影した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日のアドレス125のオイル交換で
全量を使い切った
WAKO'S PRO STAGE-S
のペール缶。
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 今回、オイルを使い切ったのは2缶目ではございますが、
記念すべき1缶目は特に使い道もなかったため、
ペール缶を使用したペール缶チェアを
作りたがっていたご友人に譲渡、
いま思えば、BPオイルのペール缶を渡して、
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WAKO'Sのペール缶をチェアにしておけばと。。。(嘆)

 といったことで、やっとWAKO'Sのペール缶を使用して
ペール缶チェアが作成できるという事で、
最初の作業はフタの取り外し作業から♪
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 フタ部分はペール缶本体周囲でカシめられており、
前回の作業と同様、マイナスドライバーにて
1つ1つカシメを外していく。
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 ただ、毎度の事ながら周囲のカシメを外す作業も
   単調作業
ということで、途中で飽きてくる。。。(情)
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 何とか全てのカシメを緩める作業が終わり、
感動のフタの取り外し作業!
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を行ったものの、ペール缶内部には
残油が認められ。。。(嘆)
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 ひとまずはブレーキクリーナを用いつつ、
内部のオイルを脱脂作業を行い約10分、
やっとオイルっ気が取れたペール缶になり♪
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 最後にアストロプロダクツにて購入してきた
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ペール缶クッションを取付けて作業は終了となりますが、
WAKO'Sの青いペール缶チェアーもイイ感じですねぇ~♪
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 従前のペール缶2本にはには
養生テープなどのテープ類と
ボロ着れ類を入れて保管しておりますが、
今回の3本目となるペール缶チェア、
何を入れて保管しようか悩む所でして。。。

 近所のスーパー駐車場に止まっていた軽自動車、
4本すべてがテンパータイヤ・・・
どういう意図か分からない
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてこのところ、チョコチョコと
オイル交換する機会に恵まれておりますが、
昨日は我が家の大御所、ランクル70のオイル交換を。
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 前回は手術前だかにそそくさと終らせてしまった事もあり、
記事にもしなかったのですが、
今回はしっかりと記事にしておくことに♪

 ただランクルのオイル交換、
新しいオイルが我が家に到着してから
速やかに作業実行をしておきたかったものの、
北風やら南風が吹き荒れるなど、
自然相手には逆らう事が出来ない事を悟り、
極力、風も穏やかな日を狙って作業を。。。

 今年に入ってから色々とオイル交換を行っておりますが、
軽トラやらKei Works、
ホンダシャリーなどとは違い、
交換するオイルの量も多く、
ひとまず気合を入れて寝板に横たわり、
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オイルを抜いていく。
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 オイル自体は極端に汚れてはいない様子・・・
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一方、エンジン上部に取り付けられている
オイルフィルターを緩めてオイルが抜け切れた頃合いを
見図って
フィルターを外していく。
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 オイルフィルターに関しては交換する際に悩ましいのが
緩めた時にフィルター内から漏洩するオイル・・・
ドレン部分に耐油ホースを噛ませて、
車体外に出てくるようにしてありますが、
オイルがこぼれ落ち無くなった時点で
ブレーキクリーナーを用いて清掃を。。。
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 ひとまず、オイルフィルターを取付け、
オイルパン廻りの掃除を行い
オイル抜きに関する作業は完了!
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 注入するオイルの量は5.4㍑という事で、
オイルジョッキに3㍑、2.4㍑と
2回に分けてオイルを注入!
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 オイル注入が完了後、エンジンを掛けて暫くアイドリング、
オイル量を確認して作業の方は終了・・・
とりあえずは本日は若干、北風が吹いてはおりましたが、
2月中旬からチョッピリ、
スケジュールが詰まり気味の私め、
やっておきたかった作業が終わり一安心で。。。
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 ニュースでよく取り上げられる
あおり運転・・・
一方的な結果を報道するだけではなく
あおり運転になった原因にもクローズアップ
してほしいと思う さくら でございます・・・
ただ煽られた事ばかりが
独り歩きしているようで。。。m((_ _))m
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 さて一昨日、知り合いのクルマ屋サンから
ペール缶に入った
    エンジンオイルがご到着♪

