2022年10月23日

GIVI リヤBOX トップケース STOPランプ取付計画発動？ の巻

　支那のプーさんこと習近平・・・

ニュースで｢シーチンピン｣といわれると、

どうも｢シーチキン｣

と聞こえてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m

　さてこのところ、鉄道模型よりも出費がかさんでいる

クルマ関連・・・

そもそもはスズキ キャリイのパーツ購入に関連した出費、

車両が旧いだけにストックは必須条件なのかと。。。(悩)

　ただ、クルマばかりの出費では

２輪車軍団もスネてしまうということで、

前から考えていたことを

そろそろ実行に移してみようかと思い。

　現在、わが家のスズキ アドレスV125G

に取付けられているリヤBOX・・・

元々はホンダ シルバーウィングGT

に取付けられたモノを流用。

　メーカーの方はGIVI製ということで、

モノロックケース
　　　　E450 SIMPLYⅡシリーズ

　　　　　　　　 (ストップランプ無し）

といったモノ。

　しか～も、このリヤBOXは

STOPランプも取付けることができるという優れモノ、

アドレスと今後、シグナス・グリファス用に
購入を予定している47㍑サイズのリヤBOXを
含めてSTOPランプをBOXに取付けたいと。

　そもそもはシグナス・グリファスのテールライト、

微妙な光り方をするせいで見た目がイマイチ・・・

であるならば、新たに購入を予定するリヤBOXは

STOPランプの取り付けられるものとし、

気分によってはアドレスとシグナスでBOXを

入れ換えて使ってみましょう！といった魂胆。(汗;)

　ただ、互いに別のBOXでも装着するSTOPランプは

共通品番のモノが良いということで、

調べてみたところ、

GIVI 【S450】後付ランプキット（LEDタイプ）

といったモノが装着できるようで。

　そんな先行試作としてアドレスとGIVIのリヤBOXに

それぞれ加工を施したいと思いますが、

テールライト側からのアプローチは不可能。

　座席下収納側からの作業とはなりますが、

コチラから電源を確保し、

モノロックベース下に配線用の孔を開けて対応。

　この作業がうまくいけばシグナス・グリファスの方にも

作業を拡大しておきたいと思いますが、

サツマイモ＆落花生の収穫、ランクルの車検、

色々行事が目白押しということで、

作業は暫し先の事となりそうで。。。(涙)

