続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:自作

 多頭飼いによるブリーダーの逮捕・・・
せっかくなので多頭飼いで逮捕されたヤカラを集め、
独房で多囚人収容をやってみてほしい
と思う さくら でございます・・・
独房に20人ぐらい詰め込めばよいかと。。。m((_ _))m
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 さて、散々いままでバイクのオイル交換やら
マフラーの塗装を行ってきておりましたが、
クルマと違い最低地上高の低いスクーター、
作業の際は寝板から上半身を乗り出して作業を。(悩)
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 今後、アドレスV125Gも走り装置の更新を考えており、
マフラー取り外しやらベルト交換、
タイヤ交換等も控えており、
どうせ作業を行うなら楽に作業を行いたいと。

 バイク用リフトといった方法もございますが、
わが家には実家から持ってきた木製台座があり、
コチラをベースに作業台を作ろうから企み。

 一昨日のハナシですが、
ひとまず掛かり付けのケーヨーデーツーにて
購入してきたのは・・・
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・OSBボード×1
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・角材6本組×1
といった具合。。。

 さっそく作業に入りたいと思いますが、
型取りということで、OSBボードの上に
台座を置き、両サイドに角材を置いて
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切出す大凡のサイズの目途を。
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 OSBボードも2枚重ねにすれば強度が出るでしょう!
ということで発電機を用意してから
ジグソーにて切断作業・・・
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当初、ノコギリにて切出そうかと思いましたが、
ジグソーを使用して正解だとつくづく。。。(苦笑)
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 切出した後、角材を所定の位置に置き、
木ネジを留める孔をドリルにて孔開けを行い
台座としての形が完成!
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 最後にとあるところで入手したホースを
表面カバーとしてタッカーにて止め、
台座作りが完了!
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 また手持ちの固定&自在車輪を発見、
台座下に取付けて移動を可能とし、
台座に上るスロープについては
以前に自作した簡易スロープを使用して
アプローチすればOK♪と。
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 実際にアドレスを上らせてみましたが、
出来具合は上々・・・
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あとは実際の作業でどの位、
効率的になったのかを考証してみたく。。。
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 台風も困りましたねぇ~、
関東に接近する20日の朝・・・
当直勤務ということで、
交通手段はどうしようか
と、悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま165系を見ていた時のこと、
信号炎管の取り付けられていたクモハ165と
信号炎管が取付けられていないクモハ165が
ブックケースの中にいることに気がつき。
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 初期のころに発売された急行形電車の先頭車には
信号炎管が間に合わなかったのか取付けられておらず、
後年発売された車両には
信号炎管が取付けられ始めたようで。
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 やはり、信号炎管の取り付けられた車両と、
取付けられていない車両とでは
付いていない方の車両の方が
どうも間の抜けた雰囲気が漂い。

 過去にも信号炎管の取り付けられていない車両に
適当な作業で信号炎管を取付けた覚えがございますが、
適当なヤッツケ仕事で信号炎管を取付けるのではなく、
しっかりと画一的に作業を行いたいと思い。

 では何か良い方法は?ということで、
過去に作成した信号炎管やら防護無線取付の際に
作成した孔開け用の冶具を今回も作ってみることに。

 今回もKATOの台車ケースを用いることとし、
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現物合わせしながらニッパーにて大まかに切り刻んでいき、 
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適度な大きなになったところで、
信号炎管付きのクモハ165の信号炎管取付穴の
部分に合わせてφ0.7のドリルにて
冶具となるケースに孔開けを。
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 てなわけで5分程度で完成した急行形電車用の
信号炎管用の取付冶具、
さっそく信号炎管の取付けられていないクモハ165を
実験台に用いてみましたが、
孔開け作業もスムーズに行うことができ、
信号炎管もしっかりハマり、見た目的も宜しいようで。
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  とりあえず、信号炎管の取り付けられていない
急行形電車の一掃を図りたいと思いますが、
時間をかけて探していきたいと。。。
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 人事異動から1か月半近く・・・
私め的には左遷的人事な感じがしておりますが、
全体を見渡してみると
イタズラ的人事の要素
垣間見えてきた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、記事作成の都合で本日になってしまいましたが、
作業を行ったのはジョイフル本田へ肥料を購入しに行った
4月30日の話・・・
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この日はジョイフル本田に出陣した後、
ケーヨーD2にも出陣!
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 日光唐辛子茄子の苗を購入後、
今後のためにやっておかねばならぬ作業を・・・
車庫内で大切に収納されていたのは、
落花生用鳥避け支柱御一行サマ。。。
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 最近の鳥どもは、せっかくこさえた野菜をかっさらったり、
イタズラしたりと、人間が何かしらの対処をしなければ
作ったモノを守れないといった状況。