 我が家に到着したのは
WAKO'S PRO STAGE-S 10W-40
ということで、
このペール缶に入ったエンジンオイルを注文するのも
今回で3缶目。
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 先般の軽トラックのエンジンオイル漏れの
原因追求を兼ねて
オイル交換を実施したところ
オイル残量は1.5㍑程となり、
今回の注文と相成りまして。
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 メーカーからの謳い文句を見てみると、
大排気量ハイパワーエンジンから二輪車まで、
            幅広いエンジンに適合します。
とのこと。
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 ちなみに残りのエンジンオイルは・・・
今後、オイルの交換時期を迎える
アドレスV125に使用したいと思いますが、
若しくは試しにホンダシャリーに使用しても宜しいのかと。
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 私め的には今後、様々なガソリンエンジンに
用いることのできる
汎用性に優れたWAKO'S製の
オイルに統一を図りたいと・・・
やはり、対費用面で考えると財政の厳しい我が家にとって、
クルマ・二輪車などに使用できるのであれば、
少しでも出費を抑えることが出来て理想的♪
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 ただ、WAKO'Sの製品といえば高嶺の花
といったイメージがあり、
私め的には、なかなか手の出せぬ逸品ではございましたが、
今回も整備工場向けに4割引の商品という事で、
私め的にも手が出やすくなった印象が。。。  
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 今後はランクルのエンジンオイル交換も控えており、
さっそく今回購入したWAKO'S製エンジンオイルの
出番となりますが、
これからは我が家での使用するオイルは
全車統一のエンジンオイルという事で、
注文する間隔も短くなりそうな予感。。。

 レーダー照射問題・・・
往生際の悪いバカな国には
     徹底的にケリをつけた方が
イイ
と思う さくら でございます・・・
だからナメられるのではないかと。。。m((_ _#))m
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 さて正直、おめでたいか分かりませんが、
      スズキ Kei Works
が我が家に来てから今年の6月で
14年目突入
となり。。。
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 昨年は草臥れ気味になっていたテールライトを交換、
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お次に個人的懸案事項だったスタッドレスタイヤも
とりあえず新しいモノを・・・
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またTE37アルミも剥がれていた
ステッカーを貼り換え
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これで悩みは3つ解決!

 悩みがひとつ解決すれば次の悩みも現れるという事で、
お次の悩みはくすみ気味になり始めたヘッドライト・・・
納車後の4年間はアパート暮らしで露天駐車、
一応は現在、車庫内保管にはなっておりますが、
ここ数年はクルマで通勤する機会も増え。。。

 とりあえずはライトレンズを交換してしまえば、
一番早い解決方法!
しかしながら、財政難の我が家にとって
一番難儀する方法であり、
手っ取り早くヘッドライトを磨いて
部品の延命を図ることに。(淋)

 てなわけで、我らが
    ケーヨーデーツー
にて購入してきたのは
SOFT99 LIGHTONE
    ヘッドライトリフレッシュ
というモノ。
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 正直、初めて使用するだけに実力の方は未知数ですが、
特長を見てみると・・・

 ヘッドライト・ウインカーやテールランプなど
透明樹脂パーツ専用のクリーナー。
黄ばみやくもりを除去する<ベースクリーナー>と、
光沢を出し、汚れ・紫外線などによる劣化を防ぐ
<ハードトップコート>の本格2液仕上げタイプ。
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磨いて塗るだけのカンタン作業で、
高い透明度を長期間持続できます。
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とのことですが、更に注意書きを読み進めると、

ハードトップコートを塗布して処理した後、
被膜硬化には3~4日で完全硬化、施工後24時間は
触ったり濡らしたりしないでくださいと。。。(悩)
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 ひとまず効果のほどは、使ってみないと
分からないという事で、
ハードトップコートの効果の件も考えれば、
Kei Worksを3~4日、使用しない時に行うのがベスト、
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とりあえず、スケジュールの把握から行わないと、
作業の方が進められないような様子で。。。(悩)

 娘チャンに今年のお誕生日プレゼントは
 グリーンイグアナが欲しい
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、年末にオイル漏れが発覚し、
そのまま運用停止に陥っていた我が家の
スズキ キャリイ ST41・・・
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原因追求を行う時間も取れぬまま、
新年を迎えてしまい、ここに来てようやく時間が。。。
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 知り合いのクルマ屋サンにも状況は伝えてありましたが、
せめて入庫する前にオイル漏れの原因を
徹底的に追究しよう!
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という強い気持ちを旗印に荷台の点検口を取り外し、
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フロントのジャッキアップを行って原因追求開始!
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 今年の4月で35年目に突入・・・
年数の事を考えると致命的な不具合がない事を
祈りながら、
寝板を使って下に潜ってみると、
運転席側アンダーカバーにはオイル漏れの痕跡はなく、
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助手席側の方には・・・(汗)
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とりあえず、助手席側アンダーカバーを外し、
オイルフィルターとご対面♪
平成27年11月に交換されたモノと。。。(情)
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 オイルフィルターにはオイルが漏れたと思われる
痕跡があり怪しさ満点!
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とりあえず、この状況からエンジンを始動し、
オイル漏れの箇所を追及して見る事に!