2022年08月23日

我が家には初登場！ KATO オハネ１７ ご到着♪ の巻

　まともな対策を取らなかった成果で

見事に感染してしまった岸田クン・・・

武漢ウィルスを
              撒き散らした国の責任者から

皮肉のお見舞い電報を貰うといった

大失態に情けなさと惨めさ

を感じている さくら でございます・・・

自身が感染して少しでも政権が

まともになるといいのですが。。。m((_ _))m

　さて、私めがコロナダウン前に

ポポンにて購入してきたASSY各種、

色々とパーツを用いて作業再開の最中に

車両がご到着。

　車両の方は・・・

KATO オハネ１７

ということで、我が家に在籍する

スハネ１６

の原形。

　６年ほど前に発売された寝台急行｢音戸｣に

組込まれていた車両の様ですが、

聖地からのご説明では・・・

・当時の3等寝台の需要に対応して製造され、
   在来客車の台枠にナハネ11に準じた新製車体を
   組み合わせた寝台客車を再現。

と、いささか淋しいモノ。。。

　とりあえず、旧型客車の台枠を流用して
車体を組み上げて古臭かった車両も

上モノ作り替えで立派な寝台客車として
生まれ変わるといった具合、

ただ足回りを見れば素性はすぐにバレ。。。

　手持ちのスハネ１６と並べてみると、

屋根上は扇風機カバーのオハネ１７と

冷房装置が搭載されたスハネ１６、

床下回りも冷房装置搭載、

未搭載により発電機の有無が
しっかりと作り分けられ。

　今回は漢前化作業の方はカプラーも

既に変わっていることあり省略致しますが、

今後の作業において
残念なことに気がついてしまい。。。

2022年03月09日

地味に増殖…何両目？ KATO スニ４０ さり気なく漢前化作業♪ の巻

　なにやら、

   　プーチンの首

が懸賞金の対象に挙がっているようですが、

せっかくなら

　　　金　正　恩

の首にも懸賞をかけてほしい

と思う さくら でございます。。。m((_ _))m

　さて、到着した１１両の中で唯一の客車、

見た目は貨車という不思議な車両・・・

我が家にも４両ほどのスニ４０が

在籍しておりますが、

さり気なく地味な増殖となりまして。。。

　さて、聖地からの

ありがたいお言葉を見てみると・・・

　スニ４０は、昭和４３～４４年に登場した

パレット輸送専用荷物車です。

屋根と妻面のみ青色で、アルミ製プレス構造の車体に

パレットが２４台収納できるようになっています。

昭和６１年の荷物輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。

と、意外とあっさりしたもので。。。(淋)

　別なところからの説明書きには・・・

　実車の台車は高速貨車に用いられる

空気ばね台車のＴＲ２０３が用いられ、

ブレーキ装置は電磁弁を用いない
ＣＬ方式自動ブレーキとされ、最高速度は９５km/h 。

連結器も一般の客貨車と同様の並形自動連結器を用いる。

といった具合。

　さっそく漢前化作業を進めたいと思いますが、

KATOカプラーNを２つ準備、

当初、客車で中間位に組込まれるということもあり

KATOカプラーNJPの使用も考えましたが、

普段通りの漢前化で。。。(汗;)

　カプラー交換は台車を外して行いますが、

今回はカプラーバネを組み込むことなく

フツーに取付け、台車を元に戻して作業完了。

　編成のバリエーションとして

夜行の寝台急行やらに組込むか

ニモレに組み込んで使用したりと

色々と考えたいと思いますが、

とりあえずは我が家での活躍を祈り。。。

2022年02月05日

コチラは２編成目ですが…ボチボチ揃えましょう！ KATO 寝台客車 ナハネ２０ の巻

　最近やたらとニュースやワイドショーで流れる

冬季オリンピックの話題

全く興味が湧かない さくら でございます・・・

ボッタクリ男爵といい、開催場所といい、

ホント不快指数１００％で。。。m((_ _#))m

　さて、カプラー購入のはずが

ドサクサ紛れに車両購入まで敢行、

前回の青大将カラーを纏った

スハ４４とともに購入してきたのは

２０系寝台客車のナハネ２０を３両ほど。

　元々、我が家で所有する２０系寝台客車は

旧タイプで組成した１編成があり、

現在進行形で組成中なのは

余りモノの２０系寝台客車を集めて編成をつくり。

　２編成目の方は新タイプ旧タイプを織り交ぜて　

組成しておりますが、今回発掘してきたのは

新タイプのナハネ２０が３両♪

　１両はKATOカプラーNJP Bタイプが取付けられ、

２両はKATOカプラーNが取付けられており、

一応は漢前化を進めておきたいと。

　カプラー交換の方は台車を取り外さなくても交換可能、

先日購入してきたKATOカプラーNJP Bタイプを

必要数用意してから作業を開始！

　台車を取付けた状態からカプラーの爪を捻って外し、

新たなカプラーを取付ければ作業終了といった具合、

交換の方は速やかに完了する。

　連結間隔自体が変わることはありませんが、

配管のありなしで印象は大きく変わりますね、

連結してしまえば配管部分ぐらいしか目立ちませんが、

やはり、妻面側も賑やかな方が好印象で。

　残り４両ほどで２編成目が完成する２０系寝台客車、

青大将編成とともに牛歩で増備を

進めていきたいと思いますが、

果たして何年かかるのやらで。。。