 ということで、そろそろラッカセイの苗を育てるため、
昨年自作した鳥避け用支柱を今年も組立て、
カラスなどの被害を事前に対処しておきたいと。
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 車庫から引っ張り出された支柱御一行サマには、
組立時に分かりやすくするよう番号が振られており、
親切設計にしたつもりが、逆にどういった順番で
番号を振ったか思い出せないという残念な具合に。。。(恥)
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 記憶を頼りに何とか組み立て終え、一応の形は完成!
補強のために各箇所をタイラップで固定し、
鳥避け支柱の崩壊を防ぐ。
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 昨年は不織布シートを用いて
鳥からの被害を防いでいましたが、
不織布シートでは夜間の雨天時にシートに水がたまり、
支柱が崩壊寸前になっていたこともあり、
こういった不便性を解消するため、
今年は防鳥糸を用いて鳥避けを行いたいと。
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 今回は天井部分にあたる位置に防鳥糸を展帳していきますが、
落花生の苗を育てる時点で正面、サイド部分に防鳥糸を
それぞれ張る予定。
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 昨年は6割程度の発芽率で終了した落花生・・・
今年はさらなる対処策を講じての落花生の育成に
望みたいと思いますが、昨年の失敗を繰り返さないためにも
今年は豊作になることを祈り。。。

 不用意な発言で世界を敵に回し逆ギレ会見を行った
例の大バカモノ・・・
私めのご友人も五輪のボランティアを辞退!
こんなヤカラさえも辞めさせられない
国や組織委員会の姿勢に今まで以上の
       嫌 気
がさしている さくら でございます・・・
まぁ元々、東京五輪は興味がないので、
どうでもイイ話なのですが
。。。m((_ _#))m
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 さて、とあるルートを通じて入手した
メスのホースジョイント・・・
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ひとまず、我が家で以前作成した
ペン立てを再び作成してみようかと画策しており。。。
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 そんな入手したメスのホースジョイントの方は7コ、
前回は内径65㎜のモノを用いて
ペン立てを作成いたしましたが、
今回は内径65㎜
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内径
50㎜サイズを入手。
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 ひとまず、ジョイント部分から出ている
ハカマ部分はカッターにて除去を行いたいと思いますが、
状況によってはカシメ部分をサンダーにて切断し、
除去するのもアリかと。
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 不要部分の除去が完了したら
下部となるジョイント部分にベニヤ板を用いて
円形に切出してフタの作成。
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 切出したベニヤをジョイント部分に嵌めれば  
筆入れが完成となるわけですが、
一応、車庫にはコンパネの余りモノがあり、
こちらを流用してフタ作りを予定、
あとはジョイント周囲にクッション材を
貼付すればフデ立てが完成といった具合。
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 今回も廃品を利用してノンビリと作っていこうと思いますが
大きいサイズと小さいサイズが入手出来たこともあり、
色々と工夫して作っていきたいと。

 微妙な突起ブツの付いた大根
収穫してしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、全てのヒノキスノコバラして
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それぞれのパーツに仕立てる作業の方は終了し、
今回は組立て移動本棚を作り上げるのが最終目標♪

 そもそもは「こち亀」全巻を収納できる
移動式本棚を作成したい!
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という事で、無謀なプロジェクトを
思いついてしまった訳ですが、
綿密に考えた作成図があるわけではなく、
行き当たりばったりの頭の中で考えていた本棚を。(汗;)

 さっそく組立作業に移っていきますが、
当初は3段の本棚で考えておりましたが、
2枚で組んだ板が1組余ることが分かり、
3段から4段の本棚へ作成変更。

 ベースとなる4枚板の脇に柱を・・・
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各々、柱となる部分の下部にクギを打ち込み、
4本の柱を立上げる作業を。。。

 柱を立て終えた後に一旦、
3段目部分の板を乗せて具合を確認。
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 その後、2段、3段目、4段目
ベース部分と同じように作業を繰り返し、
接合部分に釘を打ち込んでいく。
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 ひとまず、本棚本体の完成後、
棚の奥部分にストッパーを設置、
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こちらは
パイン材両面テープを貼付し、
所定の場所にそれぞれ取付け、
ストッパー取付作業完了。
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 最後に本棚をひっくり返して
6個の車輪を取り付けるものの、
若干不安定気味・・・
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近日中に本棚奥側にあたる部分に
車輪を増強しておきたいと。。。