 エンジン始動し再び下に潜ろうとしたところ、
オイル漏れを確認、更に漏れている個所を確認すると、
オイルフィルターの周囲を伝って
じわじわとオイル漏れしていることが判明し。
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 ついでにオイル交換することを視野に入れ、
オイルフィルターを外したところ、
画像では上手く撮影できませんでしたが、
どうやらパッキンの不具合らしく、
ソコからオイルが漏洩していたようで。
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 ということで、原因も分かったところで
オイル交換を開始!
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オイルを抜きながら気が付いたことがもう一つ!
オイルフィルターのストックが無い!!
事に気が付く・・・il||li _| ̄|○ il||li 
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よくよく考えれば新年早々にKei Worksオイル交換の際に
キャリイに用いるはずのオイルフィルターを
使用してしまっており。。。(汗)
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 ということで、修理依頼するはずだったクルマ屋サンに
連絡を取り、原因判明の件とオイルフィルター注文して
モノを確保!
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フィルターを取付け後、オイルを注入♪
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今回から軽トラックも入れるオイルは
WAKO'S PRO STAGE-S
            10W-40
を使用。
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 エンジンを掛けてみると、
従前に使用していたカストロールよりも
エンジン音が軽いような気がしないでもありませんが、
とりあえず、暫しエンジンを掛けたまま放置し、
最後にオイル量を確認して作業終了!
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 ひとまずこれでスズキ キャリイも一線に復帰ですが、
オイルフィルターもしっかり交換しなければいけない反省と、
今回のオイル漏れ原因追求で新たに分かった事・・・
オイルフィルター取付け部脇に
排気量
が示されていた事かと。。。
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 昨年の忘年会、ビンゴ大会の商品で貰ってしまった
        ツチノコ
の作りモノ・・・
駅の改札口を通過する際、
パスモをポケットから出す時に落ちてしまい、
プチパニックに陥れ
てしまった
さくら でございます・・・
女性客に「ヘ、ヘビが~ッ!!!」と言われ、
「ツチノコですッ!」
言い返しておきましたが。。。m((_ _;))m
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 さて、昨日は正月三が日の最終日、
夕方から実家の集まりまでは時間があるという事で、
昨年は一番走行距離が伸びた
スズキ Kei Works
のオイル交換をやってしまう事に。
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 前回オイル交換したのは昨年の7月終わりに実施、
それ以降は活躍の日が多く、走行距離5千キロほど・・・ 
本来であれば3千キロ程度で交換をしておきたい
と考えている
私め、
時期的にも作業しておきたいと。。。

 ひとまずKei Worksを車庫から出して暫し暖気、
作業地点に新聞紙を敷いてオイル漏洩対策を♪
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 作業についてはジャッキアップを行って実施しますが、
オイルを抜いてみたところ、真っ黒なサラサラ系のオイルが
ダラダラとオイルパンから放出され・・・ガ-(゜Д゜;)-ン!
ココで私め、気が付いたことがひとつ!
写真撮影を忘れたことに気が付く。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 順調に作業の方は進み、
オイルフィルターを取り出して、
更に古いオイルが抜ききれるまでしばし休憩!
その間に新しいオイルフィルターを準備。

 オイルフィルターの方は前回のオイル交換時と同様に
ピットワークス製AY100-KE002を使用・・・
新しいオイルをパッキン部に塗布してから取付けを行う。
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 今回も使用するオイルの方は
WAKO'S PRO STAGE-S 10W-40、
ということで、残油糧も少なくなっている事もあり、
そろそろ注文も考えておかねばと。
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 ドレーンを締め、オイルフィルターも
取付け終わっているという事で、
規定量の2.9㍑をオイルジョッキに入れて
エンジンにオイルをゆっくり注入!
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 オイル交換後のエンジン始動・・・
交換した事によるプラセボ効果なのかもしれませんが、
エンジン始動、走行時は若干なりとも稼働音が
軽くなったような感じが。
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 Kei Worksも近々3万kmを超える段階に至った訳ですが、
代替となるクルマが見つからぬこともあり、
あと4~5年は我が家で活躍してもらいたいと。。。

 鼻詰まりの時に歯の治療は
だと思う さくら でございます・・・
窒息するかと。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家にて通勤から買い物、
子供たちの塾の送り迎えまで、
多方面での活躍を強いられているスズキ Kei Works・・・
我が家に来て早くも13年目を経過し、
ここ最近はどうも草臥れた感じがしないでもなく。。。(汗)
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 そんな一方で新車購入と同時に
純正アルミから交換して履かせた
RAYS ENGINEERING VOLK Racung TE37
は非常に軽く、個人的にお気に入り♪
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 ただ13年の時間経過もあり、
スポークに貼付されたホイールステッカーも
剥がれてみすぼらしくなってきていた事もあり、
そろそろ気分一新させておきたいと。
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 ということで、
Y!の付くナラズ者オークション
を覗いていると、
なにやらRAYSに関連する
ステッカーが多数出品されており、
幾つか出品物の吟味をした上で入札を行う事に。

 実際に我が家のクルマのホイールに貼付されていた
ステッカーと同様なモノを見つけるも4千円台という事、
また、純正ステッカーは剥がれてしまった経緯もあり、
こちらの品物はあっさりパス。。。

