職場異動してからというもの、
未だペースが掴み切れず、
さて、4月で16年目に突入したわが家の
スズキ アドレス V125G
アチラコチラに不具合が出てくるお年頃
ということで対処療法で対応して参りましたが、
ということで対処療法で対応して参りましたが、
先般の足回りの部品を含め、
そろそろ本格的に手を入れておきたいと。
といったことで、最初に手を入れるのは
ハンドル周りのカバーということで、
経年劣化と共に走行中、
ビビリ音というか軋み音が顕著になり。
この時も対処療法ということで、
マジックテープの片面を隙間に挿入して
ビビリ音が発生しないように防ぎ。
そんなみすぼらしさも相まってか、
そろそろ真剣に対処したいと・・・
ということで、ホームセンターにて購入してきたのは
パックマンみたいな形をしたゴムチューブ。
とりあえず1m程購入し、取り付ける部分の長さで切断、
隙間の目立つ部分にハメ込んでいき、
隙間に組み込めなくなったところで更に切断し、
残りの部分はゴムチューブを半分に割って
ウルトラSUにて接着といった手法を。
ハメ込み並びに接着した今回のゴムチューブ、
見た目もマジックテープよりも見た目は良く、
走行時のビビリ音も解消♪
若返りの第一弾ということで、
ハンドル周りのカバーに対する
ビビリ音の解消を行いましたが、
時間を見て他の場所の若返りも行っていきたいと。