 一応、移動式の本棚は完成という事で、
2階に持ち込み、単行本を入れてみましたが、
設計図無しながらも形にはなったようで♪
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 とりあえずは徐々に「こち亀」シリーズ
揃えていきたいとは思いますが、
どのくらいの時間がかかるのかと。。。(悩)
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 我が家の食品庫から出土した
   ルイボスティー
大容量パックを購入したことをスッカリ忘れ、
賞味期限の関係から飲み急ぐハメ
になった さくら でございます・・・
根っからのカフェイン中毒の私め、
最近はコーヒーが飲めず、悶々としており。。。m((_ _))m
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 さて、実家からサルベージしてきた
    「こちら亀有公園前派出所」
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古本屋サンで入手してきたものの、
全ては集め切れてはおらず、
数年かけて全巻揃えたいと。。。

 ただ、現在の我が家の本棚で「こち亀」
全巻並べる余力はなく、
揃えるためには事前準備という事で、
家族の迷惑を顧みず移動式の本棚を作ることに。

 本棚の材料となるのは・・・
毎度 お得意のヒノキ製のスノコ、
今回は6枚板のモノを3枚、
自在キャスター6個と取付けネジ
といった具合。
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 イメージ的には3段の本棚という事で、
一番下の段は4枚板、2・3段目は3枚板といった具合に
再組立てし、両サイドに2柱、後方は2~3柱を立てて
本棚に仕立てていく算段。

 各段に50巻づつ×2列=100冊にすれば、
1段目、2段目で全巻収容可能!といった具合、
余った3段目は本棚の方で入り切れていない本を
収容すれば万事OK!かと。

 クギ等は自宅にあるものを活用という事で、
出費の抑制を図り、作業を行いたいと思いますが、
本棚作成に先立ち、ヒノキスノコ
いったんバラす作業を・・・
今回は再組立てする際に極力元の位置に戻すため、
番号割り振りから開始。
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 番号の割り振りが終わったところでバラシ作業を・・・
板は脚となる部分とスクリュークギで留められており、
今回は私めの実家から木製の台を持参し使用、
スノコを裏返して乗せて、
裏から板部分を叩いて外していく
。。。
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 正直、今までの苦労が嘘のように板はアッサリ外れていき、
なぜ今までこの方法を思いつかなかったのか
自分自身に小一時間。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 今回は極力、外さなくて済む板は外さず、
4枚板仕様を1枚、
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3枚板仕様を2枚、
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2枚板仕様を1枚
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といった具合に組み直し、
柱として使用する6枚も切り分けていく。IMG_0955
 ひとまず、全てのヒノキスノコをバラして
それぞれのパーツに仕立てる作業の方は終了、
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今回はココまでで終了しますが、
次回は本棚完成までの道程を。。。

 最近はあまり真剣になって
ウェイトコントロールはしておりませんが、
顔のヤツレ具合を見ると
70.8kgぐらいがベスト
の様な気がする さくら でございます・・・
ただ、次回の人間ドックの時には
70kg以下を目指して
      臨もうかと。。。m((_ _))m
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 さて、最近の我が家の懸念事項・・・
実家のトタン壁などの塗装も一段落つき、
今度は我が家の車庫内の整理整頓に努めたいと。。。

 とりあえず、農作業で使用する
窓ホーやらスコップ類が
さりげなく車庫内で場所をとっており、
またスグに使用できる環境を
作っておきたいと存じ。
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 ホームセンターなどで丁度良いサイズの
スチールBOXを見てみると、
お値段も3万円台中盤・・・
であるならば、何かしらを流用して
器具入れ用のBOXを作ってしまおうかと。
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 てなわけで実家から発掘してきたスチールラックの残骸、
元々は我が家の車庫で使用していたモノながら、
大柄のサイズのラックと引き換えに強制退役、
実家の倉庫で保管していたもの。
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 今回必要になるのは柱4本と
天板、底板の2枚があればOK♪
とりあえず壁面塗装を終えた倉庫から
スチールラックの残骸を持ち出して自宅に♪

 バラシてあった部品を組み立て、
つもりに積もっていたホコリ類を拭き取り、
清掃しておき、後日にでもサビを塗装で封印を。
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 ひとまず、スチールラックをベースに
角材、プラ製トタン、コンパネ等を使用して
ボックスにしてしまおう!といった魂胆・・・
上手くいくのか、それとも我が家で藻屑になるか
知りませんが何とか形にしていかれればと。。。(悩)
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 後日、必要となる材料を購入しに行きたいと思いますが、
ここ数日の雨天予報ということで、
梅雨の合間を縫って作成するのもありなのかと。。。

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