 また、2千円チョットで黒字の文字周りにレッドの配色
されたモノが出品されており、モノは試しに入札を・・・
出品者からの説明では
シンガポールで購入したモノとの説明、
その割には大量に出品されており、
マユ●バ的なニオイ
もするも
背にハラは代えられず落札、さっそく作業の方を。。。
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 とりあえずは、品モノも到着し、
RAYS ENGINEERING VOLK Racung
        ホイールステッカー ブラック×レッド
ということで、こちらをホイールに貼付していきたいと。

 さっそく作業に移るわけですが、
現在、先般のスタッドレスタイヤ装着ということで、
当該ホイールは車庫の中・・・
てなわけで、さっそく発電機を準備して作業を♪
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 ステッカー貼付部分をドライヤーで温め、
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スクレーパーにて剥がして、
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しっかりブレーキクリーナーで清掃、
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その後、ステッカーを貼付・・・
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貼付後にステッカーをドライヤーにて充分に温めて
梨地のザラザラした表面に
しっかり接着できるにようにと。。。
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 結局、作業の方は20分程度で完了いたしましたが、
私め的にはタイヤ自体の交換も
行っておきたいと思う今日この頃、
真面目に夏用の新しいタイヤでも
探そうかと思っており。。。(悩)
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 ひとまず、本日で平成30年中の
表ブログ更新は終了!
ウラ更新はまだ続きますが、
本年も、お付き合いくださいまして
ありがとうございました・・・
また来年も宜しくお願い申し上げます。。。m((_ _))m

 国を司る連中がバカだから
   国が良くならない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ひとまず悩んでいた
Kei Worksスタッドレスタイヤ・・・
色々とスタッドレスタイヤに関しては値段云々よりも
性能やらパターン性を重視して探しておりましたが、
ここに来てようやく私めなりに
納得できるタイヤが見つかり。。。
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 私めも本来であれば
ブリジストン辺りが欲しいと感じていたものの、
今回ばかりは面白いパターンが刻まれた
FALKEN ESPIA W-ACE
といわれるタイヤを選び・・・
サイズは165/65R15 81S。。。
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 そんな自分から自分へのクリスマスプレゼント
ということで、
タイヤ屋サンにタイヤ入れ替えに行こうとした矢先、
軽トラックのエンジンを始動した途端、
オイル漏れしている事が分かり。。。(滝汗)
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オイルのタレ具合から見ても使用に耐えぬ可能性もあり、
Kei Worksに
タイヤを積んでタイヤ屋サンに。。。(嘆)
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 ちなみに今回選んだタイヤについて、
メーカーからの説明を抜粋すると・・・
・ESPIA W-ACE
 ウインターシーズンに雪国をクルマで旅する、
あるいは生活するという条件下においては、
スタッドレスタイヤの冬性能が問われてくる。
FALKENは、冬季の路面が見せるさまざまな表情を
研究し尽した結果として
ESPIA W-ACEをデビューさせた。
 雪国では必ず遭遇する危険なアイスバーンでの強力な
ブレーキ性能の向上をはじめ、圧雪路やシャーベット路、
さらにはハイスピード走行における操縦安定性能と
ウエット性能を一段と高めることによって
信頼性あふれるウインターコンタクトのかたちを示した。

・雪上トラクション
V字のグルーブに交差する縦のグルーブが
雪をしっかり踏み固める。
V字のグルーブにカウンターで交差する
縦のグルーブが形成する
「クロスポイント」と、センター部の太いラグ溝が
雪をしっかりと掴み固め、効率よく排雪。
強力な雪上トラクションを発揮し、
多方向に配置されたグルーブは
横すべりにも強く、
雪路での安定性を高めています。

という事だそうで。。。
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 実際にタイヤに刻まれた溝を見てみると、
あまり見た覚えのないパターン・・・
同メーカーからオールシーズンタイヤの
EUROWINTER HS449 
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というシリーズもパターンを見ると、
同じ雰囲気を醸し出しておりますが、
今回のスタッドレスタイヤの方がパターンは
溝が細かめな雰囲気。
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 ひとまず、初めて選ぶメーカーという事で、
色々な意味で未知数のタイヤですが、
Kei Worksにスタッドレスを履かせ、
100km程度の慣らし運転を済ませておきたいと・・・
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温暖化やら雪が降るか分からぬ昨今、
慣らし運転が終わってから先の事は
また考えたいと思いますが
数年に1度のドカ雪だけは勘弁してほしいような・・・
ちなみに今回取り外したタイヤセットに関して、
私め、チョイト考えている事がございまして。。。(ニヤニヤ!)
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 またサツマイモ地獄
始まってしまった さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は既に実家の
JUKEに対してのスタッドレスタイヤの交換が完了
しましたが、
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いまだ冬用タイヤに交換していないのが
我が家のKei Works。
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 今年の6月でめでたく13年目に突入、
スタッドレスタイヤに関しては冬季のみ!
冬用タイヤとしての美味しい時期は既に過ぎ、
タイヤ自体も使用開始から13年目を。(汗)
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 ただ、途中で日産キューブにて使用していた
スタッドレスタイヤを
使用したりしておりましたが、
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本来であれば、スタッドレスタイヤと使用できるのは
長くても4~5年くらいの話・・・
あとはスタッドレスタイヤとしてのうまみはなく、
ノーマルタイヤとして使い切ってしまうのが
ベストな話。。。
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 こちらの地域では、数年に1度しか大雪は降らず、
生活を乱すような積雪も数年に一度・・・
路面凍結も滅多になく、
唯一の不安は職場が北部地区という事で、
職場近隣での積雪の可能性やら路面凍結の恐れ
があるといった具合。
そう考えると、気休め程度ながらも、
スタッドレスタイヤを履かせておけばイイや!
という甘い考えとなり。。。

 しかしながら、ここ数年でタイヤの劣化が顕著、
タイヤ自体も硬化が進み・・・
このKei Worksもあと何年くらい使用できるのか
正直、わからない、
そう考えるとスタッドレスタイヤの購入も
履かせ替えをしたところで
クルマの買い替えになってしまったら
誠に不都合・不経済な話、これがまたジレンマで。。。(悩)
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 しかしながら、13年目を迎えたとはいえども、
走行距離自体もまだ3万km弱という事で、
取り立てて急いでクルマの買い替え
という時期ではなく。。。
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 いざとなったら軽トラでの通勤もありかと思われますが、
子供たちの習い事の送り迎えもあり、
軽トラに頼る生活も難があり。(苦笑)
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 現時点で幾つかスタッドレスタイヤの候補は
上げているものの、
いま一つスタッドレスタイヤの買い替えに
乗る気にならぬ私め、
とはいえ、買い換えたにしても
慣らし運転を終えておかねば
本来の性能を発揮しないスタッドレスタイヤという事で、
数日中には決断を下しておきたい訳で。。。(悩)
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 いくらマスゴミからの質問でも
結局、謝るなら最初から素直に答えていればよかったのに
と思う さくら でございます・・・
結局、外相としての自覚が足りないんでしょうねぇ、
            このヒト。。。m((_ _))m
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 さて12月も中旬が過ぎ、
そろそろ我が家の恒例行事を・・・
本来であればKei Worksもスタッドレスタイヤの交換
行っておきたいところですが、
タイヤの買い替えを思慮しており、
Kei Worksのタイヤ交換は先送り。
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 一方の日産 JUKEに関しては今年の7月に買換えてから
私め、まったく乗ってもおらず今回、実家から我が家まで
転がしてきたのが最長距離といった具合で。(情)
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 とりあえず、JUKEに履かせる
スタッドレスタイヤですが、
これは従前のJUKEに履かせてあったモノということで、
純正の鉄チンに履かせてあったスタッドレスタイヤを
ノーマルタイヤに履かせ替えてあったアルミホイールに
ディーラーにて再度、履かせ替えてもらったモノ。
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 ということで、夏用タイヤもアルミホイール、
冬用タイヤもアルミホイールとなり、 
チョッピリながらも見栄えの向上になったかと。
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 実家からスタッドレスを自宅に持ち込み、
JUKEの回送を行ってタイヤ交換開始!
今度は冬用になったレパード・J・フェリー用のアルミに
履かせたスタッドレスタイヤ、
従前のホイールは16インチ
現モデルは17インチという事で、
ホイールのインチダウンにはなりますが、
履かせる上でのタイヤサイズに変更はなく問題なし♪
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 さっそくタイヤ交換ですが、ひとまずフロントから・・・
本来であれば両輪を持ち上げて
一気に作業を行いたいところなるも、
両輪を持ち上げられるような
ジャッキアップポイントは無く、
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従前のJUKEと同じように、片輪ずつしか作業が。。。(嘆)
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 ちなみに今回もJUKEにレパードのホイールを履かせる際、
JUKE純正ホイールとレパード純正ホイールの
オフセットが同じモノを購入したにもかかわらず、
なぜかディスクキャリパーが
ホイールに接触するという事で、
5mmのスペーサーをはめて作業完了!
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 ただ、空気圧に関してはしっかりと調整されずに
日産から引き渡されたためか、誠に残念なお姿・・・
私めの方でエア調整が出来るからいいものの、
ゴーンへの給料支払いのために圧縮空気の節約のため、
エアコンプレッサの稼働自粛でもしたのかと。。。
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 続いて後輪という事で、
コチラは両輪を持ち上げることのできるポイントがあり、
一気に持ち上げて作業を行い、
撮影も忘れて10分程度で終了!
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 ということで、最後に前後輪の空気圧調整を行って
スタッドレスタイヤへの交換作業終了!
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 我が実家に新たにやって来たJUKE、
毎年恒例の行事が完了した訳ですが、
我が家のKei Worksも
そろそろスタッドレスタイヤの購入を
真面目に考えておかねばと。。。(悩)

 小腹が空いたので空腹感を満たすため、
ホールコーン缶を開けたつもりが
 クリームコーン缶 だった事に気が付き
誠に残念な気分
になった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて一昨日ですが、私めの大切な知恵袋、
ぽると出版 ワーキングビークルズ69号
が我が家にご到着♪
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 私め、創刊号からこの本を揃えているだけに
途中から愛読書になった
玄人本のCURIOUSと同様に思い入れは強く。。。
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 そんな最新号の内容ですが・・・

《試乗レポート》
●ホンダN-VAN ピラーレス&ダイブダウンシートで
 軽バンに新たな提案
●発進!スズキスーパーキャリイ
 小さな車体に大きなキャビン
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●スカニアからついに登場!
 リジッド&メーカー完成ウィングバン
●オランダから日本へ1万3,000Km
 トランスウェブのユーラシア横断
●消防車の生まれるところ モリタ三田工場を訪れて
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●モリタの最新の消防車から
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●IAA 2018 の会場から トラクターも電動化!?
●IAA プレイベントツアーに見るダイムラー商用車の
 イノベーション
●ドイツで出会った往年の商用車
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●いすゞエルフ 先進装備を搭載しメジャーチェンジ
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●東京モーターフェスにプロフィアCOOL Hybrid登場
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●UDトラックスの2つの“チャレンジ”
●各社の技術コンテストから
 三菱ふそう/住友ゴム/日野自動車
●TTSのリビルドターボ生産工場
●タダノから100トン吊りラフテレーンクレーン登場
●DAFトラックの創業90周年記念モデル
●NEW MODEL 三菱ふそうファイター ほか
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●はたらくくるまのスケッチブック
 ダブルキャブのトラック
●僕らの消防車見聞録 沖縄県の消防車 ほか
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ということで、内容の方は盛りだくさんのようで。。。

 今年の6月、東京国際消防防災展にて
モリタのブースで展示されていた
小型オフロード消防車 Red Ladybug
が表紙、私めも正直、気になる1台という事で
注目していた車両。
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 私め的にはてっきり、この車両の原型はアメリカ製の
ポラリス・オフロードビークル
の車体が用いられているのかと思いきや、
カワサキMULE PRO-FX EPS
という日本製の製品が用いられていたようで。。。
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 大規模災害時、小型軽量の車両の方が
役立つかと思われますが
如何せん海外向けのモデル、
大規模牧場などで使用されることがメイン、
日本の公道を走らせるには莫大な費用が
必要となるのが残念なところで。
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 ひとまず、色々と興味深い内容が盛りだくさんですが、
まだ熟読していない事もあり、
ノンビリ読み進めていきたいと♪

 何やら山手線新駅の駅名が発表されたようですが、
おしゃれな駅名なんだか、
イマイチ分からぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昭和60年、さくら家に来てから
2年ほどの丁稚奉公があったものの、
34年が経過した
スズキ キャリイ ST41T
一応はAMラジオが設置されているとはいえども、
設備に関して現在のクルマと比較してしまえば雲泥の差、
チョイトモノ淋しい気がしないでもなく。。。
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 そんな娯楽装置のモノ淋しさを解消するためにも
先般退役した私めのスマホを使用して、
名目上、休憩時やらに
ワンセグ放送が視聴できる状況にしておきたいと♪
ただ、あくまで基本は運転中は視聴しないという
道路交通法に遵守ということで。(汗)イメージ 4
 ということで案を捻るも、極力高いパーツ代を掛けずに
設置しましょう♪という事で、
我らがホームセンターD2にて、

・CAR MATE iPad対応 2口USBソケット
・カシムラ ノンスリップ スマホスタンド

を購入・・・
お値段の方も2,000円弱。。。
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 充電用コードは手持ちがあるので
そちらを流用することにして、
さっそく設置位置の思案をしながらスマホスタンドの
設置位置を考えることに。

 ひとまず、2口USBソケットをシガレットに差し込み、
充電用コードを接続・・・
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ダッシュボード上にスマホスタンドを設置して
スマホを置けば設置完了といった次第。。。(汗)
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 元々、走行中には使用する事もないという事で、
スマホスタンドは完全固定式ではなく
ノンスリップタイプのモノで充分、
最悪、道案内が必要となれば
現在使用中のスマホを設置すれば
一応はナビゲーション替わりにはなるかと。。。
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 牛歩で進む快適化作業、
これでチョットしたお出かけ時の休息時間に
ワンセグ放送が楽しめる・・・
我が家の軽トラックにしてみれば
大きな進化でして。。。(苦笑)

 色々と高馬力のクルマが誕生しておりますが、
日本国内では高出力の乗用車などは
勿体ないような気がする さくら でございます・・・
我が家の軽トラックが約30馬力、
そんな一般道を300馬力を越えた車
一緒に走行し。。。m((_ _))m
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 さて、クルマ屋サンの修理やらの混雑もあり、
数日かかって車検が完了したランクル70・・・
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今回も特段の問題なく車検が完了したという事で
そそくさと元の姿に戻しておくことに。。。
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 作業の方は取り外した部品を戻して行けば
いい話という事で
ライトステーから元の場所に・・・
ただライトステーを戻す前、
防水作業を行った部分に
黒色の絶縁テープを貼付し、
心ばかりの防水作業。
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 貼付を終えた時点でライトステーをバンパー上に戻し、
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ボルト止めしてから配線をつなぎ、
点灯を確認して作業終了!
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 お次にタイヤの入れ替えですが、
納車後にスグ入れ替えてしまった
ダンロップ社のグラントレックAT3に
4×4エンヂニアリングのブラッドレーV ホワイト
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取付けたセットは用いず、
前回同様にランクル79の鉄チンに
スノータイヤを取付けたモノを。
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 車検のために取り外したついで
という訳ではありませんが、
全タイヤを取り外したついでに
前後でローテーションも行う事に♪
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 ひとまず、前輪側から作業を行っていきますが、
両輪は持ち上げずに片側づつ・・・
車輪の持ち上がり具合も必要最低限で行う。
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 細身のタイヤながらなかなかの重量がある
鉄チンホイール、
昨年は腰の手術で今年は固定のために
入れてあった背骨のボルトを抜いて
完治はしたものの、
ホイールの交換時に身体に不具合が発生したら
これこそ本末転倒・・・
鉄チンホイールを取付けた時、
タイヤと地面が約2~3cm程度開く
程度のジャッキアップに留める。
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 約1時間程度で車検前の姿に戻りましたが、
1年に一度、こういった車検の機会に
部品の取り外し、タイヤ交換などで
クルマの状態を見てみるのも私め的にはイイのかな?
と思い。。。
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 なにやらズルい事を仕出かして、
捕まっちゃったみたいですねぇ、
日産の会長サン・・・
お詫びセールと称し
日産車の爆裂大安売り
を期待する さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日、発売の本が
密林ショッピングより我が家にご到着・・・
待望の1冊の方は・・・
CURIOUS Vol.14
ということで、丸目の赤いランクルが表紙♪
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 本来であれば、11月17日に行われた
お台場旧車天国2018
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にてCURIOUSの本号が先行販売されるということもあり、
現地にて購入してこようかと考えていたものの、
家庭の事情により断念。。。(嘆)

 下記の画像はホムペからの借りモノになりますが、
私め的には現地にてトラック野郎シリーズで活躍した
昭和の走るトラック野郎
    一番星号
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とともに、白田組にて重量物輸送に活躍した
M26ドラゴンワゴン改
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をこの目に焼き付けておきたかったわけで。。。(淋)

 そんな出向を断念したお台場旧車天国で
先行購入しておきたかった
CURIOUS Vol.14
ですが、密林ショッピングにて購入し我が家に・・・
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今回の表紙がシンプルなCURIOUSの陣容ですが、
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とにかく色々と内容満載。。。

 今回もさりげなくマニアックな内容が揃い踏みですが、
興味を惹く本が少なくなってしまった昨今、
私め的には貴重な情報源となる1冊♪ 

 玄人受けする本自体が少なくなってしまっている昨今、
こういった本が末永く発刊されることを祈りたく。。。
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 国会を喰いモノにする
       妖怪 サツキオババ
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とってもセコイ の顔
が思い出せない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年もランクル70の車検の時期到来・・・
ひとまず車検準備から現在、工場に入場して整備中、
この1年、チョコチョコと運用はしているものの、
あっという間に1年が経ってしまったような。。。
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 ただ、昨年から私めの腰の不調もあり、
あまり乗れていなかったのも事実・・・
今年のボルトの抜釘手術後から
乗る機会が増えた感じですが、
とりあえずは車検準備を。
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 車検の準備自体は実家より
純正タイヤを引取り記念撮影・・・
ピンボケ写真となり、
幸先の悪いスタートとなる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 このあと、バンパー上に取り付けられた
ライトステー一式を取り外し、
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今回は配線の端末部分の処理を実行!
気になっていた部分という事もあり、
チョッピリ気分がスッキリする♪
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 ライトステー自体はこのままでも車検通過できるものの、
問題はライト・・・
なにやら当地域の車検場、
小ウルサイ車検官がまだ存在するとかで、
不必要なライトは付けておかない方が無難かも、という話。

 4つのライトを取り外すのであれば、
ライトステーごと取り外してしまった方が作業も効率的、
また、配線自体のテープ補修も行っておきたかった事もあり、
ライトステー取り外しと同時に補修作業を!
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 取外したライトステーに取り付けられたHIDライト本体、
配線取り込み部分が経年により残念なお姿になっており、
先般、軽トラックのアオリのコーキングに使用した
バスコークを使用して防水作業を。
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 このあと、4本のタイヤ交換ということで、
純正タイヤに交換して参りますが、
鉄チン+スノータイヤ
はソコソコの重量・・・
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実際のところ、このスタイルのままでも
車検は通るようですが、1年に1度くらいは取り外して
ホイールの掃除も行っておきたいと。。。
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 タイヤ交換自体、昨年の身体の状況は
改善されている事もあり
何とか交換作業の方は無事に終了、
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このあと、クルマ屋サンにランクルを持ち込んで
この日の作業終了!
帰宅後、ノンビリとホイールの洗浄を行いまして。。。

 トヨタ86と併せ、スバルのリコール車両数が
膨大な数になっているようですが
下手をすればリコール改修が終わらぬうちに
廃車になるクルマもある?
のではないかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今から6年ほど前に作業を行ったアオリ部分への
アルミ縞甲板貼り付け作業・・・
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当時は拙い技術だったこともあり、
アルミ縞甲板をボディーに取付け後、
縞甲板とアオリの隙間にホットボンドを流し込み、
実用性不十分な防水作業を。。。(情)
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 私め的には中途半端なホットボンド流し込みの状況から、
いつしか防水作業はしっかり実行しておきたいという事で、
ここに来てようやく作業に臨むことに♪

 実際、各所に充填されたホットボンド・・・
当時はこれで充分かと思われた作業も
6年という月日を経て場所によっては剥がれるなどの
残念な状況を呈し。。。
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 という事で、残念な充填がなされた
ホッドボンドを剥がし、
部分的にマスキングを施した後、
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セメダインから発売されている
バスコークN
を片手に作業を開始!
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 とにかく充填できる隙間にはしっかりと
防水シールを流し込み、
広めに隙間にも防水シールを流し込んだ後、
附属のヘラにて整形していく。
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 また場所によっては製造時に
塗布されていたコーキング部分も
所々、剥がれ始めているという事もあり、
コチラに関しても防水シールにてカバーする。
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 今回の作業で埋めておきたかった隙間等などに
充分な程のシール材を充填・・・
これでアオリと縞甲板の隙間から水分の進入は
シャットアウトできたと。。。

 今後はシールがハミ出してしまった部分は
シール材が固まった後に部分除去の作業を行いたいもので。
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 3流国家がまた何か騒いでいるようですよねぇ、
慰安婦問題といい、今度は徴用工問題・・・
やたらと過去の事を蒸し返しては
     日本にたかる乞食根性
に呆れ返っている さくら でございます・・・
いつまで経っても一流国家になることはない
かと。。。m((_ _))m
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 さて、最近はなかなか読書に勤しむ時間を
持てないところですが、
秋の夜長に最適な本が発売され
待望の1冊が我が家にご到着♪

 本の方は内外出版社から
10月31日に出版されたばかりの
高速有鉛増刊
    はたらくじどうしゃデラックス
             2018年 12月号
ということで、表紙からしてマニアックなクルマたちが
所狭しと表紙を飾り。。。
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 出版元からの説明書きを見ると・・・

 高速有鉛に登場したトラック、パトカー、救急車など
“はたらくクルマ”の記事を 抜粋したベスト版です。
お子様はもちろん、マニアの保護者の方まで楽しめる
永久保存版の一冊です。

という事らしく。。。
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 私め自身、高速有鉛は全て購入している訳ではなく、
時折、気に入った旧い大型車などが
掲載されている時に買う程度の話。
ということで、今回の1冊で高速有鉛で
見逃していたクルマ達を
全てではないものの、
拝む事が出来たわけで。(涙)
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 本を読み進めていくと、
これまたいろいろなマニアックな
旧いクルマ達が掲載され
ており、
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関東バスカラーのサニトラやら
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マツダの3輪車に艤装されたバキュームカーが
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なかなかの姿でイイですよねぇ~♪
狭いところでの機動性重視という事で
用いられたようですが、
急ハンドルでズッコケ事故が発生しやすい3輪車だけに
タンクにお土産満載で事故
を起こされた日には。。。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 
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 他にも丸目4灯のいすゞ エルやら、
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今回掲載されていた日野 KB型にしても
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懐かしさ満載で読み応えがあり・・・
巻末にはパッカー車が掲載されておりましたが、
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文・写真のところに赤木 靖之氏の名・・・?
そういえば、CURIOUSの編集長も絡んでいたようで。。。
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 旧き良き時代のクルマ達、
満足いく1冊でございましたが、
私め的には次号にも期待したいところでして。。。

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